一昨日はコミケに参加して著しく体力を消耗したのだが、昨日は帯広行きの一番早い便で北海道に来ている。案の定、私が帯広に着いたら最高気温30度で例年になく湿度が異常に高くなっていて「こ、こんなの、帯広じゃなーーーーーい」と心の中で絶叫した私だ。おまけにノートPCの調子が絶不調で、実家について立ち上げたら5分おきにフリーズする始末。とほほ。

一昨日一緒に売り子をしたMさまは今頃会社にちゃんと出社して人知れず生ける屍となっているはずだが、S川は今週中旬にはインドネシアに行くという。サッカーと遺跡のファンで、毎年サッカーがらみか遺跡がらみで夏休みと冬休みには世界中を旅しているのだ。しかし真夏のこの時期に東南アジアに行くか?

S川「安くてまだ行ったことがない遺跡があってあまり日本人が多くないところを旅行代理店に見積もってもらったらこうなったのよ」
Mさま「そりゃ今の時期の東南アジアには日本人は行きませんよ」
私「香港より確実に暑いじゃん。私は絶対パスだな」
Mさま「しかもS川先生の旅行ってリゾート地でのんびりじゃないんでしょ?」
S川「そりゃそうだよ。サッカー観戦なんかフーリガンががっつりいたりするし、遺跡だと砂漠とかジャングルだったりするしさー。今回も着ていく服を迷っているんだよね。蛇とかいるからジーパンの方がいいんだけど汗吸って重くなるからねー」
私「そんなところに行くのかよ」
Mさま「私も無理。行くならリゾートホテルでゆったり過ごしたいですもん。前にシンガポールに行った時も泊まったところはラッフルズホテルですわよ」
Mさまの旅行は常に優雅なのだ。前にバイオリンの先生と一緒にイタリアに行った時も、優雅にオペラと美術品を鑑賞され、今度9月に行くイギリスでも帆船めぐりをして午後はアフタヌーンティーなツアーらしい。

S川「あーら、私はそんな優雅な旅はできないわ~~」
私「しかしこのトシでコミケに三連荘で参加して、その後すぐ真夏のインドネシアに行くって、普通考えられないよな」
Mさま「私もコミケはもう1日しか参加できないですね。体が持ちませんよ」
S川「私だってさすがに三日連続はきついよ」
私「でも、参加しちゃうわけだろ。そんでもってインドネシア」
Mさま「そしてリゾートホテルでリラックス、でもないと」
私「東南のインドネシアのジャングルに、われ泣きぬれて蛇とたわむる……」
S川「いいの! 次回のコミケの新刊ネタはインドネシア旅行記さ」

体を張ってネタ作りをするS川、きっと来年の年賀状はインドネシアの遺跡の前で撮った記念写真だろう(毎年旅行先で撮った自分の写真を使っているのだ)。

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