会社でデストロイヤーと呼ばれている私は、プリンタからちゃんと正常にプリントアウトが出てくるだけで「どうしたの、今日は調子いいじゃない」と言われる始末だ。コピー機もプリンタもファクシミリも私の手にかかれば漏れなくジャムるし、机上のパソコンも同じ機種のものを使っていても他の人よりも私の机上のパソコンの方がダメになるのが早いような気がする(だからバックアップは結構こまめにとっているのだが)。 私がただ単に粗忽で物の扱いが乱暴だからというだけではなく、体から何かおかしな電波でも出ているのか? それとも何かの呪いか?

私物では圧倒的にカメラが私の「呪い」の影響を受けているようだ。昔はよく旅行から帰ってきてフィルムを現像に出すとせっかくの記念写真や資料写真が何も写っていなかったり、あるいはカメラ自体が動かなくなると言うことがよくあり、「あんたには『現場監督』がお似合い」と言われたものだ。現場監督っつーのは建築現場の記録撮影用のカメラなのでとにかく丈夫なのだが、やたら重くてでかくてごつくて、ふつーの一般人が持つようなものではない。もっとも、同人誌にこのネタを描いたら、同人誌即売会で本を買いに来た人何人かに「実は私も現場監督を使っているんですよ」と言われたことがある。もちろん、工事関係の人たちではなく、普通の会社員とか学生さんだ。

それはさておき。今使っているデジカメがまたもや不調なのだ。買ったのは一昨年の6月、1代目のデジカメ(CANON PowerShot S10)が調子が悪くて修理に出したら修理代が3万円以上するというのであきらめて買ったCANON IXY DIGITAL 400。これが去年の春頃からなんか調子が悪くなりついにピンボケ写真ばかり写るようになって修理に出したのが去年の6月。保障期間内だったので無料だったが、これがまた私の夏バテに合わせたかのように今年もだんだん調子が悪くなり始めて、電源ボタンが入らなくなると言うことが多くなり、「カードが異常です」と言うメッセージが時々入りリセットするとちゃんと動くということが多くなったので、ついに先週の土曜日に電気屋に修理に出した。

またもや6月ですよ。そういえば、昔のカメラが調子が悪くなったり動かなくなって修理に出すのも6月が多かった。カメラも夏バテ? それとも日本の湿気に弱いのか? あるいはソニータイマー(←ソニー製品はある一定の期間もしくは保障期間が過ぎると必ず壊れるという伝説がある)みたいなのが働いているのか? いくら私が粗忽で変な電波を出していて何かの呪いにかかっているとしても、なんで6月なのか。

デジカメなんて生活必需品ではない。修理と点検に2週間くらいかかりますと言われて預けても別に困りゃあしないだろうと思っていたが、これが思いのほか私にとっては生活必需品だったようだ。なんといっても外部記憶装置の一部として使っていて、何かをメモる代わりに取りあえずデジカメで撮っておくことが多かったみたいだ(←まるで他人事のようだが)。きれいな花や植物を何気なく写していたり、子どもを盗撮したり(最近写そうとすると拒否されるのでこっそり撮る)、変な場面や面白そうな場所など結構何気なく撮っていたらしく(←やっぱり他人事のよう)、鞄からデジカメを出そうとして「そういえば修理中だった」と思い出すのだった。

一応3年間の保険をつけてあるので、うまくいけば修理代は無料ですむかも知れないと期待しつつ、ついつい新しいデジカメも物色してしまう私だ。
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2005/06/29(Wed) 10:46 |  |  | 【編集
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