超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界
弊ブログでも何度か取りあげた事がある伝説の漫画家・谷ゆき子ですが(2006年2月7日「漫画家・谷ゆき子について」とか)、同人誌で谷ゆき子本を作る作るといっておきながら怠けに怠けていたら、プロの皆さんの手による非常にナイスな本が出てしまいましたよ。

 「超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界」(図書の家・編、倉持佳代子・協力、立東舎、160p、2016年10月25日発行)

帯には東村アキコによる「子どもの頃にバレエを習いたかったけど、獅子舞を習わされた私にとって、憧れの先生です」というフレーズが! そうなのよ、昭和40年代(特に前半)はバレエって夢の舞台だったのよね。それが結構ハードな世界である事を知るのはやはり山岸涼子の「アラベスク」だったけど。さてこちらの本には数々の資料写真(全作品の表紙とかグッズがみんなカラーで載ってるんですよ)やコラム、詳細な作品リストや作品解説だけでなく、小学館の学年誌に連載されていた「バレエ星」が2回分再録されているので、ドンピシャな年代の皆さん(1961年度生まれですね)には特にグッとくるかもしれませんが、そうでない皆さんにも谷ゆき子作品の超展開ぶりを堪能出来る1冊となっています。

実は私もちょびっっっっとだけ協力させていただきました(つうてもほんの1%くらいだけどさ)。本屋さんで見かけたら、冥土の土産に是非お手に取ってみて下さい(←おいっ)。いやあ、こんな日が来るなんて長生きはするもんじゃのう(遠い目)。
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テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック
コメント
Tsumireさんも参加してるなんて、ぜひ見てみたいけれど、これ、どう考えても近所の本屋にはなさそうね。

amazonの内容紹介が…
〜バレエなのになわとび? バレエなのに滝に打たれる? バレエなのにダイナマイト? 常に予想を裏切りまくる超展開。〜

一体どういうバレエなんだ〜!?
かなりそそられます(笑)
2016/11/03(Thu) 12:32 | URL | oha〜 | 【編集
>これ、どう考えても近所の本屋にはなさそうね。

そんなに大きい訳でもないうちの近所の本屋にはあったよ。ま、コミック系統は癖があるセレクトの店ではあるけど。

>一体どういうバレエなんだ〜!?
かなりそそられます(笑)

じゃ、見てみて下さい。つか、当時の「小学2年生」とか「小学3年生」は見てなかった? ……oha~さんの場合はお兄様とお姉様に鍛えられていたから小学生の頃から「COM」とか「ガロ」ばかり見ていたとか? ま、次回会うことがありましたら持参しますので見てみて下さい。
2016/11/30(Wed) 22:47 | URL | tsumire→oha~さん | 【編集
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