龍馬伝 第27回
「…………」。せっかくの大友さん演出回なのに、感想は「…………」でしたき。ううううむ、「龍馬伝第2部」プレ最終回だというのに、なんということでしょう(←「劇的ビフォアアフター」のナレーションで)。

今まで、歴史ドラマとして説得力があり納得できるドラマ描写は梶原さん、極端なマンガ描写は渡辺さん、とりあえずすべてにおいてマイルドで薄い真鍋さん、そして登場人物の気持ちを一番伝えてくれるのが大友さん、だと思っていたんですけどさ、今回、なんも伝わって来ませんでしたです。あああああー、これって、私の目が福田脚本・鈴木CP憎しで濁ってしまっているのーーー!?

前に大森南朋が半平太は中間管理職の悲劇とかなんとか言ってましたけど、それって実のところ、大友さんのことじゃね? とかも思ったです。役者さんと脚本以外のスタッフがこれだけすごいのに、脚本がアレで、プロデューサーがアレ。言いたい事は山ほどあるんだろうけど、自分もチーフディレクタだからまず間の調整を色々取らなきゃならなくて、本当に大変なんだろうなー、とか。

ディレクタによる作品の出来にバラ付きが大きく出て来たために、多分なんらかの標準化が諮られたのかもしれず、だからこそ以前は色々アレレな描写が多かった渡辺さんの演出でも引っかかる事なく自然に(自然、か?)見ることができるようになったんでしょうけど、その代わりに大友さんの回も心に残る事なく流れていったような気もします。

[あらすじ]
「龍馬(福山雅治)は寺田屋のお登勢(草刈民代)を訪ね、薩摩藩について話を聞こうとする。大坂の大和屋では長次郎(大泉洋)の妻・徳(酒井若菜)が、龍馬たちの行く末を心配していた。そこに、溝渕広之丞(ピエール瀧)が土佐から弥太郎(香川照之)の手紙を持って来る。手紙には、武市(大森南朋)や以蔵(佐藤健)が、厳しく追及されていることが書かれていた。龍馬は武市たちを助けるため、溝渕の手引きでひそかに土佐へ帰る」(NHK番組表より)。

龍馬伝 第27回(7月4日放映)。「もう止めにしませんか、くだらないエピソードは」(by 鷲津政彦)。タイトルからして期待薄だった今回のお話ですが……、どうしても龍馬(福山雅治)を直接、武市半平太(大森南朋)の切腹にからませなければ、しかもその切腹をするかしないかに関わらせなければ気がすみませんか? この回はむしろ直接絡ませるのではなく、土佐で半平太さんと以蔵(佐藤健)が大変な事になっている、にもかかわらず自分は何もすることができないという、自分の無力さに煩悶する龍馬を描いたほうが、今はまだ何者でもない龍馬に対する説得力が出るし、「龍馬の半平太と以蔵に対する思い」や「大事な友を失う悲痛さ」がより伝わってくるし、しかもここでもがき苦しんだエピソードが生きて第3部の人間関係描写にも深みが出るのではありませんか? 

「秘すれば花」……というのとはちっくと違うけれども、直接描かずに描く方法がありますよね。龍馬さんってフットワークがそりゃあもう軽いんでしょうけど、そして好奇心が先立ったり矢も立てもたまらずといった場合にすぐに動いてしまうのが身上なのかもしれないですけど、でも歴史的な場面場面に必ず立ち合わせなければその歴史的事実に関わったことにならない訳じゃないですよね。特に3部以降にネゴシエータとして活躍するのであればなおの事、この2部ではもっと直接動くのではない方法で歴史的場面に関わるようにしてネゴシエータとしての下地作りをしていたという場面を見せたほうが、のちのちの龍馬の行動に説得力が出るような気がするんですけど、いかがでしょうか?

さて、今回のエピソード自体、予想していたとはいえかなりフィクション感のあるとんでもエピソードのような気がすると言っては言いすぎでしょうか? なーんか来週の予告で半平太さんが「龍馬、おまんが起こしてくれた奇跡ぜよ」とやな感じの台詞を言って切腹に臨んでいたよう見えたので、多分今回の龍馬さんの罪かぶり大活躍のおかげで、半平太さんも無事、「侍としての最後をまっとうできる」っつー流れになるのかもしれないですけど……結局、亀弥太ん時と同じかよっっ! はぁ~~~(脱力)。

ドラマなんですからね、何も史実通りに描く必要はないんです。嘘っぱちのエピソードを織り交ぜたって全然OKなんです。でもそれをうまいぐあいに納得させて欲しいんです。うまく騙してくれよ。面白い嘘で、わしらを酔わせてくれよーーー(叫び)。せっかく、本来だったら今回で終るはずだった物語が1回延びたのだから、もっとじっくりと土佐勤王党近辺の話でも描いて下さいよ。ここでじっくりと武市半平太と岡田以蔵を見せて下さいよ。このところの番宣ぶりや来週の予告を見た感じじゃあこの「龍馬伝」における武市半平太って、「黄金の日日」(1978年、NHK大河ドラマ)における織田信長(高橋幸治)的ポジションと言えるくらい、途中退場の重要キャラじゃないですか(しかも「黄金の日日」での信長退場も奇しくも第27回放映分だ)。それをきちんと描いてこそ、のちのちの龍馬さんだって輝くっつーもんですよ。にもかかわらず、人物描写がまるで使い捨てキャラみたいになっているんですけどーー。

今週の以蔵。見所は後藤象二郎(青木崇高)に向かって、の不敵な、凄みの効いた笑いですよ。

今週のピエールピエール瀧、溝渕広之丞役)。鞍馬天狗だった!

今週の大殿様(近藤正臣)。あまりにも「図抜けて賢く」先の先まで見えすぎて、自分の無力ぶりに苛まれるが故のアレ、なんですかあ?? えーーー……。

来週はいよいよ「半平太伝」最終回。大友さん+大森南朋+他「ハゲタカ」スタッフ多数だからこそ見続けてきたこの「龍馬伝」ですが、第3部を見るかどうかは次回次第、でも期待薄かなー。あ、そうそう、NHK「龍馬伝」ホームページは武市半平太特集になっていたぜよ。
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テーマ:龍馬伝
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
>「龍馬伝第2部」プレ最終回だというのに、なんということでしょう

いつもいつも文句ばっかり言っててはいけない(たとえ原因があちらのせいでも)。どこかいいところを見つけて楽しまなければ!………という第二回ポリアンナ大会を自分の中で開催してみたけど、そしてピエールの(ここでまた以前tsumireさんがリンクしたピエールの画像を思い出し、吹いた)鞍馬天狗良かったわなどと小ネタで自分を癒そうとしてみたけど、話が終わった途端、「この回、要らなくね?」などという元も子もない感想で自己完結しちゃったよ。

>言いたい事は山ほどあるんだろうけど、自分もチーフディレクタだからまず間の調整を色々取らなきゃならなくて、本当に大変なんだろうなー、とか。

ドラマの感想が、スタッフの裏事情を慮る内容になるっていうドラマって、どうよ?

今まででも充分龍馬ageのシーンがてんこ盛りだったのに、放送一回分丸まるageに当てるって荒業にはもう、言葉も無いわ。まぁこの力技で、後藤象二郎との伏線を引いたと。(強引にもほどがある)

大殿様、泣きそうな顔してたけど、泣きたいのはこっちだよ。
そしてあんな短い予告の時間にまで、龍馬ageの半平太の台詞が。(トホホ)

>あ、そうそう、NHK「龍馬伝」ホームページは武市半平太特集になっていたぜよ。

本来なら、あの大サービスの半平太の画像を見て、「ああ、こんなこともあったわねぇ」「そうそう、ここでこんな台詞を言ったんだっけ」という最後に(泣)がつくような気持ちになるところなんだろうけど、文字にすると言葉は一緒でも、最後に(怒)がついちゃう我々の精神状態は、マイノリティなんだろうね、きっと。
この特集を作ったスタッフの狙いと、それを受ける我々の気持ちがこれほどズレることになるとは、最初の数回を見ていた時点では思ってもいなかったことであるよ。



2010/07/06(Tue) 09:44 | URL | suika | 【編集
なんかあの武市さんを(『笑う~』の佐伯さんと同じくらい)見ていられずに、
「龍馬伝」は流して1回見るくらいに心が離れている今日この頃・・・
どなたか私に福山龍馬伝の写真集、見せてつかぁーさい。
カッチョイイ武市さんの写真も少しはあるかも。。。という
淡い期待で買うにはちっくと高いので。

書店に平積みされていて、存在感ありあり。
7/9にはその横に、ぜひ!「さもあらばあれ」を並べて欲しいものです。

福山さんの隣りにあの表紙の南朋さんじゃいけませんか!
好きな俳優の初単行本を宣伝したい、この一途なファン心理の
どこがいけないんでしょうか!(ハァハァ・・)

そんな南朋さん、週刊女性にまた書かれてます。
と言っても(元?)彼女の話題だけど。
芸能人って大変ですね。

(何気にググッた「鶴瓶の家族に乾杯:筒井道隆」ですが、
何人かのブログネタにされていて、なんかミョーに可笑しい。
筒井道隆さんがアポなし散策するだけですが、
筒井さんを見守るプログ主さんの暖かい視線が、
ここの常連さんが南朋さんを見る視線と違っていて、
なおのこと感慨深かった、だたそれだけです、はい。)
2010/07/06(Tue) 16:22 | URL | Macky | 【編集
>>せっかくの大友さん演出回なのに、感想は「…………」でしたき

おお、私も表面的には面白いところもあるけれど、なんだか入り込めないなーー心がスカスカぜよ…と思っていましたが、それは自分がドラマ視聴経験値が低いからだと思っていました。
tsumierさんのような猛者(?)も似たような感想を持たれたということは、由々しき事態なのでしょうか。
しかし、大友さんの心配までしてしまうtsumireさんは、もはや『龍馬伝』の母状態ですね。(除:脚本)

しかし、なんでこのエピソードを入れたのか理解不能。
龍馬が土佐に行かずに自分たちの針路を必死に模索しながら、武市の遺志を龍馬なりの方法で継ぐ決意をするようなエピのほうが、坂本龍馬らしいスケールや快男児らしさ、そして友への思いの強さも出るんじゃないかと思ったんですけどねえ。
選挙の事情で日程を調整したいなら、「武市の夢」を第27回にして、7/11は2部までのダイジェストとか、3部のプロモ番組を流したほうが、精神衛生上はずっと良かったですよ。
今回は、どのキャラにとってもプラスにならないエピソードだったと思ってしまいました。
私の目も脚本家とCPへの負の感情で曇っているのかも…。
せっかく、武市さんラストに向けて多少のことは目を瞑ろうと思っていたのに、結局はブーイングだらけになってしまいました。

唯一、楽しめたのはピエールのパートだけでしたよ。
やっぱり、ピエールは私の清涼剤です。倒幕派志士の味方、鞍馬天狗だしね。(笑)
ピエール溝渕の使い方は本当にうまい。
今回は、いつも以上に便利にムチャさせられてましたが。脱藩してもピエール登場回は観たいです。

>>NHK「龍馬伝」ホームページは武市半平太特集になっていたぜよ。

つーことで観にいきましたが、なんだか空しいのう。
ま、婆としては孫・半平太のために明日はステラを買わないとね。
とか思いつつ、ついうっかりHPの見てはいけないコーナーが目に入り、心筋が危ういことになりかけました。
何も観なかったことにしなくては…忘れなきゃ……。
ああ、次回を見るのが怖いよう。

2010/07/06(Tue) 22:15 | URL | 美冬 | 【編集
私も今回は大友さんだし、文句を言わずに見ようとは思いましたよ。もうすぐ最終回だしさ。でもさ、これはないんじゃないのおおおお!?と、思った訳さ。

>ここでまた以前tsumireさんがリンクしたピエールの画像を思い出し

せっかくの奥様のご要望ですので(え? 要望出してない?)、あっちのピエールとこっちのピエールの画像を貼っておきましたんで、ご堪能くださいませ。

>放送一回分丸まるageに当てるって荒業にはもう、言葉も無いわ。

また、age方が雑なのな。なんであんな龍馬を描いて龍馬の株が上がると思っているんでしょ。すっごくやっつけ仕事感があって脱力しちゃうんだよなあ(泣)。今までの中で一番、なくてもかまわない回だったよなあ。

>この特集を作ったスタッフの狙いと、それを受ける我々の気持ちがこれほどズレることになるとは、最初の数回を見ていた時点では思ってもいなかったことであるよ。

思えば「龍馬伝」が始まったばかりの1月が一番楽しかったのかも(泣)。本当にもったいないわ~。これだけの役者とこれだけのスタッフ(脚本除く)にこれだけのすごい仕事をさせておいて、出来上がったのがこれ……。私は見た事はないけど「史上最低の大河」と呼ばれた去年の大河ドラマよりは格段にましらしいと言われてもなんのなぐさめにもならないわね。
2010/07/07(Wed) 01:47 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
>「龍馬伝」は流して1回見るくらいに心が離れている今日この頃・・・

母のくせに、そんなことじゃいかんのう。大森南朋にも武市半平太にもこれっぽちも愛がない私でも一応ちゃんと見ているのにーー。っつーか、ここんとこなんであんなんなのか理解できなくてリアルタイム含めて3回も見ちゃってるのにーー。あ、愛がないから見られるのか。

>書店に平積みされていて、存在感ありあり。

NHKとしては攻めの姿勢だよね。私としては福山の写真集も大森南朋の写真集も興味ないけど、「龍馬伝」とかNHKドラマの美術設定資料写真集があったら買っちゃうんだけどな。

>7/9にはその横に、ぜひ!「さもあらばあれ」を並べて欲しいものです。

それだけじゃ寂しいので(え?)、Cafe Tsumire書店の幕末特集コーナーでは、まず出演者の各写真集(田中泯とか佐藤健、蒼井優とかも)、歴史小説と歴史関連資料は当然として、ついでに歴史ドラマの漫画作品も置いておきますよ。テツヤ原作の「お~い!龍馬」はもちろんのこと、「風光る」「陽だまりの樹」「JIN-仁-」「風雲児たち幕末編」「るろうに剣心」「サカモト」などなど。これを機に勉強したくなった方のために、書籍版「山川の日本史」、DSソフト「山川の日本史」、幕末物で遊びたい方のために「大人の塗り絵・幕末人物編」「人生ゲーム 幕末制覇編」などもご用意しております。

>福山さんの隣りにあの表紙の南朋さんじゃいけませんか!

他にもたくさん並べておきますんでご安心ください。あ、もしかして大森南朋写真集の影が薄くなっちゃう?(笑)

>好きな俳優の初単行本を宣伝したい、この一途なファン心理の
>どこがいけないんでしょうか!(ハァハァ・・)

もしかして次の単行本は「この映画がすごい」で連載しているアレ?(笑)アレは今までより格段にMackyさんの愛が試されるブツですね。
2010/07/07(Wed) 22:00 | URL | tsumire→Mackyさん | 【編集
たびたび失礼します。

>>「サカモト」などなど。

うぉーーーっ(←福山龍馬くんお得意の激情の発露のマネ)tsumireさんも「サカモト」御存知ですかっ!
あの馬鹿馬鹿しい4&8コマ漫画にすっかりハマッてしまった私としては何だか嬉しいです。
真面目な龍馬ファンや、山口県人さん、鹿児島県人さん、新撰組オトメは絶対に読んじゃだめな本てけすけど。(笑)
でも、こんなこと言ったら正統派の坂本龍馬ファンに殴られそうだけど、龍馬って「サカモト」みたいに超ジコチュウでぶっ飛んだ破天荒な男だったんじゃないかと思います。
『龍馬伝』の主人公もあれくらいはじけたほうが説得力あるのでは…。
第27回のアレは、はじけるとか破天荒という言葉ではなく、無意味とか無軌道とかいうのが正しい気がしますけんどね。
まー、あと一回で脱藩するからどーでもいいけど。

本日「ステラ」をゲットして、またまたま観てはいけない大殿様関係のところを目にしてしまい、「ゲゲゲ」の記事に逃避してしまった私でした…。
2010/07/07(Wed) 22:26 | URL | 美冬 | 【編集
>それは自分がドラマ視聴経験値が低いからだと思っていました。

美冬さん、謙遜し過ぎ(笑)。でも私も大友さんなのにこんなにスカスカなのはどういて??と謎でした。

>大友さんの心配までしてしまうtsumireさんは、もはや『龍馬伝』の母状態ですね。

だって「ハゲタカ2」がかかっているじゃないっすか。まあね、大森南朋はどうとも思わない私ですが、大友さんが次に何をやるかはかなり気になります。

>しかし、なんでこのエピソードを入れたのか理解不能。
>選挙の事情で日程を調整したいなら、「武市の夢」を第27回にして、7/11は2部までのダイジェストとか、3部のプロモ番組を流したほうが、精神衛生上はずっと良かったですよ。

まったくもっておっしゃる通り。今回のいらなさ加減というかね、半平太のキャラを考えたらあり得ないエピソードじゃないっすか。ここで龍馬が罪をかぶって、仮に半平太さんが釈放されたとして、半平太さんの侍としての矜持はいったいどうなるのよ。それに半平太さんが「大事な友達」に罪をかぶせておいておめおめと娑婆に出てこられる訳がない。もっと考えてキャラを動かせよって話ですよ。しかも龍馬がこんな小芝居したところで結局切腹はありな訳だし。どうしてこう、目先の龍馬ageのことしか考えられないのか。

>結局はブーイングだらけになってしまいました。

ほんにもう、文句ばっかり言っても仕方がないから、本当に「良かった探し」に徹したいところなのにーー(泣)。

>ああ、次回を見るのが怖いよう。

この半年の総決算ですよ。私も見に行きますよ、焼け野原を……「龍馬伝」のね……。
2010/07/09(Fri) 01:26 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
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2010/07/09(Fri) 07:09 |  |  | 【編集
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2010/07/09(Fri) 21:21 |  |  | 【編集
すみません、龍馬伝と関係ないコメントで失礼。
今日、2回目の土曜ドラマ「鉄の骨」は見てる?
中延さんが中延さんのまんま(外見)出てるので、おっ!?と思ったんだけど、前回の終り方だと、今回ちょっと注目な役回りかもしれない。
土建業界の話だから、男くさくて、けっこうtsumireさん好みかも(笑)

ところでtsumireさん、W杯には興味なさそうで残念。
せっかくハゲ率の高いオランダが決勝に残ったのに(笑) 
いつもW杯はイケメン探しに忙しい私なのに、Cafe tsumire の影響か、「この老け方!この禿げ方!これで26!?渋すぎる~」(オランダ、ロッベン)とか、どうも妙な方向に関心が行ってしまった今大会だわ。
でもスペインを応援するけどさ(笑)
2010/07/10(Sat) 16:25 | URL | oha~ | 【編集
>今日、2回目の土曜ドラマ「鉄の骨」は見てる?

見てる見てる、土曜ドラマだし(笑)。いやー、前回の「チェイス」には違う意味でやられちゃったし、その前の「君たちに明日はない」は中途半端な感じで、今回もちょっと危ぶんでいたんだけど、なかなか手堅い感じだよね。もちろん「ハゲタカ」とか「外事警察」レベルは期待しないようにしているけど、「君たち」のような中途半端さは感じないね。小池徹平がまったくもって興味がない俳優だけど、このドラマの中ではあの青さが生きている感じでいいし。ま、今回は高橋一生が出ているのがこれまたよかったよ。

>中延さんが中延さんのまんま

中延さんが中延さんのまま、って奥様……(笑)。志賀廣太郎はあんまりビジュアルでの変化はないんじゃないのー?

>せっかくハゲ率の高いオランダが決勝に残ったのに

オランダ人にはハゲが多いって話を前に聞いたことがあったんだけど、今検索してみたら、やっぱり同じ事を思っている人が沢山いたみたい(笑)。

>でもスペインを応援するけどさ

ま、タコもスペインを選んでいるみたいだしね。
2010/07/11(Sun) 21:29 | URL | tsumire→oha~さん | 【編集
最近、いただいたコメントのどれを読んでどれをまだ読んでなかったんだかもすっかりわすれがちなボケ老人な私です(とほほ)。

>tsumireさんも「サカモト」御存知ですかっ!

すみません、パラパラっと立ち読みしただけですが、山科けいすけの漫画はどれも脱力っぷりがナイスで結構すきです。

>龍馬って「サカモト」みたいに超ジコチュウでぶっ飛んだ破天荒な男だったんじゃないかと思います。

私なんざ坂本龍馬に興味がないもんで、もしかして龍馬ってKYじゃね?とか思う事もあるです。ま、なんにしてもこれだけ群雄割拠の時代にそれなりの足跡をのこした人物なんだから、やっぱりジコチュウなところがないと埋もれてしまっていたかもしんないっすね。

>第27回のアレは、はじけるとか破天荒という言葉ではなく、無意味とか無軌道とかいうのが正しい気がしますけんどね。

27回のアレな……、もう、さ、人生の時間を無駄遣いさせんなっ!と叫びたくなったです。こちとら老い先短けえんでぇい!

ま、また第3部になったらすごいヤツになるみたいですよね、龍馬さんは。
2010/07/13(Tue) 01:13 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
今更ながら失礼します
こんにちは。すごく同感したので、コメントしに伺いました。

>ドラマなんですからね、何も史実通りに描く必要はないんです。嘘っぱちのエピソードを織り交ぜたって全然OKなんです。でもそれをうまいぐあいに納得させて欲しいんです。

これに大きくうなずきました。個人的にはこの回は、「何でもかんでも主人公を絡める」と批判されて来た過去の大河以下の脚本だと思います。少なくとも、過去作品では、主人公の言動が「歴史的事実と違う」「当時の風習としてあり得ない」レベルであっても、ドラマとして「筋を動かす」には役に立っていましたけど、この回の龍馬は大筋でも個々のエピソードとしても「何の役にも立たない」言動をしたわけですから本筋として破綻してます・・・(汗)。
2010/07/21(Wed) 16:13 | URL | 双子星 | 【編集
こんにちわ、コメントありがとうございます。

>この回の龍馬は大筋でも個々のエピソードとしても「何の役にも立たない」言動をしたわけですから本筋として破綻してます

なんというか、ありとあらゆることを無駄遣いしてしかもなんの成果もなくて、おまけに視聴率もだだ下がりという回でしたねえ。今回「何の役にも立たない」エピソードがあったとしても、のちのちに生きてくる伏線として描かれた可能性だってあるわけですど、今回に限ってそんなのナッシング。これでは福山龍馬自体の評価も下がっちゃっているんじゃないかと思うと、本当にお気の毒です。
2010/07/22(Thu) 00:07 | URL | tsumire→双子星さん | 【編集
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