コミックマーケット87 コミックマーケット87
12月28日(日)、第87回コミックマーケットに参加してきました。またもや予告していた新刊「お年頃な女達」をやはり出せなかった上に、いつもは必ず発行しているチラシ(風のたより)も発行できずじまいで、「あのー、新刊は?」と聞いて下さった方に買い込んだお菓子を渡して「まあまあまあまあ、これで」「とっておいて♡」(←おばちゃん風)とごまかし三昧。今回は本当に新刊を発行する予定でいたのにもかかわらず、仕事が忙しくて毎日夜の11時12時に帰宅する毎日じゃあやっぱり無理だったよ、ママン……。当日スペースにお立ち寄りいただいた皆様、既刊を手に取っていただきました皆様、お買い上げいただきました皆様、本当にありがとうございました。

さて例によってサークルカタログチェックを参加日前日の夜11時にはじめた私、でもサークルカタログのDVDを立ち上げて過去のチェックリストを読み込めば3分で終了だもんね、と思っていた私が甘かった……。今回からWEB認証とシリアルコードの入力が必要になったのね。でもWEB認証のパスワードを忘れてしまったために何度かあれこれ入力していたら5回目でロックされて、30分後に再度要入力と警告されてしまった也。とほほ。パスワードをとにかく思い出せないので再発行の手続きをしたものの、ロックされているので30分後に再度要入力と再度警告。あーー、もういいよ、カタログチェックしなくても別に困らないもんねっっ! ……とか言いつつ30分後になんとか再発行したパスワードを入力してWEB認証を終了しカタログを立ち上げたら、ツールバーのメニューに使用できないようになっている項目が沢山ある訳ですよ。なんだこりゃ?と思って初めてマニュアル読んでみたら「Macintosh OS X版カタログブラウザは従来のカタログブラウザにあった機能「過去のチェックリストの読み込み」が未実装であることを予めご了承下さい」との文字が。

なんじゃそりゃぁぁぁぁああああっ!(←松田優作で)

あの3cmはある分厚い紙のカタログではなくDVD版を買うメリットは、検索が便利とか、軽いとか、チェックしたサークルを場所毎にきちんと印字してくれるとか色々あるけど、一番は過去のチェックリストを読み込んで過去にチェックしたサークルが今回はどこに配置しているかを表示して印字してくれることなのに、拙宅のMacでは非対応ですと!? Oh! My God!

しかしもう夜中の0時過ぎ、そんな事を呪っている暇はない。明日は朝5時起きなのだ。仕方なく前回のカタログDVDを発掘し、前回のチェックリストをプリントアウトし、それを見ながら一つ一つそこから今回のカタログDVDで検索ですよ。もうさー、Windows版は定価の2,500円でいいだろうけど、Mac版は1,000円でも高いわっ!

なんとか今回のサークルチェックを終了し、やっと就寝。当日は助っ人の同僚M様にカタログの件を話して「それはひどいですねー」とか言っていた訳ですが。帰宅後、次のコミケはいつだったっけな?と公式HPをチェックしてみたら、カタログのMac版未対応の件のお詫びと12月15日付けの修正プログラムが載っていましたよ……。orz 修正プログラムを立ち上げたら普通に過去のチェックリストの読み込みが出来ましたの……。まーねー、サークルチェックはもっと早くにやっておけっつーことですね。

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さて今回はNHKが取材ではなく企業ブースで出展しているというのがちょっと話題になっていたので、見に行ってきました。時刻はもう午後3時過ぎだというのに、サークルスペースよりも企業ブースの方が人ごみと行列がすごい。企業ブースにはこれっぽちも興味はないけれど、NHK好き者としては見ておかねばなるまい(←何の義務感?)。でも人ごみと行列をかき分けてたどり着いたNHKブースは……あー、うーん……、えっとー……、大学の文化祭の展示みたいだった。行列ナッシング。同じく企業ブースで出展していたTBSの行列はすごい事になっていたけど、NHKはナッシング。

……せっかくコミケに来ているのにさー、コミケでしか出来ない事をやってみましょうよ、NHKさん。今回の展示では例え赤字になったとしても、もっとニッチな方向やマニアックな路線を狙って徹底した方が、絶対話題になって結局はお得だと思うんだけどなー。あるいは一般的な路線だったとしても色々TV界の歴史的な遺産を溜め込んでいて、それをかなり著作権フリーで使えたりするわけだからそれを利用したりとかさー。とりあえず出店すればOKとか、萌えキャラは春ちゃんで十分でしょとか、2015年の大河ドラマをアピールしとけばOKじゃ全然ダメですよ。

そんなこんなでコミケを終了し、新刊を出してもいないのにヘトヘトになって助っ人M様と一緒にタクシー売り場に並んでいたら、2組程前に並んでいたのは70歳前後の老夫婦(風)。

M様「あれは、今回の参加者ですよね?」
私「一般の人ではなさそうだよね。孫のサークルを手伝ってきたとか?」
M様「ご夫婦、ですよね?」
私「仲良さそうだしね。もしかして兄弟とか? 今日スペースの近くの通路の隅っこで、見た目50代前後らしい男女7、8名のグループが何やら久しぶりに会った感じで立ち話していたから、そういう昔からサークル活動をしてきた仲間というセンもないでもないかも」
M様「それにしてもあの荷物……」
私「カートに積んである荷物はいかにも在庫っぽいよね?あの包み方とか」
M様「ダンナさん(風)が持っている紙袋、会場内で見かけましたよ」
私「奥さん(風)があんだけの荷物をカートに載っけて引っ張っているという事は、奥さんがサークルの主催者かなあ?」
M様「70歳前後くらいですかねぇ?私が見たサークルではあそこまでのおトシの方は見かけなかったですけど」
私「ま、私だってコミケに参加して30年以上だもん、もっと上の世代の人だっているよ。現に確実に60歳以上と見受けられる売り子の人を見かけたよ」
M様「ジャンルは一体なんでしょう?気になりますね」
私「普通に考えたらあの年代なら創作とか文芸かなあ。SFとかもあるかもしれないけど奥さんの方がやっているんだとするとそのセンはないか。「JUNE」の時代からの腐女子とか?」
M様「歴史物とか鉄方面とか?」
私「意外と「黒子のバスケ」だったり?」
M様「タイバニ(「TIGER & BUNNY」)とかテニプリ(「テニスの王子様」)や「銀魂」でバリバリだったら驚きですよね」
私「せめて西(館)か東(館)か、聞いてみたいね」
M様「でもあのおトシでも二人揃ってコミケに参加ってすごいですね」
私「楽しそうな感じでいいよね」
M様「これ、ネタにして下さいよ。誰か教えてくれるかもしれませんよ」
私「そっかあ」

という訳で、ご存知の方がいたらこっそり教えて下さい(笑)。

そして次回こそは本当に新刊を出しますので、皆様、どうかよろしくお願い致します。
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テーマ:同人活動日記
ジャンル:アニメ・コミック
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