龍馬伝 第45回
鈴木さん(CP)、最終回のサブタイトルは「全ての道は龍馬に通ず」ですよ!

[あらすじ]
「容堂(近藤正臣)に大政奉還の建白書を書かせるため、1000丁の銃を携え長崎から土佐へ向かう龍馬(福山雅治)。途中、お龍(真木よう子)がいる下関に寄り、お龍は久しぶりの再会を喜ぶ。だが、三吉(筧利夫)や奇兵隊と出かけた龍馬は朝帰りし、お龍は激怒。しかし船の出港が1日延び、龍馬は、お龍と久しぶりに楽しい1日を過ごす。一方、弥太郎(香川照之)は土佐商会の主任を解任され、自らの力で商売を始めることに…」(NHK番組表より)

毎週水曜日に届く「ザテレビジョン」の「龍馬伝」のページを見れば、次の回の演出さんが誰か載っているのでたまにチェックするんですが、今週は仕事でヘトヘトだったもんで週末またも寝込んでしまい本放送が始まってから表示された名前に「西村武五郎って、誰ぜよ」とつぶやいたことである。この期に及んでまたニューフェイス……。とりあえず検索してみたらNHK山口局でドラマ「GOTAISETU-ゴタイセツ-」(2007年、NHK山口局制作、出演:柏原崇、松田美由紀、平泉成他)とかドキュメンタリー「人間魚雷 悲劇の作戦~回天特別攻撃隊」の演出をされた方の模様。2008年5月16日掲載の日本経済新聞に27歳とあるからすっごくお若いのね(参照:「NHK山口放送局、柏原崇さん主演でドラマ初制作-市内でロケ(山口宇部経済新聞))。「GOTAISETU-ゴタイセツ-」は見たことないけどローカル局制作のドラマではNHK広島局の「火の魚」は佳作でしたね。

そんなこんなで夕飯の用意をしながらなんとなく見ていたわけですが、なんというか非常にプレーンというかフラットな印象でした。龍馬(福山雅治)が悲惨な死に方をするその直前の、お龍(真木よう子)との最後の休日が淡々と過ぎてゆく。その平和なひと時が静かであればあるほどラストの対比で、その静けさが切なく痛々しく……なったかもしれん。いい感じだっただっとは思いますけど(←エラソーー)、でも残念ながらそこまでは感じられませんでしたけんど。

んー、二人っきりで過ごそうとする龍馬とお龍の前に次から次へと邪魔が入るところなんか、渡邉Dだったらもっと漫画的に描写して面白かったんじゃないかなー。ちょっと想像して比べてみると(あくまでも勝手な想像だけどさー)、

渡辺D:次から次といいところで邪魔が入ってお龍さんの顔も引きつり気味になり、いい加減青筋もたってくる辺りで「今夜は一緒に風呂に入るがぜよ」と来てどひゃーーなお龍さん、顔が赤くなったり(暗殺の夢で)青くなったり(朝帰りの怒りで)黒くなったり(笑)。龍馬が目が覚めたらすぐ横に芸子がいた場面も飛び上がってビックリしたり、小さくなって帰宅したらお龍さんにがっつり殴られたり。それにしてもさー、いくらピストルを使い慣れて来ているとはいえ、龍馬が暗殺される夢を見ていたのにその龍馬に(例え脅しでも)ピストルを向けると言うのはいただけないわー(これは脚本のせいだろうけどさー)。

大友D:まず顔のアップと小動物が増える(笑)。散った紅葉の見せ方がもっとあざとい(笑)。次から次と邪魔が入る場面のお龍さんももっと複雑な表情を見せてくれるような気がする。お龍さんの置いてけぼりにされる気持ちとかせつない感じ、龍馬に味方はいないのだと三吉さん(筧利夫)から聞いた時の気持ち、静かな2人きりの夜、そして2度と会えない別れになる場面とかガッツリ描写してくれたかも。

梶原D:もう少し引きの場面が多くなる(笑)。袂を分かつ弥太郎(香川照之)と龍馬との別れの場面、長州の木戸さん(谷原章介)と薩摩の大久保利通(及川光博)の間に割り込むようにも見えて孤立している感のある龍馬とか、薩摩藩邸での西郷どん(高橋克実)や小松帯刀(滝藤賢一)、江戸城の眉なし(徳川慶喜役、田中哲司)の場面なんかもっと立体的にみせてくれそうだし、なおかつそれと対比する龍馬の最後の休日をじっくりと描いて、歴史の中に埋もれてゆく個人の悲劇を織り込んで見せてくれたような気がする。

ま、あくまでも想像だけどねー。

さてこの「龍馬伝」も残す所あと3回、来週は大殿様(近藤正臣)と象ちゃん(後藤象二郎役、青木崇高)と龍馬の最後の大談判の模様。予告を見る限りではこの場面は見応えがありそうな感じですね。なーんか、文句を言うのもあともうちょっとかと思うとちっくと寂しかったり(違)。
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テーマ:龍馬伝
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
う~ん、これは情緒に欠けるわたしが悪いと思うんだけど、どうも男と女の細やかな情愛の話は興味が持てない。先週に続いて今週も龍馬の女性関係のお片づけ篇で、つまらんかった。三吉さんはいい味出してたと思うし、小松帯刀もいい表情を見せてたし、弥太郎も踏ん切りがついて迷いの無い表情や台詞から、「おー、いよいよ弥太郎伝がクライマックスに!」と思わせてくれて、そこの所は面白かったんだけど、身も心も干物の女には畳一杯の紅葉くらいでは心を打たれなかったわ。
それよりほとんど一回分使って夫婦の別れを語ったわけだけど、時間にして10分あるかないか、しかもその中に龍馬ageの台詞を言うというハンディキャップを負わされた武市夫妻の別れの方が、何倍も心にぐっとくるものがあったのは、やはり夫婦力(そんな力があったとして)の差かなぁと思いました。
連続二週も龍馬の身辺整理(女方面)に使ってるけど、その分まぁ幕府の描き方が雑。ここんとこ慶喜が怒鳴ってるか悪笑いしてるカットしか幕府サイドの絵は見た覚えが無いし、朝廷に至るや全く描写なし。
一般視聴者が感じる別れの切なさも、わたしには退屈なだけだったよ。(ま、わたしの女子力が貧弱なせいなんだろうけど。「いい感じ」と思えた分だけ、tsumireさんの方が女子力では勝っている)

>大友D:まず顔のアップと小動物が増える(笑)。散った紅葉の見せ方がもっとあざとい

確かに(笑)でもあのあざとさは好きなんだよなぁ。
tsumireさんが想像した中では、梶原Dの物が見たいかな。(だからと言って今回の演出が良くなかったというのではなく、単純に自分の好みのテーマではなかったということで)

そっかぁ、あと三回かぁ。頑張ったよね、私達。(文句を言っても客は客と思ってくれるだろうか、製作者サイド)
来週は骨太の展開っぽいので楽しみ。
2010/11/10(Wed) 14:54 | URL | suika | 【編集
>今週も龍馬の女性関係のお片づけ篇で、つまらんかった。

ふはは、きちんと年越しをするためにツケはきちんと払って清算しとこうと(笑)。私もなー、「龍馬伝」というタイトルのドラマを見る視聴者としてどうかとは思うんだけど、ほんんんんっとうに、龍馬の色恋には興味ないんだけどさー、今回の演出に関してはフラットな描写とは思ったけどそんなに単調でもないとも思ったんだよね、別に女子力のなせるわざではなくてさ。でも薄いのよ。そこはまだまだお若くてキャリアのあまりない演出さんだから仕方がないのかなーとかも思ったんですけど(←エラソー)。……あれ? 一体何目線なんだ、私(笑)。

>武市夫妻の別れの方が、何倍も心にぐっとくるものがあったのは、やはり夫婦力(そんな力があったとして)の差かなぁと思いました。

懐かしいねえ、あの朝餉のシーン。やっぱ大森南朋と奥貫薫は本当によかったよね。武市夫妻と龍馬たち(←この表現の差もいかがなものか)の違いって一体なんなんだろ。キャラクタが違ってもきちんと描写されてて演じきられていれば、それなりに残るものがあるはずなのに。それともただ単に「龍馬には興味がないから」か(笑)。

>そっかぁ、あと三回かぁ。頑張ったよね、私達。

うんうん、3部に入ったら脱藩するかと思ったけど(先週も今週もこの期に及んで脱藩寸前だったけど)、でも頑張ったよね、誰も褒めてくれないけど(笑)。端から見ればただ単に井戸端で文句言ってるだけのおばさん達だけどさー。しかし、「龍馬伝」が終ったら、結構それはそれで失恋したみたいな心境になってたりして(え?)。
2010/11/11(Thu) 01:03 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
こんにちは tsumireさま
いや~本当に「龍馬デザイン」面白いです!!ついつい読みふけってしまいたくなりますが、昨夜寝る前まで読んでいて布団の中に持ち込むと絶対眠れなくなると思い、茶の間のテーブルに置いておいたはずなのですが、今朝起きるとないんですよ。あせってあちこち探していると、なんとなく父親の視線が……さりげなく私の学生時代の本棚に紛れ込ませてあり笑ってしまいました。確かに買うまではテレビを見ながら何気ない父親の話につきあっていたのですが、ここ二日程は本を読みながらの生返事だったので柘植さんにやきもちやいちゃったのかしらん?

だって、おもしろいんですよ。

あんまり書くとネタばれになってしまってtsumireさまの購買意欲を削ぐといけませんから我慢して控えますが、例のコーンスターチの事だって出演者やスタッフの方々の間では「儀式」と呼ばれていたとか、一番初めに世に出た龍馬伝のポスターで福山龍馬がはいていた袴はなんとデニム地で作られていたとか、もうくわ~しく書かれているのですがとても文章が簡素で、すっきりしていて、適切で、詳細な描写なんだけと過剰ではないんですよ。また、この日記をなるべく詳細に書き続けることを柘植さんに勧めたのが私の読書の父と敬愛している龍馬の父親役の児玉清さんだったとあるのでますますうれしくなります。

が、今の環境ではとても龍馬伝の最終話までにこの内容も濃い本を読み終わるのは難しいだろうと思うと少し寂しいです。

でも自分的に何よりもピンチなのはここのところの不在でDVDレコーダーのご機嫌が最悪で、何回も録画の失敗があることです。まあ、今はオンデマンドなんかもありますが、龍馬伝も失敗してしまい(これは実家の父親が母親のためにVHSビデオに録画してあるようですが、まだ見る時間がありません。SPECの4話も見逃し、明日の5話に大森南朋さんご出演のエピソードがきちんと録画出来るかどうか。クライマーズハイのドラマ版はどうしても見たくてその時間だけ自宅に戻って見ていました。録画も成功しました。が、その間に食事をちゃんと作っていったのに、それを食べずに何を思ったのか雑炊を作ろうと思い立ち一人用の土鍋でなくわざわざ大きな土鍋にタイマーで炊き上がったばかりのご飯を山盛り入れ、どうしてそんなことだけは知っているのかと不思議に思うのですが、ぬめりをとるために炊きたてほかほかご飯を土鍋に入ったままで水道で水洗いし、それをそのまま(土鍋の周りがびしょ濡れ)火にかけ、冷凍庫に作り置きしてある鶏がらスープのジプロックを引っ張り出して(つい5日ほど前に私が作ったその存在をなぜ知っているのだ父よ!)それを解凍せずにゴロンとした塊のまま加え、強火にかけました。

はい、みなさまご想像どうり、土鍋が割れて、中のご飯が黒く焦げ付き、しかも鶏がらスープの油分もある糊状になったり、ごはんがおこげになったりという非情に悲惨になったものがガスの五徳の受け皿だけでなく、ガスコンロの下にもこぼれて、固まっていてさすがに父親も自分の手には負えないと観念したのかひさしぶりにのんびりしている私にSOSが発せられ、クライマーズハイの映画版は見るのを諦めて録画予約し実家に戻りました。

片付けて、ガスコンロがまたきちんと点火するまでにかなり時間がかかり、しかもその父親が壊した土鍋というのが怪我をするまで母親がこっていた蒸し野菜を作れるすのこのようなものがついているちょっとお高めの物だったらしく、しょうがないのでもう一度同じものを通販で注文しなおし、母親にはこの一件は内緒にするということにしました。口止め料としてその夜はおすしの出前を取りました。
おまけに先ほど確認したところ映画版のクライマーズハイは最後の方が切れてしまっており、最後に佐山記者扮する堺雅人さんが今まさに飛行機の中で書かれた感動的な遺書を読むという場面で録画が終了!!エエッ?!そんな…ヒドイ! でもまた14日にもチャンスがあるので再トライします。

本当になんかここのところネタといえるようなことが多いのですが、なにしろ病院内ではか~なり離れたところにある談話室でしか携帯を使えず、実家ではPCもネット環境もないので、本当にここのところデジタルデバイドということを実感しております。(←大げさ)

今、自宅に自分用の少し暖かい服を取りに来たついでにこうしてせこせこ書き込んでおります。なので、ブログデビューはもっと先になるかな?tsumireさまの新刊のほうが先になると思いますよ。(←プレッシャーではありません)

あと、おまけ情報ですが、また日本映画専門チャンネルでですが、12月30日(木)16:10~18:40に映画ハゲタカが放送されます。おっと、冬の舞踏会の当日ですね。残念。代々木の方でもまた再再再再再再放送してくれないかしら?ノーカット版の映画とセットして。

もうひとつおまけ、ステラは母親の指令のもと本屋が開店する朝10時にすぐに買い求め面会時間は午後1時からなのですが、こっそりと忍び込み手渡しました。再度、午後に面会に行くともう読み終わったのか私の手元に今あります。会談おもしろかったですね。あの二人らしく「濃い」。後、2回あるというの特集も楽しみです。香川さんが「南朋」と呼び捨てなのに大友さんが「南朋くん」だったのがツボでした。大友さんのほうが一学年下なんですね。香川さんのお書きになるエッセイも面白いので龍馬伝のこと何か書いてないか調べて見たいです。
2010/11/11(Thu) 13:43 | URL | むぎこがし | 【編集
お邪魔いたします。
体調のほうは如何ですか?
まだまだお忙しくて、年末の有明城攻め(戦なのか?)の御支度もあり、お疲れのところ、すみません…。
でも、本日(というか昨日)やっと『龍馬の休日』を観たもので、あちこちでレビューを拝読して回っておりまして、ついついコメントも…。

西村Dのお名前が古風なので、「さすがに大河終盤だからベテランがリリーフ登板かしら」とか思ったんですよ。
先ほどググ゙ってみて、そして今、tsumireさんの記事でも確認して、随分とお若いことがわかり、ビックリしました。
期待の若手なんでしょうね。
『龍馬伝』の素晴らしいスタッフと役者たちと一緒に作品を創ることは、とても良い勉強になったことでしょう。
彼の進路がドラマにせよ、ドキュメンタリーにせよ、魅力ある作品の創り手に成長していっていただきたいです。
…別に若い男性Dだから甘くなっているわけじゃないですよ。(笑)

今回の演出は淡泊に感じたのですけれど、素直で落ち着いていて、私は好感を持ちました。
まあ、毎回これだと退屈になっちゃうけど。
濃い話の合間には、いいんじゃないでしょうか。
元々、私は龍馬とお龍さんに思い入れが薄いので、淡泊でちょうど良かったのかもしれませんが。

次回は、大殿様と後藤象二郎のガチンコ対決が楽しみですわ~。
濃厚な二人に(最近は頑張っているとはいえ)透明感ある龍馬さんの存在感がどうなるのかも興味あるところです。

あと3回ですね…・
ちゃんと最後までみられれば、私にとっては『独眼竜政宗』、『新選組!』に続いて3本目の大河コンプです。
2010/11/12(Fri) 01:11 | URL | 美冬 | 【編集
>「西村武五郎って、誰ぜよ」

おぉ、「あなたは私なんだ」ですゎ。最後でニューフェイスの登場ですもんね。他のドラマでは、演出の方をまじまじと見るなんてなかったですが(汗)

>龍馬(福山雅治)が悲惨な死に方をするその直前の、お龍(真木よう子)との最後の休日が淡々と過ぎてゆく

まぁ、淡々と物語は進んでましたね。ところで最後に乙女姉やんからの手紙で「龍馬をよろしく…」とありましたが、史実は正反対だったらしいですね。お龍さんは結局坂本家からは龍馬の妻扱いされなくて、土佐には居づらくなり短期間ででていったそうですよ。あの時代はまだ戸籍もないから、結婚=両家の一族に認めてもらって初めて成り立つんだとか。なので、龍馬みたいな事後報告だと「えっ??」みたいな感じらしいです。平成の現代なら、お龍さんも龍馬亡き後一人でも生きて行けたのかもしれないけど、やっぱ無理だったので再婚したんでしょうかね。「龍馬伝紀行」にあった墓石の「龍馬の妻」という文字は、再婚相手の人が彫らせたそうだけど、どんな気持ちだったのかなぁ…などと考えてましたョ。

>弥太郎(香川照之)は土佐商会の主任を解任され、自らの力で商売を始めることに…」

ここで思い浮かんだのは、ホライズンを解雇される鷲津さんでした(笑)

話がそれますが、この前なんとなく「セカンドバージン」をみたんです。噂には聞いてたけどほんとドロドロ不倫ドラマっすねぇ~。ところで「チャンス」の時も思ったんですがNHKのドラマって、株式・金融なんかをストーリーに挟むのが慣例?なんですかね。(私は勝手に「ハゲタカ」の名残かと思ってるんですが)「セカンドバージン」もありましたよ(笑)鈴木京香の不倫相手の職業がそんな感じで、この前の放送で電話で「M&Aが…買収が…」の字幕(英語でしゃべってるので)を見た途端に「ピクッ」と反応しちゃいました(笑)
2010/11/12(Fri) 14:49 | URL | ぶるーうぉーる | 【編集
tsumireさん お久しぶりです。
この期に及んで脱藩してしまいました。
もーどうでもいいやい。死んじゃうし。

以前も言いましたが、やはり何だかんだ
いってもtsumireさんには龍馬伝に対する
愛情を感じます。
2010/11/12(Fri) 19:47 | URL | エイト | 【編集
>いや~本当に「龍馬デザイン」面白いです!!

私も好きなドラマや映画の設定集は買ってしまう方なんですが(なので映画「スターウォーズ」の設定資料集や「ブレードランナー」の美術デザイナーの画集とか昔は原書で何冊も買ったもんでした。洋画の設定資料集の日本語版って余計なものが色々入っているので)、今回のコレも近くの本屋にないのでどうしようか迷っておりました。「龍馬伝」自体は好きか嫌いかで言ったらかなりビミョーなところだし(笑)。でもむぎこがしさんの大絶賛コメント(笑)で昨日の夜、ついAmazonにポチしちゃったよ。一緒にポチした漫画本は昨日のうちに届いたのに、「龍馬伝デザイン」の方は2、3日かかるみたい。人気なのか? それとも初版発行部数が少ないのか?

>ここ二日程は本を読みながらの生返事だったので柘植さんにやきもちやいちゃったのかしらん?

え? お父さんもその本に興味が引かれてつい読んじゃったとかじゃなくて?

>一番初めに世に出た龍馬伝のポスターで福山龍馬がはいていた袴はなんとデニム地で作られていたとか

これは確か公式ホームページだかどこかに載ってましたよね(公式じゃなくて雑誌インタビューだったかな?)。

>が、今の環境ではとても龍馬伝の最終話までにこの内容も濃い本を読み終わるのは難しいだろうと思うと少し寂しいです。

そんだけ長く楽しめるっつーことじゃないっすか(笑)。すごく読み応えのある本を読んでいる時に残りがあとわずかになってしまうと、もうこれだけでしか読めないのかって寂しくなっちゃいますよね。でもむぎこがしさんの状況だとまだまだ楽しめるじゃないですか。

>でも自分的に何よりもピンチなのはここのところの不在でDVDレコーダーのご機嫌が最悪で、

録画危機の不調は痛いですね。うちのも調子が絶不調なんですが、HDD再生とHDD録画部分だけはまだノーマルなので助かってます。でもメディアにダビングしたものが再生できなかったり(泣)、ダビング自体できなかったり、それどころかメディアの初期化自体できなかったり(10枚買ったDVDのメディアのうち6枚が初期化できないって……)とよくねーです。

結局「SPEC」の録画はいかがでしたか? テレビ放映の映画に関してはどうしても見たければセルDVD化さえされていればレンタルできるし、CSやケーブルテレビでも色々放映しているので次のチャンスはありますよね。

>ひさしぶりにのんびりしている私にSOSが発せられ、クライマーズハイの映画版は見るのを諦めて録画予約し実家に戻りました。

色々大変でしたね。でもお父様、ちゃんと台所にもご自分で立って色々とされるんですね。奥さんが病気や旅行で家にいなくなると、家事の基本的な事すら何も出来なくなる男性も多いと聞きますが立派なんじゃないですか(え? 当たり前? 失礼しました~)。

>本当になんかここのところネタといえるようなことが多いのですが、なにしろ病院内ではか~なり離れたところにある談話室でしか携帯を使えず、実家ではPCもネット環境もないので、本当にここのところデジタルデバイドということを実感しております。(←大げさ)

ネタは熱いうちに書け……というにが身にしみているので(笑)、私はあとで起こせるようにとにかくメモ帳を活用してるざます。20年以上ずっと同じメーカの同じ商品を使っています。なかなかない体験でなおかつデジタル機器がないんでしたらアナログでもとにかく何か残しておく事をお勧めするです。でも自宅のPCがWindowsだとポメラみたいなデジタルメモ帳とか利用できるんじゃないいですか。ま、そのためにごく普通の人が買うかどうかはわかりませんが、私は自宅PCがMacでなければポメラ系統のデジタルメモを買ってますね(Mac対応じゃない機器とかソフトとかアプリとか沢山あんだよー)。

>ログデビューはもっと先になるかな?tsumireさまの新刊のほうが先になると思いますよ。

でもブログは携帯からも投稿できますぜ、お嬢さん。まず設定自体は在宅の時にPCの方でやっておけばあとは簡単だと思います。私は携帯自体がひじょーーーに苦手なので携帯から記事を書く事はないですけど。私の新刊の方は……先週今週と仕事が忙しくてヘトヘトでまだなんにもやっちょりません(泣)。

>また日本映画専門チャンネルでですが、12月30日(木)16:10~18:40に映画ハゲタカが放送されます。

そのようですね。リアルタイム放映の「ハゲタカ」はDVDで見るよりもずっと緊張感がある視聴ができるので歓迎ですが、当日はむぎこがしさんがおっしゃる通り冬の舞踏会のさなかでリアルタイムでは見られそうにありません。だったらDVDもブルーレイも持っているし、自宅のDVDデッキのHDDの中にもBShi放映時のものを残してあるので(←子どもに「DVDもブルーレイも持っているのに、なんで消さないの!!」と文句言われとる(笑))、また別の機会をまつことにします。

>香川さんのお書きになるエッセイも面白いので龍馬伝のこと何か書いてないか調べて見たいです。

香川さんの「日本魅録」には「龍馬伝」のエピソードが結構載っているそうですね。私はまだ読んでないので確認してませんが。

ではお見舞い疲れで倒れたりしないよう無理されませんように、またお母様が早く回復される事をお祈りしております。
2010/11/13(Sat) 10:57 | URL | tsumire→むぎこがしさん | 【編集
いやー、お気遣いありがとうございます。体調の方は絶不調です!(←自慢する事じゃねえ)。30代になったときは大酒が飲めなくなるのを実感し、40代になったら夜更かしできないのを実感しましたが、今は仕事でちょっと無理をするとあとを引くと言うのを実感しております(とほほ)。トシをとるってこういうことなのね(泣)。そういう美冬さんもご不調のようで大変なんじゃないんですか。年末色々お忙しいとおもいますが、どうかご無理はされませんように。私は……ちょっと無理した方がいいのかもしれん(笑)。

>西村Dのお名前が古風なので、「さすがに大河終盤だからベテランがリリーフ登板かしら」とか思ったんですよ。

そうそう、私も名前からベテランが最後の締めに登場か?とか思ったんですが違いましたね。思いのほかお若い方のようで。大友Dも東海大学での講演の時(http://www.satprogram.net/time1.html)に「大河ドラマ「秀吉」の時にチーフから各自自由にさせてもらった」とおっしゃってらしたようですので、ご自分も同じように若手を育てたいと思ってらっしゃるのかもしれませんね。

>今回の演出は淡泊に感じたのですけれど、素直で落ち着いていて、私は好感を持ちました。

そうなんですよね、非常にプレーンな、癖のない演出だと思いました。ま、今までの演出さんが癖がありまくりっつーことですけど(笑)。

>元々、私は龍馬とお龍さんに思い入れが薄いので、淡泊でちょうど良かったのかもしれませんが。

私も龍馬達にには全く思い入れがないので、へーと見てたんですけど、歴史描写部分ではやはり物足りなかったのが残念でした。

>次回は、大殿様と後藤象二郎のガチンコ対決が楽しみですわ~。

来週は話の内容からいっても楽しみなんですが、演出は梶原さんなんですよ! これは期待したいですね~。この間聞いた横浜のセミナーで、青木崇高さんが撮影がなくても毎日現場に来てずっと撮影を見守っているもんだから、現場にいる(ペットの)大型犬みたいな感じでスタッフにとってもなくてはならない「アイテム」と化しているという話を聞いて、なおのこと青木さんの象ちゃんから目が離せなくなりましたし(笑)。

>ちゃんと最後までみられれば、私にとっては『独眼竜政宗』、『新選組!』に続いて3本目の大河コンプです。

えー、私近年の大河でコンプしたもんはないかも……。この10年のなかで一番面白かったと思う「風林火山」でも第1回目は見てないしなー。その前の10年では「秀吉」、そのまた前の10年では「独眼竜政宗」はほぼ全部見てたと思うけど。一番好きな大河「黄金の日日」すら第1回目は見てないし、2番目に好きな「花神」と「国盗り物語」も確か全部は見てないし。美冬さんに負けたぜ(←勝ち負けじゃねーよ(笑))。
2010/11/13(Sat) 11:30 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
>他のドラマでは、演出の方をまじまじと見るなんてなかったですが(汗)

ふふ、私は作品によってはたまに見ますね。フジで癖のあるあざとい演出をされるのは鈴木雅之、日テレなら佐藤東弥とか岩本仁志、TBSなら金子文紀……とか。

>ところで最後に乙女姉やんからの手紙で「龍馬をよろしく…」とありましたが、史実は正反対だったらしいですね。

相変わらず資料を読み込んでますね(笑)。龍馬とお龍はちゃんと形を整えた結婚ではなかったから認められなかったというのはあるでしょうけど、あんな性格だったら(女人禁制の山に無理矢理登っちゃうとか、ピストルを使いこなしていたとか)乙女ねえやんとはやっぱ合わなさそうですよね。

>お龍さんも龍馬亡き後一人でも生きて行けたのかもしれないけど、やっぱ無理だったので再婚したんでしょうかね。

あの当時の女性の経済状況から言ってその可能性は高いですけど、でもお佐那さんは結局最後まで独身だったんですよね(今年になってから一時期結婚していたらしいという資料も発掘されたようですが)。まあ手に職は持ってましたが。

>「龍馬伝紀行」にあった墓石の「龍馬の妻」という文字は、再婚相手の人が彫らせたそうだけど、どんな気持ちだったのかなぁ…などと考えてましたョ。

あれは私もそう思いました。関係ないけど三谷幸喜の作品で「竜馬の妻とその夫と愛人」というのがありますよね。

>この前なんとなく「セカンドバージン」をみたんです。噂には聞いてたけどほんとドロドロ不倫ドラマっすねぇ~。ところで「チャンス」の時も思ったんですがNHKのドラマって、株式・金融なんかをストーリーに挟むのが慣例?なんですかね。

えー、「セカンドバージン」も「チャンス」チックな設定なの~? 仕方ないなあ、じゃちっくと見てみようっと(←何様!?)。
2010/11/13(Sat) 12:00 | URL | tsumire→ぶるーうぉーるさん | 【編集
>この期に及んで脱藩してしまいました。

うわー、まさにこの期に及んで!(笑)。あと3回じゃ~ん、ゴールは見えているのに~。……ってマラソン気分で視聴するのもどうかとは思うが。でも最終回には新しく撮った場面の半平太さんがいるそうですよ。どうせ死ぬんだから最終回だけでも見てみたら~? ……いや、出来れば見て下さい。大友さん演出の最終回の視聴率の数字がいい方がnext HAGETAKAにつながるぞ(笑)。

>いってもtsumireさんには龍馬伝に対する
>愛情を感じます。

ちょっと違うんだけどなあ。「ハゲタカ」の監督の大友さんを応援しているとか、「龍馬伝」の技術スタッフの技が色々すごいからもっと詳しく見てみたいとか、役者さんたちの頑張りぶりに見惚れるというのはあるけど、「ハゲタカ」と違って「龍馬伝」と言う作品自体には愛はないなー。
2010/11/13(Sat) 14:26 | URL | tsumire→エイトさん | 【編集
おほほ とうとう本家のtsumireさまに一矢報いる事が出来ましたね。

もうお手元に届きましたか?

ふふ、この本のせいで冬の舞踏会の新刊が遅れたとかナシにして下さいませ。

tsumireさまの新刊を心待ちにしている方々に怨まれたくはありませんから。

読めば読むほど今さらながらに細かい所が気になってしまい、少しは自分の時間が出来たら過去の録画してある龍馬伝を見直してみたいとまで思っていましたら、うってつけの番組がやっているじゃありませんか。
「大河ドラマダイジェスト」

年末にやる総集編よりもコンパクトでもう記憶が定かでない(←老化?)初期の頃のエピソードはとても新鮮でした。

加尾と龍馬が京都で一夜をともにしたなんて見逃したのか全く記憶になくてビックリしました。

それはそうと、とうとうふらふらしながら、亀のごとくと言うとカメさんに申し訳ない拙い歩みですが、ネットの海に漕ぎ出しました。

このような状態なのでこまめに更新も出来ないのとパソコンにも不慣れなために読みにくいかと思いますがよろしくお願いします。

看病記とか雑記になりがちかもしれませんが、まずは「秋のデューデリ二泊三日の旅」を仕上げてしまわないと。

tsum
2010/11/15(Mon) 14:11 | URL | むぎこがし | 【編集
>もうお手元に届きましたか?

さっきAmazonから「発送しました」メールがきましたが、発送の詳細を見たら「 お近くの配達店まで輸送中です」って書いてあるから今日中に届くかな?とか思ったら大阪の倉庫からでたばかりみたいなので、届くのは明日かもね。

>年末にやる総集編よりもコンパクトでもう記憶が定かでない(←老化?)初期の頃のエピソードはとても新鮮でした。

やっているみたいですね。見よう見ようと思いつつ見れてないんですよ。今公式ホームページで名場面アンケートをやっているじゃないっすか。実は時間があれば武市さんからみの名場面アンケートをやろうかと思ったんですけど、そのための資料を用意する時間がなくて断念したっす。何せ第1回から第28回までざっとおさらいしなくちゃならないですけど、そんな時間どこにもねーし。

>加尾と龍馬が京都で一夜をともにしたなんて見逃したのか全く記憶になくてビックリしました。

えーー、あそこは大人の想像力でピンとくる場面じゃないっすかー。翌朝の加尾がまた心なしか上気した顔でうきうきしていたし。

>看病記とか雑記になりがちかもしれませんが、まずは「秋のデューデリ二泊三日の旅」を仕上げてしまわないと。

ふふふ、楽しみにしちょります。頑張ってつかあさい。
2010/11/15(Mon) 22:12 | URL | tsumire→むぎこがしさん | 【編集
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