龍馬伝 第37回
龍馬(福山雅治)だって「時がない。急がんといかん」って言っていたのにさー、なんでここでお龍(真木よう子)とお元(蒼井優)の三角関係フラグを立てるかなーー(怒)。

[あらすじ]
「寺田屋の襲撃で生死をさまよった龍馬(福山雅治)は、お龍(真木よう子)の看病で動けるようになり、安全な薩摩で療養することになる。そして、お龍に「夫婦になろう」と告げ2人で、薩摩へ向かう。途中、長崎に立ち寄り、亀山社中の仲間やお元(蒼井優)と出会うお龍。今まで知らなかった龍馬の世界を知り不安に思うが、龍馬に「お龍が今は支えだ」と励まされる。龍馬はグラバー邸で、密航しようとする高杉(伊勢谷友介)と会う」(NHK番組表より)。

龍馬伝 第37回(9月12日放映)。昨日の夜、8割方記事を書いたもののあまりにも眠くてPCを放置したままガーーーッと寝ちゃって、朝早めに起きたもんだからそのまま続きを書いてブログ記事の保存ボタンをクリックしたらさ……、全部データが消えちゃったのな。ブログの管理画面がとっくのまにタイムアウトになっていたのに気がつかず保存ボタンを押すとこうなるんですが、テキストファイルでの保存などもまったくしてなかったもんだから、全部パァですよ。まったくこういうものってこまめに保存している時は大丈夫なのに、勢いで書いて全然保存してない時に限ってやっちまうのな。はぁ~……。さ、気を取り直してもう一回、まあざっくり書いてみますよ(遠い目)。

前の記事(9月11日「2010年10月からのTVドラマ」)で「ここまで来たら最後まで見ますよ」とか書いたけど、感覚のズレがどんどん激しくなってきて、今回みたいに見たい部分がほんの一瞬で流されちゃってどうでもいい部分を延々とやられちゃうと見続けるのが本当にしんどいわ~。まあね、なまじっかまだ気持ちが「龍馬伝」に残っているからダメなんだな。これが「チェイス」みたいに斜め上からつっこみまくるという観点で見て「2010年上半期トンデモドラマ大賞決定!」とか断定できるようになったらもっと気楽に見れるんだろうし、あるいは8月末から始まったNHK土曜ドラマファイナルの「チャンス」みたいに、「おまえ、亀治郎の癖に、その台詞を言うかっ!」とネタに出きればまだマシなのかもしれないんだけどなー。

さて、今回は「龍馬の妻」なんだから龍馬とお龍が結婚にいたるまでをじっくり描くのはいいですけど(私は興味ないけど)、政治的背景描写が早回しか!? 30倍速?? っつーくらいあっという間に過ぎていったり、西郷どん(高橋克実)や桂改め木戸さん(谷原章介)、喀血キターーーーーッな高杉晋作(伊勢谷友介)もほんのちょっとだけだったのは非常に残念(それでもこの期に及んでまっっったく出てこない中岡慎太郎(上川隆也)よりはマシだけど)。

で、その30倍速場面ですが、さすが納得力描写(という言葉があるかどうか知らんが)の梶原D、短い時間に歴史的出来事を詰め込む詰め込む。

16:22 長州 山口城
 木戸さんがお殿様の毛利敬親(一岡裕人)に薩長同盟が成立したことを報告
17:00 京 薩摩藩邸
 薩摩藩のガードと三吉さん(筧利夫)と龍馬たちの旅立ち
17:17 京 薩摩藩邸
 西郷どんが「慶喜公(田中哲司)がおる大阪で騒ぎを起こしもんぞ」と宣言
17:34 大阪城
 眉なし(徳川慶喜)の前に市中に出回っているビラの報告をしている手下、「薩摩と長州が手を組んだだの、薩摩の軍艦が下関に入港しただのと町人たちが大騒ぎ-ー」
17:50 長州
 太刀を振って、「長州攻めは、のうなった…」とつぶやく木戸さん
18:10 長崎奉行所
 「薩摩と長州の動きが不穏だとあれほど知らせたのに、もっと確かな動きは掴めなかったのか!」とお元をしかる朝比奈さん(石橋凌)
18:29 大阪城
 ビラを破って悔しそうな顔の眉なしに、「薩長の動きを警告する知らせを、幕府の重臣らは信じようとせんかった」と弥太郎のナレーションが入る
18:35 京 薩摩藩邸
 京を脱出する龍馬たち
18:47 土佐 高知城
 出た、久しぶりの大殿様(近藤正臣)と象ちゃん(後藤象二郎役、青木崇高)、機を見るに敏らしい大殿様は「風向きが変わってきたっちゅうことじゃ」とつぶやく
19:37 土佐 弥太郎と象ちゃん
 龍馬を見くびる象ちゃんに薩長同盟を成立させたのは龍馬であると伝え、くやしがりながらも藩のため日本のために働きたいと訴える弥太郎と、色々思う所ありな象ちゃん
22:23 薩摩の船中の龍馬たち
 船は馬関(長州、現在の山口県下関市)を抜けて長崎に
22:40 長崎
 亀山社中ゴーーーーーール!

6分でこんだけ社会的背景と政治状況を盛り込んでいるんですよ、奥さん。わざわざ馬関を抜けてって言っているのは、多分ここで三吉さんが降りたからと、第4部の第1回が「馬関の奇跡」だからでしょうね。こういう場面はもっとガッツリ見せていただきたいけど、でもこんだけあれよあれよと言う間に描かれちゃっているからこそ、幕末の風雲急を告げる展開ぶりを実感できるといえなくもないかも。

で、まあその肝心の龍馬の結婚ですけどー、今までお龍さんの気持ちについては丁寧に描写してたと思いますけんど、龍馬の気持ちがどうかって、思想信条政治傾向その他含めてきちんと経過を描写してなくて「いよいよ幕府を倒しかからんとならん」とか言っているのと同様に、なんか「夫婦になるがじゃ」もいきなり感があったんですよねー。そりゃここら辺で結婚するという歴史的事実を知っているから、なるほどと思ってみるし、それにまあね、命の恩人に弱っている時にあんなにかいがいしく介護されちゃあ(違)、そりゃまあ心も動くっつーもんですけど、だったらもっと龍馬の心情もちゃんと描いてくださいよ。なんか常に龍馬の行動には心の動きがなくて結論ありきだし、台詞でそれらしい文言があっても全然実になってない感じがするんだよなあ。あ、そうそう、龍馬とお龍のあのくんずほぐれつな盟約書の裏書き場面ですけんど、なんで文机や脇息(よく時代劇でお殿様がもたれかかっている枕付きの台ね)を使わんのかと思ったぜよ。床に置いて書くことないじゃーん(ま、この「龍馬伝」でそんなこと言ってたらキリがないけどさ)。

そしてお元とお龍の三角関係フラグ以上に「はぁあ?」だったのは、龍馬が結婚したと言うニュースに憤慨する陸奥陽之助(平岡祐太)ですよ。なんだこりゃ、「俺の龍馬さんをとった憎い女」って感じ? もしかして歴史的事実でそういう描写があるのかと思ってWikipediaを見てみたら(Wikiだから話半分だとしても)、お龍はどうやら亀山社中(海援隊)の連中には非常に嫌われていたみたいですね。でも陸奥ひとりが噛み付いているもんだから非常に浮いています。

今週の高杉さん。「時がない。急がんといかん」と実感しているのは高杉さんの方ですよねえ。退場も近いのね。

そして来週はいよいよ第3部最終回(はえーなー)、龍馬とお龍の新婚旅行スペシャル(違)&幕府反撃スペシャル?で高笑いする眉なし(徳川慶喜)の逆襲が見られるんでしょうか。ま、次回の演出は渡辺さんですけどね。
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テーマ:龍馬伝
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
再執筆、お疲れ様でした。(鷲津的最敬礼)
私も、利用しているブログサービスのエディタの仕組みやPCの具合で、ほぼ出来上がっていた記事が吹っ飛んだ経験が多々ありますので、お気持ちお察しいたします。
虚脱状態というか、茫然自失というか、自分を殴りたくなるというか……。

tsumireさんは未だ『龍馬伝』に愛があるなぁ、と今回の感想を拝読して思いました。
私なんぞ、もう愛が無いし突っ込む気力も無いので、サラサラ~と進むのを「つめこんで大変だね」と冷ややかに見てしまいました。
第3~4部にビッグイベント目白押しなんだから、第2部終盤で無駄な回を入れたり、武市さんと以蔵の投獄後を無意味に延ばして自分たちを追いこまなければ良かったものを…と嘆いても仕方ないんですが。
前回の屋根の上のごめんちゃ侍でもそういでしたが、もう完全に制作サイドが観せたいものと自分の観たいものにズレが生じていて、ダメだこりゃ(by いかりや長介)状態。
四大ヒロインなんつーのをぶち上げた時点で、「あ、これは私の観たい方向とはズレるな」とは予感してましたが、それにしても、お元さんとお龍さんの火花バチバチとか要らなくね?
芸子がプロの演出として(?)ちょっと妬くそぶりしたりして華やかなムードを出したりするのは良いとは思いますが、いったいいつのまにお元が龍馬に惚れたんだ!
これからイベント盛りだくさんなのにさー。欲張り過ぎ。


>>常に龍馬の行動には心の動きがなくて結論ありきだし

そうなんですよねー。
恋愛イベントは全部受け身だったし、脱藩だって「沢村君に誘われたから~」みたいなライト脱藩で動機が見えんかった。
その後も、会う人会う人に影響されっぱなしなんだけど、台詞も薄いから、どうも表面的に見えてしまう。
中の人は、実力派に囲まれて、粉骨砕身努力しているのがわかるだけに、気の毒に感じます。
『容疑者Xの献身』の時は、何を考えているか分からなくて感情が無いみたいな湯川センセがぴったりで良かったのですが、ああいう設定、ああいう役では、福山・福田コンビはいいのだろうけれど、龍馬は……。
弥太郎の言う龍馬の人たらしぷりも、なんだか説得力ないしなあ…。

お龍さんとの結婚は、時間がないことを感知して種の保存の本能が働いたのかも。(身も蓋もないな…)

>>なんで文机や脇息を使わんのかと

たぶん、視聴者の多くが突っ込んだと思います。(笑)
脚本で指示していたのか、小道具は用意してあってリハでは使ってみたがイマイチ必死感が出なかったのか、何パターンが撮って文机なし版を採用したのか…。
いずれにせよ、あの渾身の熱演場面で視聴者に??を浮かばせた時点で観ている人の心が冷めていたってことですな。

次で第3部も終わりですか…。早いなあ。
第1回の初々しい(自分で言うな)気持ちが懐かしいてすわ。
次回は、温泉と登山の回ですね。
お龍さんの入浴シーンがあったら、また孫正義さんが「鼻血でそうじゃ!」とツイートするかもしれませんね。(笑)
2010/09/16(Thu) 02:12 | URL | 美冬 | 【編集
コメントが消えてさえ「ウソじゃ………(泣)」ってなるから、そりゃ記事が消えちゃったらさぞかし脱力でございましょう。勢いで書いたものは過激テイストが入ることが多いから、読むほうも刺激的でおもしろいので、今回は惜しいことをしました(笑)

>見たい部分がほんの一瞬で流されちゃってどうでもいい部分を延々とやられちゃうと見続けるのが本当にしんどいわ~。

そうなんだよねぇ。どうもこの「龍馬伝」、そういう傾向が強いよね。こちらの思いを悪い意味で裏切られてる感じ。(まんまじゃん)

>「夫婦になるがじゃ」もいきなり感があったんですよねー。

そんなんですよ、奥さん!加尾さんの時もそうだったけど、龍馬って、今まで全然そんな素振り見せなかったのに突然押せ押せモードが入るんだよね。お龍さんの場合は歴史的事実があるから予測は出来てたけど、それでも「ええ~~っっ?!」って思ったもん。これもしお龍さんが宝くじ当てた直後の行動だったら、絶対金目当てだと疑われる唐突ぶりだったわ。

>龍馬とお龍のあのくんずほぐれつな盟約書の裏書き場面ですけんど~床に置いて書くことないじゃーん

ここさぁ、一緒に見ていた旦那が思わず「何やってんだ」とポロリと言うもんだから、二人で大爆笑しちゃったよ(トホホ)ここ多分感動的なシーンなんだよね?二個のおはぎが転がりそうになりながらなんかやってるみたいにしか見えなくて、「机使えや!」って突っ込んじゃったよ。(美冬さんの予測通り)

お元とお龍の三角関係を描く時間があるのなら、その分中岡慎太郎を出しといた方が最終回に少しは重みが出るんじゃないのか?このままじゃ最終回、中岡慎太郎に「あんた、だれ?」って全国の善良な老若男女から突っ込みが入ること必定。
だいたいお元さん、龍馬にそんな気持ちを抱いてるなんて描写は今までなかったじゃん。龍馬をモテ男に見せたいのなら、ここはお得意の弥太郎に「もてる男になっとったがじゃー」って言わせといてよ。あんまり視聴者の脳内に「???」を浮かばせないように。

>高笑いする眉なし(徳川慶喜)の逆襲が見られるんでしょうか。

tsumireさんいわく色々もったいないドラマだけど、眉なしは本当にもったいない。いつも同じ表情と台詞。役者が下手っていうんならこちらも諦めるけど、田中哲司を使ってるのにこんな人物描写なんてあんまりだよ。これはある意味、黒半平太と一緒なのかも。視聴者に分かりやすく見せるために、勧善懲悪テイストがふりかけられてるのかも。てことは、水戸黄門を見るつもりで見る視聴態度が正解?(はっっ!そういえばお龍さんの入浴シーンもあるし!隠密も出てきたし!うっかり八兵衛的なポジションの人もいるし!)
でまあ、こんなにくどくど感想を書いておきながら、実際にはさらさらと春の小川のように流れていってしまった回であったことよ。

余談ですが、「うぬぼれ刑事」を見ていないtsumireさんには分からないと思うけど、亀山社中のシーンで要潤が映った時に、「ヘイヘイヘーイ」って両手をあげて言うんじゃないかと、マジで心配してしまった。





2010/09/16(Thu) 08:53 | URL | suika | 【編集
>再執筆、お疲れ様でした。(鷲津的最敬礼)
>虚脱状態というか、茫然自失というか、自分を殴りたくなるというか……。

ありがとうございます。しかしなんなんでしょ、マーフィーの法則? 保存してない時に限ってフリーズしたりデータが消えたりって(笑)。

>tsumireさんは未だ『龍馬伝』に愛があるなぁ、と今回の感想を拝読して思いました。

愛……!? ううううむ、愛というかなんというか。「あの人にもいいところがあるのよ」とか「今を乗り越えたらきっとあの人も立ち直るはず」とか言ってつまんない男と分かれることが出来ずにずるずる関係を続けているダメ女っつーか?(←ヒドイ)。

>もう完全に制作サイドが観せたいものと自分の観たいものにズレが生じていて、ダメだこりゃ(by いかりや長介)状態。

もっと完璧にズレきってしまっていれば、ナナメに見て突っ込んで楽しめるんですけどねー。

>これからイベント盛りだくさんなのにさー。欲張り過ぎ。

全部弥太郎に説明させるからOKなの鴨。

>中の人は、実力派に囲まれて、粉骨砕身努力しているのがわかるだけに、気の毒に感じます。

中の人は頑張っているよねぇ……。まあ今年の1月にはこの「龍馬伝」がこんなことになるとは思ってなかったわけですが、福山雅治がここまでやるとも思ってなかったですよ。せめて脚本がもっとちゃんと人間を描いていてくれれば、彼の努力も報われたでしょうに。

>弥太郎の言う龍馬の人たらしぷりも、なんだか説得力ないしなあ…。

説明だけ、実のない台詞だけで流されても、全然ピンとこないですわ~。

>脚本で指示していたのか、小道具は用意してあってリハでは使ってみたがイマイチ必死感が出なかったのか、何パターンが撮って文机なし版を採用したのか…。

製作者サイド(鈴木CPとか、鈴木CPとか、鈴木CPとか)はもしかしてあのくんずほぐれつシーンが、この龍馬伝的ベストラブシーンとか思っているのかもしんないですねー。

>第1回の初々しい(自分で言うな)気持ちが懐かしいてすわ。

ふふ、懐かしくなってつい第1回目の自分の感想を読み直してみたんですけど、1話目はともかく、2話目で早くも「あれ、坂本龍馬も出ているんだっけ?」と書いてましたよ、私ったらば。

>また孫正義さんが「鼻血でそうじゃ!」とツイートするかもしれませんね。

孫さんの「龍馬伝」ネタでのツイッター、そういや噂になってたなーと思って今見に行ったら、ついつい、繰り広げられている脱毛ネタ育毛ネタハゲネタの方に目が行っちゃったよ……(笑)。
2010/09/16(Thu) 21:14 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
>勢いで書いたものは過激テイストが入ることが多いから、読むほうも刺激的でおもしろいので、今回は惜しいことをしました(笑)

勢いだけで書くなっつー神のお告げ?

>龍馬って、今まで全然そんな素振り見せなかったのに突然押せ押せモードが入るんだよね。

龍馬ってもしかしてアンドロイドか何かなのかね。なにかのきっかけでスイッチが入っちゃうと、いきなり「攘夷じゃあー」「倒幕じゃあー」「わたしらは夫婦になるがじゃー」となっちゃうのかしら。だったらあのあふれる透明感っつーか薄い存在感も納得できますね。そして自分がアンドロイドだからロボット工学三原則(by アイザック・アシモフ)の「ロボット(龍馬)は人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない」にしたがって、「殺しはいかんがじゃー」と叫んでいるだけなのかもね(違)。

>これもしお龍さんが宝くじ当てた直後の行動だったら、絶対金目当てだと疑われる唐突ぶりだったわ。

おお、なんて素晴らしい洞察(笑)。

>ここ多分感動的なシーンなんだよね?二個のおはぎが転がりそうになりながらなんかやってるみたいにしか見えなくて

……もしかして、世間一般的には感動的なシーンだったのかなあ……。もうだんだんとわかんなくなってきちゃったなー。頑張っている感を精一杯出した上で、二人の仲も大接近~~な演出なんだろうけど、か、感動……ないわー。

>このままじゃ最終回、中岡慎太郎に「あんた、だれ?」って全国の善良な老若男女から突っ込みが入ること必定。

実は最終回にも出ないかもよ。だってもう一人瀕死の人がいたら龍馬の影が薄くなっちゃうしー。それともやっぱ龍馬暗殺犯中岡慎太郎説で行っちゃったり、あるいは龍馬暗殺は実は中岡慎太郎の無理心中だったとかあたりのトンデモラストもあったりしてなあ。

>だいたいお元さん、龍馬にそんな気持ちを抱いてるなんて描写は今までなかったじゃん。

まあ、ちらっと心が動いていないでもないみたいな描写はあったけど、でもさー、ここでこんな寄り道している時間はないがぜよ。もしかしてまさかこの三角関係のもつれが龍馬暗殺につながる伏線とか!?(これこそトンデモラストだ)。

>田中哲司を使ってるのにこんな人物描写なんてあんまりだよ。これはある意味、黒半平太と一緒なのかも。

3部になってから物語の展開は漫画的、2時間ドラマ的になるし、色々すっ飛ばしまくりだし、わかりやすいワルと清く正しく美しい龍馬さんとの対比がどんどん極端になってきたよねえ。しかしまあ、田中哲司のあの眉なしはもう、あれはあれで死神博士とかデスラーとかベルクカッツェとかギレン・ザビ並みにキャラが立っているとも言えるので、結構OKかもよ(笑)。

>実際にはさらさらと春の小川のように流れていってしまった回であったことよ。

そうなんだよねー。今、前に書いた記事をちょいと読み返してみたんだけど、やっぱりさー、半平太さんが出ていたときはあんだけ文句言いまくりでもドラマ自体はちゃんと鑑賞していたなあと思うもん。今はもう、宿題を片付けているようなもんだよなー(誰かにやれと言われている宿題じゃあないが)。

>亀山社中のシーンで要潤が映った時に、「ヘイヘイヘーイ」って両手をあげて言うんじゃないかと、マジで心配してしまった。

こらーー、「うぬぼれ刑事」は今週の最終回だけでも見ようと思っていたのに、見たらこの次の「龍馬伝」では絶対、要潤をそういう目で見ちゃうじゃねーかーー!(笑)
2010/09/16(Thu) 22:04 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
横から失礼します。

>>ギレン・ザビ並みに

そうか!
マユナシ誰かに似てると思ったら、ギレンか!
眉ないですもんね!
奥様、さすがです。
万が一、1st ガンダム実写化なんてことになったら、ギレン役はタナテツに決定。(笑)

2010/09/16(Thu) 23:20 | URL | 美冬 | 【編集
>万が一、1st ガンダム実写化なんてことになったら、ギレン役はタナテツに決定。

えっとー、ギレン・ザビはタナテツ鉄板でいいとして(いいのか?)、「龍馬伝」メンバーでアムロとシャアを誰にするかが難しいなあ(←「龍馬伝」メンバーから選ぶ必要があるのか、というのは置いておいて(笑))。いっそ「美形悪役」ということになっているシャアを大森南朋がやってみるというのもいいかも、と思ったけどやっぱ老け過ぎか。っつーか、ガンダム実写版をやるには「龍馬伝」キャストではどれもこれも老け過ぎなんだな(笑)。

じゃ、1stガンダム実写版はスピンオフで、タナテツのギレン・ザビが主役! 他のキャストは、、、

デギン・ザビ→中尾彬
ジオン・ズム・ダイクン→児玉清
ギレン・ザビ→タナテツ(田中哲司)
キシリア・ザビ→余貴美子(老け過ぎだが)
ガルマ・ザビ→滝藤賢一かミッチー
ドズル・ザビ→香川照之
アムロ・レイ→佐藤健
セイラ・マス→真木よう子か貫地谷しほり?
ブライト・ノア→谷原章介(いや、これも老け過ぎ)
フラウ・ボゥ→前田敦子か広末涼子
マチルダ・アジャン→島崎和歌子?(日本中から大ブーイング?)
ミライ・ヤシマ→寺島しのぶ(わかってます、老け過ぎ)
リュウ・ホセイ→宮迫博之
シャア・アズナブル→伊勢谷友介、、、?
マ・クベ→大森南朋
ララァ・スン→蒼井優?

……バカだなあ。まあ、古代進をキムタクで本当に実写化というのもそうとうバカな話だったけど。
2010/09/17(Fri) 21:16 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
やっほー! マユナシが主役だ!
……あっっ、奥様! 大変です!
肝心の龍馬はんがいません!
いっそ、ガンダム役でどうだ。(えっっっ)
タイトルキャラだし、喜怒哀楽なくていいし。(間違っちゅー)

マチルダさんは、私は草刈タミーも良いかと思います。
中尾さんのデギンと余さんのキシリア様は似合いすぎで怖いです。(笑)
ちょっと小柄だけど、男気あふれる三吉さんから連想して、ランバ・ラルは筧さんなんかどうでしょうか。
大森氏は酷薄なマ・クベも観てみたいですが、渋いランバ・ラルも良いかも…。
奥様ごひいきの洋ちゃんはどうしますか?カイ・シデンあたりですか。
吉田東洋さまをどこかに押し込みたいですが、アニメキャラを超える濃い存在感で、難しいですね。

…って、やっぱり全員、老け過ぎ(笑)
2010/09/18(Sat) 00:05 | URL | 美冬 | 【編集
>肝心の龍馬はんがいません!

あら、すっっっっかり、忘れてたわ~。じゃ、龍馬は美冬プロデューサー(何の?)の判断で、ガンダムに決定。え? その福山ガンダムに佐藤健のアムロが乗っちゃうの!? ……って、一気にBL展開に(略

>マチルダさんは、私は草刈タミーも良いかと思います。

配役はそれぞれ誰にしようかなーとWikiのガンダム項目を見てて、キシリアが24歳と書いてあるのを見てそりゃあもうびっくりしたんですけど、マチルダさんの年齢は書いてないんですね。ま、お登勢さんは龍馬のあこがれポジションだし、じゃ、マチルダさんは草刈タミーということで。

>男気あふれる三吉さんから連想して、ランバ・ラルは筧さんなんかどうでしょうか。

筧さんはあの表情からして顔だけ持て来るとガンダムの濃い軍人連中の誰に当てはめてもそれなりにしっくりくるんですけど、小柄すぎるんですよねえ。

>大森氏は酷薄なマ・クベも観てみたいですが、渋いランバ・ラルも良いかも

そうするといつも隣にいるハモンさんを誰にするかですよね。ま、蒼井優じゃないのは確かだとして(笑)。

>奥様ごひいきの洋ちゃんはどうしますか?カイ・シデンあたりですか

奥様、色々と配役が適切ですよ。じゃ、ガンダムスピンオフ実写化プロジェクトのプロデューサーは美冬さん、よろしくお願いします(違)。
2010/09/20(Mon) 09:46 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
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