スイートリトルライズ
大森南朋にも恋愛映画にも全く興味がない私がなぜこの映画を見に行ったか。それは映画上映前に聞いた評判に対する好奇心からである。

[あらすじ]
「夫の聡(大森南朋)と結婚して3年になるテディベア作家の瑠璃子(中谷美紀)。日常に不満はないものの、人間の抱える根元的な寂しさにさいなまれる瑠璃子は、夫に向かい、「この家には恋が足りないと思うの」と自分の気持ちを伝えてしまう。そんな中、瑠璃子は自分の作ったベアを欲しがる青年・春夫(小林十市)と出会うが……」(シネマトゥデイより)

当初、水曜日のレディースデイにでも時間があったら行ってみようと思っていたのだが、先日会った友人から舞台挨拶付きチケットが1枚余っているかどうか?と聞かれたので、どうせ作品そのものに対する興味が全くないのだから、この際オマケ付きの方がいいかもしれんない、程度の気分で、一昨日の監督と登場人物達による初日舞台挨拶付き上映「スイートリトルライズ」を見に行って来たのである。したがって私がこの作品に対して持っていた知識も「江國香織原作の恋愛ドラマ」「主演が中谷美紀と大森南朋」「W不倫もの」というだけであった。

恋愛映画かー。ここ最近とんとみていないなー。一体一番最近みた恋愛映画って何だ?と霞がかかった記憶を探してみても全く思い浮かばん。この1年見た映画は「ハゲタカ」「ゴールデンスランバー」「ハゲタカ」「THIS IS IT」「ハゲタカ」「フィッシュストーリー」「ハゲタカ」「笑う警官」「ハゲタカ」「南極料理人」「ハゲタカ」「サマーウォーズ」「ハゲタカ」「ハゲタカ」「ハゲタカ」……(笑)。「ハゲタカ」は恋愛要素がかけらもない映画だしな。「THIS IS IT」は愛ある作品と言えるが恋愛ではない。「南極料理人」と「ゴールデンスランバー」も恋愛描写がない訳ではないがメインではない。「サマーウォーズ」はアニメ、「笑う警官」は……えー、省略(笑)。

まあそんな訳で渋谷のシネマライズで件の友人に会う。私が見た映画は12時過ぎからの上映だったが、友人はその前の回(上映後に舞台挨拶)を見て、この回(上映前に舞台挨拶)を見て、さらにこの後の新宿の舞台挨拶付き上映を見て、そして川崎の舞台挨拶付き上映にも行くのだと言う。すげーなー。「その情熱は一体どこから来るんです?」(by 鷲津政彦)……って、私が言っちゃだめか。

友人「そんな、ひどくなかったですよ」
私「へぇー」
友人「なかなかおいしいシーンもありますし」
私「どこらへんが?」
友人「南朋さんの裸が見られます」
私「大森南朋の裸には全く興味がねーよ!」

以下、ネタバレがあるので折り畳みます。ま、大したことは書いてないけど。なお舞台挨拶は上映前に20分弱程あって、大森南朋と中谷美紀が監督に色々言っていて面白かったです。そしてこの日の生大森南朋がかっこよかったかどうか。残念ながら舞台からはちっくと遠くてこんまい大森南朋しか見えなかったのでよくわかんなかったぜよ。「笑う警官」の時は確かにかっこ良かったけどね。
さて、大森南朋にも恋愛映画にも全く興味がない私が何故この映画を見てみようかと思ったのか。それは試写会を見た方の「笑う警官よりもひどい」というつぶやきに興味をそそられたからである。「笑う警官」よりもひどいって、どんだけー!? と興味津々ですよ。まあ後からうかがった所では作品としてひどいという意味ではないとのことだったのだが、じゃあまず見てみましょと思った訳です。

で、見終わっての感想。

・ふーん……。確かに作品としては「笑う警官」よりひどくはないけど、「笑う警官」の方がまだ物語に緩急がないわけでもない分物語がこれから先どうなるのか気になってみることができたし、「笑う警官」の方がダメさ加減がはっきりしていてツッコミどころが満載で楽しめたなー。
・この映画のキャッチフレーズみたいな瑠璃子(中谷美紀)の台詞「この家には恋が足りないと思うの」だが、家族に恋は必要か?(←終ってる発言)。って、多分まだ「家族」になりきれてない夫婦だから恋が必要なのか。
・知り合いに、夫は大事な家族だけど恋は他の人としているというのが家族公認という方がいるんだけど、この夫婦の場合は「大事な家族」であるという感じがまったく感じられない。
・甘い小さな嘘って、嘘をつくだけの記憶力がない私には絶対無理(←さらに終ってる発言)
・不倫なんて面倒くさそうだけどなー(←完全に終ってる発言)。
・あれは「恋」じゃなくて(そして「性欲」でもなくて)、落とし穴に落ちた、というのが正しいんじゃないのか? いつも見ないようにしていた目の前の「落とし穴」、それは実は自分たちで作ってしまったものなのに見ないようにしていた、その結果のアレなんじゃないのか?
・人間は生まれたとき方死ぬまで絶対的に孤独なもんなのに、何が今さら「人間の抱える根元的な寂しさにさいなまれる」んだか(←恋愛映画を見る資格なし)。
・瑠璃子の不倫相手の津川春夫(小林十市)の顔が生理的にすっげー嫌
・この話は「なんとなく夫婦」の前にストーカー体質の男女・津川春夫と三浦しほ(池脇千鶴)が現れた事でなんとなく不倫しちゃった話では?
・監督がとにかく中谷美紀を描きたかったというのはよくわかる。
・監督は他のキャラは結構どうでもいいんじゃないのか? 描き方が雑。
・池脇千鶴がエロい。
・ラブシーンは予想してたほどには全然すごくなかった。っつーか、中谷美紀のラブシーンは全然エロくない。当たり前だが大森南朋の裸にはなんの感想もなし(笑)。
・恋愛映画って、なんかすっきりしねぇーーー(←色々終ってる発言)。
・これはリアルな恋愛映画じゃなくてファンタジーだよな。

いやー、まいったなあ。最初はそうでもなかっただけど、何かにつけて瑠璃子につきまとう晴夫に、なんだよこいつ、ストーカー? このアプローチ絶対変だろ? 瑠璃子もなんでそのままふらふらとやっちゃうかね? とか思っているうちに、どうにもこうにも生理的に嫌いになってしまって参りました。おまけにアップが結構あるので、さらにダメージ大。うううむ。あんまり生理的に嫌ってここ20年ほどなかったのに珍しくここでやられてしまいました。多分小林十市氏ご本人に対してはそう思う事はないと思うのだが、この映画のこのキャラはすっげー嫌。この映画の感想をなどをよそ様で見てみると不倫自体が生理的に嫌という感想も見受けられて非常に驚くのだが、私は不倫に対しては別にどうとも思わないのに(←問題発言?)、この映画のこのキャラは非常にやな感じ。なんかねちっこくって気持ち悪くてトカゲみたい。

監督が中谷美紀を描きたかったというのはよくわかる。ささいな仕草や表情、小道具の使い方などから瑠璃子の小さな絶望が積み重ねられていくのがわかる(納得はできないが)。それに引き換え他のキャラ描写のおざなりな事。聡のオタクっぷりや引きこもりっぷりをIT企業勤務って設定だけでもう全部説明した気になってるんじゃないの? 聡がカラッポなキャラなので、ちょこっとだけ瑠璃子では満たされない部分があるところが描写されたところで焼け石に水で、妻帯者だとわかってるくせにぐいぐい接近してくるしほにもなんとなく流されちゃって浮気しているようにしか見えない。

なお、件の友人も「聡のキャラ描写が全然だめですね」と言っていたのだが、他にも「かすかに鷲津臭もします」というので「えーーーーっ! どこらへんが!?」と聞いたら「スーツ着ているところが微かに」と言っていたので大森南朋のスーツ姿をガン見しましたよ。……鷲津臭なんかこれっぽちもねーよ!(笑)

あ、そうそう、聡と瑠璃子の会話を見ていて、「あ、やべー。子ども(11歳)がいちいち言ってくる事を聡みたいな感じで返しちゃっているよ」と反省しました。夫婦の会話を見て親子関係で反省っていかがなものか。

なーんか日常でああいう空虚な会話をしてて、そんなに家族として大事な感じも見受けられなくて、盛り上がる気持ちがなんもないんだったら、なんで離婚しないんだ?と思わなくもないけど、きっと離婚するほどでもないんだろうなあ。なもんで、大事件でも起きない限りなんとなくずっと今のままっつーか。今回のW浮気が発覚してドロドロの展開を迎えた方が、この夫婦は別れるか、それとも本当に家族として強固な結びつきを得られるんじゃないかとも思ったけど、ま、作者はそんな事を描きたいんじゃないんだろうなあ。

そしてこの映画の中で、大事にしたい相手だから(傷つけたくなくて)嘘をつく、みたいなこと言っているけど、その大事にしたい感じが見えないので(役者さんの演技はそれぞれ素晴らしいと思うし、瑠璃子の「帰らなくちゃ」や聡の「腕の中に入ってみる?」だったっけ?とかは多分相手を思ってこその行動だとは思うけどさ)、ただの言い訳じゃん?とか思ってしまうのは、私が恋愛体質じゃないからか?

と言うわけで、(多分)何十年ぶりかに見た恋愛映画でしたが、確かにある意味、「笑う警官」の方が面白かったかもなあという、自分でもかなり意外な感想を持ったことであるよ。
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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
コメント
驚愕の・・・!
2010/03/16 AM11:00
なんと!
amazonのDVD-日本映画-ドラマ部門で恐るべき結果が・・・

29位 笑う警官(5/21発売予定)
31位 ハゲタカ

『笑う警官』をポチッした人は
・劇場で映画を見たにも関わらず、こりていない人
・大画面ではとても見られないからDVD発売まで待っていた人
・あまりの評判に怖いもの見たさの人
・角川監督作品コレクター
・忍成くんや宮迫ファン
・南朋さんのPVとして手元に置いておきたい人

はたして・・・

『スイートリトルライズ』
私は可もなく不可もなく、フラットな状態で劇場を後にしました。
ふたりとも躊躇なく不倫してる(ように見える)ので、
背徳の匂いもなく、葛藤もなく、なんとなく気持ちの良い方に
フラフラ行っただけのような。
二人とも(不倫してる、って言わないだけで)嘘はついてないしなぁ。

南朋さんが晴夫役をしたらどうなるんでしょう?
ちっくと見てみたいかも。
2010/03/16(Tue) 11:13 | URL | Macky | 【編集
なんと!今見たら(16:20)

27位 ハゲタカ
32位 笑う警官(5/21発売予定)

ここを見て、「笑う警官」に負けるわけには行かない、とポチした人が……(ないないない)。

>『笑う警官』をポチッした人は
>・劇場で映画を見たにも関わらず、こりていない人
>・大画面ではとても見られないからDVD発売まで待っていた人
>・あまりの評判に怖いもの見たさの人
>・角川監督作品コレクター
>・忍成くんや宮迫ファン
>・南朋さんのPVとして手元に置いておきたい人

・B級C級映画コレクター
・刑事ドラマコレクター
・北海道警察の人
・図書館
・別の映画と勘違いしている
・ただの天邪鬼
・劇場で映画を見てよくわからなかったので追求してみたくなった人
・近所の映画館ではすぐに打ち切りになったのでDVD発売まで待っていた人

はたして・・・

>『スイートリトルライズ』
>私は可もなく不可もなく、フラットな状態で劇場を後にしました。

ほお、なるほど。Mackyさん的には大森南朋のあのラブシーンはOK、と。

>二人とも(不倫してる、って言わないだけで)嘘はついてないしなぁ。

そういや、二人とも大した会話がない夫婦だし?

>南朋さんが晴夫役をしたらどうなるんでしょう?

う……、小林なんとかさんの顔を思い出しちゃった。なんであの顔が嫌なんだろう……。ちょっと吐きそうなんだけど(←ひどい)。春夫が大森南朋だと、あのくるくるシーンが出来ないかも?(笑)。
2010/03/16(Tue) 16:51 | URL | tsumire→Mackyさん | 【編集
>恋愛映画かー。ここ最近とんとみていないなー。

わたしもそうだなぁ………一番最近見た恋愛映画ってなんだろう。「プリティウーマン」?「ゴースト」?はぁぁぁ~、枯れちゃってるなぁ。ま、しょうがないわ、その分野には食指が動かないんだから。

>私が恋愛体質じゃないからか?
えっっ?恋愛体質なんて体質があるの?どんな体質?恋愛に陥りやすいの?わぁぁ、わたしはどうだろう♡(ここんとこ、色々持ってかれてるから、恋愛体質かもしんない。うふっ♪)

>そういや、二人とも大した会話がない夫婦だし
夫婦なんて、もともと大した会話なんかしませんよ。大した会話をする時は、離婚を協議する時。(あれ?まだやさぐれてる?)

>『笑う警官』をポチッした人は
・蓼を食う虫みたいな人
・出演者並びに製作者の親類縁者
・不眠症の人
・廃人病院の関係者約二名

>「笑う警官」の方が面白かったかもなあ
それはそれで、「スイートリトルライズ」やるじゃん!ってことか?
2010/03/16(Tue) 21:09 | URL | suika | 【編集
私は、生まれながらに女子力が欠損していると自覚しております。(断言)
なので、恋愛体質でもないです。
そして、鷲津要素が無いときの大森氏には、とても関心が薄い。
大森氏の裸にも興味ナッシング。
よって、この映画を劇場で観ることはないと思いますが、DVDになったら観てみようかという気が、tsumireさんの感想を拝読して、むくむくとわき上がりつつあります。
なんというか、自分に関係ない世界を覗いてみようかねえ…的な。(笑)
そういう動機だったら、『新・置換日記』のほうが良いチョイス?
以前、アマゾンさんにも勧められたしね。(フッ…)
でも、店頭で借りる勇気はないし、そもそも置換するんだか置換されるんだかの大森氏を観ても、私は全く楽しくないしなあ。

>>夫は大事な家族だけど恋は他の人としているというのが家族公認

なんだか、自分の現況に似てると思いました。(えっ?)
なんせ、毎日のように夫から「僕が君に鷲津を紹介したんだぞ。」と恩着せがましく言われているので、夫に愛人を世話されたみたいな気分になるもんですから。
彼は、私が好きになる男性(勿論、俳優とかキャラですけど)に、とても興味があるらしく、そして、何故だかサポートとか余計なお世話(鷲津の真似とか諸々)もしてくれます。
私の好きな俳優さんがテレビに出てくると、いちいち「堺さんだよ」「阿部ちゃんの映画やるってさ」とか教えてくれて、興味津々で私と一緒に観ようとします。
もしかして、男性のほうが好きなのかしら…結婚はカモフラージュ?とか思うこともしばしばですが、まあ、別にそれでもいいです。(←夫婦として終わっている?)
実際に会えない鷲津に、自分のなけなしの恋愛要素(正しくは恋愛妄想?)を全て注入して、いっぱいいっぱいなんだから、不倫なんて面倒くさいどころか、そんな実力(?)ないですしー。(←ここでも終わっている。)
かといって、ドラマや映画で観るのも、うざそうでイヤだから殆ど観たことない。

こんなふうに女子として終わっている私は、こういう作品を観ても、なにか参考になるのだろうか…。

tsumire先生、この作品は、何か参考になる部分がありましたか?

2010/03/16(Tue) 22:31 | URL | 美冬 | 【編集
>えっっ?恋愛体質なんて体質があるの?どんな体質?

・恋愛が常に人生の中心にある。
・お出かけする時は常にカップル、もしくは同性であるにしてもペアで。
・恋人(配偶者、愛人他)がいないって寂しい事だと思っている。
・高い所にあるものは彼氏に取ってもらうデフォルト。
・恋をしている時がやっぱり一番輝いていると思ってる。

……どれもこれも私には当てはまらない事だが。

>ここんとこ、色々持ってかれてるから、恋愛体質かもしんない。

それ、恋愛体質ちゃう。ハマっているだけ(笑)。あ、そうそう、会社で私の隣の席のY岡さん(美人妻社員、明日は中三の息子の卒業式でお休み)にラーメンズの話をしたら、すっかりハマって彼女もDVDを買ったって言ってたよ。ラーメンズ、感染力強いな。

>夫婦なんて、もともと大した会話なんかしませんよ。

一応この映画の中じゃ結婚3年目の子どもがいない夫婦ですから、まだ新婚みたいなもんですよ、奥様。

>大した会話をする時は、離婚を協議する時。

でも間に調停員とか家裁の人とか入るから直接大した話をしないこともあるよね(あれ?)。

>それはそれで、「スイートリトルライズ」やるじゃん!ってことか?

もしかして見てから結構時間が経ってるから、色々ムカついかことなんかすっかり忘れ去っちゃって、私の中で「笑う警官」は結構面白い作品ってことになっちゃってるのかしら(やべーーー!)。
2010/03/17(Wed) 01:27 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
>なんというか、自分に関係ない世界を覗いてみようかねえ…的な。

「あなたの知らない世界」「ザ・ミステリアワー」みたいな? しかしこんだけ私にも美冬さんにも関係ない世界(←決めつけ)だと、美冬さんも「勝手にやってろ」とか思うかも。なお、「新 置換日記」はTSUTAYAディスカスのようなネットレンタルで借りるのがいいようですよ。Mackyさんによればかわいい大森南朋が見られるそうで(それも興味ないか、やっぱ)。

>夫に愛人を世話されたみたいな気分になるもんですから。

あら、素晴らしい。夫が世話してくれた愛人が鷲津!(←違う)。毎夜毎夜、夫公認の愛人との逢瀬を重ねる人妻……あれ? なんか違う三流小説のような表現に。江國香織じゃなくて川上宗薫!?

>いちいち「堺さんだよ」「阿部ちゃんの映画やるってさ」とか教えてくれて、興味津々で私と一緒に観ようとします。

それはなにか、うちの母のような(笑)。

まったく美冬さんところもラブラブ(死語)なんだから~。美冬さんの喜ぶ顔がみたくて色々愛人情報(違)を提供してくれんですね♡

>まあ、別にそれでもいいです。

まあ、確かにお互いの方向を向いているばかりでなく、同じ方向を見ているというのもありかも(やっぱり終ってる!?)。

>かといって、ドラマや映画で観るのも、うざそうでイヤだから殆ど観たことない。

実は私もそうなんですよねえ。非常に派手に盛り上がっているらしい恋愛映画の番宣とか見ても、疲れそうな映画とか思っていたり……あ、恋愛体質っていうのは、恋愛がらみのことで消耗しても疲れなかったり、その疲れも厭わない人たちの体質をいうのかも。

>tsumire先生、この作品は、何か参考になる部分がありましたか?

んー、子どもの話はもう少しちゃんと聞こうかと(←違う)。やっぱり現代人にとって携帯電話は必須のアイテムだなとか(←部屋に鍵をかけてゲームしている大森南朋を、同じ家の中にいる中谷美紀が携帯電話で呼び出す)。
2010/03/17(Wed) 07:08 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
わたしには近年まれにみる
大爆笑映画でしたね(笑)
いちいち指さして笑いたい衝動に駆られ
どうしようかと思いました。

私的には南朋さんの寝顔&寝起き顔を
撮ってくれただけでもーーーOKです(^^)

しかし今回の舞台挨拶の南朋さんは
オーラ引っ込めモードで残念でしたわ…
2010/03/17(Wed) 15:35 | URL | seiu | 【編集
こんにちは。またお邪魔します~。

>恋愛映画にも全く興味がない

>恋愛映画って、なんかすっきりしねぇーーー

>私は、生まれながらに女子力が欠損していると自覚しております。(断言)

・・・思わず自分のことかと思いましたよ・・。『鍵がない』も、南朋さんの自然な演技は楽しめましたが・・・ストーリーは・・・ぶっちゃけて言います(by西野治)。しんどかったっす・・・。ひとえに、恋愛メイン映画が苦手なせいなので、フアンや関係者の方、申し訳ありません。昔、『大統領の陰謀』が大好きだった女子でしたし(→もちろんリバイバルで観たんですが)
というわけで、私も、この映画はDVD化してから観てみます。

2003年頃の大森さんのインタビューで、大きい役や、脇や細かい役をもらうことについて、〝肉、肉、野菜、って感じでバランスよくできれば〟って言っておられましたが、今回は魚あたりでしょうか。鷲津は肉?(笑)




2010/03/17(Wed) 21:21 | URL | 黒いひよこ | 【編集
爆笑……!? これまた独特な反応を(笑)。冗談も休み休み言えというような?? それともヘソが茶を沸かすぜみたいな?? ありえなさがもはやSF的で笑っちゃうとか??

>しかし今回の舞台挨拶の南朋さんは
>オーラ引っ込めモードで残念でしたわ…

遠くなのでわかんなかっただけかと思ったら、オーラ自体なかったんすか。なーんか息を潜めているような、他の作品よりは一歩後ろに引いているような感じがしたのは主役の中谷美紀を立てているのかと思いましたよ。
2010/03/18(Thu) 00:04 | URL | tsumire→seiuさん | 【編集
私も本当に恋愛体質とはほど遠く女子力も全くないので、いまだについ最近みた恋愛映画って何だっけ?と考えていたんですが……一番最近みたのは「タイタニック」だったような気が……(←全然最近じゃない)。しかも恋愛映画としてではなく、パニック映画やアドベンチャー物として見ていたという……(やっぱり終っとる)。

>『鍵がない』も、南朋さんの自然な演技は楽しめましたが・・・ストーリーは・・・ぶっちゃけて言います(by西野治)。しんどかったっす・・・。

それでもまあ、大森南朋を見たい、というとっかかりがあるからまだ見られるんだと思いますが、私はそういうとっかかりとか一切ないので、なんか彼岸の物語としてみておりました。当然の事ながら鷲津臭も全然なかったしー(笑)。

>今回は魚あたりでしょうか。鷲津は肉?(笑)

んー、魚なら深海魚かもしれないっす(食べられるのか??)。そして鷲津はハゲタカだから猛禽類で肉かという気もするけど、実は何も食わない男で「食えない」男だしなー。実は肉でも魚でも野菜でもなく、霞なのかも。
2010/03/18(Thu) 00:22 | URL | tsumire→黒いひよこさん | 【編集
tsumire様、こんばんは。
お久しぶりのエイトです。
「スイート」見てまいりました。私的には若干の鷲津臭を感じました。ドラマ6話で、「ファンドを立ち上げる気はないのか?」と聞かれポカーンと間抜けな顔をしている鷲津さんの続きって感じですかね。

なんかゆるゆるな中で知らないうちにあ「ジュテーム」とか言っているフランス映画見ているような気分でした。

一番気になったのは、お互いに上手く不倫相手と別れられるのかなあ・・でした。だって粘着体質だし。しほは子供が出来て、それをたてにとって、離婚を迫ってくる。逃げられない聡。サークルを巻き込み大騒ぎ。

しかし、ポーチドエッグごとき食べたいっていえない夫婦って、すごい疲れる。
横で見ている友人は「結婚しても緊張感のある夫婦って良いわ」とか言っていたけど、緊張感って意味が違うんではないかなと思いながら見てました。

2010/03/22(Mon) 20:18 | URL | エイト | 【編集
>ポカーンと間抜けな顔をしている鷲津さんの続きって感じですかね。

へぇーーー、あの別名・子犬顔の鷲津ですかあ。なるほど。まあ目がごろんとしているもんね(←他に言いようはないのか)。

>「ジュテーム」とか言っているフランス映画見ているような気分でした。

ふははは。もしかして原作はおフランスの香りが漂ってたりするのかしら。

>一番気になったのは、お互いに上手く不倫相手と別れられるのかなあ・・でした。

そうねー。春夫もしほもストーカー体質だもんね。春夫の方はどうだか知らないけど、しほは狂言自殺なんかもやりかねない感じだし。そういう現実のドロドロをわかってない(あるいはなめている?)夫婦の物語ってことか。
2010/03/23(Tue) 00:19 | URL | tsumire→エイトさん | 【編集
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