海猿 第4回目(7月26日放映)。今回は大事故救難現場のような緊迫感あふれる場面がなかったせいか、あるいは見ている自分の気分の問題なのか、見ていてなんとなく「ぼ くの夏休み」感(って、一体何よ)が漂っていた。海辺の会話が多かったせいか? 

沈没漁船の船長、徳永(本多晋)の捜索が打ち切られて、環菜(加藤あい)とデートでは しゃぐ仙崎(伊藤英明)。はしゃぐ仙崎のキャラは私は好きではないが、でも生死をか けた真剣な現場なだけにそこから開放されるとテンションあがりっぱなしになってしまうのも仕方がないのかもしれない。しかし仙崎はそのはしゃぎっぷりを船長の息子・雅也(波岡一喜)に見られて気まずくなってしまう。父の遺品の時計探しのために 一人で海に潜る雅也に、仙崎は下川(時任三郎)が止めるのも聞かずに一緒に探し出すが、やはり見つからない。

かつての自分を見る思いの下川は訓練計画として、船長が発見された海域で時計を捜索するという計画を提出する。ありえねーーーーーーー。しかし、訓練は実行され、 仙崎達は区画分けされた海域を少しずつ少しずつ塗りつぶすように丹念に探してゆ く。まあ、普通のドラマだったらここで時計が見つかっちゃりするんだろーなー、ここまでの話の流れから行って見つかってもおかしくないけど、でもだったらガッカリですよとか思いながら見ていたら、見つかりませんでしたよ。いや、そりゃ当たり前だけど。そのかわり仙崎の行動を見つめ続けていた雅也が「仙崎さんの物を何か、僕にいただけませんか?」と言い出す。んーーーーーー、なんであんたがそんなこと要求できるのよ。しかし仙崎は自分のダイバーズウォッチを差し出す。いくらラストで環菜が時計をプレゼントするという流れになっているからとしても、ここのエピソードの作り方はちょっと疑問。

今回はこういう話の回もありだよなとか思いつつも、今ひとつちょっと乗れなかったような気がする。まあ次回お楽しみ、ということで。
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「3日前、この海は 台風の影響で 波が高かった。  漁船・第一永徳丸が、横波を受けて沈没したのは、15時02分。  乗組員4名のうち3名は、近くにいた漁船に救助されたが、  海に投げ出された、永徳丸の船長・徳永栄さんは、  そのまま、行方不明になった。  潜り始め
2005/07/29(Fri) 23:41:25 |  どらま・のーと