ここんとこずっと映画「るろうに剣心」の感想を書いては消し、書いては消ししていて全然進まない。大友さんのNHK脱藩後初監督作品だし是非応援したい作品なのだが、色々思う所もあり(っつーかさー、アクション活劇映画の傑作だとは思うけどでも突っ込みどころが満載、なのに映画「ハゲタカ」の時と違って突っ込んでも楽しくないし、「ハゲタカ」の時のような掘り起こせばちゃんと色々お宝が出て来るような喜びが感じられないのがつらい)うだうだしている間に早くももう9月! 1ヶ月放置していたらトップに広告が表示されちゃうんだな、知らなかったよ。そんな訳で仕方がないので(笑)とりあえず引っ越しネタの方を先に書いておきます。

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いきなり引越しをする事になったのである。去年の6月に引っ越したばかりなのに! そして引越しどころか部屋探しする時間もほとんどないというのに!(泣)

事の始まりは今年の4月の終わり頃、散り終わっていた八重桜の名残とまだつぼみはじめの藤の花をのほほんと見ていたときに来た現在借りている部屋の大家さんからの電話だった。大家さん自体は品川にご夫婦で住んでいると聞いていたが、今度母親を住まわせたいので今の部屋から出て行ってもらえないか、出来れば今年の7月末までに、と。

……Pardon? 

わしら去年6月末に引っ越してきたばかりですけど? まだ引っ越してきて1年経ってませんけど?? なので住所変更の手続きをついこの間したばかりのものや、まだやってないところもあるんですけど???(←これはこれでいかがなものか)。

何か事情があるんだろうけど、でも何故その決断を去年の春のうちにしなかったのか!? しかも引越しシーズンの終わったばかりのこの時期に! せめてあと2ヶ月早ければ部屋探しももっとずっと楽だったろうに、これからのこの時期では部屋探しも難航するに決まっているじゃないかYO!

だいたい、住み心地のいい部屋を探すために私がどれほど一生懸命探したか、そして20年以上ぶりに引越しをするにあたってどれほど労力を費やし、どれほどヘトヘトになり、どれほど有給休暇と貯金を使ったと思っているんだYO! そして少し部屋の作りが少し変則的であるために引越しに当たっては部屋に入らない家具を捨てたり、部屋に合わせたサイズのカーテンを作ったり家具を買ったりもしたもんですよ。それが全部パア。去年の私の苦労を返せーーーーーー!

…………。

しかし借りている以上は出てけといわれれば自分の持家じゃない以上出て行くしかない。今出て行かなくても2年置きの契約更新の度に出て行ってくれと切々と訴えられて突っぱねるのも結構しんどそう。だったら立退き料(一応家賃6か月分+敷金1か月分返却)を出してもらえるうちに、引っ越した方がお得? それに311以降のこの1年、離れて暮らす家族がいるご家庭では色々な心配事があったりして、考えに考えた挙句の申し出なのかもしれないし。

(ちなみに持家に関しては、現在住んでいる町が気にいっているので狭くてもずっとこの町のマンションに住みたい私と、どうせ同じお金を出すなら郊外の広い家か海辺の戸建に住みたい家人とで、結婚当初から20年以上全く意見が合わないままなので仕方がないのだー(泣))。

まあ、建物自体は非常に古いのだが管理がしっかりしているので日々の暮らしはすごくしやすい部屋ではあったけど、何分にも超オンボロマンションなので、テレビの電波は窓際までしか来てなくて窓際から遠い居間ではワンセグでテレビが見られないとか、電気の配線が非常にひどい状態で、ブレーカーを見ると4系統に分かれているはずなのに実際に生きているのは2系統だけでそのため同時に使えない電気製品が沢山あったりとか、洗面所・トイレ・風呂場のドアの位置のせいか動線が悪く使い勝手があまりよくないとか、引っ越すほどではない微々たる不満があったことは否めないが……。

また、去年の6月末に引越しして、その後夏バテ状態だったために引越し荷物のうち私の本類が全く荷解きしてない状態のまま秋になったら、今度は家人が外で維持していた事務所を諸般の事情により引き払ってその事務所の荷物が自宅にやってきてカオス状態になったところで、去年11月からの私の度を越した仕事状況(泣)で自宅の片付けどころじゃなくて、もう本当に本当にひどい有様で、なんとか全部片付けてリセットしたい、、、、と思っていたのは別にして(笑)。

そんなこんなで、結局引越しをすることにいたしました。しかし去年の11月からのこの半年間に比べれば随分と仕事も楽になってきたとはいえ、まだまだ夜9時10時帰りの日も多く、なかなか部屋探しが出来ない。

なお、去年引っ越した理由はそれまでの部屋では手狭になってきたから。前の部屋は建物自体築40年以上居住戸数のオンボロマンションだったが管理がすごくしっかりしていて安心して住めるし、居住者にお年寄りが多めだったせいか色々と落ち着いた和やかなご近所付き合いだったし、ちょっと高台の7階の部屋だったので見晴らしと日当たりが非常によく、なおかつ大家さんもすごく良心的な方で気に入って20年ほど住んでいたのだが、とにかく狭い。部屋の広ささえもう少し広かったら更にあと20年は住んでいたかもしれない。しかし子どもも中学生になり、とにかく何もかも狭くなってきたので思い切って引越しをしたのだが……まさか1年後にこんなことになろうとは、思ってもみなかったよ、ママン……。

そんな訳で「引越日記その2 部屋探し編 熱血青年Fさんのその一言」に続く。
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