タイトルは映画「ハゲタカ」の鷲津政彦(大森南朋)の台詞をもじっただけなので気にしないで下さい(笑)。

弊ブログを見ていただいている方ならご存知だと思うが、私は「科学忍者隊ガッチャマン」(フジテレビ、1972年~1974年、タツノコプロ製作)リアルタイム放映時からのファンである。今回実写版で「ガッチャマン」が映画化されると聞いて、まず頭に思い浮かんだのは2000年に放映されたNTT東日本のTVCM(参照:2006年2月23日「SMAPガッチャマン22日夜だけ復活」)。YouTubeのSMAPガッチャマンを貼っておきます。


このCMが2006年に復活放映された時のスポーツ新聞の記事によれば「放送当時は、SMAPが実写で人気キャラクターを演じる話題性に加え、最新CG技術を使った完成度の高い映像も注目された。近未来の東京・渋谷を舞台に、ガッチャマンが戦う。燃えさかる炎、飛び交うミサイル、ビルの間で展開する空中戦が印象的な映像は、映画「下妻物語」の中島哲也監督が演出した。「ハリウッド映画の予告編のよう」と高評価を受け、映画化が企画された秘話もある。独立国家となった東京を舞台に、権力を狙う組織とガッチャマンが戦うオリジナルストーリーだったが、製作費50億円という厚い壁に阻まれ断念した」(日刊スポーツ、2006年2月22日)と。この時に映画化してくれていれば……!

今回この実写版「ガッチャマン」は、別に見たい訳じゃないが長年のガッチャマン者として見なきゃだめだろうなあ、見なきゃ文句だって言えない訳だし(←すでに文句を言う前提)と、非常に消極的な鑑賞態度だった上に、私がこよなく愛するガッチャマンの主要キャラ(←主要ですから)南部博士の配役が岸谷五朗と聞いてもうテンションだだ下がり。岸谷五朗氏には何の恨みもないが、最近演じた役で一番記憶に残っているのがあのNHK大河ドラマ「江」の時の秀吉役だしさー、岸谷五朗氏が知性的に見えないと言う訳じゃないけど博士役はどうなの?とか、当時ヒーロー物のブレーン役や博士といえば白衣を着たオッサンやおじいちゃん、マッドサイエンティストが多かった中、「ガッチャマン」の南部博士はスーツが似合う知性派中年だったのにさー岸谷五朗って、、、、とか思いましたの。ま、失礼にも程があるが、どうか許してつかあさい。ちなみに南部博士のキャスティングについてはこんな事を書いてたり→2012年12月16日「南部博士は銀縁眼鏡のあのヒトで?」。

そして先月見た映画「真夏の方程式」(映画版「ガリレオ」)で初めて予告編を見たのですが……「21世紀はじめ、世界は未知の侵略者に支配された。その侵略者から世界を取り戻すため、彼らは選ばれた」っつーナレーションから最初「ガッチャマン」とは思わなくて、ん? 「エンダーのゲーム」? 映画化されたんだっけ? もうすぐ公開か? とか一瞬思ってしまいました。「エンダーのゲーム」というのは、異星人からの侵略に対抗するため特別な才能を持つ子供たちがバトルスクールに集められ、ひたすら敵を倒すことだけを学んでいくが、、、というお話。今、調べてみたら日本公開は2014年1月でした。

この予告編が、まだ予告編の段階なのにまったく作品に期待させてくれない代物だったのでさらに期待値ダウン、そして公開されたら評判悪いの何の。子ども(14歳)にまで「今やっているガッチャマンってひどいんだって?」と言われる始末。同僚のNさんには「駄作映画マニアとしては楽しみでしょ?」と言われたり。駄作映画マニアなんかじゃねえよ。そりゃ「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は見たけどさ(2011年1月13日「映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」」)。クールビューティな派遣のSさんには「私が今までみた中で一番の最低映画「DOG×POLICE」よりひどいのか知りたいです」と言われたり。だから最低映画マニアでもねえ。でも私的最低映画「笑う警官」よりもひどいのかどうかは確認してみたくなったというのは否定出来ない鴨(参照:2009年11月14日「映画「笑う警官」」)。

そんな訳で水曜日の夜、「パシフィック・リム」を見るか「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を見るか迷って、夏休みの宿題はさっさと片付けておくかと「ガッチャマン」を見てきました。

感想。「すべての幸福な家庭は互いに似ている。不幸な家庭はそれぞれの仕方で不幸である」という言葉を思い出しておりました。名作や傑作の感想は「素晴らしい」の一言につきるが、ダメな映画を語る言葉は数限りなくある(遠い目)。でもオープニングの本編前に上映された「劇場版おはようガッチャマン」は声がオリジナルと全く違うのが気になったけど(オリジナルのベルクカッツェ役の寺島幹夫はもう亡くなっているから無理だけど)本編よりも面白かった鴨。あと、見終わった時のとほほ感に、一番最初の「スターウォーズ」がアメリカで公開された時に便乗して日本で作られたSF映画「宇宙からのメッセージ」(1978年、東映、監督はなんと深作欣二)をしみじみと思い出しました……。あんときは日本での「スターウォーズ」が公開される前だったので、結構期待して見ちゃったせいか見終わったら映画館から脱力して出て来たもんでしたわ。

そんな訳でネタバレを含むので折り畳みます。あと非常に勝手でいい加減な感想を書いているのでファンの方はどうかスルーして下さい。

あ、これから見に行かれる方はエンドロールが終わる前に席を立っちゃだめですよ。意外性は別に無いけど最後の最後でもう1シーンありますから。
木曜日の昼飯時にさっそく同僚達に感想を聞かれる。
Nさん「で、結局見たの?」
私「見たよ。夏休みの宿題はさっさと終わらせないとね」
Nさん「さすが、ダメ映画マニアは違うね」
私「別にわざわざダメ映画を見に行っているわけじゃなくて、見た映画がダメダメだっただけだから」
Nさん「でもヤマトはわざわざ見に行ってたじゃん」
私「う……」
さりげない気配りがナイスでネタが豊富な派遣のS木さん「「図書館戦争」を見た時もダメっぷりを熱く語ってましたよね?」
私「う……」
老け専のY岡さん「でも最初からハードルが低かったなら許せたりしません?」
私「いや、ハードルの低さがマイナスでないと今回は無理かも」
キュートな容貌に似合わない鋭い観察眼と毒舌のAさん「で、一徳はどうでした?」
説明しよう。「一徳」とはわしら昼飯仲間の間では剛力彩芽の事である。なんで剛力彩芽が一徳かっつーと、剛力彩芽が出演しているドラマを見て、私が「剛力彩芽はもう、岸部一徳路線を目指した方がいいよ。岸部一徳を初めてドラマで見た時はすさまじいまでの棒読み台詞と意味不明な存在感に驚いたからさー。剛力彩芽も月9の主人公路線はやめた方がいいんじゃないのかなあ」と言ったからだ。
私「あー、一徳は……そのまんまだった。別に映画に出ても月9に出ても変わらなかった。台詞がひどかったけどでもあれは脚本がひどいから仕方ないし。でも思ったよりも大根足だった」
クールビューティな派遣のSさん「え!?顔立ちからすると足も細そうですけど」
私「いや、細くはなかった。びっくりしたよ」
Sさん「もしかするとテレビでは上半身しか映してないかもしれないですねえ」(←ヒドイ)
S木さん「変態仮面はどうでした?」
変態仮面とは映画「HK/変態仮面」で主演だった鈴木亮平のことで、私は見ていないが「HK/変態仮面」は作品としての評価は高いらしい。今回のガッチャマンではみみずくの竜役をやっている。
私「普通だった。でもあの映画の中で普通なのはもしかするとすごいのかもしれない」
Sさん「じゃ、私はビデオかテレビでやってたらもしかしたら見るかもしれないです」

さて今回は、[映画作品として][原作の実写映像化として][あの南部博士はありなのか]という点で大きく三つに分けてうだうだ書いてみます。日本全国の原作ガッチャマンファンの皆様にとっては南部博士問題は著しくどうでもいい問題だと思うけど、子どものころからの博士萌え者としては見逃せない問題ですから(キッパリ)。

【映画作品として】
うーん……。日曜の朝に放映する戦隊ヒーロー物と思えばもしかすると面白いのかもしれない。脚本も演出もダメダメだったけど、私が今までに見たサイテー映画ダントツの一位の「笑う警官」みたいに根本的な部分で壊滅的な状態にはなってはいなかったと思うし。なお世間的にサイテー映画と呼ばれている「デビルマン」や「GOEMON」「CASSHERN」は見ていないのでコメントできない。でも大画面で見るには特撮があれれ???なレベルで非常に残念だったし、映像で見せてほしいような場面がことごとく台詞で説明している上に、その台詞が「太陽にほえろ」の中で石原裕次郎が「何?矢追町3丁目で殺人事件?犯人は凶器を持って逃走中?よーし、わかった!」とか言っているみたいな感じなんですよね。激しくせっぱつまった場面でも気の抜けた甚平(濱田龍臣)ボイスでカウントダウンされたり、「ようし、これでどうだ」とか「××もセーフ」とかいちいち台詞で説明されると本当にもうトホホですわ。確かに原作のアニメではそういう台詞を言っていたかもしれないけど、そういうところだけ原作を生かす事はないんじゃないのかなあ。おまけにすごく切羽詰まった場面で時間がないはずのなのに、2時間ドラマの崖の上のクライマックス場面みたいにうだうだ説明したり叫んだりしていて。いやいやそんなことやってる場合じゃないでしょ。

だいたい作品世界のイメージがとんでもなく貧困で中途半端。オープニングの子ども達の場面なんかビジュアルからしてオウム真理教か?とか、子どもの頃の夏休みに見た子ども向け映画か?とか思ったし、地球がギャラクターからの攻撃によって壊滅的なダメージを受けたとか冒頭で説明していても、実際には非常にのどかですごく日常的な光景が描写されるので違和感がハンパない。「日常の平和の中に潜む闇の恐怖」というのは有りだけど、そんなのはまったくもって描写されてないし。ガッチャマンたちが戦いの後に受けるメンテナンス?ルームの場面とかゴッドフェニックスのコックピットとか40年前のアニメならそんなもんかもしれないけど、自分たちなりのイメージを積み重ねて新しい世界を見せてやろうと言う気概がどんだけないんだよ!と思いました。色んな場面が今までの映画作品から適当に借りて来て切り貼りしたみたいな感じだった。

ナオミ(初音映莉子)とケン(松坂桃李)とジョー(綾野剛)の過去の描写や色恋沙汰描写も、ジュン(剛力彩芽)のケンへのいちゃいちゃぶりも、どれもこれもベタで中途半端で本当にいらないわー(←別に焼きもちを焼いている訳ではない(笑))。「適合者」であるが故に望んでもいないのに戦う事を強いられる者達の苦悩というあたりを掘り下げたらもしかしたらもう少しドラマとしても見れたかもしれない鴨とか思ったり。

あらやだ。書き始めたら文句が止まらなくなっちゃったYO! ファンの皆さん、ごめんなさい。これでもまだ超ざっくりと書いてみたんだけど。でもちょっとは"よかった探し"もしてみなくちゃNE! ガッチャマンが着ているGスーツ?は原作とは全く違ってたけどカッコよかったです。それからベルクカッツェがムチムチボンデージの女王様みたいでその筋の方が見たらもしかして嬉しいかも(←"よかった探し"か??)。

【原作の実写映像化として】
映像化された原作有作品の場合、どうしたって原作と比べてしまうのは仕方がないのだが、前に大友さんの講義をまとめた記事の時にも書いたけど(2013年5月7日「生大友Dを見に7「大友啓史の役者論(4月27日)」」)、何も知らない状態で見ることができるのは最初の1回だけ、だからできる限り事前情報を仕入れないで見るようにはしています。でも今回の「ガッチャマン」はなんたって40年前に見ちゃっているわけだし。もちろん40年も時間が経過していれば色々設定が変わるのは当然だし、アニメと実写じゃもちろん違うので、かなり気持ちをまっさらにして見たつもりです。

……見始めてかなり始めの方で「これは原作アニメとは全く別」と思えたのでそれはいいんだけど、でも思い切って原作から大幅に設定を変えた部分も多いのに、なんでところどころ原作を中途半端に生かした設定にしちゃっているのかなあとか思ったり。

【あの南部博士はありなのか】
南部博士(劇場版ガッチャマン) 南部博士(オリジナル)
まず原作と今回のビジュアルの違いは上記のとおりですよ。興味のない方には同じようにしか見えないと思うけど(泣)。別にさー、無理に原作に合わせる必要はまったくないです。この物語のあのポジションで必要なキャラクタは、バラバラになりがちな5人のチームをまとめるマネージャ兼、状況把握と判断に優れた現場の指揮官兼、技術者兼、国際科学技術庁内で予算を分捕って来れる政治家です。だからその場に相応しければ別にあの南部博士のビジュアルじゃなくてもキャラクタでなくても全然かまわないじゃないですか。なのになんでまずビジュアルの真似から入っちゃうのか(泣)。話し方はさすがに落ち着いていて「南部博士っぽい」けど、でもこのビジュアルじゃあ詐欺師にしか見えないです。だから何か喋っていても説得力がないのよね。しかも着ているスーツがダサイ上に借り物っぽくて、悲しくなりました。

別に南部博士ファンだからガッカリしているのではなく(もちろん南部博士ファンとしてもきっちりガッカリしてるけど)人物造型が浅くて物語にそぐわない存在感のうすーーーいキャラクタになってしまってるのが非常に残念でした。別に原作の南部博士マンセーじゃないですけど(いい悪いと好き嫌いは全然別ものだものね)、南部博士に限らずキャラクタはもっとしっかり描写してほしかったです。もうさー、いっそのことあのへんてこりんなカークランド博士(光石研)が南部博士のポジションにいてもよかったんじゃないのー?

といわけで、最初に「笑う警官」レベルじゃないと書いたけど、やっぱりかなり近いレベルだった鴨(笑)。ま、宿題は終わったからいっかあ。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
コメント
奥様! 危なかったー、わたし!口にコーヒー含んでたら、南部博士の画像で絶対に吹いてたわ。
いやいやいや、これは無いでしょ。悪意があるもの。どうみても、腕の悪い詐欺師。うさんくささ200%。
アニメの南部博士とは、似ても似つかない出来だねぇ。(映画は見ていないので、ビジュアル面しか語れないけど。しかもこの画像一枚でだけど)
それにしても、「笑う警官」がtsumireさんの中で、そこまでクソ映画ダントツ一位とは知りませんでしたよ(笑)
確かにあれは伝説クラスだけどさ。わたし的には、「テルマエロマエ」の後半もいい勝負だな。
しっかしtsumireさん、映画鑑賞に関してはドMだね。
2013/08/31(Sat) 10:30 | URL | suika | 【編集
>口にコーヒー含んでたら、南部博士の画像で絶対に吹いてたわ。

映画はこれが動いているからね(←当たり前)。まーさー、原作有り作品の場合、原作からどこまで離れてもOKか?というのはあるけどさーー、こんだけビジュアルも設定も原作から離れているなら何もこんなところだけ、形だけ真似しなくてもいいじゃんかよーー。

>それにしても、「笑う警官」がtsumireさんの中で、そこまでクソ映画ダントツ一位とは知りませんでしたよ(笑)

ま、あれは「ハゲタカ」の次の大森南朋の主演作だったから期待していたというのはあったけど、でもあそこまで正面からダメな作品って見た事が無かったからそういう意味でも衝撃だったのかも。普通、多少なりともそれなりの評価がある映画を見に行くし、ダメっぽいなら絶対見ないんだけど、「笑う警官」はなんたって公開前に映画祭で見たから。

>わたし的には、「テルマエロマエ」の後半もいい勝負だな。

あー……。「テルマエロマエ」は日本人なのにあの濃いキャストを集めてローマ人だと言い張っている時点で、もう200%持ってかれちゃっているからさ(笑)。確かに後半のグダグダぶりはひどかったけど。

>しっかしtsumireさん、映画鑑賞に関してはドMだね。

ううう。しかし映画鑑賞に関してドSだったら一体どうなるんだ。
2013/08/31(Sat) 18:04 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
tsumireさん お元気になられたようで良かったです。私の戦いはまだ続いています。

南部博士の画像、見た瞬間「ヅラか?」って思いました。いやカツラでもいいんですが、あまりに不自然すぎます。しかし最近昔のアニメを実写版にするのはやっているんですか?「ハーロック」とかもやる意味あるのか?

「笑う警官」既に記憶にありません。我が県でロケが行われた情報位しか残っていません。私的には『アマルフィ』も相当なレベルで駄目だったように思うのですが、どうでしょう。(って駄目駄目映画選考ブログじゃないですが)
2013/08/31(Sat) 23:00 | URL | エイト | 【編集
こんばんは とうとう8月は一本も映画を映画館で観ることの
出来なかったむぎこがしです。
もちろん試写会も含めて0本はここ1,2年の私的にはありえない感じでした。

毎日毎日「なまぬるい地獄だよ、日本は」(by劉一華)
というセリフがやたらと脳内再生されてしまいながら
日々ようやっとの思いでまさに「乗り切った」感で
いっぱいな8月でございました。

さて、当該「ガッチャマン」ですがまだ観ていませんし今後も観ないカモこちらにおじゃまされているお嬢様方のなかでおそらくtsumireさんの次くらいにガッチャマンのアニメを頑張って見ていたであろう幼き私でございましたから
体調不良にもめげずなんとかかんとか情報収集したりして試写会に応募したり、初日舞台挨拶に申し込んだりと老骨にムチうってそれなり(笑)に頑張っていたのですが、あるときふと気づいてしまったのですよ・・・

「こ、これって『科学忍者隊』って付いてないじゃん!!
やっぱりバッタもんか!!」

って・・・。

それからもうサーッと観に行かなくっちゃという気持ちが冷めてしまって
それっきりですわ。

まあ、実際試写の評判もさんざんでしたし客入りもお話にならないようですしね。来年くらいには日テレで放送してくれるでしょうからそれを待ちますわ。

CGはたしか「白組」ですよね。あの「SPACE BATTLE SHIP YAMATO
や「Always三丁目の夕日64」を手がけたところじゃなかったでしたっけ?日テレ御用達?

映画館に足を運ぶよりもCSでいま原作アニメが色々放送しているのでそれの録画を消化するのに時間が足りなくて溜まっていますよ。

ファーストシーズンの最終回を改めて見直してこんなとんでもないエンディングでいいのか!!(ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!のまさかの3連チャン自爆?)と思ったりもしましたが
アニメの設定も結構いい加減だったんだなーとか感慨深いです。

tsumireさんお気に入りのゴッドフェニックスのデザインを
ガンダムのメカニックデザインを担当された大河原邦男さんだったというのが
アニメのテロップで確認出来て嬉しゅうございました。
ゴッドフェニックスからタイムボカンを経て1979年にガンダムですからねー。
コアファイターのシルエットとどことなく似ているのにも今更ながら気づいたりしました。
しかし、原作のコンドルのジョー(ジョー朝倉だったか)は日伊ハーフの18歳という設定だったと知りのけぞりました。

あの見かけでティーンエイジャーかよ(笑)
ここ最近お気に入りの綾野剛が頑張っていますが見なくてもいいかな。

そうそう、「一徳」ネタには大笑いさせていただきました。

というか大森南朋は兄大森立嗣監督作品の「さよなら渓谷」でさえない雑誌記者役で出演しているのですがその役作りで
ポロシャツのすそをズボンにinするかどうかで現場で意見が対立した時に

弟「俺はinしたくない」
兄「この役はinしろ。(岸部)一徳さんなら当然INするだろう」
弟「そっか、一徳さんね・・・」

というようなやりとりをして無事(笑)ポロシャツの裾はきっちりズボン(パンツではないあくまでズボン)にいささかハイウエスト気味にINされていました。くわしくは映画「さよなら渓谷」をご覧ください。もれなく挫折を味わった中年男性のたゆんたゆんの南朋さんの「おなか」も・・・。

ハッ!!ということは岸部一徳の跡目を大森南朋と剛力彩芽がしのぎを削って争うのか?!

来月には「R100」でまたまたさえないサラリーマンが秘密クラブに入会して・・・とかいう映画の主演ですしね。
予告編や漏れてきだした映像を見ると微妙な感じがしてしかたないですが。
果たしてどうなることか。
2013/09/02(Mon) 02:26 | URL | むぎこがし | 【編集
あれ?櫻井翔とフカキョンが出てたのは何だっけ?
ガッチャマンじゃなかったのね。
ガッチャマンって「かもめ食堂」でこの主題歌が話題になってたことしか記憶にない位知らないのに、このブログは笑ったわ〜。

一徳って…後ろの百太郎といい、剛力彩芽ちゃん、突っ込みやすいのか(笑)一徳のように案外、しっかり生き延びるかも。

Tsumireさん、ハゲ専だけじゃなく「ダメ映画」マニアでもあったのね(納得)
「世界とほほ映画」とかって世界のダメ映画を集めた紹介本、我が家にあるから進呈しましょうか?(言っとくけど、私はダメ映画マニアではない。なぜそんな本を持ってるかというと、友達の旦那が書いたんでもらったのだ)
そうねえ、私のワーストは「アルマゲドン」かな。
タダ券で見たのに、金返せ!とか言っちゃった記憶有り。

ところで「風立ちぬ」は見た?
私はなんてオタク讃歌な映画なんでしょ?と思ったわ。面白かったけど。
2013/09/02(Mon) 22:55 | URL | oha~ | 【編集
>tsumireさん お元気になられたようで良かったです。私の戦いはまだ続いています。

ありがとうございます。少しずつ自分の不調の波が掴めるようになってきました。何分にも「東京の酷暑」と「お年頃」はまだまだ続きますので油断はできません。エイトさんも本当にお疲れさまです。

>南部博士の画像、見た瞬間「ヅラか?」って思いました。いやカツラでもいいんですが、あまりに不自然すぎます。

写真だとインチキくさいでしょ? もちろん映画の中で動いていてもインチキくさいんですが、このビジュアルで非常に重々しく話すのでトンデモ芝居感がただ事じゃないっすよ。

>しかし最近昔のアニメを実写版にするのはやっているんですか?「ハーロック」とかもやる意味あるのか?

最近のリメイクは何がなんだかわからんです。昔の濃いファン層と、今どきのキャストでそのキャストファンを当て込んでいるのか。

>「私的には『アマルフィ』も相当なレベルで駄目だったように思うのですが、どうでしょう。(って駄目駄目映画選考ブログじゃないですが)

あーー、残念。「アマルフィ」は見ていないわ〜。……ほら、ダメ映画マニアじゃないでしょ?(笑)。
2013/09/09(Mon) 23:26 | URL | tsumire→エイトさん | 【編集
>こんばんは とうとう8月は一本も映画を映画館で観ることの
>出来なかったむぎこがしです。

今年の夏は私もヘトヘトでした。やはりこの酷暑にはさすがのむぎこがしさんも(略

>毎日毎日「なまぬるい地獄だよ、日本は」(by劉一華)

なまぬるくねえよ! 激熱の地獄っすよ!

>日々ようやっとの思いでまさに「乗り切った」感で
>いっぱいな8月でございました。

さすがに昨日今日と随分と涼しくなってきてやっと少し楽になってきましたね。

>「こ、これって『科学忍者隊』って付いてないじゃん!!

いやあ、今「科学忍者隊」をつけるなら、よっぽどスタイリッシュでカッコエエ作品が敢えてつけるか、そうでないならパロディとしてつけるしかないんじゃねーの?

>それからもうサーッと観に行かなくっちゃという気持ちが冷めてしまって
>それっきりですわ。

あらぁ、せっかくのこれだけのバッタもん、なかなかみられませんよ。惜しい事をしたかも(←色々間違っている)。

>来年くらいには日テレで放送してくれるでしょうからそれを待ちますわ。

もう、やだなあ。私は「笑う警官」の時からずっと言っていますがね、「いい作品はスクリーンで感動しろ、ダメな作品はスクリーンで打ちのめされろ」ですよ(笑)。テレビ画面で見たらあのダメさ感は1/10も伝わらないね。

>CGはたしか「白組」ですよね。あの「SPACE BATTLE SHIP YAMATO
や「Always三丁目の夕日64」を手がけたところじゃなかったでしたっけ?

オープニングのCGを褒めている人は結構いるけど、私はあのCGからしてダメだったな。なんか本当に日曜日の戦隊ヒーロー物のCGみたいで。あー、CGなんだなあと思っちゃうからそっからもう物語世界に入れないしさ。だったらいっその事、地球の半分だかが壊滅した世界っつー設定なんだから、ひっそりと地下世界とかで生き延びている人類が、地上を荒らすギャラクタの映像を見ているとかみたいな設定にした方が、まだあの画面の質感が生きると思ったけどねー。

>映画館に足を運ぶよりもCSでいま原作アニメが色々放送しているのでそれの>録画を消化するのに時間が足りなくて溜まっていますよ。

私も録画したのを編集しながらダビングしている所ですが、40年以上も前のアニメだけど、今見てもいいんですよね。そりゃま、今見ると突っ込みどころも山ほどあるけどさ。

>ファーストシーズンの最終回を改めて見直してこんなとんでもないエンディングでいいのか!!

ほほほ、いいんです(カビラ風?)。

>アニメの設定も結構いい加減だったんだなーとか感慨深いです。

でも当時は色々画期的だったのよ(遠い目)。

>しかし、原作のコンドルのジョー(ジョー朝倉だったか)は日伊ハーフの18歳という設定だったと知りのけぞりました。

みんな若いんだよ。ジジィの南部博士は48歳だけど、もう私より年下だし(泣)。

>あの見かけでティーンエイジャーかよ(笑)

それは言わない約束(笑)。

>ここ最近お気に入りの綾野剛が頑張っていますが見なくてもいいかな。

綾野剛、今年は「最高の離婚」や「八重の桜」でばっちりなご活躍だったのに、ここにきて黒歴史に、、、

そうそう、「一徳」ネタには大笑いさせていただきました。

>ポロシャツのすそをズボンにinするかどうかで現場で意見が対立した時に

なんて平和な会話なの(笑)。

>兄「この役はinしろ。(岸部)一徳さんなら当然INするだろう」
>弟「そっか、一徳さんね・・・」

はぁ、なるほど。大森南朋は一徳路線を向いていたのか……。

>ハッ!!ということは岸部一徳の跡目を大森南朋と剛力彩芽がしのぎを削って争うのか?!

一徳も思いもよらない争奪戦です。

>予告編や漏れてきだした映像を見ると微妙な感じがしてしかたないですが。
>果たしてどうなることか。

大森南朋主演の映画でまともなのって、「ハゲタカ」だけなのか!?(←言い過ぎ)。
2013/09/10(Tue) 00:40 | URL | tsumire→むぎこがしさん | 【編集
>あれ?櫻井翔とフカキョンが出てたのは何だっけ?

それは「ヤッターマン」ですよ、奥様。私は見てないけど。

>ガッチャマンって「かもめ食堂」でこの主題歌が話題になってたことしか記憶にない位知らないのに、このブログは笑ったわ〜。

「かもめ食堂」見てないけど、一体どういう話題になっていたんだか。

>一徳って…後ろの百太郎といい、剛力彩芽ちゃん、突っ込みやすいのか(笑)一徳のように案外、しっかり生き延びるかも。

剛力彩芽がなんであんなに世間一般で叩かれているんだかよくわからんのだが。ヘタクソっちゃあヘタクソだけど、あの程度のヘタクソは他にもいるし、美人じゃないとか言っても実物は絶対きれいだろうし、事務所のゴリ押しがひどいと言ってもそんなの他だって同じようなもんだしねぇ。女優として長生きできるかどうかはわからんけど、主役をやらなければ案外生き延びるかもね。

>Tsumireさん、ハゲ専だけじゃなく「ダメ映画」マニアでもあったのね(納得)

いや、だからダメ映画マニアなんじゃなくて、見た映画が駄目だっただけだからっ!

>「世界とほほ映画」とかって世界のダメ映画を集めた紹介本、我が家にあるから進呈しましょうか?

まあ、機会があったら見せて下さい(←やっぱりダメ映画マニアなのか!?)

>そうねえ、私のワーストは「アルマゲドン」かな。
>タダ券で見たのに、金返せ!とか言っちゃった記憶有り。

「アルマゲドン」はダメレベルは普通だと思うけどなー。私的には建物を破壊する爽快感がなければ「インデペンデンス・デイ」とか「ディープ・インパクト」も結構ダメレベル高いんだけど。そういえばこの間映画チケットの前売り券のファイルが出て来たんだけど、村上龍監督、ピーター・フォンダ主演の「だいじょうぶ、マイフレンド」とか駄目映画だったわね。あと子どもの頃に見た実写版「ルパン三世」とか(笑)。

>ところで「風立ちぬ」は見た?
>私はなんてオタク讃歌な映画なんでしょ?と思ったわ。面白かったけど。

見てないよ。見ようという気が起きない。ハヤオってさー、作り上げる作品世界がすごいけど話がメチャクチャじゃん。あの作品世界だけを見るために「ポニョ」までは見たけどさー、今度の奴はそこら辺もあまり期待できそうにないように思えたもんで。でも世間的にはすっげーヒットしているよね。もしかして私的ダメ映画ベスト10入りするかもしれないから見てみようかしら(←ダメ映画マニアか……)。
2013/09/22(Sun) 17:58 | URL | tsumire→oha~さん | 【編集
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