ああ……ぬるい……明るくて華やかで落ち着いていてわかりやすい……。あの暗くて汚くてぐらぐらしててブレブレだった「龍馬伝」が懐かしい……。「白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき」なんちって。

[あらすじ]
「天正7年、春。北近江を離れ、母・市(鈴木保奈美)と三姉妹は、おじ・信包(小林隆)の居城・伊勢上野城で平穏に暮らしてきた。三女の江(ごう・上野樹里)には父の記憶がない。ある日、織田信長(豊川悦司)から安土城への招待状が届く。江は信長との対面に圧倒され魅了されるが、父の命を奪い、母や茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)を悲しませた人物だと初めて知る。父のあだを討ちたい。深夜、江は一対一で信長と対じする」(NHK番組表より)

江~姫たちの戦国~ 第2回(1月16日放映)。今回も江(名前が一文字だと色々書きにくいので「GOW」とでも表記すっかなあ)の上野樹里がのだめにしか見えなかったのは、この時のGOW(江)が6歳だか7歳だから仕方ないと思う。当時7歳設定のキャラを24歳の上野樹里が演じるって無理があるかもしれないけど、でもそれは別にいいんですよ。ドラマなんだから"まだ幼いGOW(江)"を描いているんだと思えばそれはそれなりに見えていたと思うし。"まだ幼いGOW(江)"なんだから子役でいいんじゃないかとも思うけど、もしかして織田信長(豊川悦司)との対面が多分のちのちまで大きな影響を及ぼすことになる"江"は上野樹里じゃなきゃダメだと思っているのかなあ。

でも昔の大河って結構子役の出番が長かったですよね。「独眼竜政宗」なんか主役の渡辺謙の登場は第8話からですぜ。「天と地と」も上杉謙信の子ども時代を演じた中村光輝も随分と長く出演していたように思うし。今ふと思ったのだが、NHK大河ドラマと他の時代劇を分ける物って主人公の子ども時代の描写にもあったりしたんじゃないのかなあ。歴史ドラマを描くというのが主眼であった時代は、そのドラマにとって主人公の子ども時代の描写が必要なら、子ども時代は子役がしっかりその歴史的人物の子ども時代を演じていたんだろうけど最近の大河はなんか違うような。今の大河って歴史ドラマじゃなくて、普通の時代劇っつーか、舞台がたまたま現代じゃないだけなのかも(意味不明か)。

関係ないけど、この間やっていた「あなたが主役 50ボイス スペシャル 大河ドラマ 江」の中でかつら担当の方が、茶々(宮沢りえ)の髪型は真ん中分け、初(水川あさみ)は横分け、なので江は当然前髪をおろした形になりますよね、とか言っててちょっとびっくりしました。なんか人物描写がすごく下手くそな漫画家がとりあえず髪型と髪の色でキャラの描き分けをやってるみたいだよなーとか思って(決して大河のスタッフの方がヘタだと言っているのではなく)。でも昨日の第2回で三姉妹が着ていた緑・黄色・赤の着物を見て、これは視聴者にわかりやすいように、時代劇が苦手などんな人でも、また途中から見始めた人にも、子どもにもお年寄りにも、すぐに三姉妹がそれぞれ違うのだということをものすごーーーくはっきり目に訴えると言う事が一番のポイントだったからなのね。柘植さん(柘植伊佐夫、「龍馬伝」人物デザイン監修)の人物デザインの話を聞いて、どんな人物のどんなビジュアルにも必然性があるという「龍馬伝」の方の人物設計に馴染みすぎちゃっていたのかも。

さてお話の方は……えっとー、ジジィな皆さんはよかったです(←ヒドイ)。でも前フリとはいえ家康(北大路欣也)が三姉妹の誰かが息子(信康、木村彰吾)の嫁だったらよかったのにーとか「あの姫は織田様に似ておられる」と言ったり、信長(豊川悦司)がGOW(江)に「面白い。わしに向かって言いたいことを言いおる。そのような者はめったにおらぬ」とか「そちは宝を持っておる」とか言ったりの展開に、少女漫画みたい~と思いました。大和和紀とかの漫画の中でだったらそれぞれのキャラが言いそうな……。

あ、そうそう、同僚の派遣のTさん(「ハゲタカ」好きで堺雅人萠え)にも聞いてみました。

私「今度の大河はどう?」
Tさん「わかりやすくて面白いです~」
私「わかりやすくて!? 「龍馬伝」はわかりづらかった?」
Tさん「画面が暗かったじゃないですか~。うちのK子(←Tさんのお母様)が福山のファンなので見てましたけど、今年の大河は明るくてきれいでいいですよね~」
私「へぇ~」
Tさん「そして! トヨエツ、かっこよくないですか!?」
私「……まあね」
Tさん「なんかびっくりするほど素敵でしたね~。来週も楽しみです~♡」

来週のTさんの反応を楽しむために次回も見てみるかも(笑)。でも感想は書かないと思うけど。
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テーマ:ドラマ感想
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
>「独眼竜政宗」なんか主役の渡辺謙の登場は第8話からですぜ。

「梵天もかくありたい」………こんな台詞がまだ頭の中の記憶のスペースを占領してるから、最近の事が収められなくなってきてるんだな(とほほ)

「江」………もう無理かも。本当に結構限界。大変不快なぬるさでございます。
熱く突っ込めるって幸せなことだったんだなぁと、突っ込む気にすらならない「のだめ」「江」を見ながら思った先週今週でございました。
今週お市が「女の戦」とキーワードを口にしたときのいやーな感じ、家康が「信長に似ている」と言ったり、信長の「よい武将になったかも」的な台詞、どれもこれもお約束臭がプンプンしてきて、見ているのも苦痛だったよ。age方って、ほんと難しいものなのねぇ。
それにしても、柴田勝家のあのビジュアルはどういう発想?現存している肖像画から?それとも今後それなりに重要なポジションを占める人物なので、またまた老若男女に覚えていただくために、分かりやすいビジュアルにしたと?じゃあ秀忠は金髪くらいにしとかないと、明智みたいに顔が濃くない向井理では覚えてもらえないかも。あ、でも「篤姫」の時の家定の例もあるから、いい男はまんまでも大丈夫か?(あ、危なかった!cafeの常連まで敵に回すところだった………汗々)


>この間やっていた「あなたが主役 50ボイス スペシャル 大河ドラマ 江」~「龍馬伝」の方の人物設計に馴染みすぎちゃっていたのかも。

なんですかね、今年の大河の目標は「誰にでも分かる」ってことなのか?で、色分けや髪型で区別をつけやすくすると。確かに「龍馬伝」では、色分けは難しかったもんね。着ている物も地味で顔もみんな真っ黒。(でも弥太郎はすぐに覚えてもらえただろうけど。←だからダメなんだ!)

>「今年の大河は明るくてきれいでいいですよね~」

これが大衆の意見かもなぁ。「龍馬伝」のリアルさを愛したわしらは所詮マイノリティ。今年は「お呼びじゃない」ってことで、来年の「平清盛」に期待することにして、今年はそっと退場だな。


おまけ
>「そして! トヨエツ、かっこよくないですか!?」

落ち武者ヘアーだったけどな。
2011/01/18(Tue) 08:50 | URL | suika | 【編集
>「梵天もかくありたい」………こんな台詞がまだ頭の中の記憶のスペースを占領してるから、最近の事が収められなくなってきてるんだな

でもあの台詞は強烈だったよ。しかも今月初めの大河ドラマ50回記念特集番組を二つも見てどちらにもこの「梵天丸も、かくありたい」というのが出て来たからね、さらに記憶が強化されちゃったよ。またあと10年は忘れられないかもね(笑)。

>熱く突っ込めるって幸せなことだったんだなぁ

本当だねぇ……(遠い目)。「龍馬伝」を見てはハラハラしたりイラッとしたりムカついたり脱力したりしてツッコんでたけど、でもツッコむのが楽しい部分もあったよなあ。なんか今回の「戦国のだめ姫」を見ているとしみじみ、「龍馬伝」ってまだまだ視聴者に任せてくれている部分があったドラマだったなあとか思うわ~。

>今週お市が「女の戦」とキーワードを口にしたときのいやーな感じ

もう、さー、ことごとく時代劇で一番聞きたくない嫌いな台詞がぽんぽんでてきて更に見るのが辛くなるんですけどね……。

>それにしても、柴田勝家のあのビジュアルはどういう発想?

「柴田勝家」で画像検索するとあんな感じの肖像画が何件もヒットするから参考にしたんだろうけど、GOWに関わるキャラは、三姉妹の着物や髪型同様にそれぞれ違う色合いだってえのを強調してんだろーねー。思い出のやさしいお父さん(浅井長政)、シャープなカリスマ(織田信長)、ヒゲクマオヤジ(柴田勝家)、マンガみたいなサルオヤジ(豊臣秀吉)、信頼できる義理のお父さん(徳川家康)、ってな感じでさー。

>じゃあ秀忠は金髪くらいにしとかないと、明智みたいに顔が濃くない向井理では覚えてもらえないかも。

いや、こんだけ濃い連中がそろっていると、のちのち薄い向井理がその薄さで(←髪のことにあらず)独自のポジションにつくってことじゃないのかなあ。。。はっ、全国1億人の向井理ファンもまた敵に回してしまったかーー。

>今年は「お呼びじゃない」ってことで、来年の「平清盛」に期待することにして、今年はそっと退場だな。

ま、来年はマツケンだけど、それでも今年よりはまだ野郎大河率が高いかもね。

>>「そして! トヨエツ、かっこよくないですか!?」
>落ち武者ヘアーだったけどな。

もう、寝る時間だからシャンプーして髪の毛乾かしているところだったんじゃね?とか突っ込んでみてたけど(笑)、でもよくよく考えたら、あれって、現代人が見てカッコイイ当時のカリスマ像を見せているんだね。視聴者に時代劇である事すら忘れさせようとしているというか。なんか、時代劇の根幹すら破壊しかねないと言う意味では、「龍馬伝」以上に新しいのかもよー。
2011/01/19(Wed) 00:16 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
月曜に実家から戻って「ああ…2回目始まるまでに録画見とかないと…」って、だらだら見たのは前日の土曜日…。皆様方同様、初回から惰性に入っとります。家人なんか1回目飛ばしたし。

1,2回見て、「こりゃ皆様お怒りの台詞・展開だな~」とゆるく冷めた目で見てしまいましただ。
我が家は時代劇優先なので、もうン十年ご飯食べながら大河でございます。これは今年も変わらないので最終回まで完走するでしょう。
ただ、一昨年同様かなりぶちぶち言ってしまいそうな予感。楽しく見ている(かな?)義母には申し訳ないけどね。

只今ワタクシは何か萌える物はないかと模索中の毎日であります…。


≪おまけ≫
tsumireさん、ダイエットは順調でございます?春にはパリッと素敵にスーツ着られるといいね。
但し、お肌のお手入れは大切です!曲がり角を過ぎてからのダイエットは、しわになってたるんじゃうんだから~~!!
では、健闘を祈る!(^^)!

2011/01/19(Wed) 00:30 | URL | BOOKO | 【編集
周回遅れ気味ながら、第2回まで観ましたが。
なんだろう。あまり印象に残っていることが無く…。
1・2回をまとめて観ての心の叫びは
元彌グッジョブ!
です。
どういう感想やねん…。(汗)

まあ、私の記憶容量が極少だからかもしれんですが、どうも、心にひっかかるところが無く。
ツッコミいれようと思えば多々あるような気もしますが、突っ込むエネルギーを湧き立たせるものもなく。
濃い役者さんが居ても、なんか薄味というか。
確かに、トヨエツは格好良いし、りえちゃんは綺麗なだけでなく役への溶け込み方は妹ちゃんたちと格が違う感じだけんど…。
うーーむ。
それだけのために観たいと思うほどの魅力は私には感じられず。

『龍馬伝』で燃え尽きちゃったのかしら…。
なんだか集中も緊張もなく見られるのに、楽しくないんですよ。
逆に、戦国乱世の話なんだから、もっと緊迫感があってもいいと思うのは、間違っちゅう?
お市の方の「女の戦は…」も、GOWちゃまとおじさまの対面シーンの会話も、先が見えてどうもシラーっとしてしまいました。
私の心が汚れているからでしょうね。きっと。

次からは毎回は観ないと思います。もういいや。
もうパトラッシュと一緒に寝ます。(意味不明)
この先、気になる役者さんが投入されることがあれば観るかも。

ちなみに、私の両親は、『江』より『龍馬伝』のほうが面白い、見ごたえがある、と言っております。
特に父は、「今年のはチャラチャラしてつまらない。もっと男くさいドラマがいい。」と文句を言っとりました。
母は、「今年の大河は絵が平面で薄い。女優さんも去年のほうが好き。せっかく年末にテレビを買い替えたのに…。(←それはNHKのせいじゃないが…)」とやはり気に入らない様子。
我が家は、大河ドラマを観る習慣がなくて、両親は、もっと悪い大人の(?)娯楽時代劇を好んで観ていました。
『木枯らし紋次郎』とか必殺シリーズとか…。
だから、画面が暗いのに慣れてるのか?(違)
大河で家族そろって全部みたのは『独眼竜政宗』くらいです。
最近では、父が『風林火山』が気にいっていたのと、昨年の『龍馬伝』は私のプッシュで8割くらいはみていたようです。
うーん、両親もマイノリティかもしれん…。

『江』と『龍馬伝』の両方が好きな方は、ほとんどいらつしゃらないんでしょうねえ…。
でも、『江』は『龍馬伝』みたいに「上がったり下がったり上がったり下がったり」(by岩崎弥太郎)なことにはならず、順風なんじゃないでしょうか。
最近の大河の人気路線からすると、そんな予感。ううう。
2011/01/19(Wed) 02:04 | URL | 美冬 | 【編集
みなさまの感想を読んで、Cafe Tsumireはやっぱりマイノリティパラダイスなのね ♪ と心強く思いました。
たしかに突っ込みってその対象への愛がなくてはできませんよね。でも今回の1番いいところ、大体あの時間はご飯食べながら見てるので、弥太郎のババチさにはゲッとなったもんですが、「江」にはその心配がない点です(笑)
美冬さんのご両親、「木枯らし紋次郎」と必殺シリーズ、「風林火山」、私と趣味が合うなぁ。私も時代劇はちょっと暗めがなじむんです。
私の実家の両親は「篤姫」にハマってたから、今年のは歓迎モードだろうなぁ。「風林火山」の後の「篤姫」、私は早々にリタイアしたけど、世間じゃ大好評でしたからね。
まあNHKもピカピカ大河一辺倒ではないみたいだから、私も来年に期待して退場します。
それにしても江、7才の役だったんだ!?もしや旅回りの一座のお芝居みたいのを目指してるのかな?それはそれで新しい挑戦なのかも?
2011/01/19(Wed) 13:01 | URL | oha~ | 【編集
>特に父は、「今年のはチャラチャラしてつまらない。
もっと男くさいドラマがいい。」と文句を言っとりました。
by美冬さま

ということは
「美冬さんのご尊父様=tsumireさん」
という数式が成り立ちますね
ふむふむ。
「実に面白い」by湯浅博士@ガリレオ
2011/01/19(Wed) 18:14 | URL | Macky | 【編集
Mackyさん

私のワガママで天の邪鬼な父とtsumire師匠を一緒にするなんて畏れ多いことでございます…。
好きなことを、とことん掘り下げる凝り性(って死語かな)な人なので、そこは共通するところがあるかも…というより、うちの父は中身マダムってことかしら?
って、そもそも性別が違いますけどっっ!!!
(師匠、すみません…)
あ、ちなみに私の父はフサフサです。
2011/01/19(Wed) 21:04 | URL | 美冬 | 【編集
はじめまして。柘植本人です(笑)。いろいろなご意見、とても楽しく拝読させていただいています。tsumire様の内容、ほとんど僕も一致した見解で、今後もますます鋭い筆先をすべらせてください。楽しみにしております。いろいろありますが、「江」でなにしろ気に入らないのは、GOUと打ってもPC上で江の文字が一発変換されず、江戸と打ってから戸の字を削除する無駄な手間の多さです。このような部分に一種の啓示を覚え、ついでに釈然としない毎週でもあります。頑張れ、江! それでは失礼いたします(笑)。
2011/01/19(Wed) 21:54 | URL | tsugeisao | 【編集
>>柘植さま

ええっ!まさかのご本人登場ですか!?
もしそうならばtsumireさまに『龍馬デザイン』をお勧めしたかいがあったというものでございます。

かく言う私は大河ドラマをBGM代わりに見て育ってきているので「江」をさほど見続けることに苦は無いのですが(携帯からのアクセスが多いので「え」と入力すると予測変換で江と出ます(笑))、「ハゲタカ」や「龍馬伝」などの重厚な『作品』を『み(い)る(魅入る)』ことと同じようにはいきません。

『奇策』は皆が用いるようになり時間とともに『定石』ともなるのではないでしょうか。

『人物デザイン監修』という今までの大河ドラマにない立場でご覧になってこられた様々な事柄を綴られた『龍馬デザイン』を一度は読了しましたが最近もう一度はじめから読み返しながら該当する場面や扮装を「龍馬伝」の録画したDVDで楽しんでいます。

「ヘブンズ・フラワー」も第一回興味深く見させて頂きました。三田佳子さんがとても不思議な存在で素晴らしかったです。2060年と2080年という未来の服や髪型はどこか今の時代というよりは少し昔風なハリウッド映画っぽいようなところがかえって新鮮に感じました。今後もご活躍期待しております。


2011/01/19(Wed) 23:16 | URL | むぎこがし | 【編集
tsumireさま

前日のコメントで柘植さんまさかのご本人さま登場かと思わずラブコールみたいなコメントで申し訳ありませんでした。

柘植さんのお名前に思わず色々書き込ませて頂き大変失礼致しました。

まさかまさかのご本人登場?いつぞやnanakoさまのブログで「龍馬伝」のセミナーでの大友さんへの三人官女の猛アタックにブログにいつか大友さんが直接来られるのではとか無責任なコメントをさせていただきましたが…。

本当なら嬉しい限りですね。
2011/01/19(Wed) 23:25 | URL | むぎこがし | 【編集
>1,2回見て、「こりゃ皆様お怒りの台詞・展開だな~」とゆるく冷めた目で見てしまいましただ。

怒りっっつーかねー。もちろんこういう方向もありで全然OKだと思うけどさ、あれ、本当に面白いのかな? ドラマ自体も設定も美術も音楽も時代考証すら全然わくわくしないのが本当に辛いわ。またさー、本編もさることながら、このドラマ、かなり先の部分まで予告で見せてくれるじゃない? なんか、正しいレールを先の先まで敷いておいてくれているみたいに見えちゃうんだよなあ(←屈折しすぎ?)。

>ただ、一昨年同様かなりぶちぶち言ってしまいそうな予感。

ぶちぶち言うのも楽しければそれはそれでよろし(笑)。

>只今ワタクシは何か萌える物はないかと模索中の毎日であります…。

さっきさー、suikaさんから「ハゲタカ」ネタでメールをいただいて、その件で久しぶりにドラマを見直していたんだけど……やっぱり、いいよね、「ハゲタカ」!(←今さら(笑))。でもBOOKOさんはほら、お馬さんがいるじゃないですか。これから季節だし萌え時(って何だ?)なんじゃないですか。

>tsumireさん、ダイエットは順調でございます?春にはパリッと素敵にスーツ着られるといいね。

うっ、また忘れていた事を(←忘れるな)。NHKのさ、「ためしてガッテン」サイトにダイエットクラブってのがあってそこに登録はしたよ。毎日体重を入力するだけなんだけど、入力する時にいちいちプルダウンメニューの「言い訳」を選択するようになっているのよ。あれ、あの「間食をしすぎた」「夜に食べた」「食べ過ぎた」etc.の言い訳を選ぶ事で無意識のうちに「間食をしたから体重が増えた」とか「食べ過ぎたから体重が増えた」とセーブしちゃうようになるんだね。それをスルーしている反省の無い私です(笑)。ああ、卒業式と入学式には昔のスーツを着るのか、それともワンサイズ大きめの新しいスーツになるのか、先は全く見えない……(泣)。でも頑張るわ~~。
2011/01/20(Thu) 00:32 | URL | tsumire→BOOKOさん | 【編集
>1・2回をまとめて観ての心の叫びは
>元彌グッジョブ!

ほほほ、いやああの足利義昭は第1回だけで退場なのがもったいないくらいですよ。私なんかあれ見て元彌が主役をやった「北条時宗」を見てみたくなったくらいですから。

>ツッコミいれようと思えば多々あるような気もしますが、
>突っ込むエネルギーを湧き立たせるものもなく。

愛があればもちろんいくらでも突っ込めるけど、愛が無くても、いい意味でも悪い意味でもわくわくとかドキドキとかハラハラとかムラムラとかしないと、つっこむ気にもなりませもんね~。

>濃い役者さんが居ても、なんか薄味というか。

「江」メソッドでは「オーソドックス」な演技だから、ということになるんでしょうね。

>『龍馬伝』で燃え尽きちゃったのかしら…。
>なんだか集中も緊張もなく見られるのに、楽しくないんですよ。

確かにわたしら、「龍馬伝」ではつっこみまくって見てましたからね、燃え尽きるのもしかたないですよね。前にも書いたけど、私、「龍馬伝」が終ったのにまだ水曜日には本屋でテレビ情報誌をうっかり手に取ったりしちゃってるんですよ。もう大河ドラマ部分では別に読む所なんかないのにさ。

>逆に、戦国乱世の話なんだから、もっと緊迫感があってもいいと思うのは、間違っちゅう?

緊迫感があると、疲れちゃうんじゃないですかね。その緊迫感や緊張感が楽しいと思える視聴者(とりあえず赤組)と、もっと気楽に気軽に見たいと思う視聴者(とりあえず白組)がいる訳で、今回は白組向けに作られているんでしょうね。だから今年は赤組は余計な文句を言っても仕方が無いんですよー(棒読み)。

>もうパトラッシュと一緒に寝ます。(意味不明)

いやあ、「デカワンコ」、思っていた通りのおバカドラマで楽しかったですわ。多部ちゃんはかわえかったし、「太陽にほえろ」が実にバカバカしくてよかったし。既に始まっている今期ドラマでなんとか続けて見られそうなのはこれくらいかなあ。

>この先、気になる役者さんが投入されることがあれば観るかも。

美冬さんなら当然、堺さんとか阿部ちゃんとか(笑)。でも阿部ちゃんは一昨年、堺さんはその前の年にそれぞれ非常に重要な役で出たばかりだからしばらく出番はないか。私はジジィをもっと充実させてほしいな。あ、でも若手でもARATAとか加瀬亮とか高良健吾、佐藤健なら可(←エラソー)。

>ちなみに、私の両親は、『江』より『龍馬伝』のほうが面白い、見ごたえがある、と言っております。

さっすが美冬さんのお父様とお母様だけありますわね。特に「風林火山」がお好みだなんて、素敵。お父様には(大河じゃないけど)「鬼平犯科帳」や緒形拳の「必殺仕掛人」の評価もお聞きしたい所です。

>でも、『江』は『龍馬伝』みたいに「上がったり下がったり上がったり下がったり」(by岩崎弥太郎)なことにはならず、順風なんじゃないでしょうか。

なんか初回の視聴率は「龍馬伝」より低かったってニュースになってましたけど、でも2回目は1回目よりあがっているし、安心して見られるホームドラマ時代劇のようですから(織田信長が出るホームドラマ時代劇って、なんだ??って感じだけど)本当に順風なんでしょうね。ま、今期、とりあえず(とりあえず、って失礼か)2月から始まる「TAROの塔」に期待ですよね。
2011/01/20(Thu) 01:22 | URL | tsumire→美冬さん | 【編集
>Cafe Tsumireはやっぱりマイノリティパラダイスなのね

マイノリティパラダイス……。PCはMacintosh、ゲームは世間でプレステが主流だった時代にNintendo64、住基ネットでは最近まで接続拒否だった杉並区在住、夫婦別姓、お気に入りで買うおやつはすぐに廃版になって店頭に並ばなくなる、そしてハゲタカ廃人……私が行く方向がメジャーじゃないのは何もわざわざ少ない方を選んでいる訳じゃないのに~~。

>弥太郎のババチさにはゲッとなったもんですが、「江」にはその心配がない点です(笑)

でも「江」では、そもそも画面に何かが映っててもあまり気にならないっつーか(笑)。

>私も時代劇はちょっと暗めがなじむんです。

私は別に暗くなくてもいいんだけどなあ。ま、結果的に暗かったり汚かったりグラグラしている方が好きな作品は多いけど。

>それにしても江、7才の役だったんだ!?もしや旅回りの一座のお芝居みたいのを目指してるのかな?

だとしたらすごすぎ。新しい挑戦なのにも程がある(笑)。まあ、何歳の役だろうと役者さんはやるだろうけど、そもそもそういう設定でやらせる脚本や演出はどうかと思うけどさー。
2011/01/20(Thu) 07:36 | URL | tsumire→oha~さん | 【編集
Mackyさん:
>「美冬さんのご尊父様=tsumireさん」
>という数式が成り立ちますね
美冬さん:
>好きなことを、とことん掘り下げる凝り性(って死語かな)な人なので、そこは共通するところがあるかも…というより、うちの父は中身マダムってことかしら?

基本的にオタクな体質、、、失礼、マニアな方なのでは。はっ、ヨソ様のお父様にすびばせん。でも「マニアにチンピラも国籍も肌の色も関係ない。あるのはただの趣味だだ。ハマった趣味に打ち込む、これは万国共通です」(by 鷲津政彦)。

>あ、ちなみに私の父はフサフサです。

あ、うちの父も(ハゲ家系で他の兄弟はみんなハゲていたのに)フサフサです。私のハゲ専も美冬さんのハ○専もそっちの方から来ている訳じゃないようですね(笑)。
2011/01/20(Thu) 18:03 | URL | tsumire | 【編集
こんにちわ、はじめまして。わざわざコメントありがとうございます。常にヒジョーに好き勝手な事を書き散らしているだけなので、柘植さんにもきっと失礼な事書きまくっていたよなあとか思いますが……ええと、み、見逃してつかあさい(笑)。

それはさておき(さておくな?)、1年間の(実質1年以上だとは思いますが)「龍馬伝」のお仕事、本当にお疲れさまでした。「龍馬伝」のあの作品世界は本当に素晴らしかったです。大友さんや柘植さんや他のスタッフの皆さんが作り上げたあの世界をもう見ることが出来なくて非常に寂しい思いをしながら今度の大河を見ているので、どうもいつも以上に書き散らしまくりです。

>今後もますます鋭い筆先をすべらせてください。

ありがとうございます。でも大河ドラマスキーなのにもうリタイアしかけてます(泣)。「龍馬伝」みたいな濃いどぶろくの後に、ウーロンハイとか発泡酒では満足できません。

>このような部分に一種の啓示を覚え、ついでに釈然としない毎週でもあります。

普通、ストレートには「ごう」とは読まず、「ごう」とか「え」と入力すれば別の漢字が表示され、かといってPCに単語登録する程でもなく(する気にもならず)、今度の大河について何か書こうと思えばここでこういうワンアクションが入ってしまうというのも、公式HPのURLが「GO」となっているのと同様にもしかしてそれもまた製作サイドの思惑なのかもしれず、本当に釈然としませんね(笑)。

>頑張れ、江! それでは失礼いたします(笑)。

柘植さんの次の次のお仕事も楽しみにしています(すみません、「ヘブンズフラワー」は真夜中のドラマなので見ていません……)。そういえば「龍馬デザイン。」を非常に楽しく興味深く読んでいるのですが(本を読むスピードが遅いのでなかなか進んでません)、美術設定とか衣装とか人物設計のビジュアルムックとかは出ないんでしょうか。私はそっちの設定の方を是非とも見てみたいと思っています。きっと他にも見てみたいという人は沢山いると思うんですが。
2011/01/20(Thu) 19:37 | URL | tsumire→tsugeisaoさん | 【編集
>柘植さんのお名前に思わず色々書き込ませて頂き大変失礼致しました。

全然、無問題。どうかお気になされずに。っつーか、弊ブログのコメント欄、常にカオスですからっ!(笑) 自分でもどこにどのコメントを書き込んだのかわかんなくなってますよ。

>まさかまさかのご本人登場?

ええっと、私も最初「えええぇっ!?」と疑っていたんですが(柘植さん、すびばせん……)、コメントと同時にフォローいただいたtwitterの方を見たらご本人でした……。こんな辺境にわざわざ、ありがたいこってす。

>いつぞやnanakoさまのブログで「龍馬伝」のセミナーでの大友さんへの三人官女の猛アタック

ああ、懐かしいわ~……(遠い目)。まあなんといってもあの時の、next HAGETAKA突撃インタビューのnanakoさんに乾杯!ですよ。
2011/01/20(Thu) 21:04 | URL | tsumire→むぎこがしさん | 【編集
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