龍馬伝 第46回
上の写真、やっぱり獰猛な大型犬(青木崇高)と飼い主に見えちゃうんだけど。

[あらすじ]
「龍馬(福山雅治)は、後藤(青木崇高)に“容堂(近藤正臣)に直接会いたい”と願い出て、後藤の説得で容堂に会う。龍馬は「大政奉還となれば、幕府も藩も武士までもが、なくなる。新しい世の中を作るさきがけとなるべき」と語り、容堂は大政奉還の建白書を書く決心をする。龍馬は家族と楽しい時を過ごすが、乙女(寺島しのぶ)は龍馬の行く末を心配する。弥太郎(香川照之)は、土佐商会の上士数名を味方に、自らの商いを始める」(NHK番組表より)

せっかくの梶原さんの演出回だったのに、今回は「龍馬伝」閉店決算大セール、いままでの様々のエピソードの回収にかかっていたしなあ……というのを実感しました(第1話の「憎しみからはなんちゃあ生まれん」とか海辺の地図のエピソードとか牢屋の半平太さん(大森南朋)の一件とか上士と下士がどうしたこうしたとか色々)。でも、いよいよこの「龍馬伝」も残りわずか、文句を言えるのもあと2回ですよ(しみじみ。あれ? 文句を言うのがデフォルトになっているってどうなの?)。しかしまあ、なによりも今回のMVPは象ちゃん(後藤象二郎役、青木崇高)で決定。

龍馬(福山雅治)を暗殺しようとした事すらあったのにも関わらずここに来て、日本を変えていかなくてはという思いから龍馬と共闘している、、、というのは感じ取れてはいたんですが、どうも象ちゃんの腹の内がよくわからないというのもあってもっと腹黒いんじゃないのか?とか勘ぐっていましたが。……象ちゃん、すまんかった。いやー、あの、腹の底から搾り出すような大殿様(近藤正臣)への「今の、この…この世の中の流れを作ったがは坂本龍馬でございます」、そして「妬ましかったがです! 妬ましかったがです…! 下士の分際で、叔父上吉田東洋様に認められ、脱藩者でありながら、次々と…、次々と大事を成し遂げて行く坂本が、妬ましかったがです」(←大事なことは3回言います(笑))という言葉(龍馬ageな台詞の数々も青木さんが力でねじ伏せた感アリ)、そしてそれがあったからこそそれを乗り越えてなお、これからの事を考えて行動しているというのがよーくわかりましたよ。まあ、大殿様からの「どういてそれを黙っちょった」という問いに対する答えとして「妬ましかった」という発言が妥当なのかどうかは疑問ですが(会社で上司に対してきちんと業務の報告しなかったのは何故か?と聞いて、部下が「他の同僚が妬ましかったから報告しなかった」と答える、もちろんそういう答えはアリだとは思いますがでもそれがOKになるか?とか思うんですよね)、この場面自体は青木さんの力技で見せてくれました。

そしてやっぱ大殿様、ええわ~。「武市さんは武士の鑑でした」という龍馬の言葉(へー)に、「あれに切腹を命じたたがはわしじゃ。おんしの仲間の下士たちを殺していったのもわしじゃ」とこともなげにいう大殿様、近代知識人としての知性と教養があり先を見通す目をもちながらも立場上身動きできない大殿様の苦悩が微かににじみ出ていました。まあ、あの目の動きが挙動不審に見えなくもないけど(笑)。建白書を書く場面も白い着物が死に装束にも見えて、大殿様の覚悟が伺えました。

でもー、龍馬の「この国はあたらしゅう生まれ変わらないかんがです」という言葉にも、(やっぱりきたよっっっ!→)「日本人です」にもいまだピンと来ないんですけどね(ええ、もう46回ですけど。っつーか龍馬の台詞には未だにどれもピンとこねえ)。多分大殿様が建白書を書く気になったのも龍馬の進言のせいよりも、大殿様と同じ古い階級に属しながらもこれからそれを壊して新しい世の中にしようと心砕いて苦悩している後藤象二郎の「志」の方に打たれたからではないかという気すらするんですよね。そんくらい今回の象ちゃんは、というか後藤象二郎役の青木"大型犬"崇高さんはえがったです。

しかもね、大殿様と象ちゃんの盃の場面ですよ。大殿様が盃を干し、そしてそれを象ちゃんに渡し、象ちゃんも盃をほしてまた大殿様に酒をつぐ。大殿様の「武士の世を、終らせるかえ…」と言う言葉に無言の象ちゃん。それは全てを次の世代に(後藤象二郎たちに)任せるということですよね。そしてそれをしっかりと受け止める象ちゃん、ブラボー。

でも龍馬の、大殿様が半平太さんの牢に来て同じ地べたに座って「えい家来じゃった」と言うのを聞いていたから大殿様が建白書を書くと思った、というのは何がなんだかわかんなかったっす。龍馬的には結局大殿様も半平太さんと同じ「志」を持っている人だからっつーこと? それとも半平太さんが全てを大殿様に委ねて死んで行ったというのを大殿様も胸に刻み付けていたからっつーこと? 辻褄あってんのかなあ? また半平太さんが利用されちゃった感すらあるんですけど、これがちゃんと読み取れない私ってバカ? やっぱ色々疲れてんのかなー(この週末もまたもや風邪ひいて寝込んでいたしさー)。

今週の春猪(前田敦子)。春猪と「Q10」のQ10(前田敦子)が同じ人物に見えません! 関係ないけど「Q10」の前田敦子、すごくいいですよ。最初、まあまだ若いんだから仕方がないとか書いちゃいましたが、慣れて来るとQ10のロボット的演技がすごくハマっててヒジョーにナイスです。

さてと。「龍馬伝」もあと2回、来週は多分眉なし(徳川慶喜役、田中哲司)とテツヤ(勝太郎役、武田鉄矢)大活躍、ハブ対マングース、その間に入る酔鯨(山内容堂、近藤正臣)の濃~~い戦いっぷりを楽しみにしちょります(←色々間違っちゅう)。
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テーマ:龍馬伝
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
あと二回で終わりなのですね…

しみじみと龍馬亡き後の日々に思いを馳せるか、

「ふざけるな!!」とアランの携帯をぶち壊した鷲津のように手近にあるテレビのリモコンあたりを思わず手に取ってしまうか、

ああ~っと大河内バカ息子のように脱力しながらこの一年間の時間を返してくれと泣き崩れてしまうか、

あるいは「もう二度と顔をみせないでもらえますか(某脚本家さん)」と静かだけれど断固とした態度で西乃屋のおかみさんのように龍馬伝を切り捨てるか、

あるいはいつもこちらのCafeの常連さんたちの怒涛の書き込みに翻弄されているか?

最終回の放送後には一体どのようなtsumireさまがいらっしゃるのか他人事ながらも楽しく想像しております。

え?私は母親がそれまでに退院して夜は自宅のテレビでゆっくりと楽しみたいです。その前の27日金曜深夜から「ヴァイブレータ」を日本映画専門チャンネルでやりますから是非ともそれもおひとりさまで!
だって一応大森南朋さんの受賞作で出世作だから見たかったけど、な~んかレンタルしてまで借りる勇気がなかったので(いい年なのにね)
ところで大友さんの次のお仕事はもうtsumireさまの事ですから情報をお持ちですか?
2010/11/16(Tue) 02:58 | URL | むぎこがし | 【編集
>上の写真、やっぱり獰猛な大型犬(青木崇高)と飼い主に見えちゃうんだけど。

ほほほ、その路線で間違いないかと。
今週は二週連続「龍馬とその女達篇」を終えて、満を持してのラストスパートということで面白かったです。(しかしもちろん文句はある(笑))

>今回のMVPは象ちゃん(後藤象二郎役、青木崇高)で決定。

そこのところは全く異議無し。第四部に入ってからの象ちゃんは、新しい時代を託すに相応しい頼もしさや柔軟さを身に着けた凄い奴になっとったがじゃー、でございました。(でもそれまでの変質者象ちゃんから頼もしい象ちゃんへの変容が、丁寧な描かれていたとは思えない。というか、三部まであんなひどい後藤象二郎を作っておきながらのこの変身振りがわたしはずっと飲み込めなくて、なにか喉に詰まったような違和感が消せないんだよね。それでも今の後藤象二郎が好ましく思えるのは、ひとえに役者さんの力技のおかげだと思うわ)

>大殿様と象ちゃんの盃の場面ですよ。

良かったね、このシーン。一つの時代の幕を引く者の痛みや新しい時代への畏れがしっかりと伝わってきたよ。(その頃龍馬は「やったー!」とか言って喜んでただけだろうけど)

>大殿様が半平太さんの牢に来て同じ地べたに座って「えい家来じゃった」と言うのを聞いていたから大殿様が建白書を書くと思った、というのは何がなんだかわかんなかったっす。

わたしはここは理解はもちろん、それ以前に納得出来なかったなぁ。あの出来事で半平太が自白したという設定がどうしても飲み込めず、わたしの中ではあれは無かったことになってるから、あの出来事を要にした龍馬の台詞を聞かされても全く納得出来ん。(それにしても半平太って、隠密同心の「死して屍拾う者無し」じゃないけど、ほんと死んでからも悲惨な扱われ方されてるなぁ)
まぁぼんやりと、大殿様という人は例え自分の感情的には許せないことでも、当主としての義務や正義を優先し大勢の流れを読める人物だと、龍馬があの出来事を通して判断したってことなのかなぁと思ったんだけどさ。でも龍馬のなんでもかんでも「日本人」で片付ける脚本は、一本筋が通っていると見るべきか、楽をしていると見るべきなのか。いずれにしてもその台詞はもう飽きた。

>いよいよこの「龍馬伝」も残りわずか、文句を言えるのもあと2回ですよ(しみじみ。あれ? 文句を言うのがデフォルトになっているってどうなの?)。

いいんじゃね?視聴率には貢献してるし(たまに録画だけど)、文句を言うにはそれなりに気を入れて見ないと言えないからね。製作者冥利に尽きると言う物ではないでしょうか。(ほんとか?)

>この週末もまたもや風邪ひいて寝込んでいたしさー

いけませんなー、奥様。やはり年か。はっっ!まさか冬コミも新刊無しつーフラグ!?
2010/11/16(Tue) 09:51 | URL | suika | 【編集
>しみじみと龍馬亡き後の日々に思いを馳せるか、

いや、龍馬には何の思い入れもないのでそこに思いを馳せることはないです。ただ第4部に入ってからこの物語のゴールは「龍馬暗殺」になっていましたから、ゴールしたんだな、とは思いますがが、そのこと自体には何の感慨もありません(多分)。

>「ふざけるな!!」
>ああ~っと大河内バカ息子のように脱力
>「もう二度と顔をみせないでもらえますか(某脚本家さん)」

ふうむ、私は多分このどれでもないですね。言いたいことは沢山あるけど(そして随分と書いてきたけど)、やっぱりこれだけの作品を作り上げるって本当に大変なことだし、脚本がアレで演出がアレで見ていて色々叫びたくなることもありましたが(笑)、やっぱり大河ドラマとしては「龍馬伝」は魅力的な作品になっていたと思います。スタッフやキャストの皆さんに本当にお疲れさまでした、とまずは言いたいです。ま、まだ終わってないけど。

私は大河ドラマスキーで時代劇スキーでドラマスキーではありますが、大河ドラマをこれほどまでに真面目に(真面目、、、、か?)見続けてなおかつ感想(という名の文句と絶叫? ただのツッコミ大会?)を書き続けたのは初めてです。まあ途中何度も脱藩しかけましたが、結局脱藩せずに書き続けてこられたのも、コメントを下さる皆さんというツッコミ仲間(!?)がいてくれたおかげだと思います。……お? 早くも締めに入っている?(笑)ま、なんだかんだと文句は言い続けてきましたが1年間楽しませてもらいましたしね。

>最終回の放送後には一体どのようなtsumireさまがいらっしゃるのか他人事ながらも楽しく想像しております。

時期的にビミョーですが、ちょっと時間があれば、武市さん&その周辺的ベストシーンアンケートをやるかも(同人誌の原稿にかかりきりになっていたら多分やれないけど)。

>え?私は母親がそれまでに退院して夜は自宅のテレビでゆっくりと楽しみたいです。

怒涛の1ヶ月でしたもんね。どうかごゆっくり楽しんで下され。うちは子どもがいるので茶の間のテレビで「ヴァイブレータ」とか「M」とか「ICHI」とかは見れん(笑)。

>ところで大友さんの次のお仕事はもうtsumireさまの事ですから情報をお持ちですか?

この間の横浜のセミナーでは、次の「坂の上の雲」に少し関わるとおっしゃってました。その後の事はきいてねーなー。そういや銀座のトークショーの時に聞こうと思ってたのにすっかり忘れてたよ(とほほ)。
2010/11/16(Tue) 15:38 | URL | tsumire→むぎこがしさん | 【編集
脱藩廃人には「龍馬伝」について文句を言う、じゃなくて語ることはありませんが、今、発売されている「週刊現代」を立ち読みしてください、とだけ言わせてつかぁさい。キーワードは「どんなにひどい脚本や演出でも映画の形にする力のある役者」です。ウフッ。
2010/11/16(Tue) 19:56 | URL | Macky | 【編集
>>獰猛な大型犬(青木崇高)と飼い主に見えちゃうんだけど。

うふふ…。
象ちゃんてドSのくせに、大殿様の前ではこんな姿が似合いますねえ。

そう言えば、ドラマスタッフブログ 11/12に、クランクアップした近藤正臣さんと青木崇高さんの記事が載っています。
ここに、なんと「容堂の胸で号泣する象二郎」の写真が!

http://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/64996.html

近藤さんが大殿様の口調で、「よう頑張ったのう。おんしはええ家来じゃ」とか声を掛けていそうです。
お二人とも、本当にお疲れ様でした~。

今回は、このお二の場面が本当に良かったですね。
「妬ましかったがです!」も、杯を交わすシーンも、観ていてどどん引き込まれました。

龍馬を加えた3人での場面も、役者さんたちの熱演は素晴らしかったのですが、どうしても龍馬の言っていることが、呑みこ込めず…。
「日本人」が出た時には、「あー、やっぱりー。」と笑ってしまいました。
「憎しみからは何も生まれない。」「日本人」を龍馬の最終兵器(?)として徹頭徹尾、貫き通したという意味では、さすがに福田さんはたいしたものだと思います。
納得はできないけど。
福山龍馬も、毎回ペラペラツルツルな台詞を言わされても、よう頑張ったと思います。
褒めてつかわす。(誰?)

いよいよ、あと2回ですねえ。
毎週たのしみにして来たtsumireさんのレビューも残りわずかと思うと、寂しいです。

とりあえず、次回は石橋蓮司が登場するので、それが楽しみ♪
もちろん、マユナシも。

で、『龍馬伝』終了後は『坂の上の雲』で幕末⇒明治ですよー。
今週の第1部再放送で、超格好良い阿部ちゃんに毎晩悶絶しております。
陸奥(年取ったら大杉漣になってます/笑)が登場したり、高杉さんの話題が出たりすると、なんだか嬉しくなったのが自分でも不思議でした。
文句を言いつつ、やっぱり『龍馬伝』に少しは情がうつってるんでしょうね。



2010/11/16(Tue) 23:50 | URL | 美冬 | 【編集
>でもそれまでの変質者象ちゃんから頼もしい象ちゃんへの変容が、丁寧な描かれていたとは思えない。

あ、そういえばそうだった(←すっかり忘れていた)。前に何書いたっけ?と自分の記事を読み返してみたら、何度も何度も「ドSのしょうちゃん」って書いてあったわ(笑)。なんだか遠い昔のような気がしてたよ(←ボケが始まっているものと思われる)。

>それでも今の後藤象二郎が好ましく思えるのは、ひとえに役者さんの力技のおかげだと思うわ

うん、青木さんの力技だよね。「妬ましかった」というあの演技のせいで、いままでの「ドSのしょうちゃん」も妬みで捻曲がってしまったがゆえなのか?とすら思わせられるくらいでしたよ。

>一つの時代の幕を引く者の痛みや新しい時代への畏れがしっかりと伝わってきたよ。

言葉だけでいくらこれから新しい時代を築くとか、古い仕組みは変えてかなきゃならんとか言っても全然ピンとこないけど、役者さんがああやってちゃんと見せてくれると、それは伝わってくるんだよね。

>あの出来事を要にした龍馬の台詞を聞かされても全く納得出来ん。

あれはなー、せっかくの武市半平太と言うキャラクタをあんな風に扱いやがってというのもあるけど(史実と照らし合わせてどうこうではなく、それまでの描写から伺えるキャラクタからして)大殿様のようなタイプの人間が取る行動ではないんだよなあ。それをご都合主義で動かすからあちこち破綻しちゃっててさ。

>大殿様という人は例え自分の感情的には許せないことでも、当主としての義務や正義を優先し大勢の流れを読める人物だと、龍馬があの出来事を通して判断したってことなのかなぁと思ったんだけどさ。

なるほど。自分の立場(っつーか、大義? 当主としてのあり方?)を優先して自分の感情や判断を保留するってえことは、当主としてのあり方としてアリだと判断したら自分の感情や判断を差し置いてのあれはアリっつーことか。

>でも龍馬のなんでもかんでも「日本人」で片付ける脚本は、一本筋が通っていると見るべきか、楽をしていると見るべきなのか。

うーん、一本筋が通っているというのが妥当なのかなー(遠い目)。江戸時代の日本って今のアメリカみたいな状況だったはずで、大統領(将軍)がいて中央政府(幕府)があっても国は州(藩)が寄り集まってできているもので、州(藩)によって法律も慣習も制度もすごく違っていたという状況の中で(そりゃ他国から攻撃されうると言う危機感があり、その他国からもたらされる情報量がただ事ではなかったとはいえ)どれくらいの人が本当に「日本人」でありえたのかとかねー。その過程をちゃんと描かずに当然のように「日本人」とか言っちゃうもんだもんね。やっぱ楽している方に一票か。

>文句を言うにはそれなりに気を入れて見ないと言えないからね。

そうねー、見てなきゃ言えないもんね。

>いけませんなー、奥様。やはり年か。

もう、本当に無理ができないお年頃っつーか(とほほ)、でも今度の冬はちゃんと新刊出したいの……(←願望)。
2010/11/17(Wed) 00:23 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
>今、発売されている「週刊現代」を立ち読みしてください

今年の週刊現代、大森南朋の登場率、高くね? 今日帰りがけに本屋に立ち寄るのを忘れたので検索してみましたが、ネタは「決定!日本のいい俳優ベスト20」あたり? それぞれ一家言ある識者の皆さんのうち、一体誰が「どんなにひどい脚本や演出でも映画の形にする力のある役者」と言ったのか気になるので明日立ち読みして来るです。
2010/11/17(Wed) 00:46 | URL | tsumire→Mackyさん | 【編集
ホントにもうね~。。。
tsumireさん
まあ聞いてくださいな
昨夜、録り溜めしといた龍馬伝のダイジェストを観てたんですけど、封印していた記憶がよみがえってきて夜中に叫びだしたくなってまいました。
それまでは、色々酷いシーンは有ったけどここまで見続けたし、なんか落ち着くところに落ち着きそうだし、まっいいかな~なんて思ってたんですけど・・・
たった5分のダイジェストで、あんな事やこんな事がワアァ~と見えてきて怒りがフツフツ沸いてきてしまいました。
せっかく無意識の中に閉じ込めていた記憶が・・・
パンドラの箱を開けやがって、NHKのバカヤロウ!!状態です。

すみません。今日の私はちょっと変です。
2010/11/17(Wed) 12:54 | URL | ちいネエ | 【編集
>象ちゃんてドSのくせに、大殿様の前ではこんな姿が似合いますねえ。

リバーシブルっつーことかしら(はっ、お下品!?)。

>なんと「容堂の胸で号泣する象二郎」の写真が!
>http://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/64996.html

各地で噂になっていた号泣する象ちゃんって、これかあ。うーん、すごい緊張感の毎日だったんでしょうねえ。銀座と横浜でのセミナーの時に大友さんが、「龍馬伝」はセットを全部作り込む、普通のドラマでよくあるような見える部分だけ、半分だけセットがあって振り向いたらカメラやスタッフがずらっと並んでいるのではなく、家のセットなら全部作ってその中に役者さんやカメラマンが入り込んで撮影する、いつまでもカットをかけないから役者は脚本にないことも(アドリブで)その役の人間として演じ続けるし、カット割がないからカメラマンは自由に撮る、脚本に書いてある場面はもちろんそれ以上の部分もとにかく根こそぎ撮る、役者さんもこんだけ役としてすごした時間が多くなると、その役の人間になりきってしまってどんどん演れちゃう、っておっしゃってました。「龍馬伝」での役者さんたちって、体感型ゲームのように、本当にその世界に入り込んで演じることが可能だったから、クランクアップした時の感慨もひとしおでしょうね。

>近藤さんが大殿様の口調で、「よう頑張ったのう。おんしはええ家来じゃ」とか声を掛けていそうです。

ええ、話じゃあ~。

>今回は、このお二の場面が本当に良かったですね。
>「妬ましかったがです!」も、杯を交わすシーンも、観ていてどどん引き込まれました。

いや、本当にこの二人の場面はえがったです。

>「日本人」が出た時には、「あー、やっぱりー。」と笑ってしまいました。

んー、なんだろ、このお約束感、水戸黄門の印籠か?(笑)

>福山龍馬も、毎回ペラペラツルツルな台詞を言わされても、よう頑張ったと思います。

福山さん、頑張ってたよね……。最近TVCMの福山を見るたびに、もう龍馬じゃないんだなあと阪本龍馬に全く思い入れがなかったのにも関わらず思ったりもしちょります。

>いよいよ、あと2回ですねえ。

毎週文句を書き放題でしたが、終わるとなるとちっくと寂しいですね。美冬さんの凝ったサブタイトルを見られるのもあと2回かしら(笑)。あ、でも「坂の上の雲」は感想をかかれるんですよね? 私はそっちも楽しみにしときます。

>で、『龍馬伝』終了後は『坂の上の雲』で幕末⇒明治ですよー。

今回見逃しちゃったので、来週の再放送にかける事にします。またまた見逃さなきゃいいんだけど……。
2010/11/17(Wed) 16:48 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
>たった5分のダイジェストで、あんな事やこんな事がワアァ~と見えてきて怒りがフツフツ沸いてきてしまいました。

そりゃダイジェストはあんな事やこんな事が圧縮されているんですから、効き目の強い劇薬ですよ(笑)。普通に見てたって人間をちゃんと描写するということができてないドラマなんですから圧縮されちゃあ行動と結果しか見えてないから余計にアレレだろうし、怒りも圧縮されちゃっているんじゃないですか?(笑)

>パンドラの箱を開けやがって、NHKのバカヤロウ!!状態です。

ダイジェストは見ようと思ってすっかり忘れてたんですけど……今週末に3部と4部分の放送がまだ残っているんですね。第3部第4部はダイジェストになるとすっごく漫画的になりそうなのでそれはそれで楽しめそうな気も……。

>すみません。今日の私はちょっと変です。

劇薬はほどほどに。お大事に(笑)。
2010/11/17(Wed) 22:13 | URL | tsumire→ちいネエさん | 【編集
おーともさん
根性なしの脱藩廃人ですが、おーともさんには興味あるんです。なんといっても鷲津さんの育ての親ですからね。
というわけでおーともさんネタを。
毎日新聞では「時代を駆ける」というコーナーがあって、一人のエッセイを2週間にわたって火曜日から土曜日まで10回、掲載しているのですが、来週火曜日からは、おーともさんです。以上、ちょっとした小ネタでしたっ。
2010/11/20(Sat) 10:49 | URL | Macky | 【編集
>というわけでおーともさんネタを。

いつも素早い情報をありがとう~。さっそくmixiの大友Dコミュにタレこませていただきました。最近「龍馬伝」語りまくりの大友さんですが、このコラム自体は語り手自身のことを色々聞き出すようで、色々楽しみですね。

ところでむぎこがしさんにそそのかされて(笑)買った「龍馬デザイン」ですが、まだ40ページまでしか読んでないけど、そして「龍馬伝」製作秘話みたいなもんだから当たり前の話だけど随所に大友さんが登場するです。もっと自分語りの本だと思ったら違ったな。中身は面白いんだけど、これでちっくと素直によめる文体だったらもっとさくさく読み進められるんだけど。
2010/11/20(Sat) 12:43 | URL | tsumire→Mackyさん | 【編集
tsumireさん 今週はお加減いかがですか?
昨年末の疲れが今頃出ているのかな?…ほら、筋肉痛も忘れた頃に出るようになってくるしね~(笑)

>Mackyさん
>「どんなにひどい脚本や演出でも映画の形にする力のある役者」

歯医者の待合室で読みました。(まさか1つの作品のことじゃないよね。私たちと同じ様に思っている人が代表で書いてくれたんだよね、あれとあれの事だよね)と突っ込んで読んだけど、正直な人だー。

>tsumireさん
>今年の週刊現代、大森南朋の登場率、高くね? 

「週刊現代」と「日刊ゲンダイ」は発行元一緒かな?
「日刊ゲンダイ」には、絶対『こちら側の人間』がいる!からね(^^)v

久しぶりにお邪魔することができました。最近携帯ばかりになってしまって。
老人体力は私のほうですわ…(とほほ)
2010/11/21(Sun) 02:16 | URL | BOOKO | 【編集
ふふふ、お気遣いありがとうございます。このところ週末になると寝込んでいるんですよね、先々週末は子どものノロウィルス系の風邪で、先週末(って、昨日か)は風邪のせいか咳き込みがひどいもんだから、久しぶりに保育園時代のママ友宴会があったのに欠席しちゃったし。

>昨年末の疲れが今頃出ているのかな?

なーるーほーどー! 納得(笑)。1年遅れってどんだけー!?

>「どんなにひどい脚本や演出でも映画の形にする力のある役者」

私も会社の近所のコンビニで立ち読みしました。奥山さんだったんだね(なんか奥山さんって懐かしい感じの人だけど)。まあ、私もあれとあれ、もしかしてこれも?と思って読みました(笑)。

>「週刊現代」と「日刊ゲンダイ」は発行元一緒かな?

今チェックしてみたら違ってた。日刊ゲンダイは「株式会社日刊現代」で、週刊現代は講談社でした。

>「日刊ゲンダイ」には、絶対『こちら側の人間』がいる!からね(^^)v

メディアにも廃人がいる、と。

>最近携帯ばかりになってしまって。

私、携帯すら全然使いこなせてないんですけどー(泣)。携帯のメールが来ても携帯で返事をかくのが超苦手なもんで、返事を出さないこともかなりあったりして、とほほっす。
2010/11/21(Sun) 23:26 | URL | tsumire→BOOKOさん | 【編集
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