龍馬伝 第9回
龍馬伝 第9回(2月28日放映)。今回の放送を見て、一体どのくらいのマニアな皆様(および各人のファンの皆様)が「ちっ、土曜日の再放送の時に録画しなおしだ」と思ったことであろうか。……すみません、今回津波被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。でも画面の真ん中に津波情報の地図がずーーっと出てて見づらかったのよ。

[あらすじ]
「龍馬(福山雅治)は、再び江戸に剣術修行に来る。龍馬との再会を楽しみにしていた佐那(貫地谷しほり)だが、思わずつれない態度をとってしまう。武市半平太(大森南朋)は、桂小五郎(谷原章介)ら長州・水戸・薩摩の攘夷派たちと幕府の政を改めさせようと話し合っていた。そのころ、山本琢磨(橋本一郎)が商人の落とした懐中時計を拾って金に換えようとしていたことが発覚し、武市は山本に「責任をとって切腹しろ」という」(NHK番組表より)

前回の弥太郎(香川照之)の入獄といい今回の山本琢磨(橋本一郎)の逃亡といい、微妙にちゃんと史実だというのに驚くが(いや、ほら、NHK大河ってあくまでもドラマだからさー)、この山本琢磨の波乱に満ちた人生をWikipediaで検索してみると「訴追を逃れるために龍馬や半平太の助けを得て江戸を脱出。東北各地を流れ回った末、新潟にたどり着いたところで出会った前島密に箱館(現・函館市)に行くことを勧められ渡道し函館に落ち着く」となってる。ドラマでは龍馬(福山雅治)の説得に一瞬の躊躇を見せる半平太(大森南朋)の前に、平井収二郎(宮迫博之)達がどやどやとやってきて山本琢磨の切腹を主張し、半平太も親への手紙を書いておけと去ってゆくんだけどさ。その琢磨をこっそりと逃がした龍馬、いいとこどりじゃん!と思わなくもないけど、でも逃げたと知った半平太も龍馬に「逃がしたがは、おまんじゃろう」と言いつつ、それを責めたりせずに心なしかほっとしていたように見えたのが救いかも。

さて今回、画面に「演出 大友啓史」の文字を見たときは「大友D、キターーーーーッ!」と叫んでしまいそうでしたよ(笑)。各藩の攘夷派藩士達との会合場面、「ああ、半平太さんお酒が飲めないのに。ここで飲んじゃったらまた倒れちゃうんじゃないの?」と余計な心配をしてしまったのは、やっぱり今回の半平太さんが第1回目の姿を彷彿とさせるからです。でもさすが真面目な半平太さん、他の方が一口だけ飲んだらさっさと議事進行しますよ。でも各藩の藩士達が(多分はったりも込みで)うちの藩の攘夷布教活動はバッチリと報告してゆく中、土佐藩の方はいかが?と聞かれて口を濁しながらも言い繕っちゃって、焦りと悔しさと絶望感から後で龍馬に当たっているわけですよ。ここら辺が真面目で融通が利かなくて内側に溜め込んでしまう半平太さんです。土佐じゃあ他藩とは違って上士と下士の間には暗くて深い河がある(by長谷川きよし)、下士は人扱いされてないし、吉田東洋(田中泯)にはアレな扱いを受けたと勘違いしちゃっているしね。お殿様(近藤正臣)に攘夷を支持してもらうどころか、目の前の龍馬すら説得しきれぬ自分の不甲斐なさにまたもや柱にあたる半平太さんです(物に当るあたり、鷲津的)。

それにしてもさー、先週までの雑な態度とは打って変わって、龍馬に「わしは、おまんのことを友達じゃと思うちゅう。おまんのように、一緒にいて心が和む男は他におらん。けんどのう、もう、わしの邪魔はすな。わしはもう、目先のことに捉われちょってはおられんがじゃ」と言う半平太ですよ。一方龍馬は龍馬で「武市さんの胸には、土佐を変え、日本を変えちゃろうゆう、途方もない志がある。けんど一輪の花を愛でる心も持っちゅう。鬼は花には目を向けんぜよ」と言ったばかりに半平太にばっさり切られてしまう1輪の椿。皆に先生と持ち上げられ今まで以上に鏡となる事を求められる中で、唯一心安らぐ友との決別。絵に描いたような場面ですけんど、今後の半平太を思うと色んな意味で泣けてきますねえ。

一方お江戸に戻ってきた龍馬さんと千葉道場の皆さん、千葉定吉(里見浩太郎)の「人は必ずいつか死ぬ。だからこそ死に甲斐のある生き方をせねばならぬ」という、龍馬の父(児玉清)の「この世に生まれたからには、己の命を使い切らんといかん」という言葉と重なる言葉は、短い生涯を本当に使い切って生きた(のか?)龍馬に思いをはせてしまいますよ(ま、たまにはね)。しかも今回の龍馬はいつもの透明感が異常に溢れる龍馬さんじゃありません(笑)。あいかわらずふらふらして半平太と一緒に攘夷集会にまで行ったり、山本琢磨の件では「おまんは口出しするな」と言われても頭を下げて訴えの取り下げを勝ちとったり、それをまた収二郎に「龍馬、おまんは目障りぜよ。わしらの仲間でもないくせに」とか言われた挙げ句、真夜中に刀を振って自分の考えをつきつめ、そして山本琢磨を逃がしてしてますが、なんか芯が通っている感じがしますよ。やっぱりさー、すみずみまで神経が行き渡っているとちゃんと主役も生きてくるよね(←えらそー)。

しかしなんだ、千葉道場少女マンガ編。まあ、龍馬、主役だもんね、フジ月9的展開もやむなし? とりあえず加尾(広末涼子)には待ってろと言った手前、佐那(貫地谷しほり)にはいい顔できないもんね。でもって逃げの姿勢。ちゃんときっぱり、断れ!(笑)

そして今回の弥太郎。あのヒゲと髪の伸びぐあいからすると一体どんだけ獄中にいたんだ。そしてなんと獄中で弥太郎の商売魂に火をつける役柄の罪人に中延さん(志賀廣太郎)、キターーーーーーッ! ……すみません、中延さんじゃないんですけど、次は村田さん(嶋田久作)がいつ顔見世してくれるのかと思った私を許してくれ。なんかヒゲだらけで最初誰だかわかんなかったんですけど、よく通るあの声はやっぱり中延さん……。今後弥太郎の片腕となって三菱の礎を築いていくのか!?(違)。

ところで次回のタイトルは「引きさかれた愛」だってーーー(棒読み)。昼ドラか? 韓流ドラマか? はたまた赤いシリーズか? まあ、加尾タン、頑張れ、とだけ言っておく。
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テーマ:龍馬伝
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
>暗くて深い河がある(by長谷川きよし)

すらすら読んでて、ここで古っ!とずっこけた(ちなみに私は先日お亡くなりになった浅川マキバージョンが好き)

そうか!大友Dだったのね(そーゆー事全くチェックしない人)。それでか~半平太の描き方に”愛”を感じたのは。
山本琢磨(この人の人生にはびっくりした)の件でゆれる心とか、攘夷派の集まりで土佐藩の遅れに焦る辺りも、狭量さよりは愛すべき生真面目な人間として描かれてるなぁ・・と。NHK、大森ファンからのブーイングに軌道修正したのかと思ったよ。
そのせいか今回は龍馬が主人公だったけど(?)面白かったわ。
それに弥太郎に「経済」を教授するのが中延べさんとは!これってハゲタカファンへのサービスかしらん?(笑)

今回はともかく、これで弥太郎がシャバへ復帰し、半平太が魅力的になったら、龍馬の透明化が進んでしまうのでは?と見ててふと妙な心配もしたが、大友Dやっぱおもしろいね。
まぁお竜さんも出てくるし、龍馬にはフジ月9路線でがんばってもらえば、視聴率も安泰!?

2010/03/01(Mon) 23:25 | URL | oha~ | 【編集
こんばんは♪

半平太の婆としても、黒半平太推進委員としても、VIVA ! 大友D!でしたよ。
なんかこう、生き返った感じ?
まあ、ずっと大友さんだけだと、前のめりになる恐れもあるので、他のDと交替でバランスとったり、メリハリつけて、ちょうどいいんですけどね。
でも、やっぱり大友イズムが好みな人間には、嬉しかったです。
半平太のことも、ちゃんと気持ちを入れて描かれていたし。

自分のとこで妄想垂れ流した直後に、こちらに伺ったら、tsumire御大と感想が被っているところがあって、憧れの先輩と似たことを考えてたなんて、なんだか嬉しいvv(キモイ)

山本琢磨の数奇な後半生を、ドラマ後のミニコーナーで紹介していて、まさに波乱万丈でビックリしました。ヘタなドラマだと、ナレーションで、そういうことを入れたり余計なことをしそうですけど、そうしないところが、潔い大友さんらしいです。
ま、時に潔すぎて、説明不足みたいになりもするけど…それもまた、味ですから。(笑)

>>一瞬の躊躇を見せる半平太(大森南朋)の前に、平井収二郎(宮迫博之)達がどやどやとやってきて山本琢磨の切腹を主張し

宮迫の爬虫類系の悪顔が有功でしたね。
悪顔でも、この人には一切の萌えを感じませんが。
なんだか、収二郎が、武市センセと仲の良い龍馬に嫉妬して、愛しの武市センセから憎い龍馬を引き離そうといているみたいに見えてしまったのは私だけ?

>>千葉道場少女マンガ編

ベタの極みなんだけど、そこは大友さんなので、創りこまれたコントみたいでもあり、笑いました。
佐那の一気飲みシーンの不穏なBGMとか、遠くで「ひのよーじんー」という声が聞こえたり。(笑)
個人的には加尾タンより、ツンデレ佐那さんが贔屓なので、今回はちょっとかわいそうでしたよ。

しかし、弥太郎に商売の極意を伝授する謎の老人に志賀さん…やっぱり出ましたね。
もう出番ないのかしら…。いや、やはり三菱財閥の番頭になっていただきたいですね。
あるいは、謎の老人、実は福の神だった…とかで最終回に登場とか?(先走りすぎ)





2010/03/01(Mon) 23:35 | URL | 美冬 | 【編集
いや~、今週は半平太、堪能できましたね♪わたしゃここ(Cafe Tsumire)で、テレビの画面からあの日本地図を消す方法を教えてもらおうと思ってたんだけど、tsumire先生の記事の様子では、無理みたいね。
半平太、人格者かと思ったら(そういう描かれ方がされてたりされてなかったりするけど)、他藩の攘夷運動の進行具合にあせりを感じて見栄を張るあたり、まだまだ青いのぉ。「龍馬伝」は、放送前はてっきり龍馬の成長記かと思ってたけど、いざ始まってみれば、弥太郎の成り上がり記に乗っ取られてるし、人格的には完成形かと思われた半平太も、同じく成長途中と考えた方がいいようで。それにしても半平太、花を活ける趣味もあったのか………

いやーそれにしても、
いっけい 「僕は君が好きだ♡」
福山   「ブーーーッッッ」with酒しぶき   ←あえて役者名
のシーンでは思わず笑っちゃったよ。(大友Dもしくは脚本家の思惑通り。反省反省)

それから大変申し訳ないけど、志賀廣太郎さんは何の役をやっても、呼び名は中延さん。これはもう刷り込まれちゃってるからどうしようもないな。
そんで弥太郎。これ以上汚くしようがないと思ってたのに、まだまだいけたねー。
今週は龍馬さんも山本琢磨を逃がしにきた時の笑顔は素適でした。決心がついてサバサバしたようないい笑顔でした。来週の「半平太伝」はどうかなぁ。まだまだ目が離せないなぁ………(描かれ方が不安で)
2010/03/02(Tue) 01:12 | URL | suika | 【編集
>そうか!大友Dだったのね(そーゆー事全くチェックしない人)。

つまりそういうことを意識しないでみている人にも今回の半平太描写がちっくと違うっつーのがわかるぐらい、違っていたのね。

>NHK、大森ファンからのブーイングに軌道修正したのかと思ったよ。

まあ実際に抗議した人はいるみたいですが、抗議した時点では多分もう今回の分は既に撮影済みだったろうしね。このところ演出は2回ずつ同じ人が続いているから、来週ももしかしたら大友さんかなー。

>そのせいか今回は龍馬が主人公だったけど(?)面白かったわ。

そうなんだよねぇ。龍馬の笑顔が実によかったしさ、山本琢磨を逃がす場面や半平太との会話場面も生き生きとしていて、なんかこう、作品そのものへの愛が感じられるんだよね。

>これってハゲタカファンへのサービスかしらん?(笑)

だったら今後も続々と村田さんや飯嶋さん、日下部さん(矢島健一)なども出していただきたい(違)。

>まぁお竜さんも出てくるし、龍馬にはフジ月9路線でがんばってもらえば、視聴率も安泰!?

あーーーー、加尾や佐那でこうなんだからお龍さんだとなおのこと月9かー…………。
2010/03/02(Tue) 07:03 | URL | tsumire→oha~さん | 【編集
いやあ、今回は堪能しましたね。やっぱ大友D。半平太のシーンを撮りながらまた泣いていたかも(笑)。

>まあ、ずっと大友さんだけだと、前のめりになる恐れもあるので、他のDと交替でバランスとったり、メリハリつけて、ちょうどいいんですけどね。

そうなんだよねー。大友さんだとなんか突っ走りすぎちゃって説明不足にになることもあるから大河ドラマみたいな長いドラマはほどほどにしなきゃならないところがねぇ。でもなんか今までの演出さんって、脚本をこなしてますよって感じが漂ってきちゃうんだよなあ。

>憧れの先輩と似たことを考えてたなんて、なんだか嬉しい

「あなたは、私なんだ」by 鷲津政彦(お約束)。

>そうしないところが、潔い大友さんらしいです。

まあ、登場人物が皆ドラマチックだからいちいちやってられないのかもしれないけど(笑)、恋愛パートは除いて、他の部分は先々週の坂本父が亡くなった場面とかも直接死に際を見せる事なく美しいラストを見せてくれたりして、ベタじゃなくていいですよね。

>宮迫の爬虫類系の悪顔が

ほんと、憎々しげで。オマエがいるから半平太が悪の道に突っ走らざるをえないじゃあああ、とか(笑)。ほんとに焼きもちやいてんじゃないのか。

>ベタの極みなんだけど、そこは大友さんなので、創りこまれたコントみたいでもあり、笑いました。

あれ、もしかしてわざとなの!? なんか本当にマンガかコントって感じで、開いた口が塞がらんっつーか。

>あるいは、謎の老人、実は福の神だった…とかで最終回に登場とか?

なーるほど。でも福の神っつーか、実は経済の神様だったとか? そして最後に日本経済の100年を予言してこつ然と消え、その一〇〇数十年後に神様の予言通りのバブルがはじけ、そこに寵児として鷲津政彦が登場!と(全くもって違う)。
2010/03/02(Tue) 07:27 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
>わたしゃここで、テレビの画面からあの日本地図を消す方法を教えてもらおうと思ってたんだけど

そんな、エロビデオのモザイクを消すような技を!?(笑)。ま、皆様、今度の土曜日には災害が起こらないことを祈るばかりだね。

>半平太、人格者かと思ったら(そういう描かれ方がされてたりされてなかったりするけど)、他藩の攘夷運動の進行具合にあせりを感じて見栄を張るあたり、まだまだ青いのぉ。

そこら辺はやっぱ花のお江戸にやってきて、やっと世間様を知っただけの事はあるのかもね。でもあの見栄っ張り具合も前回までのような単純に突っ張った感じじゃなくて、仕方ない面もあるのだと感じさせられる当たり、やっぱ大友さんだよ。

>それにしても半平太、花を活ける趣味もあったのか

また、これ見よがしに半平太が映る場面にあの不吉な椿も必ず入り込んでて(とりあえず季節は冬っつーことか? このドラマ、1回につき1年以上ずんずん経過するから季節感がさっぱりわからんなー)。ま、史実の半平太は画人としても評価されているみたいだけど。

>いっけい 「僕は君が好きだ♡」

あの一連のマンガみたいなシーン、狙いすぎだよ。なんか悲壮な半平太場面とあの一連のフジ月9場面の対比がなんとも。

>来週の「半平太伝」はどうかなぁ。

来週なあ……(ため息)。ここんとこ同じ演出さんが2回続けて撮るパターンが続いているから、来週も大友さんだと大丈夫だろうけど、でも話が「引きさかれた愛」だもんね。半平太場面が大丈夫でも、恋愛パートが韓流ドラマみたいになっているかもね(遠い目)。
2010/03/02(Tue) 11:30 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
今回の演出は、大友さんだったんですね。なんか、今までとはちっくと違う…と思いましたゎ。

>ちっ、土曜日の再放送の時に録画しなおしだ

いや、津波情報が重要なのはわかってるんですが、あれ、点滅するからよけい目につくんだよね。その前にBS1で放送してたフィギィアのエキシビションをみてたら、やっぱり日本地図が出てて、「まさか…」と思ったら、やっぱり(~o~)

>目の前の龍馬すら説得しきれぬ自分の不甲斐なさにまたもや柱にあたる半平太さんです(物に当るあたり、鷲津的)。

やっぱ、怒りの場面の南朋さん演技は、サイコーだなぁ。申し訳ないけど、福山
さんよりはうまかったです。あそこで、柱に怒りをぶつけた後、川(?)に向かって携帯を「ふざけるなぁーーっ!」と投げつける(違うよ)

>しかしなんだ、千葉道場少女マンガ編。

存分に笑わせてもらいました(苦笑)
いつの時代のドラマなんだか…あ、あれは新しい大河ファンを開拓するため、わざとの演出??

>昼ドラか? 韓流ドラマか? はたまた赤いシリーズか?

ぶわっはっは(爆笑)
某掲示板に「大河ドラマのタイトルが軽すぎる」という書き込みがあり、以前にも「大器晩成?」に、なぜ?をつけるとか、タイトルと内容があってないとか突っ込まれてました。確かに、次回のタイトルも月9ファンを取り込むため??なビミョーなタイトルですな。

>中延さん(志賀廣太郎)、キターーーーーーッ!

ごめんなさい、中延さん(違う)。あれ、見たことあるんだけど、誰だっけ??って感じでした。もっと早く気がつこうよ…私。
でも、あの「まんじゅう十文」のたとえ話はまさしく、「安く買って高く売る」ですね。「そして腐ったこの国を…」ありゃ??

土曜日に録画しなおしだなぁ。あ、そういえば、今週の金曜日はアカデミー賞受賞式の放送がありますね。両方とも録画セットしておこうっと。
2010/03/02(Tue) 15:42 | URL | ぶるーうぉーる | 【編集
また失礼しまーす。

>>あれ、もしかしてわざとなの!? なんか本当にマンガかコントって感じで、開いた口が塞がらんっつーか。

龍馬が噴出したとき、私しゃ「あー、これは大友流コントなんだわ。」と思いましたよ。
大友さんは、硬派な男のドラマばかり演出しすぎたから、朝ドラで培ったラブ系ストーリー演出のやり方を忘れたのかもしれないですよ。(笑)
あるいは、もともとラブ系が苦手なのかも。
ラブコメも純愛も、こっ恥ずかしいから、照れ隠しで、わざとああいうベタなコントにしたんだと私は邪推してます。
そうでも解釈しなきゃ、大河ドラマチーフDとして、アレは有り得なないでしょう。
教育テレビの外国語講座の寸劇よりベタだもの。(笑)
次回も大友演出だとすると、悲恋の匂いプンプンの「引き裂かれた愛」がどうなるか、ちっくと心配ぜよ。

いやはや、大河ドラマのディレクターの心配までするとは思いませんでした。
そういえば、堀切園さんは『篤姫』でヒドイ目にあったそうですしね…。
大河は俳優さんも制作陣も、大変ですねえ。(しみじみ)
2010/03/02(Tue) 19:27 | URL | 美冬 | 【編集
>やっぱ、怒りの場面の南朋さん演技は、サイコーだなぁ。申し訳ないけど、福山さんよりはうまかったです。

いくらなんでも福山雅治と大森南朋を並べちゃ福山が気の毒でわ(笑)。ほら、大森南朋、一応、日本アカデミー賞優秀賞受賞だしー。

>いつの時代のドラマなんだか…あ、あれは新しい大河ファンを開拓するため、わざとの演出??

あれは大河スタッフによる営業活動の一環である、と(違)。……でも、ここでこれによって新たに獲得出来る視聴者層って一体……?(笑)

>「大河ドラマのタイトルが軽すぎる」という書き込みがあり

あー、なるほどね。確かにどうかと思う類いのキャッチーなタイトル。やっぱ韓流ファン層を狙っているのか?

>「そして腐ったこの国を…」ありゃ??

「安く買って高く売る」までが弥太郎で、「腐ったこの国……」をどうにかしちゃうのが半平太さん。

>土曜日に録画しなおしだなぁ。

土曜日には何も災害が起こりませんように。
2010/03/03(Wed) 00:29 | URL | tsumire→ぶるーうぉーるさん | 【編集
>朝ドラで培ったラブ系ストーリー演出のやり方を忘れたのかもしれないですよ。

そういや大友さんって、確か「ちゅらさん」を演出してたんだっけねー。なんか、「ハゲタカ」「白洲次郎」「龍馬伝」という流れだけ見ていると、むさ苦しいドラマばっかりやっているように見えるけど(笑)。

>ラブコメも純愛も、こっ恥ずかしいから、照れ隠しで、わざとああいうベタなコントにしたんだと私は邪推してます。

なるほどー。そうなると来週の「引きさかれた愛」が別の意味で見物だな(←ひどい)。

>教育テレビの外国語講座の寸劇よりベタだもの。

最近たまに教育テレビの外国語講座見ても、一瞬、「サラリーマンNEO」?と思ってしまうのはやっぱり毒されすぎですか?

>堀切園さんは『篤姫』でヒドイ目にあったそうですしね…。

あら。じゃあそれに懲りて、堀切園さんが「龍馬伝」の演出をやってくれたりすることはないのかなー。大友Dがお留守の時は是非とも堀切園さんにも来ていただきたい所だ。真鍋Dも渡辺Dもわかりやすいっちゃあわかりやすいけど、愛が感じられないわーー。
2010/03/03(Wed) 00:46 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
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