シムシティ1989 シムシティ2013
6月に入ったら最初に書く記事は6月6日の映画「ハゲタカ」公開4周年記念記事だろうとか、もちろん6月4日の映画「ハゲタカ」NHK放映に合わせてBSアンテナをあわてて設置した話とか、先週会社休んで行ってきた中学校の修学旅行説明会の話とか、5月に散々こぼしていたお年頃で体調不良な話とか、新しく買ったPC(MacBook Pro Retina)が非常に快適でそのせいで色々買い物をしてしまったり使い慣れてないもんだから書きかけのブログ記事を何度も消してしまってとほほな話とか、夏コミ当選しちゃったとか、そろそろ今年の4月期ドラマの感想を書かなきゃとか、「あまちゃん」のNHK朝ドラとは思えない複雑で巧妙で例のないドラマ作りについてとか、「あまちゃん」はすごいと思うけど全然萌えないあたりドラマ「ハゲタカ」を見ていた時と似ているとか、色々あるのだがちょっとしみじみしているので今回は懐かしゲームネタをちょこっと。

この間ハゲタカ廃人な友人と話してて、20年以上前にプレイしたSimCity(シムシティ)というゲームでは自分の街に原発を設置するとたまにメルトダウンしちゃうんだよと言ったら、その友人が「そんな昔からそう言う事ができたゲームがあったんですか」と驚いていたわけです。まあ、1979年のスリーマイル(アメリカ)、1986年のチェルノブイリ(ソ連)の後の1989年のゲームなのでアリなんだろうけど、当時(1989年〜1990年頃)このSimCityにハマって自宅のMacintoshでずっと走らせていて、予算確保のために夜中も放置プレイ状態にしておいたらたまに飛行機事故も起こって朝見てみたら街の一部が廃墟になってたり、交通渋滞や工場放置のため公害だらけになってたりしていたのも懐かしい……。

このゲームは街に発電所がないと何も動かない(街が発展しない)のでまず発電所を設置、原発は初期費用がお高いものの火力発電所よりも公害が少なく水力発電よりも圧倒的な電力供給力があるし、火力発電所は公害を発生したり、そうなると街の治安が悪くなり地価も下がり街の人口が減り税収もダウンするので、このゲーム内では原発はお手軽な電力供給手段でした。しかもゲーム内だとメルトダウンしてもその土地が何年も使用不可になるということもなく、廃墟を撤去するとまた使えるようになっていたし。そこが現実とは違う所だよね……。

その後、このゲームが好きだったので他のゲーム機でSimCityをプレイしたものの、なんか色々違う……(参照:2007年6月7日「シムシティー本編も久々に復活…舞台はもちろんPC『SimCity Societies』」)。Nintendo64やNintendoDSでプレイしたものの、つまらなくてすぐにやめてしまいました。そんなに色々できなくてもいいんだよ、カラーでなくてもいいし立体でなくてもいいし。1989年版のように単純なもので全然いいんだけどなあ。ちなみに上の写真、一目瞭然だけど左が1989年Mac版のSimCity(画像はこちらからお借りしました)、右が最新のSimCity。

ピグワールド
そして何故今SimCityかというと、相変わらずピグライフをプレイしているんですが(2012年10月21日「ピグライフは着せかえ人形の楽しみ」、2011年11月6日「うちの「政彦」」他)、他にピグワールドという類似品のゲームがあり、これはクエストをクリアしながら自分の街を育てていくというゲームなのでついついSimCityと比較してしまうのね。「住宅レベルを自分であげるのではなく周囲の環境を整えると住宅レベルがあがるようになっていると、周りの環境を色々いじくる気になるんだけど」とか「警察署や消防署をちゃんと置かないと治安が悪くなって街のポイントがあがらないとか、住民の雇用対策のために商業地区や工業地区開発をなんとか出来ればいいのに」などと思ったり。

それだけでなく子ども(14歳)と話しているとどうも社会についての知識がバラバラで(本人も興味ないとか言っているしなあ……)、小学校や中学校でSimCityを必修科目にしたら楽しんで社会の勉強ができて、しかもしっかり身に付いていいんじゃね?とか思うです。今のSimCityみたいな何でも色々できる複雑なものじゃなくて、1989年版みたいにシンプルな作りで、インフラを整えないと住民が生活できないとか、工業地区や商業地区ができていないと住民の雇用機会がないために市の税収が不足するとか、環境対策をしておかないと公害が増えて街のレベルが下がって住民が増えない(だから税収も増えない)とか、市の予算内で公共施設を塩梅よく配置して市のレベルをあげるとか、各種発電施設のメリットデメリットを考えて設置しなくちゃいけないとか、絶対オススメだよなあ。もしかして類似の教材が実際に使われていたりするのかしら。

……なんて、ゲームに逃避しがちなのは、やっぱり夏コミ当選情報が来て今度こそ本気で新刊を作らなくちゃならなくなったからか(←ダメダメ)。
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テーマ:レトロゲーム
ジャンル:ゲーム
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