今日、コミックパークの漫画整理室を読んでいたら、国会図書館が以前に比べて格段に(←初めて文字を大きくしてみました)使いやすく便利になっていたとの記事が載っていた。著者のヤマダトモコ氏によれば昔の国会図書館は「ストレス度、現在の300倍」ということだ。

なんたって、あそこで本を閲覧しようとすると、とにかく待たされたからなーーーーーーーーーー(←恨みの程をご想像ください)。まず、端末で該当図書を検索して、それを閲覧申込書に記入して申込むのはまだいいとして、そっから希望の本にたどり着くまで、軽く1時間以上は待たされましたよ、ふぅ(遠い目)。でもって、それのコピー申込みをしたら、これまたコピーが出来上がるまでに1時間以上っつー感じで、とにかく忍耐力が必要な所だった。

しかも1回の貸し出しに確か冊数制限があったから、こんなに待たされるんだったらいっぺんに50冊くらい閲覧希望!とか、こっちをコピーしている間に別の本も閲覧希望しておきます!と言った所でそんなことは不可能だったのだ(まあ、コピーしてくれるのは助かるけど)。それが貸し出しに30分もかからなかったなんて、ブラボー! コピーも以前に比べて格段に利用しやすくなったなんてワンダフォー! 国会図書館はとにかく時間が無駄になるので色々調べたいことがあってもあんまり行く気にはなれなかったが、こんなことなら次回の新刊用にちょっと行って見るかという気にもなるってもんである。

そういえば国会図書館にはしばらく行ってなかったが、2、3年程前に利用した分館の国際こども図書館は格段に便利になっていたんだった。本館の方もあんな感じで利用できるようになったということだろうか。

それと同時に、上記の漫画整理室には気になる情報も。あの現代マンガ図書館が図書館自体の経営難と招聘元自治体の熱心なお誘いから、京都にまるごと移転するかもしれないとの事だ。現代マンガ図書館は、図書館としての使い勝手は今三つなのだが(おまけにコピー代が高いし)、何せ国会図書館にもないような漫画本でも、かなりあったりするところである。漫画関係の資料を調べるなら、国会図書館と国際こども図書館(漫画関係の雑誌がこの2館で分かれて保存されているので、前もって調べておかないと行ったところにはないということにもなる)、そして現代マンガ図書館というのがスタンダードコースだ。東京から移転してしまわれると、私もかなり困るのだが、でももしかして図書館としての使い勝手は格段によくなるのかもしれない。うーむ。

現代マンガ図書館の会員の年会費(←会員になると利用料金とか閲覧できる資料とかが違ってくる)、そういえばしばらく払ってなかったなぁ。移転阻止のために支払うとするか……。
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