バレエ星
昨年、私が長年にわたって追っかけ続けていた漫画家・谷ゆき子の紹介解説本がでたという記事を書きましたが(2016年10月24日「「超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界」(立東舎)」)、今年いよいよ谷ゆき子作品の復刻本がでました。小学館の学年誌で連載していた作品では初の単行本化です。

谷ゆき子「バレエ星」 [完全復刻・超展開バレエマンガ] (立東舎)

谷ゆき子の作品は読まれていた学年誌の時期によって、それぞれ作品が違います(参照:Cafe Tsumire/谷ゆき子の世界)。私が読んでいたのは「かあさん星」でしたが、今回の新刊は1961年度生まれの人が1969年1月号の「小学一年生」から1971年12月号「小学四年生」まで読んでいた「バレエ星」、ちょっと残念。でも昭和な皆さんが当時読んでいたであろう谷ゆき子の世界を十分に満喫できる読み応えの作品です。なんたって上の写真、比較のためにちょっと大きめのヨーグルトと一緒に写真を撮ってみましたが、もう枕にもなりそうな厚さ!近所の書店で平積みしてあったので見てみたら他のコミックスが6冊から7冊積んであるところに同じ高さで「バレエ星」は2冊しか置いてなかったですよ。いや、厚さがアピールピポイントじゃないですけど。オリジナル原稿がすでに無いので連載雑誌からスキャンして編集さんがこつこつと形を整えて出来上がった本なので、細かいところまで連載当時そのままの形になっています。

今回もちょびっっっっとだけ協力させていただきました(つうてもまたもやほんの1%くらいだけど)。本屋さんで見かけたら、話のタネに年末年始の暇つぶしに(←まだはえーよ)是非お手に取ってみて下さい。
関連記事
テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック