龍馬伝 第20回(5月16日放映)。大友Dキターーーーーーッ! ……あれ? せっかくの大友さん演出なのに何かすっきりしないのは何故!?

[あらすじ]
「大坂で航海術を学ぶ龍馬(福山雅治)は、土佐で収二郎(宮迫博之)が投獄されたと知り、京の勝麟太郎(武田鉄矢)に会いに行く。そこで、勝塾の資金が足りないと聞かされた龍馬は、越前の松平春嶽(夏八木勲)を訪ねる。一方、龍馬と入れ違いに龍馬の兄・権平(杉本哲太)が、龍馬を土佐に連れて帰るため大坂にやって来る。その土佐では、武市(大森南朋)が山内容堂(近藤正臣)に、収二郎の命を助けてほしいと頼み込んでいた」(NHK番組表より)

先週、演出さんが誰なのか最初に見逃してしまったために演出家当てごっこをしながら見るという、実に邪道な見方をしてしまったせいか(5月10日「龍馬伝 第19回「攘夷決行」)、今週も見てて「あ、これこれ、ここが大友さんぽいよな」とか思って見てたんですけど、見終わってもいつもの「よかった」よりもなんかもやもやな感じが残ったんだよなあ。なんだろ、このすっきりしなさ加減は。

松平春嶽(夏八木勲)の横にいた横井小楠(山崎一)、パリポリなんか食っているだけなのにそれなりにキャラが立っていたのはいいとして(昔、 NOVAのCMに出てたよなあとかちっくと思い出したりして)、「時代が変われば、人の考え(価値観)も物の値打ちも当然変わる」「今まで値打ちのあったもんが、古びて用無しになっただけ」という台詞がさーーー。この幕末という時代は本当に価値観の大転換があった時代なんですよ。だから立場や人が変われば見方が変わるという以上に、時代の流れによる見え方がすっごく変わってしまった時期でもあるんですけんど、でもさ、この「龍馬伝」の中では、その価値観の大転換があったという背景が全く描かれてないじゃん。今回はそれを補足するかのように勝海舟(武田鉄矢)の台詞で「まあつまりはよ、物事ってのはよ、こっちから見るのとこっちから見るのじゃまるで違ったもんになっちまうってことさ」というのがあって、この横井小楠の台詞があり、なおかつ最後の加尾(広末涼子)からの手紙を読みながら悶々とする龍馬の場面でさらにそれが畳み掛けるように重ねられちゃうわけだけどさーー。

なんか、「龍馬の正義」といい、この「価値観の大転換」といい、上から降って沸いてきたテーマを説明するかのような台詞がまずあるんですけんど、全然実になっていない感じがするんですよね。ま、脚本が全然ダメダメだからしょうがないんだけど、大友さんならもっともっとちゃんと見せてくれるはずと思っていたのに(いや、実際半平太と収二郎の最後の場面なんか台詞はともかくよかったですし、大殿様とクワガタとかもよかったんですけんど)、なんか所々焦点が合ってない感じがしてすっきりしないのは何故かしら。

……とか色々考えていたらなかなか文章がまとまらないので、そうなるとそのまま書かなくなっちゃうような気もするので(ま、それはそれで別にいいんだけど、あとで自分の記事を読み直した時に、やっぱり書いておけば良かったと思うので)とりあえず今回は雑感のみ、もう1回第20回を見てみてから後でまた書きます(とか言いつつこのまま書き逃げになるかも。そんなに真面目に書くようなもんでもないしなー)。ま、もう1回見たらまた感想も変わるかもしんないしー。
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テーマ:龍馬伝
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
>価値観の大転換があったという背景が全く描かれてないじゃん。

わたしはtsumireさんみたいに見直すってことがないので、大きなことは言えないんだけど(でもほとんどの視聴者は一回しか見ないと思うけど)、ここまできても、なんで半平太や収二郎が下士でありながら権力を握るようになったのか、そしてどんな時代の流れで切腹しなきゃならなかったのかが、分からないんだよねぇ………
記憶に残ってる台詞や出来事をあつめると、吉田東洋を暗殺して権力を握って、吉田東洋の暗殺の罪で切腹させられたってことになっちゃうんですけど、でも「そんなはずないじゃん!そんな単純な話じゃないでしょ」とノリツッコミも聞こえたりして。まぁいわゆる、おいてけぼり状態ですよ。
tsumireさんの言うとおり、幕末の大きな特徴であるはずの、価値観の変化や時代の大きな流れが、全然伝わってこないんだよなぁ。もしかしたら、あれこれと最初に期待しすぎたのか?こんなにわくわくしながら大河ドラマを待つのは初めてだったから、予備知識や番宣を見て気負いすぎてたのかも。そういう意味では、大友Dと大森南朋のコンビに罪がある!(ああ、ここでも主役の福山は除け者)
この「おいてけぼり感」が、自分の中のいらいらや、もやもやに繋がってるんだと思います。(だって、台詞だけで説明して、ドラマで体感させてくれないんだもん)

そんな中、今週も兄上、権平さんは安定株だったねー。いやぁ、まさか兄上の株がわたしの中でここまで上がるとは思わなかったよ。それから横井小楠役の山崎一は、以前大森南朋出演映画でtsumireさんにおすすめした、「グミ・チョコレート・パイン」でボケオヤジを演じた役者さんです。このおやじが実にラブリーなのよ~(後何年か経ったら、大森南朋が演じてもいいようなキャラクターでした)
2010/05/18(Tue) 08:23 | URL | suika | 【編集
>……あれ? せっかくの大友さん演出なのに何かすっきりしないのは何故!?


……実は…私も。
「白洲次郎」の時も思ったんだけど、シーンを切り替えすぎて流れが悪くなり、ちょっと見づらいのかな。
大友さんのこだわりの演出部分で尺をとりすぎて、窮屈というか、端折った感じが致します。

それに、今週の武市先生、またぐらついてしまっているような気が…
ここまで来たら、微動だにしないでほしいのに…(T_T)
2010/05/18(Tue) 22:24 | URL |  | 【編集
>>せっかくの大友さん演出なのに何かすっきりしないのは何故!?

あー、tsumireさんも、そう思われていましたか。
私も、待望の大友さん担当回なのに、膨満感みたいな胸のつかえ(食べすぎかも?)がとれなくて、どうしたんだろうと思っていたのです。
なので、ちっくとビビッて自分のレビューを書いたのですが…。
少しホッとしました。(小心者)

せっかく、前回で美しく潔い桜のような生き様を予感させる武市さんだったのに、収二郎に対して「わしが勤王党を作らなければ良かった」みたいなことを言わせちゃった脚本に大激怒してました。
これじゃ、切腹するときに悔い改める半平太みたいなことにされないか、もう心配でたまりません。
そんなことになったら、武市半平太の後半生、全否定じゃないのよ!
そんなとこをされたら、わしゃ長州の攘夷派に言いつけて神南城に…以下自粛。

などと、悪い想像ばかりしてしまいます。
病気寸前だ…(泣)
2010/05/19(Wed) 00:02 | URL | 美冬 | 【編集
>なんで半平太や収二郎が下士でありながら権力を握るようになったのか、
>そしてどんな時代の流れで切腹しなきゃならなかったのかが、分からないんだよねぇ………

歴史劇の醍醐味はさ、時代の流れに流され、歴史の渦の中に飲み込まれようとする人間を描くことにあると思うんだよなあ。だから背景をちゃんと描かなきゃ意味がないっつーかさ、ただの借り物の背景になっちゃうじゃん。「描かれている時代」がその時代でなければならない必然性は全然なくて、他の時代背景と入れ替えちゃっても全然OKっつーかさー。例えば今の「龍馬伝」なら、1960年代安保闘争とか、江戸時代初期の隠れキリシタンの話とか、あるいは大塩平八郎の乱とか、もしかすると現代でも別にいいんじゃねえのか?

もうすでに起きてしまった事実(歴史)を知っているわしらが見たいのは、単なる塗り絵をなぞるような物語ではなく、わしらとは全く違う時代を生きた人達の、その時代をまさに生き抜いたというごっつい物語を見たいんだよなああ……。

>もしかしたら、あれこれと最初に期待しすぎたのか?

大河ドラマなんだから別に期待したってかまわないはずなのよ。でもまさかここまで脚本がアレとは思わないし、演出でこうも毎回違って見える作品になっちゃうとは思わなかったよなあ。せめて全部クソならさっさと視聴終了ですますのに、そうじゃないからなあ(ため息)。

>そういう意味では、大友Dと大森南朋のコンビに罪がある!

じゃ、その罪滅ぼしのためにもさっさと「ハゲタカ2」をやってもらわないとね。

>そんな中、今週も兄上、権平さんは安定株だったねー。

「龍馬伝」は毎回、脇のオヤジたちがいいよね。そういや弥太郎のところで、弥太郎に商売のいろはを教えた人物がどうしたこうしたって言っているから、また中延さん(違)、出るのかしらと一瞬期待しちゃったわ(笑)。
2010/05/19(Wed) 07:18 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
(多分BOOKOさんだと思うんだけど、違ったらごめんなさい)

>シーンを切り替えすぎて流れが悪くなり、ちょっと見づらいのかな。

どうなんだろう。なんかどこらへんがどう納得出来ないのか、今一つそれもよくわかんないというか、なんかとらえどころがない感じだったんだよね。なんかボヤっとして焦点がないっつーか。場面場面はそれぞれよかったのに。やっぱり繋ぎ方の問題かしら。そこらへん、もう1回見れば何か判るかなあとか思いつつ、まだ2回目鑑賞をしてないので。

>それに、今週の武市先生、またぐらついてしまっているような気が…
>ここまで来たら、微動だにしないでほしいのに…(T_T)

あの「勤王党を作らなければ」は最低だけど、少なくともあの内容自体は、相手が収二郎だからこそ出た、心の叫びだとは思うんですよ。他の人に対してはあんな事は絶対言わない。でもさ、あの台詞を使って言っちゃあだめだと思うんだよね。あれじゃあ、ブレていると思われても仕方がない。まったくもうっっっ! 最終回まで全然安心出来ないじゃないの!(怒)
2010/05/19(Wed) 07:28 | URL | tsumire→BOOKOさん | 【編集
>膨満感みたいな胸のつかえ(食べすぎかも?)がとれなくて、どうしたんだろうと思っていたのです。

食べ過ぎというよりももしかして消化不良かしら。トシとるとすっきりとした食後感を得られない事も多いって話は聞きますけど(違)。

>「わしが勤王党を作らなければ良かった」みたいなことを言わせちゃった脚本に大激怒してました。

まったくよー、脚本家は言葉が命じゃないですか。なのにどうしてあの台詞をチョイスするかね。半平太のあの気持ちは嘘じゃないと思うんですよ、自分は間違っていないと思いつつも、収二郎の死に直面して、自分の行動が彼をああいう形に追い込んでしまったと言う悔いが言わせた一瞬の心の叫びとして、他の誰にも言うことはない、でも収二郎に対してだけは言ってしまうという、ああいう内容の言葉はあってもいいと思う、でもあの台詞じゃダメなんですよ。

>これじゃ、切腹するときに悔い改める半平太みたいなことにされないか、もう心配でたまりません。

本当だよ、大友さんでこれじゃあ、安心しておちおち見てられねー。

>病気寸前だ…

大丈夫、皆さん、立派なビョーキですから(笑)。あ、なんのなぐさめにもならないか。
2010/05/19(Wed) 07:48 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
すみません!!
>(多分BOOKOさんだと思うんだけど、違ったらごめんなさい)

度々申し訳ない!!!お許し下さいませ。言い訳は後程に…

気が乗らない回を2回観るのはちょっとしんどいですが、きちんと検証したほうがいいかな。
演出で毎回違ってしまうのは、それぞれが、『自分の回に全力投球』になっていて、40回以上続く大きな流れになっていないからなのか?

>最終回まで全然安心出来ないじゃないの!(怒)

もしかして第2部で終了?(笑)

2010/05/19(Wed) 09:46 | URL | BOOKO | 【編集
>最終回まで全然安心出来ないじゃないの!(怒)

tsumireさんのおっしゃる最終回って、「龍馬伝」の最終回?
私にとって、この大河の最終回って第27話なので、
tsumireさんはどうなのかなぁと思って。

収二郎が勤王党の活動を「夢のようだった」って言ってたけど、
それをちゃんと映像で見たかったなぁ。
土佐の下士にとっての勤王党の存在意義って、
このドラマじゃほとんど描かれてない気がするんですよね。
一応、武市さんも「龍馬伝」の3本柱のひとつなんだから、
もうちっくと丁寧に扱って欲しかったなぁ。

東洋暗殺の是非も、足蹴にされたシーンだけ回想して
「死んで当然じゃった」なんて台詞を言わせるもんだから、
ますます”私怨だけで東洋を暗殺したこんまい武市さん”になっちゃったし(T_T)。

「絶対零度」(上戸彩主演)では
収二郎さんと権平兄さんが元気に共演しています。
二人とも、前世での記憶はまったくない模様。

北海道警の佐伯さんと津久井さんは
前世でも師弟の関係だったんだなぁとしみじみ。。。
2010/05/19(Wed) 10:05 | URL | Macky | 【編集
>気が乗らない回を2回観るのはちょっとしんどいですが、きちんと検証したほうがいいかな。

BOOKOさん……そんな、夏休みの宿題じゃないんですから(笑)、無理されなくても。。。。

>演出で毎回違ってしまうのは、それぞれが、『自分の回に全力投球』になっていて、40回以上続く大きな流れになっていないからなのか?

つまりチームワークとしてはなってないっつーことですかね。もちろん脚本のレベルが「並」であったのなら、演出でこんなにも違ってきたりはしないんですよね。でもそうじゃないから、それぞれが補正しながらなんとか作品を仕上げようとしてそれぞれの個性が強烈に出てしまう。少ない材料で作らなきゃならない料理人が、なんとか披露できる料理を出すために最大限努力している、みたいな(違うか)。

>もしかして第2部で終了?(笑)

わたくし、うっかり「龍馬伝」は7月4日最終回にしちゃってました(笑)。
2010/05/19(Wed) 11:50 | URL | tsumire→BOOKOさん | 【編集
新聞を定期購読しているので
テレビ情報誌(っていうのかな?)は買ったことがなかったのですが
武市さんが大変なことになってからは
チョコチョコ買ってます。

で、今週は3誌お買い上げ。
・「週刊テレビジョン」(切腹シーンの写真がぁぁ!)
・「TVジャパン」(南朋さんのインタビューがちょっとあり)
・「ステラ」(勤王党の方々の食事中の写真あり。
みなさん浴衣姿でリラックス♪武市先生もいます。)

今週号は、もれなく「チェイス」最終話の記事もあり
tsumireCafe常連さんには嬉しい号では?

で、23日の演出担当者も判明。
残念なディレクターでした・・・

>わたくし、うっかり「龍馬伝」は7月4日最終回にしちゃってました(笑)。

やはり。
第3部は長崎ロケを盛大におこなうそうですが
もはや私の「龍馬伝」には第3部はないので、”ふぅ~ん”ってなもんです。
2010/05/19(Wed) 13:58 | URL | Macky | 【編集
>tsumireさんのおっしゃる最終回って、「龍馬伝」の最終回?

あ……、私ってば、いつのまにか第27話で最終回のつもりになってたわー。大河ドラマスキーなのでいつもの大河ならそんなことはないんだけど、第2部に入ってあんなのやらこんなのやら見てたら、第3部以降を見ようという気がうせてきちゃって。超・透明感あふれる龍馬には特に惹かれないし、「まっとうな事」言っているときは鼻持ちならないやつになってるし、だいたい話と台詞があんなんだし。でもまあ、多分、最後(12月?11月?)まで見に行きますよ、焼け野原を……。「龍馬伝」のね……(あ、シャレになんなかったか)。大友さんと梶原さんがいるし、ナイスなオヤジども(夏八木さんとかタッキーとか有薗芳記さんとか)もいるから。

>収二郎が勤王党の活動を「夢のようだった」って言ってたけど、
>それをちゃんと映像で見たかったなぁ。

ほんとうだねぇ……(遠い目)。とにかく、台詞ではなく画面で、説明ではなく情景で、いい訳でなく必然性を、ちゃんと見せてくれよーーーー。

>土佐の下士にとっての勤王党の存在意義って、
このドラマじゃほとんど描かれてない気がするんですよね。

せっかく1クールも割いているんだし、主人公である龍馬にとっても重要な分岐点となった時期でもあるんだから、もっと丁寧に描いておくべきだったと思うよねー。幕末物に詳しいわけじゃないけど、土佐であんなふうに差別があったからこそ他藩とは違う土佐なりの攘夷運動があったなんて今回始めたわかったしさー、教科書には出てこない武市半平太と言う歴史上の特異な人物(テロリストでありながら人間としての魅力溢れたキャラクタであったという伝説の持ち主)を知る事が出来て面白かったしさ。役者が皆さんすっごく達者で見応えがあるし、美術とか撮影とかレベル高いしさー。ほんにもったいねえこった。

>新聞を定期購読しているので
>テレビ情報誌(っていうのかな?)は買ったことがなかったのですが
>武市さんが大変なことになってからは
>チョコチョコ買ってます。

わたくし、新聞を定期購読しておりますが、「週刊ザ・テレビジョン」も30年近く定期購読いたしております。しかし今週号と来たら……。

>・「週刊テレビジョン」(切腹シーンの写真がぁぁ!)

あの表情にもビックリ致しましたが、隣のページ(松潤の白馬の王子様グラビア)との落差がすげー(↓ネタバレが嫌な人は見ちゃダメよ)。
http://blog-imgs-30.fc2.com/k/i/r/kiritani/2010051901.jpg

>今週号は、もれなく「チェイス」最終話の記事もあり
>tsumireCafe常連さんには嬉しい号では?

ほほほ、いやあ期待に違わないベタなラストっぽくて、楽しみです(笑)。

>で、23日の演出担当者も判明。
>残念なディレクターでした・・・

今見たらWikipediaに載っているんだね。っつーか、今はじめて気がついたんですけど、「週刊ザ・テレビジョン」の「龍馬伝」ページに毎回演出担当者の名前が載ってたYO! うーむ、知らなかった……(定期購読してるのに!)。ま、第17回梶原D、第18回残念D、第19回梶原D、第20回大友Dと来ていて、確率的にそうなると思っていたので期待はしてなかったけどね……。21回が残念Dで、22回は大友Dだけど最終回(第27回)まで後何回残念さんが出てくるのかしら~。

>第3部は長崎ロケを盛大におこなうそうですが
>もはや私の「龍馬伝」には第3部はないので、”ふぅ~ん”ってなもんです。

別に大森南朋ファンとか半平太マニアでなくても第2部終了後の脱藩者が多そうな気がするけど、どうするつもりなのかしら。そういやさ、「龍馬伝」の最初の頃に何かのメディアで(特番? 雑誌記事? それとも「あなたが主役 50ボイス」とかだったっけ? それとも正月のセミナーの話か?)、大森南朋は自分で全49回(だか48回だか)のうち40回くらい出演するって言ってたって話がありましたよね。27回で終了したら27回しか出演してないじゃないっすか。回想シーンがあるにしてもどういうことですか? 教えて、Macky先生。
2010/05/19(Wed) 22:54 | URL | tsumire→Mackyさん | 【編集
↑に載っていた「ザ・テレビジョン」つい、買ってしまいましたゎ。TV情報誌なんて買ったの初めてです(あ、南朋さんが表紙のステラは買ったけど)

いやぁ、となりのページと比べちゃいけないね(笑)なんか、すんごい顔だ。
ところで、写真を見てふと思ったんですが、切腹の時って全身真っ白の着物(白装束?)を着るみたいだけど(収二郎もそうだった)南朋さんは袴はいてるよね。どうでもいいことかもしれんが、なんか気になっちゃいました。

袴つながりでなんだけど、話が横にそれちゃいますが、昔、超若かりし頃(笑)袴を着たことあるんです。いわゆる「はいからさんが通る」(なつかし~)スタイルです。デカいリボンは恥ずかしくてつけなかったが…あと、ブーツじゃなくて草履でしたがね。
それまで袴というのはズボンみたいになってるのかと思いきや、着物の上に巻きスカートみたいに履くもんだと判明しました。なので、着物以上に動きにくくてメチャ大変だった。
で、いつぞや、半平太と龍馬が向かい合って話し合うシーンでなにげなく横の姿を観察すると、二人とも着物着て、その上から袴を履いてることがわかって、なんだか感動(←ヘン?)しましたよ。袴の横のすきまから、着物の柄が見えたので(←いったいどこ見てるんだと突っ込まれそうですが…笑)みんな、裾さばきが大変だろうに、さっそうと歩くのを見てすっげーな、さすが俳優(おいおい)と感動しましたよ。

っていうか、本編で感動したいんですが、なぜこんなとこで…(苦笑)

あ、そういえば、高杉晋作役は伊勢谷友介さんですってね。大友さんの息のかかった(←なんじゃそりゃ)キャスティング?なのね。
2010/05/20(Thu) 22:32 | URL | ぶるーうぉーる | 【編集
>切腹の時って全身真っ白の着物(白装束?)を着るみたいだけど(収二郎もそうだった)南朋さんは袴はいてるよね。

まあ、実際の切腹では白装束であることはなかったそうで、より血の色を際立たせるためなんでしょうね。半平太の切腹の時の衣装は富さんが用意したというのが通説なので、そこら辺もなんか関係しているんですかねー。

しかし「ザテレビジョン」見たらあの有名な三文字切腹の段取りで、1回目の後に介錯人を制して2回目3回目をやったとか書いてあるから、読んでて「あいたたた」とか呻いてしまいましたよ(笑)。切腹っつーのは全然楽に死ねない死に方で、そのために介錯人(切腹した人の首を斬る役目)がいるけど、介錯人は首の皮1枚残して斬らなければならない、首を全部斬ってしまうと罪人扱いしたことになるから、と高校の時の古文の先生が言っていたのを思い出しました。

>それまで袴というのはズボンみたいになってるのかと思いきや、着物の上に巻きスカートみたいに履くもんだと判明しました。

女性用の袴と男性用の袴は違いますよ(私は履いた事ないけど)。男性用はまさにズボンなんですけど、女性用はスカート形式です。江戸城の松の廊下で長袴引きずってますけど、ちゃんと右と左に分かれていますよね。だから普通の男性用の袴は女性用よりはまださばきやすいんじゃないかなあ。

>あ、そういえば、高杉晋作役は伊勢谷友介さんですってね。

今日、発表がありましたね。まあ教科書に載っている高杉晋作の写真のイメージから外れてはいない感じですよね。そして龍馬とは「ソウルメイト」ですってよ。ふーん……。
2010/05/20(Thu) 23:39 | URL | tsumire→ぶるーうぉーるさん | 【編集
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