2013年を振り返るの、遅過ぎか。でも最近の自分のボケっぷりが本当にひどくて、あの時はどうだったっけ?と言う時に自分のブログやtwitterでチェックする始末。そんな訳で自分の記録用に去年見たテレビドラマ、番組の感想をちょこっと書いておきます。

さて例によって今年の「新春TV放談2014」の録画を見てたら「2013年人気ドラマランキング」(視聴者2000人が選ぶランキング、ドラマ部門)はこんなかんじでした。

1位「半沢直樹」(TBS)
2位「あまちゃん」(NHK)
3位「リーガルガイ」(フジテレビ)
4位「相棒」(テレビ朝日)
5位「ガリレオ」(フジテレビ)
6位「八重の桜」(NHK)
7位「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日)
8位「ごちそうさん」(NHK)
9位「とんび」(TBS)
10位「科捜研の女」(テレビ朝日)

意外性はない(当たり前か)、というか多分視聴率ランキングでもこんな感じなんじゃないのかなと思ったらやっぱり(参照:「2013年 年間ドラマ視聴率ランキング」(オリコンスタイル))。1位の「半沢直樹」はなんといっても最終回の視聴率が42%だし、同僚や友人達とネタで楽しめたし、毎回面白かったけど、「半沢直樹」って「あまちゃん」や「最高の離婚」のような作品そのものの面白さで楽しめたドラマとはちょっと違うような気もする。会社で話題になったのだって「倍返しだとか言ってるくせに今週は何も返してなかった」「小木曽次長(緋田康人)、最高!(笑)」「石丸幹二(浅野支店長役)が悪役やってましたね」「やっぱり金融庁の黒崎(片岡愛之助)が出てこないと」「いよいよ100倍返しって言ってたよね。どんどんインフレ起こしているんじゃないの?」「香川照之(大和田常務役)の顔がすごかった。歌舞伎みたいだった」「銀行員の奥さんにはなりたくない」「近藤役の人(滝藤賢一)って普段からあんな感じで不健康そう」「ミッチー(及川光博、渡真利忍役)の台詞、超説明的」てな感じで、ドラマも面白かったけどそこよりもやり過ぎ感の部分の方が圧倒的に面白かったというか。便乗CMすらナイスだったし(壇蜜が「部長さん、次長さん。サントリーは三倍なの……」とか言ってたりして)。

そして「半沢直樹」のライバル(???)の「あまちゃん」、暮れの紅白にはやられました。私は元々涙が出にくい体質なので貧血がひどかった時は「血も涙もない女」とよく言われ今も「涙活(るいかつ)」しろと言われているんですが、あの紅白のあの天野春子(小泉今日子)と鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の「潮騒のメモリー」には久しぶりに泣けました。ずっとアイドルになりたいと思いつつ家庭の事情と311のせいでかなわなかったユイ(橋本愛)がアキ(能年玲奈)と一緒に舞台に立つ姿に、鈴鹿ひろ美のシャドーだったために歌手としては表舞台に立つ事がなかった春子が「天野春子」の名前で紅白に、そして(多分ずっと秘密をかかえて)自分の意思で積極的に歌う事はなかった鈴鹿ひろ美が紅白に、とか思うと本当にしみじみでした。「あまちゃん」のもう一つのエンディング、第157回「おら、紅白出るど」、堪能させていただきました。

またそれとは別に、私は「あまちゃん」は夏(宮本信子)の娘であり、アキの母である春子が影の主人公だ思っていたんですが、「あまちゃん」は母と娘の葛藤の物語をメジャーな時間帯にしっかりと描写したドラマとしても本当によかったです。もちろん、サブの皆さんのキャラがあんだけ立っていながらちゃんと物語の中で生きていてとんでもなく魅力的だったのもよかったし(「半沢直樹」のサブキャラの皆さんは顔芸博覧会か!?というくらい顔とキャラの押しがすごかったけど)、最終回のラスト直前の勉さんのあのズッコケもナイスだったし(笑)(参照:2013年10月6日「NHK文化センター「「あまちゃん」を語る」(9月28日)」)。


「リーガルハイ」といえば堺雅人特集の「CUT 2013年12月号」(←こちらは出版社へのリンク)のこの表紙ですぜ。左半分が古美門研介(「リーガルハイ」)で右半分が半沢直樹の堺雅人。「リーガルハイ」はドタバタコメディやパロディもかなり多いけど、一本筋が通っているというか、古美門研介の肝心要の場面での長台詞にはしびれます(←死語?)。

「相棒」は年末年始の相棒祭りで初めて噂のあの「ピルイーター」を見ました。その後に相棒祭りの他の作品見たらもう大河内(神保悟志)がミッチー(及川光博、神戸尊役)や他の男性を見る目線にはそういう意味があるとしか思えなくなっちゃうじゃないか(笑)。ちなみに検索してみたらこんな記事(「大河内監察官役 神保悟志氏に聞く「右京と尊と大河内のトライアングル」日経トレンディ)があったのでつい読んでしまいました。

「ガリレオ」は原作ものの強みか普通に面白かったですが、あまり期待していなかった続編の映画「真夏の方程式」が思いのほか面白かったです。

「八重の桜」はやはり幕末の激動の時代を描写していたところまでは面白かったんですが、明治になって八重(綾瀬はるか)が新島襄(オダギリジョー)と結婚した辺りからは私的にはテンションだだ下がり。明治も激動の時代だったしあの時代に私立学校を運営するのもとんでもなく大変だったとは思うし、八重が学校の生徒たちや同僚、また他の登場人物達とは一線を画すようなポジションで描写されるからなおのこと入りきれなかったのかもしれないけど。でも最初に福島(会津)出身者が主人公のドラマと聞いた時は、福島舞台にすりゃいいってもんじゃねーよ!と思ったけどこの作品でよかったと思います。

えーと、このランキングの7位以下はすっとばして、2013年の他のドラマを(なお折りたたみ先に2013年の連続ドラマ一覧を載せています)。以下は別に順位付けはしてないけど、2013年はやっぱり「最高の離婚」と「クロコーチ」、次が「Woman」かなあ。

・「最高の離婚」
室内劇的で主要人物4人(瑛太、尾野真智子、真木よう子、綾野剛)の動きが少ないので自然と台詞がクローズアップされちゃう訳だけど怒濤の台詞攻めと空気読みあいがすご過ぎ。とてもとても狭い空間で色々行き違う人々から少しずつこぼれ落ちるそれぞれの思い、過剰な台詞は自己防衛でもあるけど、ものすごく切なくもある。状況を会話でいちいち説明するなんて普通はダメダメなパターンなのに、狭い空間の中でぶつかったり行き違ったりするそれぞれのキャラの口から飛び出す言葉が生きていて、誰が何を言うのか目が離せない。夫婦ってやっぱり親子や兄弟とは全く違う家族関係で、自分の意思で継続しなければ続かない関係。その面白さとつらさが本当によく出ていたドラマ。面白かった。毎回次が楽しみでした。またエンディングが毎回違って毎回楽しかったし。

・「書店員ミチルの身の上話」
こういうふとしたきっかけで主人公が転落していく話って好きじゃないんだけど、意外と面白かった。なんで大森南朋がナレーションをしているんだろうと思ってたけど、そういうことだったのかと最終回でわかったけど(そしてドラマタイトルにすっかり騙されていたことにも)、でも最終回はもう少し丁寧に描写して欲しかった。

・「メイドインジャパン」
すごく力は入っていて丁寧に作っているんだけど何かピントがズレていたような気が。物作りにかける日本企業の社員とその家族も描写したかったんだろうけど、もっと本筋をしっかり描いて欲しいと思いました。

・「終電バイバイ」
主人公・濱田岳のキャラクタとストーリーが毎回変わり、終電終了後に繰り広げられるささやかな物語。面白かった。ま、忘れられないのは六本木編の吉田さんだが。そして最終回でまさか「11人いる!」が入っているとは思わなかった。

・「泣くな、はらちゃん」
本当に小さな些細な事にも真剣でピュアな漫画世界のキャラのはらちゃん(長瀬智也)の行動に、現実世界も少しずつ変わって行く。どんな言葉もはらちゃんには新鮮で、そのはらちゃんの言葉に頑な越前さん(麻生久美子)も少しずつ動かされていく、そしてまた小さな漫画世界も。このありえない展開の物語も長瀬だからこそだったかも。

・「まほろ駅前番外地」
映画「まほろ駅前多田便利軒」の続編で、映画とはキャラの距離感と物語の湿度が微妙に違ったような気が。当時はW録画できなかったため録画は「タモリ倶楽部」に取られて録画できなかったのでリアルタイムで見るしかなかったのだが、ドラマの方はちょっとゆるすぎな感じもあって途中でよく寝ちゃって最後まで見られなかったんだった。映画の方がピリっとしていて好きかも。

・「夜行観覧車」
現代を描いているのになんとなく昔のサスペンスドラマっぽい感じもするドラマで結局最終回まで見ちゃった。

・「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」
今どきあまりない作り物感満載でインチキ臭い設定と物語、どのくらい本気で言っているのかよくわからない「愛」という建前と本音、そして漫画みたいなキャラクタを皆が結構生き生きと演じているのが結構面白かった。「現代活劇」という言葉が似合うドラマ鴨。

・「鴨、京都へ行く」
ど素人が見ても甘甘な主人公にイラっと来る事も多いし(大体社会人のクセして色々失礼だよ、この主人公)色々御都合主義な所もあったけど、やっぱり"企業再生物"はそれなりに面白い。

・「お天気お姉さん」
武井咲はニコニコしているよりもこのドラマみたいにずっと無表情でいる方が合っているのでは?

・「潜入探偵トカゲ」
最初から最後まで漫画みたいだった。そして最終回は犯人と共犯者の独白、長過ぎだよ……。

・「七つの会議」
ドラマ「ハゲタカ」「外事警察」の堀切園Dのドラマ。く、暗かったーーー。でも「ハゲタカ」というより「外事警察」っぽい。

・「家族ゲーム」
……ドラマの張りつめた空気に耐えきれず途中リタイア。トシのせいかしら。でもキャストが櫻井翔と板尾創路と鈴木保奈美という苦手トリオだったせいもあるかもしれん。

・「Woman」
「あまちゃん」とは全く違う「母」と「娘」の物語、そして家族の「ただいま」と「お帰り」の物語。設定だけみるとまるで40年以上前の少女漫画みたいだけど(母子物、貧乏、病気とか)見てるとそんなの忘れて引込まれてしまう。一番肝心な場面を直接見せないのもよかった。所々「ちょっと、お金大丈夫なの?」と心配になったけど(笑)。主役の青柳小春役の満島ひかりや母親役の田中裕子がいいのはもちろんだけど、「八重の桜」でも子ども時代の八重を実に魅力的に見せてくれた鈴木梨央が小春の子ども役で、それはそれはけなげでようございました。

・「クロコーチ」
前半で人が死にまくりなので、こりゃ最終回は黒河内(長瀬智也)も悲惨なラストになるのではとか思ったけど意外とあっさりとしたラストでちと拍子抜け。しかもドラマ内でバラまいた謎(三億円事件を追って焼死したジャーナリストと黒河内の関係とか)がそのままになってたり、清家真代(剛力彩芽)の特殊な記憶力が後半ではまったく生かされてなかったとか少々欲求不満だけど、でも面白かった。三億円事件って、犯人の人生をたどっても、追跡する者たちの人生をたどっても実に興味深い。これは三億円事件犯人の少年S(小出恵介)と警察の城尾(眞島秀和)サイドの話も見てみたい。「ジュピター」が流れる白黒画面の小出恵介が非常に切なかったです(ま、40年後はアレだけど)。

・「太陽の罠」
拙宅では土曜ドラマは自動的に録画されちゃうので予備知識が全くなく、たまたま見てみたドラマで第1回はピンと来なかったけど(そしてメインの西島隆弘を知らなかったのでやけに地味な俳優さんだなあとか思ったけど)、なんか回が進むにつれて結構引込まれました。おまけに紅白歌合戦では歌ってる西島隆弘を「これがあのドラマの人か」と見てしまいました。

・「ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿〜」
最初は橋本愛のあのキャピキャピキャラは生理的にダメかもとか、警察ボンクラ過ぎとか、高良健吾のキャラが今一つよくわからんとか思ったものの結局最終回まで見てしまった。でも広げた風呂敷はちゃんと畳んでくれ。そして橋本愛のあの最後の表情は一体何? 続編アリなのか?

・「東京バンドワゴン」
面白いんだか面白くないんだかよくわからなかったけど、世代感覚みたいなのはバランスいいかも。設定は面白そうなのでもしかして原作は面白いのかしら。

・「ダンダリン」
面白そうなテーマなのちょっと期待していたし、労働基準監署のメンバーのサラリーマン的な所とか逮捕手続きに手間取るところとかはドラマ「踊る大捜査線」みたいで面白かったけど、主人公の段田凛(竹内結子)のキャラがなんとなく嫌なのと、展開がぬるかったり甘かったり青かったり色々中途半端でりゃムリかもと思いつつ結局最終回まで見てしまった。やっぱりテーマが目新しかったし、なんだかんだ言っても魅力的な部分があったんだろうなー。

・「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」
キムタクが悪いんじゃないんだけど、物語自体がこれを実写ドラマで見せるのは結構難しい話だったのでは。それから最終回、沫嶋黎士(木村拓哉)が再生されたんだとしても、あれは結局アンドロイドなんじゃないの?? それとも「生体活動モードに移行」って事は最後の場面は生体組織でプリントアウトしたって事?(←色々わかっていない)。

時間がなくてあまり見れていないとか思っていたけど、結構見れていた模様。これも3番組同時録画できるブルーレイ様のおかげ(2013年5月26日「目標「すぐに見て、すぐに消して、溜め込まない」」)。この年末年始も大活躍だし今週辺りからどんどん始まっちゃう1月期ドラマもガシガシ予約いれちゃった。これからもお世話になります。

さて、以下、去年書いた4回分のテレビドラマデータの一部を曜日順−時刻順−テレビ局順に並べ替え、Wikipediaと番組公式サイトを見ながらスタッフと出演者を少し追記、修正し、放映期間を追加した2013年の連続テレビドラマの一覧を載せました。自分の資料用にまとめた物なので所々抜けがあったり、間違っている所もあると思うので、あー、2013年はこんなドラマもあったよね程度に見ていただければ。また、連続ドラマと言う事で放映回数が3回以上のものをリストアップし、変則的な回数のものはわかるものは放映回数を入れています。しかしNHKのドラマ、色々変則過ぎて結構こぼしてました(とほほ)。そして帯ドラマは基本的に入れてないんですが2013年は「あまちゃん」だけは入れてあります。

そして超無駄に長いので折り畳みます。
[月曜日]
1月14日〜3月18日、月8TBS「パナソニック ドラマシアター ハンチョウ6〜警視庁安積班〜」(原作・今野敏、脚本・大川俊道他、演出・酒井聖博、吉田秋生他、P・橋本孝、遠藤正人、出演・佐々木蔵之介、比嘉愛未、小澤征悦、福士誠治、高島礼子、六平直政、加藤夏希、合田雅吏、林家正蔵、升毅、金田明夫、橋爪功、里見浩太朗他)。

4月15日〜6月24日、月8TBS「月曜ミステリーシアター 確証~警視庁捜査3課」(原作・今野敏「確証」、脚本・森下直、演出・吉田健、竹村謙太郎、北川雅一、P・倉貫健二郎、加藤章一、齊藤彩奈、出演・高橋克実、榮倉奈々、設楽統、黒川智花、鷲尾真知子、松田悟志、中村靖日、泉谷しげる、中嶋朋子、角野卓造、ベンガル、宮川一朗太他)。

7月8日〜9月16日、月8TBS「月曜ミステリーシアター 名もなき毒」(原作・宮部みゆき「誰か Somebody」「名もなき毒」、脚本・神山由美子、演出・塚原あゆ子、金子文紀、山本剛義、P・鈴木早苗、橘康仁、橋本孝、那須田淳、出演・小泉孝太郎、深田恭子。真矢みき、国仲涼子、南沢奈央、杉咲花、江口のりこ、ムロツヨシ、高橋光臣、平山浩行、岡本玲、森崎ウィン、木野花、本田博太郎、平田満、室井滋、平幹二朗他)。

10月7日〜12月16日、月8TBS「月曜ミステリーシアター 刑事のまなざし」(原作・薬丸岳、脚本・岩下悠子、大石哲也、演出・鈴木浩介、P・佐野亜裕美、那須田淳、出演・椎名桔平、要潤、小野ゆり子、吉田羊、山田杏、中林大樹、吉家章人、藤本泉、板谷由夏、北村有起哉、松重豊他)。

1月14日〜3月25日、月9フジ「ビブリア古書堂の事件手帖」(原作・三上延、脚本・相沢友子、岡田道尚、早船歌江子、演出・ 松山博昭、宮木正悟、長瀬国博、P・小原一隆、藤野良太、出演・剛力彩芽、AKIRA、田中圭、鈴木浩介、北川弘美、ジェシー、水野絵梨奈、トリンドル玲奈、内藤理沙、安田成美、松坂慶子、高橋克実他)。

4月15日〜6月24日、月9フジ「ガリレオ(第2シリーズ)」(原作・東野圭吾、脚本・福田靖、仁志光佑、演出・西坂瑞城、澤田鎌作、金井紘、P・牧野正、出演・福山雅治、吉高由里子、澤部佑、柴咲コウ、北村一輝、渡辺いっけい、大沢たかお他)。

7月8日〜9月16日、月9フジ「SUMMER NUDE」(脚本・金子茂樹、演出・石井祐介、宮木正悟、金井紘、P・村瀬健、出演・山下智久、香里奈、戸田恵梨香、長澤まさみ、勝地涼、窪田正孝、山本美月、千葉雄大、中条あやみ、板谷由夏、斉木しげる、高橋克典他)。

10月14日〜12月23日、月9フジテレビ「海の上の診療所」(脚本・徳永友一、演出・中江功、谷村政樹、髙野舞、高橋貴司、P・藤野良太、古屋建自、出演・松田翔太、武井咲、藤原紀香、福士蒼汰、荒川良々、土屋裕一、戸田恵梨香、寺島進、麻生祐未他)。

1月14日〜3月18日、月深夜TBS「ドラマNEO 終電バイバイ」(脚本・岩井秀人、平田研也、演出・波多野貴文、橋本光二郎他、P・長谷川晴彦、杉山剛他、出演・濱田岳、谷中敦他)。

4月22日〜6月24日、月深夜TBS「ドラマNEO 放課後グルーヴ」(脚本・飯塚健、監督・飯塚健、P・野村敏哉、出演・高梨臨、余貴美子、大和田伸也他)。

7月15日〜9月23日、月深夜TBS「ドラマNEO 天魔さんがゆく」(脚本・福田雄一、監督・福田雄一、入江悠、P・森谷雄、出演・堂本剛、川口春奈、皆川猿時、芹那、佐藤二朗、森崎博之他)。

10月21日〜12月23日、月深夜TBS ドラマNEO「変身インタビュアーの憂鬱」(脚本・三木聡、演出・三木聡、P・長松谷太郎、若林雄介、出演・中丸雄一、木村文乃、ふせえり、松尾スズキ、眞島秀和、光石研、岩松了、松重豊、手塚とおる他)。

7月17日〜9月25日、月深夜TBS「超絶☆絶叫ランド」(原案・ジェイ・ジェイ、脚本・山田篤宏、吹原幸太、演出・松永洋一、伊藤裕史、高橋貴司、P・安部正実、小森耕太郎、菅野和佳奈、出演・前島亜美、田中美麗、荒井玲良、八坂沙織、志村理佳、渡邉ひかる、宮﨑理奈、勝田梨乃、溝手るか、後藤彩、久保田秀敏、ベルナール・アッカ マッシュー、有村昆、山崎樹範他)。

[火曜日]
1月15日〜3月26日、火9フジ「ラストホープ」(脚本・浜田秀哉、演出・葉山裕記、石井祐介、谷村政樹、P・成河広明、古屋建自、出演・相葉雅紀、多部美華子、田辺誠一、小池栄子、北村有起哉、高橋一生、桜庭ななみ、平田満、高嶋政宏、小日向文世他)。

4月9日〜6月18日、火9フジ「鴨、京都へ行く。~老舗旅館の女将日記~」(脚本・森ハヤシ、酒井雅秋、岩下悠子、演出・永山耕三、兼﨑涼介、並木道子、P・手塚治、出演・松下奈緒、椎名桔平、堀内敬子、大東駿介、高杉亘、小柳友、丸山智己、佐野岳、笹野高史、伊武雅刀、市毛良枝、松平健、かたせ梨乃他)。

7月9日〜9月10日、火9フジ「救命病棟24時(第5シリーズ)」(脚本・飯野陽子、ひかわかよ、演出・田島大輔、水田成英、西浦正記、高野舞、P・渡辺恒也、大木綾子、出演・松嶋菜々子、佐々木蔵之介、風間俊介、時任三郎、芦名星、波瑠、柏原収史、児嶋一哉、岡本玲、山田真歩、夙川アトム、伊藤裕子、手塚とおる、安寿ミラ、段田安則他)。

10月15日〜12月24日、火9フジ「ミス・パイロット」(脚本・櫻井剛、池上純哉、小峯裕之、演出・田鎌作、成田岳、長瀬国博、森脇智延、P・後藤博幸、関口大輔、古郡真也、出演・堀北真希、相武紗季、斎藤工、桜庭ななみ、菜々緒、間宮祥太朗、小柳友、藤井流星、庄野崎謙、藤澤恵麻、石倉三郎、根岸季衣、岩城滉一他)。

1月8日〜3月19日、火10フジ「サキ」(脚本・渡辺千穂、演出・今井和久、小松隆志、植田尚、P・豊福陽子他、出演・仲間由紀恵、三浦翔平、内田有紀、庄野崎謙、黒川芽以、鎌苅健太、萩原聖人、石黒英雄、高嶋政伸他)。

4月9日〜6月18日、火10フジ「幽(かす)かな彼女」(脚本・古家和尚、演出・白木啓一郎、星野和成、田中耕司、P・木村淳、出演・香取慎吾、杏、前田敦子、北山宏光、濱田マリ、佐藤二朗、髙嶋政宏、真矢みき他)。

7月9日〜9月10日、火10フジ「スターマン~この星の恋~」(脚本・岡田惠和、演出・堤幸彦、鈴木浩介、白石達也、スターマンディレクターズ、P・河西秀幸、平部隆明、出演・広末涼子、福士蒼汰、小池栄子、有村架純、石井正則、山田裕貴、村松利史、モト冬樹、安田顕、吉行和子、國村隼他)。

10月8日〜12月17日、火10フジ「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(原作・天野頌子「陰陽屋」シリーズ、脚本・黒岩勉、演出・土方政人、植田泰史、三木茂、P・豊福陽子、稲田秀樹、小林宙、出演・錦戸亮、倉科カナ、知念侑李、柏木由紀、駿河太郎、宮川一朗太、濱田マリ、ふせえり、見栄晴、南野陽子他)。

1月8日〜3月12日、火10NHK「ドラマ10 いつか陽のあたる場所で」(原作・乃南アサ、脚本・高橋麻紀、鈴木裕那、演出・渋谷未、山内宗信、岡嶋純一、P・銭谷雅義、近見哲平、出演・上戸彩、飯島直子、斎藤工、大東駿介、福徳秀介、藤田朋子、江波杏子、松金よね子、竜雷太、浅野温子他)。

4月16日〜6月11日、火10NHK「ドラマ10 第二楽章」(作・金子ありさ、演出・岡田健、木内健人、田中英治、P・小松昌代、藤澤浩一、出演・羽田美智子、板谷由夏、谷原章介、田中圭、門脇麦、久世星佳、久保田磨希、大後寿々花、荒井萌、白川由美、串田和美他)。

6月25日〜8月13日、火10NHK「ドラマ10 激流~私を憶えていますか?~」(原作・柴田よしき「激流」、脚本・吉田紀子、演出・佐々木章光、山内宗信、村上牧人、P・黒沢淳、銭谷雅義、出演・田中麗奈、国仲涼子、ともさかりえ、桐谷健太、山本耕史他)。

9月3日〜10月29日、火10NHK総合「ドラマ10 ガラスの家」(脚本・大石静、演出・渡邊良雄、渡辺一貴、P・屋敷陽太郎、出演・井川遥、斎藤工、藤本隆宏、永山絢斗、梅舟惟永、菊池桃子、鈴木裕樹、小野了、片岡愛之助他)。

11月5日〜12月24日、火10NHK総合「ドラマ10 真夜中のパン屋さん」→4月28日〜6月16日、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 真夜中のパン屋さん」

1月8日〜3月12日、火11NHK「よる★ドラ 書店員ミチルの身の上話」(原作・佐藤正午、脚本・合津直枝、演出・合津直枝、P・加賀田透、合津直枝、出演・戸田恵梨香、高良健吾、柄本佑、安藤サクラ、波瑠、新井浩文、濱田マリ、浅田美代子、平田満、大森南朋他)。

10月1日〜11月19日、火11NHKBSP「プレミアムよるドラマ 黒猫、ときどき花屋」(脚本・鈴木しげき、演出・森雅弘、雨宮望、本間美由紀、P・磯智明、川勝茂、出演・平愛梨、林遣都、谷原章介、梶原善、真飛聖、阿南健治、藤吉久美子他)。

1月22日〜3月26日、火深夜TBS「コドモ警視」(脚本・福田雄一、ますもとたくや、演出・久保田博紀、竹園元、深迫康之、P・森谷雄他、出演・マリウス葉、鈴木福、本田望結、釈由美子、濱田龍臣他)。

4月9日〜6月25日、火深夜TBS「クロユリ団地〜序章〜」(企画・秋元康、脚本・加藤淳也、三宅隆太、演出・中田秀夫、豊島圭介、久保朝洋、三宅隆太、P・阿比留一彦、田中正、秋枝正幸、出演・駿河太郎、佐津川愛美、松岡恵望子、田中奏生、諏訪太朗他)。

7月16日〜9月24日、火深夜TBS「ぶっせん」(原作・三宅乱丈「ぶっせん」、脚本・渡辺啓、奥山雄太、ブラジリィー・アン・山田、演出・堀英樹、大内舞子、出演・吉沢亮、桐山漣、鍵本輝、平間壮一、佐々木喜英、諏訪雅、中別府葵、森廉、大堀こういち、袴田吉彦他)。

2012年10月2日〜2013年3月26日(全51話)、火深夜テレ朝「ガールズトーク〜十人のシスターたち〜」(原作・女性限定の完全匿名性掲示板「GIRLS TALK」、演出・鈴木おさむ、P・寺田伸也、山口一美 、出演・小田あさ美、佐野光来、長谷川瑠美、楠世蓮、ラブリ、なつみ他)。

[水曜日]
2012年10月10日〜2013年3月20日(全19回)、水9テレ朝「相棒season11」(脚本・輿水泰弘、演出・和泉聖治、P・松本基弘他、出演・水谷豊、成宮寛貴、石坂浩二他)。

4月17日〜6月12日、水9テレ朝「遺留捜査(第3シリーズ)」(脚本・大石哲也、演出・猪崎宣昭他、P・三輪祐見子、丸山真哉、和佐野健一、出演・上川隆也、斉藤由貴、八嶋智人、岡田義徳、正名僕蔵、眞島秀和、波岡一喜、甲本雅裕、西村雅彦、三宅裕司他)。

7月10日〜9月11日、水9テレ朝「警視庁捜査一課9係(season8)」(脚本・深沢正樹、徳永富彦、真部千晶、瀧川晃代、監督・長谷川康、杉村六郎、吉田啓一郎、P・、出演・渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正、原沙知絵、中越典子他)。

10月16日〜放映中、水9テレビ朝日「相棒season12」(脚本・輿水泰弘、演出・和泉聖治、P・松本基弘、出演・水谷豊、成宮寛貴、鈴木杏樹、真飛聖、川原和久、大谷亮介、山中崇史、六角精児、山西惇、石坂浩二他)。

1月16日〜3月13日、水10日テレ「水曜ドラマ シェアハウスの恋人」(脚本・水橋文美江、山岡真介、演出・南雲聖一、吉野洋、中島悟、P・大平太、櫨山裕子、内山雅博、出演・水川あさみ、大泉洋、中島裕翔、川口春奈、君野夢真、もたいまさこ、谷原章介他)。

4月17日〜6月19日、水10日テレ「水曜ドラマ 雲の階段」(原作・渡辺淳一、脚本・寺田敏雄、演出・猪股隆一、岩本仁志、吉野洋他、P・大平太他、出演・長谷川博己、稲森いずみ、木村文乃、萩原聖人、青柳翔、優希美青、キムラ緑子、半海一晃、加賀まりこ、多岐川裕美、大友康平、内藤剛志他)。

7月3日〜9月11日、水10日テレ「水曜ドラマ Woman」(脚本・坂元裕二、演出・相沢淳、水田伸生、P・次屋尚、千葉行利、大塚英治、大平太、出演・満島ひかり、鈴木梨央、田中裕子、小栗旬、小林薫、二階堂ふみ、谷村美月、三浦貴大、臼田あさ美、高橋一生他)。

10月2日〜12月11日、水10日テレ「水曜ドラマ ダンダリン・労働基準監督官」(原作・原田隆、鈴木マサカズ「ダンダリン101」、脚本・秦建日子、演出・佐藤東弥、中島悟、松永洋一、P・三上絵里子、伊藤響、柳内久仁子、出演・竹内結子、松坂桃李、風間俊介、水橋研二、トリンドル玲奈、大島蓉子、賀来千香子、西田尚美、石野真子、大倉孝二、佐野史郎、北村一輝他)。

4月17日〜6月19日、水10フジ「家族ゲーム」(原作・本間洋平、脚本・武藤将吾、演出・佐藤祐市、P・稲田秀樹、小林宙、出演・櫻井翔、神木隆之介、忽那汐里、浦上晟周、北原里英、板尾創路、鈴木保奈美他)。

7月10日〜9月18日、水10フジ「ショムニ2013」(原作・安田弘之「ショムニ」、脚本・丑尾健太郎、演出・鈴木雅之、小林義則、P・岩田祐二、出演・江角マキコ、ベッキー、本田翼、安藤サクラ、森カンナ、堀内敬子、三浦翔平、片瀬那奈、升毅、鈴木浩介、安田顕他)。

10月9日〜12月18日 、水10フジ「リーガルハイ(第2期)」(脚本・古沢良太、演出・石川淳一、城宝秀則、西成瑞城、P・成河広明、稲田秀樹、山崎淳子、企画・成河広明、出演・堺雅人、新垣結衣、里見浩太朗、田口淳之介、岡田将生、黒木華、松平健、小雪、広末涼子、生瀬勝久、小池栄子他)。

4月10日〜7月3日、水深夜テレ東「めしばな刑事 タチバナ」(原作・坂戸佐兵衛、脚本・田口佳宏、小峯裕之、旅井とり、演出・宝来忠昭、桑島憲司、矢部宏光、P・矢部宏光、出演・佐藤二朗、小沢仁志、河西智美、鈴木身来、温水洋一、梅垣義明他)。

7月10日〜9月25日、水深夜テレ東「孤独のグルメSeason3」(原作・久住昌之、作画・谷口ジロー「孤独のグルメ」、脚本・田口佳宏、板坂尚、児玉頼子、演出・口憲司、宝来忠昭、井川尊史、P・川村庄子、出演・松重豊他)。

7月3日〜9月18日、水深夜日テレ「フレネミー〜どぶねずみの街〜」(脚本・樫田正剛、演出・大塚恭司、長沼誠、明石広人、岡本充史、P・石尾純、柳内久仁子、出演・SHOKICHI、NAOTO、音月桂、山下健二郎、坂田梨香子、荒井萌、神保悟志、京本政樹他)。

[木曜日]
1月24日〜3月7日(全7回)、木8NHK「塚原卜伝」(原作・津本陽「塚原卜伝十二番勝負」、脚本・山本むつみ、高山直也、演出・佐藤峰世、福井充広、P・一柳邦久、鹿島由晴、注記事項・2011年10月2日〜11月13日、日6NHKBSPで放送、出演・堺雅人、平岳大、栗山千明、京野ことみ、有森也実、本田博太郎、中村錦之助、永島敏行、江波杏子他)。

4月11日〜6月6日(全7回)、木8NHK「猿飛三世」(脚本・金子成人、オカモト國ヒコ、演出・石塚嘉、安達もじり、P・城谷厚司、アクション監修・谷垣健治、注記事項・2012年10月12日〜11月30日、金10NHKBSPで放送、出演・伊藤淳史、水川あさみ、柳葉敏郎、浅野ゆう子、堺正章、梅沢富美男、波岡一喜他)。

6月20日〜8月22日木8NHK総合「妻は、くノ一」→4月5日〜5月24日金8NHKBSP「妻は、くノ一」

9月19日〜11月21日、木8NHK総合「木曜時代劇 あさきゆめみし〜八百屋お七異聞」(脚本・ジェームス三木、演出・岡崎栄、岡田健、土井祥平、P・小松昌代、原林麻奈、出演・前田敦子、池松壮亮、平岡祐太、高橋和也、田山涼成、竹下景子、中村雅俊、田山涼成、麻生祐未、矢島健一、篠井英介、平田満他)。

1月10日〜3月14日、木8テレ朝「木曜ミステリー 科捜研の女(第12シリーズ)」(脚本・櫻井武晴、戸田山雅司、演出・森本浩史、石川一郎、P・井土隆、菊池恭、塚田英明、出演・沢口靖子、内藤剛志、長田成哉、小野武彦、斉藤暁、泉政行、奥田恵梨華、高橋光臣、加藤貴子、田中健、若村麻由美他)。

4月25日〜6月13日、木8テレ朝「木曜ミステリー 刑事110キロ」(脚本・石原武龍、尾西兼一、徳永友一、中村由加里、演出・黒沢直輔、石川一郎、P・井土隆他、出演・石塚英彦、中村俊介、星野真里、高畑淳子、石丸謙二郎、井上和香、竹下景子他)。

7月18日〜9月5日(全6回)、木8テレ朝「木曜ミステリー 京都地検の女(第9シリーズ)」(脚本・西岡琢也、岩下悠子、難波江由紀子、監督・石川一郎、藤岡浩二郎、P・井土隆他、出演・名取裕子、寺島進、脇沢佳奈、益岡徹、大杉漣、蟹江敬三他)。

10月17日〜放映中、木8テレ朝「木曜ミステリー 科捜研の女(第13シリーズ)」(脚本・櫻井武晴、戸田山雅司、監督・森本浩史、石川一郎、田崎竜太、P・菊池恭、塚田英明、中尾亜由子、井上隆、出演・沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、金田明夫、斉藤暁、奥田恵梨華、長田成哉、崎本大海、田中健他)。

1月17日〜3月14日、木9テレ朝「おトメさん」(脚本・井上由美子、演出・本橋圭太、星野和成、P・黒田徹也、山田兼司、清水真由美、出演・黒木瞳、相武紗季、石田純一、郭智博、大地康雄、鈴木砂羽、高田敏江、大浦龍宇一、冨士眞奈美、大地康雄他)。

4月18日〜6月13日、木9テレ朝「ダブルス~二人の刑事」(脚本・尾崎将也、高山直也、演出・塚本連平、常廣丈太、小松隆志、P・黒田徹也他、出演・伊藤英明、坂口憲二、夏菜、内田有紀、近藤芳正、室井滋、杉本哲太、平泉成、橋爪功他)。

7月11日〜9月5日、木9テレ朝「DOCTORS2 最強の名医(第2シリーズ)」(脚本・福田靖、演出・本橋圭太、猪原達三、樹下直美、P・黒田徹也他、出演・沢村一樹、高嶋政伸、比嘉愛未、黒川智花、滝沢沙織、敦士、小野武彦、伊藤蘭、野際陽子、小日向文世、野村宏伸、篠井英介他)。

10月17日〜12月19日、木9テレ朝「ドクターX〜外科医・大門未知子(第2期)」(脚本・中園ミホ、武井彩、林誠人、寺田敏雄、演出・田村直己、松田英知、P・内山聖子他、出演・米倉涼子、藤木直人、内田有紀、遠藤憲一、笹野高史、岸部一徳、三田佳子、西田敏行、野間口徹、浅野和之他)。

1月17日〜3月21日、木9TBS「木曜ドラマ9 あぽやん〜走る国際空港」(原作・新野剛志「あぽやん」「恋する空港 あぽやん2」、脚本・関えり香、泉澤陽子、演出・堀江慶、鈴木浩介、神徳幸治、二宮崇、P・神康幸、井上潔、出演・伊藤淳史、桐谷美玲、山本裕典、眞島秀和、戸田昌宏、大河内浩、平賀雅臣、宮武美桜、二瓶鮫一、貫地谷しほり、柳葉敏郎他)。

4月18日〜6月20日、木9TBS「木曜ドラマ9 潜入探偵トカゲ」(脚本・橋本裕志、演出・石井康晴、坪井敏雄、大澤祐樹、池田克彦、P・佐野亜裕美、出演・松田翔太、松岡昌宏、蓮佛美沙子、ミムラ、光石研、吹越満、遠藤憲一、田中哲司、原功補、伊東四朗他)。

7月18日〜9月19日、木9TBS「木曜ドラマ9 ぴんとこな」(原作・嶋木あこ、脚本・高橋麻紀、演出・河合勇人、岡本信吾、山室大輔、P・高橋正尚、伊藤仁吾、出演・玉森裕太、中山優馬、川島海荷、松村北斗、ジェシー、吉倉あおい、山本耕史、高嶋政宏、前田典子、榎木孝明、江波杏子、岸谷五朗他)。

10月24日〜12月12日、木9TBS「木曜ドラマ9 夫のカノジョ」(原作・垣谷美雨「夫の彼女」、脚本・江頭美智留、横田理恵、演出・二宮崇、三木康一郎、塚本連平、P・井上竜太、出演・川口春奈、鈴木砂羽、田辺誠一、鈴木福、柳沢慎吾、山村紅葉、片平なぎさ他)。

1月10日〜3月21日、木10フジ「木曜劇場 最高の離婚」(脚本・坂元裕二、演出・宮本理江子、並木道子、加藤裕将、宮脇亮、P・清水一幸、浅野澄美、出演・瑛太、尾野真千子、真木よう子、松尾諭、綾野剛、八千草薫、市川実和子、小野ゆり子、窪田正孝、宮地雅子、芹那他)。

4月11日〜6月20日、木10フジ「木曜劇場 ラスト・シンデレラ」(脚本・中谷まゆみ、演出・田中亮、平野眞、関野宗紀、P・中野利幸、出演・篠原涼子、三浦春馬、大塚寧々、遠藤章造、菜々緒、橋本さとし、NAOTO、飯島直子、藤木直人他)。

月11日〜9月19日、木10フジ「木曜劇場 Oh, My Dad!!」(脚本・安達奈緒子、演出・河野圭太、葉山裕記、加藤裕将、P・増本淳、出演・織田裕二、田中奏生、長谷川京子、八嶋智人、鈴木杏樹他)。

10月10日〜12月19日、木10フジテレビ「木曜劇場 独身貴族」(脚本・佐藤嗣麻子、演出・武内英樹、平野眞、宮木正悟、洞功二、P・牧野正、草ヶ谷大輔、出演・草なぎ剛、北川景子、藤ヶ谷太輔、蓮佛美沙子、平岩紙、西原亜希、篠井英介、伊藤英明、梶原善、デヴィ・スカルノ他)。

1月10日〜3月29日、木深夜日テレ「木曜ミステリーシアター お助け屋☆陣八」(原案・倉科遼、脚本・岡真介、川嶋澄乃、田中眞一、武田有起、演出・岡真介、川嶋澄乃、田中眞一、武田有起、P・堀口良則他、出演・宮川大輔、細川茂樹、加藤茶、小泉幸太郎、有村架純、武田幸三、今井雅之、三浦理恵子、山崎静代他)。

4月4日〜6月27日、木深夜日テレ「でたらめヒーロー」(脚本・根津理香、徳永友一、演出・国本雅広、石川北二、爲川裕之、P・木谷俊樹他、出演・佐藤隆太、塚本高史、本仮屋ユイカ、秋元黎、原幹恵、小日向文世、松尾諭、西村和彦他)。

7月4日〜9月26日、木深夜日テレ「町医者ジャンボ!!」(原作・こしのりょう、脚本・深沢正樹、田中眞一、高橋美幸、横田理恵、演出・大塚徹、新村良二、二宮浩行、P・木谷俊樹、堀口良則、田中雅博、清水真由美、出演・眞木大輔、忽那汐里、吉田羊、山口大地、尾美としのり、笛木優子他)。

10月3日〜12月26日、木深夜日テレ「ハクバノ王子サマ 純愛適齢期」(原作・朔ユキ蔵「ハクバノ王子サマ」、脚本・藤井清美、演出・熊坂出、本田隆一、守屋健太郎、樹木まさひこ、P・西川義嗣、福田浩之、菅原康洋、杉田浩光、出演・優香、三浦貴大、中村俊介、新井浩文、きたろう、市川実和子他)。

4月25日〜6月20日、木深夜TBS「タンクトップファイター」(脚本・山岡潤平、守口悠介他、演出・日比野朗、水村秀雄、P・畑有紗他、出演・小野恵令奈、川島海荷、三津谷葉子、森山栄治、中村蒼、野添義弘、ダンカン他)。

7月18日〜9月26日、木深夜TBS「悪霊病棟」(企画原案・五味弘文、脚本・鶴田法男、鈴木謙一、酒巻浩史、監督・鶴田法男、竹園元、内藤瑛亮、P・芝野昌之、猛蒼太、西ヶ谷寿一、出演・夏帆、大和田健介、鈴木一真、高田里穂、川上ジュリア、Lizzy、森脇英理子、嶋田久作、高橋長英、麿赤兒他)。

10月24日〜12月26日、木深夜TBS「彼岸島」(原作・松本光司、総監修・三池崇史、脚本・NAKA雅MURA、友原我聞、監督・西海謙一郎、横井健司、総監修・三池崇史、出演・白石隼也、鈴木亮平、山下リオ、遠藤雄弥、西井幸人、阿部翔平、勝信、佐藤めぐみ、鶴見辰吾、栗原類他)。

[金曜日]
10月11日〜12月13日、金8テレ東「刑事吉永誠一 涙の事件簿」(原作・黒川博行、脚本・田子明弘、監督・赤羽博、池添博、出演・船越英一郎、中山忍、小泉孝太郎、平山あや、林泰文、山田純大、松尾諭、河西健司、古谷一行、中原丈雄、眞野あずさ他)。

1月11日〜2月1日、金8NHKBSP「BS時代劇 火怨・北の英雄 アテルイ伝」(原作・高橋克彦「火怨 北の耀星アテルイ」、脚本・西岡琢也、演出・佐藤峰世、田中英治、P・真鍋斎、鹿島由晴、出演・大沢たかお、北村一輝、内田有紀、石黒賢、伊藤歩、高梨臨、大杉漣、西岡德馬、原田美枝子、江波杏子、神山繁、高嶋政宏、高嶋政宏、近藤正臣他)。

4月5日〜5月24日、金8NHKBSP「BS時代劇 妻は、くノ一」(原作・風野真知雄、演出・山下智彦、服部大二、P・海辺潔、鹿島由晴、出演・市川染五郎、瀧本美織、和田聰宏、堀部圭亮、中村靖日、黒川智花、梨本謙次郎、梶原善、若村麻由美、田中泯他)。

6月21日〜9月13日、金8NHKBSP「BS時代劇 酔いどれ小籐次」(原作・佐伯泰英、脚本・川上英幸、演出・清水一彦、西谷真一、P・佐野元彦、鹿島由晴、出演・竹中直人、比嘉愛未、上地雄輔、阿南健治、松本明子、石丸幹二、本田博太郎、小野寺昭、鶴田真由、津川雅彦他)。

10月4日〜11月8日(全6回)、金8NHKBSP「BS時代劇 雲霧仁左衛門」(原作・池波正太郎、脚本・宮川一郎、演出・山下智彦、服部大二、井上昌典、出演・中井貴一、國村隼、内山理名、伊武雅刀、柄本佑、手塚とおる、遠藤久美子、村田雄浩、松田悟志、京野ことみ他)。

1月18日〜3月22日、金10TBS 「金曜ドラマ 夜行観覧車」(原作・湊かなえ、脚本・奥寺佐渡子、清水友佳子、演出・塚原あゆ子、山本剛義、棚澤孝義、P・新井順子、橋本孝、出演・鈴木京香、石田ゆり子、宮迫博之、安田章大、杉咲花、宮﨑香蓮、中川大志、田中哲司、夏木マリ、高橋克典、小泉孝太郎他)。

4月19日〜6月21日、金10TBS「金曜ドラマ TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」(原案脚本・櫻井武晴、脚本・藤井清美、丑尾健太郎、演出・岡本伸吾、渡瀬暁彦、川嶋龍太郎、P・伊與田英徳、出演・唐沢寿明、松雪泰子、松坂桃李、六角精児、入江甚儀、福田彩乃、阿部進之介、駿河太郎、でんでん、倍賞美津子、稲垣吾郎、峰竜太、菅原大吉他)。

7月12日〜9月20日、金10TBS「金曜ドラマ なるようになるさ。」(脚本・橋田壽賀子、演出・吉田秋生、酒井聖博、阿南昭宏、P・荒井光明、出演・舘ひろし、浅野温子、志田未来、安田章大、紺野まひる、池田努、太田在、水上剣星、石原あつ美、小澤涼太、早織、泉ピン子他)。

10月11日〜12月13日、金10TBS「金曜ドラマ クロコーチ」(原作・リチャード・ウー、コウノコウジ、脚本・いずみ吉紘、演出・渡瀬暁彦、山本剛義、平川雄一朗、大澤祐樹、岡本伸吾、武藤淳、P・中井芳彦、石丸彰彦 、出演・長瀬智也、剛力彩芽、香椎由宇、芦名星、利重剛、小市慢太郎、大地康雄、石丸謙二郎、風間杜夫、小木茂光、板尾創路、加藤虎ノ介、眞島秀和、戸次重幸、小出恵介、森本レオ、渡部篤郎他)。

1月11日〜3月15日、金11テレ朝 「金曜ナイトドラマ 信長のシェフ」(原作・西村ミツル、梶川卓郎、脚本・深沢正樹、倉持裕、演出・兼崎涼介、田村直己、藤岡浩二郎、濱龍也、P・横地郁英他、出演・玉森裕太、及川光博、志田未来、香椎由宇、ゴリ、芦名星、宇梶剛士、竹山隆範、きたろう、正名僕蔵、稲垣吾郎他)。

4月12日〜6月7日、金11テレ朝「金曜ナイトドラマ お天気お姉さん」(脚本・大石静、演出・片山修、植田尚、田村直己、P・内山聖子、中川慎子、山本喜彦、出演・武井咲、大倉忠義、佐々木蔵之介、近江谷太朗、内藤理沙、野村麻純、笛木優子、野間口徹、高知東生、丸山智己、佐々木希、壇蜜他)。

7月5日〜8月30日、金11テレ朝「金曜ナイトドラマ 警部補 矢部謙三2」(脚本・福田卓郎、高山直也、演出・木村ひさし、藤原知之、P・桑田潔、出演・生瀬勝久、池田鉄洋、畠山彩奈、相島一之、姜暢雄、三船美佳、ミスターちん、佐戸井けん太、大和田伸也他)。

10月11日〜11月22日、金11テレビ朝日「金曜ナイトドラマ 都市伝説の女(Part2)」(脚本・後藤法子、倉持裕、渡辺雄介、福田雄一、演出・塚本連平、秋山純、星野和成、小松隆志、P・横地郁英、出演・長澤まさみ、溝端淳平、竹中直人、平山浩行、大久保佳代子、宅間孝行、伊武雅刀他)。

1月11日〜3月29日、金深夜テレ東 「ドラマ24 まほろ駅前番外地」(原作・三浦しをん、脚本・大根仁、黒住光、演出・大根仁、P・森田昇、出演・瑛太、松田龍平、渡辺真起子、大森南朋、松尾スズキ、真木よう子、臼田あさみ、川村ゆきえ、新井浩文、黒木華、坂井真紀、夏目慎也他)。

4月12日〜7月5日、金深夜テレ東「ドラマ24 みんな!エスパーだよ!」(原作・若杉公徳、脚本・田中眞一、演出・園子温、入江悠、鈴木太一、月川翔、出演・染谷将太、夏帆、真野恵里菜、マキタスポーツ、深水元基、柾木玲弥、矢柴俊博、森田彩華、栗原類、本郷奏多、安田顕、茂木健一郎、イジリー岡田他)。

7月12日〜9月27日、金深夜テレ東「ドラマ24 リミット」(原作・すえのぶけいこ「リミット」、脚本・清水友佳子、山岡潤平、千寿みのり、谷岡由紀、演出・塚原あゆ子、高野英治、加藤尚樹、P・岡部紳二、中川順平、新井順子、塚原あゆ子、出演・桜庭ななみ、土屋太鳳、工藤綾乃、山下リオ、窪田正孝、渡辺いっけい他)。

10月4日〜12月20日、金深夜テレビ東京 ドラマ24「殺しの女王蜂」(脚本・根本ノンジ、横幕智裕、監督・豊島圭介、濱谷晃一、岡田寧、伊藤大輔、P・濱谷晃一、出演・簑島宏美、中村さくら、春輝、河合ひかる、尾花貴絵、滝元吏紗、藤本恵理子、苫米地玲奈、今野浩喜、渡辺直美、宮川一朗太、高岡早紀他)。

1月11日〜3月29日ま、金深夜テレ東「ミエリーノ柏木」(企画、原作・秋元康、脚本・タカハタ秀太、演出・タカハタ秀太、P・大和健太郎他、出演・柏木由紀、佐野史郎、今野浩喜、秋元康、リリー・フランキー、樋口柚子他)。

4月12日〜7月5日、金深夜テレ東「ヴァンパイア・ヘヴン」(脚本・瀬田なつき、鈴木裕那、演出・瀬田なつき、河原瑶、P・、家住さやか、高橋樹里、矢口久雄、河原瑶出演・大政絢、本田翼、平岡祐太、篠井英介、江口のりこ他)。

7月12日〜9月27日、金深夜テレ東「たべるダケ」(原作・高田サンコ、脚本・北川亜矢子、一雫ライオン、監督・藤村享平、吉見拓真、石川勝己、P・大和健太郎、出演・後藤まりこ、新井浩文、石橋杏奈、古舘寛治、井上和香、安田美沙子、金子ノブアキ、近藤芳正、松尾スズキ他)。

10月4日〜12月20日、金深夜テレビ東京「ノーコン・キッド〜ぼくらのゲーム史〜」(原案・佐藤大、脚本・佐藤大、石山英憲、上田誠、森ハヤシ、前田司郎、冨永昌敬、真利子哲也、演出・鈴村展弘、石田雄介、冨永昌敬、沖田修一、真利子哲也、P・五箇公貴、家住さやか、鈴木俊輔、西ヶ谷寿一、秋枝正幸、出演・田中圭、波瑠、浜野謙太、佐藤二朗、遠藤雅伸、堀井雄二他)。

4月5日〜9月20日、金深夜テレ東「牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜」(原作・雨宮慶太、脚本・江良至、藤平久子、田口恵、梅田寿美子、横山誠、演出・横山誠、金田龍、下田章仁、阿部満良、梅津芳臣、アクション監督・横山誠、小池達朗、こしげなみへい、富田稔、P・二宮清隆、出演・栗山航、青木玄徳、池田純矢、南里美希、津田寛治、佐藤寛子、影山ヒロノブ、井村空美、横山めぐみ、大友康平、他)。

10月4日〜12月27日、「衝撃ゴウライガン!!」(原作・雨宮慶太、脚本・井上敏樹、総監督・雨宮慶太、演出・金田龍、阿部満良、江良圭、アクション監督・富田稔、P・山脇隆徳、小河原修、出演・新川優愛、加藤貴宏、標永久、廣瀬智紀、粕谷奈美、山本匠馬、若松俊秀、壇蜜、諏訪太朗、安藤遥、Rio、星野あかり、川村りか、麻丘めぐみ他)。

[土曜日]
3月30日〜2014年1月24日(変則放映、全9回)、土8NHKBSP「スペシャル時代劇 大岡越前」(脚本・大西信行、監督・矢田清巳、井上泰治、矢田清巳、山下智彦他、P・白石統一郎、真鍋斎、鹿島由晴、出演・東山紀之、勝村政信、平岳大、国仲涼子、寺島進、金山一彦、柄本時生、原田夏希、松原智恵子、加藤武、津川雅彦、近藤芳正他)。

1月19日〜3月23日、土9日テレ「泣くな、はらちゃん」(脚本・岡田惠和、演出・菅原伸太郎、狩山俊輔、松山雅則、P・大平太、河野英裕、小泉守、萩原真紀、漫画・ビブオ、出演・長瀬智也、麻生久美子、丸山隆平、忽那汐里、賀来賢人、菅田将暉、清水優、稲川実代子、小松和重、甲本雅裕、光石研、奥貫薫、白石加代子、薬師丸ひろ子他)。

4月13日〜6月22日、土9日テレ「35歳の高校生」(脚本・山浦雅大、高橋悠也、演出・佐久間紀佳、南雲聖一、西野真貴、P・大平太、池田健司、秋元孝之、高明希、出演・米倉涼子、溝端淳平、片瀬那奈、榎木孝明、升毅、横山めぐみ他)。

7月13日〜9月21日、土9日テレ「斉藤さん2」(原作・小田ゆうあ「斉藤さん」、脚本・土田英生、相内美生、演出・久保田充、吉野洋、岩本仁志、P・大平太、福井雄太、西憲彦、難波利昭、佐藤毅、出演・観月ありさ、桐谷美玲、田辺誠一、瀬戸康史、猫背椿、音尾琢真、橋本涼、玉元風海人、谷端奏人、酒井若菜、松岡茉優、岡山智樹、早見あかり、勝村政信、南果歩他)。

10月12日〜12月14日、土9日テレ「東京バンドワゴン〜下町大家族物語」(原作・小路幸也「東京バンドワゴン」、原案・脚本・大森美香、演出・狩山俊輔、菅原伸太郎、西岡健太郎、P・伊藤響、池田健司、出演・亀梨和也、多部未華子、ミムラ、金子ノブアキ、平愛梨、加賀まりこ、平泉成、井ノ原快彦、玉置浩二、光石研、片桐はいり、ベンガル他)。

1月26日〜2月9日(全3回)、土9NHK「土曜ドラマスペシャル メイドインジャパン」(脚本・井上由美子、演出・黒崎博、P・高橋練、出演・唐沢寿明、高橋克実、吉岡秀隆、國村隼、大塚寧々、酒井美紀、マイコ、中村靖日、平田満、及川光博、岸部一徳他)。

4月13日〜4月27日(全3回)、土9NHK「土曜ドラマ ご縁ハンター」(作・後藤法子、演出・笠浦友愛、中島由貴、P・三鬼一希、出演・観月ありさ、松本利夫、大塚寧々、イモトアヤコ、京野ことみ、中島ひろ子、マキタスポーツ、斉木しげる、浅茅陽子、寺脇康文他)。

5月25日〜6月29日(全6回)、土9NHK「土曜ドラマ 島の先生」(脚本・荒井修子、演出・野田雄介、松浦善之助、P・屋敷陽太郎、出演・仲間由紀恵、井浦新、国広富之、左時枝、大地康雄、石坂浩二、藤本隆宏他)。

7月13日〜8月3日(全4回)、土9NHK「土曜ドラマ 七つの会議」(原作・池井戸潤、脚本・宮村優子、制作統括・谷口卓敬、出演・東山紀之、吉田鋼太郎、眞島秀和、山崎樹範、戸田菜穂、堀部圭亮、村川絵梨、田口淳之介、野間口徹、中村育二、矢島健一、竜雷太、松尾れい子、甲本雅裕、遊井亮子、温水洋一、豊原功補、石橋凌、長塚京三他)。

8月24日〜9月14日(全4回)、土9NHK「土曜ドラマ 夫婦善哉」(原作・織田作之助「夫婦善哉」、脚本・藤本有紀、演出・安達もじり、藤並英樹、制作統括・櫻井賢、出演・森山未來、尾野真千子、火野正平、根岸季衣、青木崇高、田畑智子、佐藤江梨子、平田満、草刈正雄、麻生祐未、岸部一徳他)。

11月3日〜12月1日(全6回)、土9NHK総合「土曜ドラマ 実験刑事トトリ2」(脚本・西田征史、演出・中島由貴、黒崎博、P・谷口卓敬、出演・三上博史、高橋光臣、栗山千明、高橋愛、笹野高史他)。

11月30日〜12月21日(全4回)、土9NHK総合「土曜ドラマ 太陽の罠」(脚本・大島里美、演出・福井充広、松園武大、P・青木信也、土屋勝裕、出演・西島隆弘、塚本高史、伊藤歩、尾美としのり、石田ひかり、吉田栄作、伊武雅刀、中原丈雄、高橋長英、中村昌也、パトリック・ハーラン他)。

10月5日〜11月16日(全4回)、土10NHKBSP「怪奇大作戦 ミステリー・ファイル」(原作・円谷プロダクション、脚本・小林弘利、中野貴雄、黒沢久子、演出・緒形明、鶴田法男、タナダユキ、田口清隆、P・熊木白仁、出演・上川隆也、原田泰造、田畑智子、村井良大、高橋真唯、原田美枝子他)。

1月12日〜3月2日、土11NHKBSP「プレミアムよるドラマ 嘆きの美女」(原作・柚木麻子、脚本・李正姫、演出・二宮崇、P・管原浩、代情明彦、出演・黒沢かずこ、矢田亜希子、中村静香、横山めぐみ、室井滋、水沢アキ、大島蓉子他)。

3月9日〜4月27日、土11NHKBSP「プレミアムよるドラマ ラスト・ディナー」(脚本・岩松了、大森美香、宅間孝行、前田司郎他、演出・片岡敬司、川野秀昭、土井祥平他、P・、出演・田中麗奈、山本耕史、木村佳乃、長塚京三、高良健吾、渡辺いっけい、ともさかりえ、宅間孝行、前田旺志郎、星野真里、高橋一生、賀来千香子、かたせ梨乃、橋爪功、檀れい、小林正寛他)。

5月4日〜5月25日、土11NHKBSP「プレミアムよるドラマ 天使はモップを持って」(全4回、原作・近藤史恵、脚本・末安正子、演出・坂梨公紀、P・松居径、内丸摂子、出演・北乃きい、大和田健介、中山忍、野口五郎、須賀貴匡他)。

6月1日〜6月22日、土11NHKBSP「プレミアムよるドラマ お父さんは二度死ぬ」(全4回、脚本・秦建日子、演出・藤井裕也、P・堤啓介、鈴木亜希乃、出演・南沢奈央、麻生祐未、柾木玲弥、遠藤憲一、安田顕、渡辺いっけい、キムラ緑子、田中要次、笹野高史他)。

6月29日〜8月3日、土11NHKBSP「プレミアムよるドラマ ダブルトーン 〜2人のユミ〜」(脚本・山本あかり、演出・三木康一郎、P・管原浩、志岐誠、出演・中越典子、黒谷友香、吉沢悠、友近、モロ師岡、嶋田久作他)。

8月10日〜9月28日、土11NHKBSP「プレミアムよるドラマ POWER GAME∼パワーゲーム∼」(脚本・山岡潤平、演出・樹下直美、P・大庭成子、後藤高久、注記事項・次期作品よりプレミアムよるドラマは火曜日へ、出演・小澤征悦、袴田吉彦、白石美帆、田中隆三、池田鉄洋、河北麻友子、小林きな子、麿赤兒他)。

1月12日〜3月23日、土11フジ「土ドラ カラマーゾフの兄弟」(原作・ドストエフスキー、脚本・旺季志ずか、武井彩、演出・都築淳一、佐藤源太、村上正典、P・森安彩、出演・市原隼人、斎藤工、林遣都、吉田鋼太郎、安藤サクラ、滝藤賢一、小野寺昭、高梨臨他)。

4月13日〜6月22日、土11フジ「土ドラ 間違われちゃった男」(原作・宅間孝行「ぴえろ」、脚本・宅間孝行、演出・宅間孝行、成田岳、森脇智延、P・関口大輔、古郡真也、出演・古田新太、中丸雄一、戸田菜穂、佐藤めぐみ、木村了、三倉佳奈、石田えり、金田明夫、小木茂光他)。

8月10日〜9月28日、土11フジ「土ドラ 山田くんと7人の魔女」(原作・吉河美希、脚本・小川真、演出・星護、高丸雅隆、P・柳川由起子、企画・清水一幸、鹿内植、出演・西内まりや、山本裕典、井出卓也、トリンドル玲奈、大野いと、美山加恋、小島藤子、松井愛莉、小林涼子他)。

10月19日〜12月21日、土11フジテレビ「土ドラ ハニー・トラップ」(脚本・山岡潤平、監督・七高剛、日比野朗、宮脇亮、水村秀雄、P・高石明彦、構成・渡辺雄介、編成企画・太田大、出演・AKIRA、小澤征悦、内山理名、野波麻帆、池内博之、高嶋政伸、仲間由紀恵、丸山智己、神尾佑、長谷川初範、武田真治、飯田基祐、高杉亘他)。

1月12日〜3月30日、土深夜日テレ「心療中-in the Room-」(脚本・青柳祐美子、演出・河合勇人、P・森實陽三、植野浩之、坂下哲也、出演・稲垣吾郎、酒井美紀、浅野ゆう子他)。

4月6日〜6月22日、土深夜日テレ「BAD BOYS J」(原作・田中宏「BADBOYS」、脚本・渡辺啓、桑村さや香、根本ノンジ、三田卓人、監督・窪田崇他、P・森實陽三、植野浩之、渡邉浩仁、出演・中島健人、岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、山根和馬、橋本奈々未、松島庄汰、竹富聖花、長谷川公彦、二階堂高嗣、橋本良亮、佐野和真、永島敏行他)。

7月6日〜9月28日、土深夜日テレ「仮面ティーチャー」(原作・藤沢とおる、脚本・山岡潤平、監督・守屋健太郎、本田隆一、後藤孝太郎、千村利光、滝本憲吾、P・植野浩之、坂下哲也、森實陽三、出演・藤ヶ谷太輔、大政絢、菊池風磨、ジェシー、岸優太、京本大我、前田公輝、柳俊太郎、竹富聖花、高田翔、山本舞香、塚田僚一、六平直政、志賀廣太郎、斉藤工他)。

10月6日〜12月29日、土深夜日本テレビ「49」(脚本・野島伸司、監督・大塚恭司、滝本憲吾、西村了、明石広人、P・森實陽三、植野浩之、渡邉浩仁、出演・佐藤勝利、神宮寺勇太、萩原聖人、山本舞香、安井謙太郎、酒井敏也、生稲晃子、野村麻純、紺野まひる他)。

10月5日〜12月21日、土11テレビ東京「東京トイボックス」(原作・うめ、脚本・徳永友一、山岡真介、服部隆志、演出・宮下健作、筧昌也、山本清史、芝崎弘記、P・阿部真士、槙哲也、出演・要潤、宇野実彩子、北川弘美、趙珉和、菊田大輔、岸明日香、橋本マナミ、福士誠治、石橋蓮司、相島一之他)。

[日曜日]
1月6日〜12月15日、日8NHK「大河ドラマ 八重の桜」(脚本・山本むつみ、演出・加藤拓、一木正恵、末永創他、P・内藤愼介、出演・綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、オダギリジョー、風吹ジュン、松重豊、長谷川京子、玉山鉄二、貫地谷しほり、市川実日子、剛力彩芽、谷村美月、水原希子、中村蒼、綾野剛、黒木メイサ、小泉孝太郎、中村獅童、降谷建志、勝地涼、斎藤工、池内博之、北村有起哉、岡田義徳、六平直政、徳重聡、及川光博、小堺一機、山本圭、佐藤B作、風間杜夫、宮崎美子、生瀬勝久、秋吉久美子、加藤雅也、高嶋政宏、吉川晃司、市川染五郎、反町隆史、稲森いずみ、奥田瑛二、村上弘明、松方弘樹、西田敏行他)。

1月13日〜3月17日、日9TBS「日曜劇場 とんび」(原作・重松清、脚本・森下佳子、演出・平川雄一朗、山室大輔、中前勇児、P・石丸彰彦、出演・内野聖陽、佐藤健、常盤貴子、吹石一恵、野村宏伸、加藤貴子、音尾琢真、ベンガル、麻生祐未、柄本明他)。

4月14日〜6月23日、日9TBS「日曜劇場 空飛ぶ広報室」(原作・有川浩、脚本・野木亜紀子、演出・土井裕泰、山室大輔、福田亮介、P・土井裕泰、磯山晶、出演・新垣結衣、綾野剛、水野美紀、要潤、高橋努、ムロツヨシ、渋川清彦、桐谷健太、池内博之、生瀬勝久、柴田恭兵他)。

7月7日〜9月22日、TBS日9「日曜劇場 半沢直樹」(原作・池井戸潤「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」、脚本・八津弘幸、演出・福澤克雄、棚澤孝義、田中健太、P・伊與田英徳、飯田和孝、出演・堺雅人、上戸彩、及川光博、片岡愛之助、滝藤賢一、山崎直子、中島裕翔、宮川一朗太、森田順平、緋田康人、宇梶剛士、壇蜜、赤井英和、石丸幹二、北大路欣也、香川照之、りりィ、笑福亭鶴瓶、吉田鋼太郎、小須田康人、山田純大、手塚とおる、岡田浩暉、駿河太郎、倍賞美津子他)。

10月13日〜12月15日、日9TBS「日曜劇場 安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」(脚本・西荻弓絵、泉澤陽子、演出・波多野貴文、坪井敏雄、木村ひさし、P・植田博樹、坪井敏雄、出演・木村拓哉、柴咲コウ、大島優子、桐谷健太、本田翼、山口紗弥加、ジェシー、山本美月、平岡祐太、名取裕子、遠藤憲一、桐谷美玲他)。

1月13日〜3月24日、日9フジ「ドラマチック・サンデー dinner」(脚本・黒岩勉、田辺満、小川真、浪江裕史、演出・星護、城宝秀則、小林義則、土方政人、村谷嘉則、P・小椋久雄、山崎淳子、出演・江口洋介、倉科カナ、松重豊、袴田吉彦、関めぐみ、志賀廣太郎、柴本幸、八嶋智人、風間杜夫、ユースケ・サンタマリア、池津祥子、越村友一、柴本幸他)。

3月10日〜3月24日(全3回)、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 神様のボート」(原作・江國香織、脚本・源孝志、演出・源孝志、P・梶野祐司、出演・宮沢りえ、藤木直人、中原丈雄、丘みつ子、小林里乃、石橋凌、内田朝陽他)。

3月31日〜4月21日(全4回)、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 小暮写眞館」(原作・宮部みゆき、脚本・国井桂、演出・熊坂 出、守屋健太郎、P・管原浩、田中直人、藤村恵子、出演・神木隆之介、成海璃子、松下由樹、 石黒賢、笹野高史、堀井新太他)。

4月28日〜6月16日(全8回)、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 真夜中のパン屋さん」(原作・大沼紀子、脚本・寺田敏雄、李正姫、演出・大原拓、榎戸崇泰、P・落合将、谷口卓敬、注記事項・11月5日〜12月24日まで火10NHK総合で放送、出演・滝沢秀明、桐山照史、土屋太鳳、六角精児、田中律子、ともさかりえ他)。

7月7日〜8月4日(全5回)、日10NHKBSP「プレミアムドラマ かすていら」(原作・さだまさし「かすていら 僕と親父の一番長い日」、脚本・羽原大介、演出・吉村芳之、川野秀昭、P・真鍋斎、藤澤浩一、出演・遠藤憲一、西田尚美、大八木凱斗、今井雅之、金子賢、佐々木すみ江他)。

8月25日〜9月22日(全5回)、日10NHKBSP「プレミアムドラマ ディロン〜運命の犬」(原案・井上こみち、脚本・寺田敏雄、演出・岡崎栄、田村文孝、P・小松昌代、峰島総、注記事項・2006年放映作品を再構成、出演・樋口可南子、池内淳子、大杉漣、関口知宏、渡辺典子、平田満、麻生美代子、大木実他)。

10月20日〜12月8日(全8回)、日10NHKBSP「プレミアムドラマ ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿〜」(脚本・蒔田光治、山浦雅大、演出・橋本光二郎、河合勇人、P・佐藤善宏、出演・橋本愛、高良健吾、矢島健一、波岡一喜、勝村政信他)。

4月1日〜9月28日(全156回)、朝ドラNHK「あまちゃん」(脚本・宮藤官九郎、演出・井上剛、吉田照幸、梶原登城、西村武五郎、桑野智宏、P・訓覇圭、菓子浩、出演・能年玲奈、小泉今日子、尾美としのり、杉本哲太、松田龍平、古田新太、小池徹平、橋本愛、福士蒼汰、有村架純、八木亜希子、吹越満、塩見三省、でんでん、平泉成、木野花、美保純、片桐はいり、渡辺えり、薬師丸ひろ子、蟹江敬三、宮本信子他)。
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テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
tsumireさん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

あー明日から会社って思うだけで鬱!うちの新型鬱の女性の結婚式、会社の女子全員欠席ですよ・・・。新年から嵐・・・。

紅白のあまちゃん、私は違うところに感動しておりました。薬師丸もきょんきょんも出ないって言っていたらしい。それを説得してしかも2人とも歌わせた局員の努力に泣いたです。

1月からのドラマ、一番の注目は漫画で読んでいたから『失恋ショコラティエ』です。他のも見る時間あるといいなー。
2014/01/05(Sun) 22:25 | URL | エイト | 【編集
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

>あー明日から会社って思うだけで鬱!

ほほほ、新年早々ダークなオーラがだだ漏れですよ(笑)。という私も年末年始休暇に入った12月28日の朝から「1月6日に会社に行きたくねーー」といきなり鬱モードに入ってしまい、30日まで年賀状が手に着かない有様。いやはや今年が思いやられますわ。でもって仕事始めの昨日から首を振ると頭の中で変な音がするようになってしまったので今日は病院に行ってきたし(原因は疲れやストレスのせいだった模様)。

>薬師丸もきょんきょんも出ないって言っていたらしい。それを説得してしかも2人とも歌わせた局員の努力に泣いたです。

紅白には小泉今日子も薬師丸ひろ子も出てないよ。天野春子と鈴鹿ひろ美は出ていたけど(きっぱり)。ま、ご本人達も「あまちゃん」キャラとして出るならOKだったんでしょうね。

>1月からのドラマ、一番の注目は漫画で読んでいたから『失恋ショコラティエ』です。

へーー。しばらく月9は見てなかったけどちょっと見てみますわ。
2014/01/07(Tue) 22:07 | URL | tsumire→エイトさん | 【編集
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