日本テレビのドラマ「野ブタ。をプロデュース」を見ていると、主人公の名前が呼ばれるたびに、ちょっとギクッとする。主人公の名前は桐谷修二(演じているのはKAT-TUNの亀梨和也)という。

当サイトのURLを見ていただくと分かると思うが、私が通常使っている名前が桐谷(kiritani)なのだ。戸籍上の苗字は別だが、自宅でも会社でもずっと使い続けている名前だ。しかも、このドラマの桐谷は「キリタニ」と読むのである。この名前を「キリタニ」と読む自体珍しい。私は学校でも会社でも同人誌即売会でも、初めての人に「桐谷」をそのまま素直に「キリタニ」と呼ばれたことがないのだ。

高校時代、学年が変わって新しい教科の先生がやってきて出欠を取ると、必ず「キリガヤ」さんか「キリヤ」さんと呼ばれた。その度に「キリタニです」と訂正しなければならなかった。何度も何度も新しい教科の先生がやってくるたびに「キリタニです」と訂正していると、そのうちクラスメイトも私の名前が呼ばれる頃合になると、くるぞくるぞという期待感?のようなものをいだいて出欠を待ってたりするようになる。私は私で面倒くさくなってしまって「キリヤ」とか「キリガヤ」といわれてもそのまま返事してしまうこともあるのだが、その度にご丁寧にも今度はクラスメイトが「キリタニさんですよ」と訂正してくれたりしたものだった。

そういえば「トウヤ」と呼ばれたことも何度かあったが、なんで、素直に「キリタニ」って読まないのかなー。人の名前の読みは本当に色々あるけれど、「桐谷」はかなり難易度は低いと思うのだが。

さて。というわけでふと思いついて全国の桐谷さんのウェブページを勝手にピックアップしてみた(紹介記事は除く)。もちろん、親戚でも知り合いでも何でもないお方たちだが。

キリタニネット(どうやらイラストレータの方の模様)
強羅温泉 桐谷箱根荘(女将の俳句の部屋なんてのがありますよ)
桐谷太郎のホームページ(東大の学生さんらしい)
桐谷工房(作家さんらしい)
KiriLog(桐谷晃司)(ネットベンチャーの社長さん!)
桐谷鉄工(読んでそのまま、鉄工所)
おいでませ桐谷家(普通の個人のウェブページだが2年前から放置っぽい)

ちなみに、「日本人の姓氏」ランキングによれば桐谷(きりたに)は第2326位(もちろん、1位は鈴木、2位は佐藤、3位は田中)だそうだ。
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