スーパーマリオギャラクシー2
さて先月わが家にやってきたwiiだが(正確には義妹と義母が子どものクリスマスプレゼントにと買って送ってくれたものだが)、3月の小学校の卒業式までには痩せなきゃならないと言う目標もある事だし、せっかくのwiiなんだからここは「Wiiフィット プラス」あたりでも買えばいいものを、結局買ったのは「スーパーマリオギャラクシー 2」という、自分に本当に甘々な私である(とほほ)。

[内容紹介]
「銀河を舞台にマリオが大冒険を繰り広げる『スーパーマリオギャラクシー2』が登場! 平原や鉱山、雪山に遺跡など、さまざまな特徴を持った惑星がマリオを待ち受ける。今作では、マリオの頼もしい仲間としてヨッシーも登場。敵を食べたり、食べた物を吐き出して敵を攻撃したりと、ヨッシーならではのアクションを楽しめる。マリオの新しい変身アクション、"雲マリオ"と"ゴロ岩マリオ"に加え、ヨッシーも"ダッシュヨッシー"や"バルーンヨッシー"、"ライトヨッシー"と、さまざまな姿に変身して冒険を手助けしてくれる。また、Wiiリモコンがもうひとつあれば、2Pはアシストチコとして1Pのマリオと一緒に協力プレイが楽しめる」(電撃オンラインより)

Amazonのレビューなんぞをみると、「ギャラクシー」は1も2も総じて評価は高いものの、「ギャラクシー1」の方は「スーパーマリオ64」や「スーパーマリオサンシャイン」の時のような、フィールド内を自由に遊べる爽快感と箱庭感があまりないと一部で不評、「ギャラクシー2」は「1」よりもまだ箱庭感はあるとはいえ、ヌンチャクの操作が難しいとこれまた一部で不評だったので、ちっくと心配していた。何せ私はピアノは両手を使って弾く事ができず、車の運転も両手両足を使うのは絶対無理と、運転免許も持ってないくらいなのだ(←車の免許に関しては友人・知人からもお前はヤメロと言われた過去有)。

現時点では七つあるステージのうちやっと4番目のステージに入ったばかり(ゲームボリュームの1/3くらいか?)なのでまだ大したことは言えないのだが。確かに「スーパーマリオ64」ほどの自由に動き回れる爽快感は少ないけど、それでも「NEWスーパーマリオブラザーズDS」(他の平面マリオと併せて、以降「平面マリオ」)よりも格段に自由なので無問題(非常に小さい星から星に移動するので、その星の上で自由に動き回れてもたかが知れているのである)。私は3D的ソフト「スーパーマリオ64」(他の3D的マリオと併せて、以降、「立体マリオ」)からゲームにハマったので、一連の平面マリオはそれほど好きではない。またヌンチャクを使っての操作は、私は不器用さには自信があるのだが、自分で思っていたよりも格段に使いこなしているようで我ながらビックリ(当社比)。

ゲーム評の中には「コースが一本道で、やらされている感が強い」というのがあったが、確かに行ける道が決まっていてしかも必ずそこを通らないとゲームが進まないので、ここは一本道感はあるのだが、分岐も結構あるし、雲マリオだとか蜂マリオだとか色々なアクションで進むので、それほどは気にならない(今の所は)。ただどうしても手先の器用さを要求されるステージもあり途方に暮れていたら、それを見かねてなんとお助け女神とやら登場して代わりにやってくれるんである。嬉しいんだか情けないんだか、ちとビミョー。

それよりも気になったのは、ゲーム自体が「クラッシュバンディクー」に非常に良く似ている事だ。「ライトヨッシー」は「まっくらクラッシュ」(クラッシュ1)だし、「玉乗りマリオ」は「コロコロ アスレチック」(クラッシュ4)、「ダッシュヨッシー」は「ばんりのちょうとっきゅう」(クラッシュ3)みたいで非常にデジャブー。「クラッシュバンディクー」は「スーパーマリオ64」「ゼルダの伝説 時のオカリナ」「クーロンズゲート」「塊魂」と並んで大好きなゲームなので別にいいけど。

そう言えばゲームを始めると例によってまたピーチ姫がクッパにさらわれてそれをマリオが助けに行く、というストーリーなもんだからついつい、「ピーチ、お前ちったあ学習しろよ」とか思ったんですけど、敵をシリアスに徹底的に殲滅するよりは、ぬるくても、あるいはお約束でも、決まった敵との決まった対決をクリアし、すっごーーく平和に大団円、っつーのももしかして悪くないのかも、とか思ったり。

でもダイエットのために、やっぱり「Wiiフィット プラス」、買おうかなー。
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コメント
>「ピーチ、お前ちったあ学習しろよ」とか思ったんですけど

しょうがないよ、ピーチはクッパに攫われてなんぼだもん。
わたし全然「ドンキーコング」やってないわ。やっぱりアクションはぶきっちょなわたしには向いてないとつくづく感じるよ。でもなぁ、RPGも戦闘テクニックのセンスが全く無いしなぁ(泣)だから運動神経もゲームセンスも要らない、必要なのは船酔いに強い体質と不気味な世界観を楽しめるある種の鈍さのみという「クーロンズゲート」にはまったのかなぁ………
ちなみに奥様、我が家にはもうずいぶん前から「Wiiフィット プラス」がありますが、誰一人これでダイエット出来た者はおりません。
2011/02/09(Wed) 09:03 | URL | suika | 【編集
>しょうがないよ、ピーチはクッパに攫われてなんぼだもん。

この間BSヤマトの感想を書き終わった後にあちこちのサイトの感想を読んでいたら、日本のヒーローは徹底的に敵を殲滅し自分たちが死んでも敵が死ぬまで戦い続けるが、海外のヒーローは相手を殺してまでは戦わない、だからヒーローは何十年もずっと同じ敵と戦い続けている、っていうのがあって、マリオは海外タイプのヒーロー(ヒーロー、、、か?)なのかも、とか思ったけどさ。

>やっぱりアクションはぶきっちょなわたしには向いてないとつくづく感じるよ。

私もすっげー不器用だし運動センスはないけど、やっぱり何度も同じ事ずっとやってりゃそのうちなんとかクリアできるようになるもんだわね(そこまでやるな、って話だが(笑))。

>必要なのは船酔いに強い体質と不気味な世界観を楽しめるある種の鈍さのみという「クーロンズゲート」にはまったのかなぁ

そうか、「クーロン」に必要だったのはゲーム的センスではなく、どちらかというとドラマ的センス!?

>ちなみに奥様、我が家にはもうずいぶん前から「Wiiフィット プラス」がありますが、誰一人これでダイエット出来た者はおりません。

なーんだ、ちゃんともっていてもダイエットできない人がいるんじゃ、そりゃ私がやっても無駄だってことだね! 明解(違)。
2011/02/16(Wed) 00:47 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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