mario64s.jpgこのところお子様界ではたまごっちがブームらしく、うちの子どもも「たまごっち、欲しいな、買って」とうるさかったのだが、「あれはずっとこまめに面倒見てなくちゃダメなんだから学校行っている間どうすんのよ。お母さんは面倒みないよ」(ヨソ様では親が代わりに面倒見ちゃっているんだそうだ)とか「誕生日(10月)にだったら買ってあげてもいいけど、今は買わん」とか「そんなに安くもないおもちゃをぽんぽん買うわけにはいかないよ、S子ちゃん(←うちの子だ)がすっっっっごくいい子にしていたら考えてもいいけどさー」とずっと逃げていたのに、先週の土曜日、子どもは父親と一緒におもちゃ屋に買いに行ってしまったのだった。しかし今現在どこに行っても品切れらしく、勿論二人が行ったところにもなかった。そこで子どもが父親に代わりにおねだりしたのがこれ、「スーパーマリオ64DS」。「お母さんと一緒に遊べるゲームを」という基準で子どもが選んだらしい。とほほ。

これは私が大好きなNINTENDO64のソフト「スーパーマリオ64」をニンテンドーDS用にアレンジしたもので、ずっと欲しいと狙っていたものだった。子どもと近所のゲームソフト屋に行って、子どもに「そんなに欲しいなら買えばいいのに」と何度も言われたくらい、ソフトのパッケージを手にとっては棚に戻して結局買わないということをやっていたのだった。すまんな、子どもよ、気使ってもらっちゃって。

という訳で久しぶりにプレイしてみたのだが。ううううう、このちっちゃいモニタと使いづらいキー操作でセコセコやるのが、私の性に合わん! 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の時には全く気にならなかったのに、やっぱり遊ぶためのソフトだと操作性がゲーム結果に影響するせいか、ゲーム自体は面白いものの、プレイ中の小さなストレスが少しずつ少しずつ蓄積してくるのだった。操作はタッチペンでも十字キーなどの操作ボタンでもできるが、タッチペンだとマリオがジャンプする時など結局はキー操作が必要なので(多分。マニュアル見てないけど)、いちいち面倒くさくて全部キー操作のみでやっている。したがって据え置き型の家庭用テレビゲーム機のコントローラと同じように、両手で本体を持って左手で十字キー、右手でAボタンやBボタンなどのコマンドキーを打って使っているものの、私のような超不器用な人間にはやっぱり専用のコントローラでないと使いこなせないらしく(泣)、プレイしていてついうっかり手がすべり、十字キーのすぐ上にある電源ボタンまで押してしまうのだった。

♪も~、ちょっとお母さん、コンセント抜けたじゃん
♪も~、クリアできたのに
♪掃除機かけるのやめて~

あともう少しでクリアできたのに、画面が突然真っ暗に! 気分はB-DASH(トンガリキッズ)ですよ。しかも責める相手のお母さんは自分。しくしく。でも、こんなところに電源ボタン、配置しないでよ。

ゲーム自体は64のときと違って、操作できるキャラクタがマリオだででなく更にルイージ、ワリオ、ヨッシーと増え、攻略ステージもキャラに応じてできることやできないことなどがあって結構楽しめると思うし、ミニゲームも盛り沢山でなかなかいいんじゃないかと思う。でもやっぱり私は64の方のマリオの方が好きだ。だって、キャラ変更が面倒くさい。雪山のステージなんかヨッシーでないとクリアできないコースがあるのだが(そして多分各ステージの各コースごとに特定のキャラでないとクリアできないコースがあるのだろう)、ヨッシーは走るスピードが遅いので使いたくない私はさらにイライラするのだった。ただ単に私の気が短すぎるかのか。あと、子どもはミニゲームのほうに夢中になっているが私はミニゲームには興味ないし。

ところでたまごっちだが、赤外線通信機能で他の人が持っているたまごっちと仲良くなることができ、同性同士で親密度が高まると大親友になり、異性同士で親密度が高まると結婚・出産することもあるっていうのはいいとして。産卵期にいつまでたっても結婚しないとおせっかいおばあさんが現れてお見合いまでお世話するって、どうなの? しかもいつまでも結婚も見合いもしないと老後期に入って動きが鈍くなってくるって、どうなのよ。そこまでリアルにしなくてもいいじゃないのか。

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