会社で昼飯を食っていたらいつの間にやら、社内のキング・オブ・バカ、筆頭バカは誰かという話になった。

練馬のS嬢「K川さんとK浦さんと○さんでは誰が一番バカ?」
K川さんは部長だった人だが今は退社していない。K浦さんはあまりの馬鹿っぷりに関連会社のS社に飛ばされてしまった人、○さんは今、会社で結構重要なポジションにいる人だ。
私「やっぱ、ダントツはK浦さんだね。彼と話をしていると気が遠くなりそうになるよ。何に対しても理解力がまったくない。最初の頃は、もしかして私のほうがちゃんとした日本語をしゃべってないんじゃないのかと疑問に思ったくらい」
Nさん「そんなにバカなんだ……。話したことないんだよね」
私「K川さんはパッと見、バカに見えないけど、話してみると根本的に馬鹿なんだってわかるな。勘違い野郎だし」
Nさん「みんなにすごく嫌われているのに、会社辞める人がいると花束持って行ってプレゼントしてたよね。SちゃんもTもそりゃもう嫌がってたよ」
H杉「でも、そのK川さんの前で本人に馬鹿って言っちゃったんですよね?」
私「いや、直接目の前で言ったんじゃなくて、近くにいるのを知らなくて、K川さんって本当に馬鹿ですよね~って言ったら、パーティションの裏にいたの。丸聞こえだったのよ。○さんも馬鹿だけどやっぱりK浦さんには負けるかなぁ」
S嬢「○は本当に頭悪いよね。でもK浦さん、上智出身なんでしょ?」
私「うん。信じられないよねぇ、あんなに馬鹿なのに。そのネタを教えてくれたK池さんについ、K浦さんって裏口入学?って聞いちゃったよ」

S嬢「そういえばうちの部にいる4年目くらいのK脇がこれまたすごい馬鹿でさぁ、使い物にならなくて使い物にならなくて(上司の)Iさんなんかあれじゃあ新入社員以下だっていつも言っているよ。でもヤツは学習院なんだよね」
私、H杉、Nさん「へぇーーーー」
S嬢「どこの学習院? って感じだよ、もう」

Nさん「R子とK浦さんではどっちが馬鹿?」
R子は私と同い年のお局事務職だが、今はK浦さんと同じ関連会社にいる子だ。考えて仕事をするということが出来ないらしく、彼女がファイルした書類はすっごい滅茶苦茶になっているのだという。
私「やっぱりK浦さんかなぁ。R子は馬鹿っていうより、頭が悪いんだよねぇ」
S嬢「あああー、わかるわかる」

H杉「Tさんはどうなんですか? 日本語通じないですけど」
Tは事務職の女の子なのだが、……1聞いて10質問し100誤解するという子だ。
私「Tは……話全然通じないよねぇ(遠い目)」
Nさん「あーーー、Tか……(内線)電話かかってくると即座に切りたくなるよね」
私「(私の上司の)K井さんなんか、Tが名乗っただけで電話切っているよ」
S嬢「でもさ、一緒に仕事をしたことがあるからわかるんだけど、彼女は馬鹿というジャンルじゃないんだよね……」
私、Nさん「馬鹿というジャンルじゃない!」
H杉「ああ……。言えば(仕事は)一応ちゃんとやりますものね」
S嬢「あれはねぇ、病気の一種だと思うな。もうしょうがないんだよ」

Nさん「そんなにすごい馬鹿のK浦さんって、全然話したことないんだよね。私も体験してみたいわ。馬鹿って本人に言っちゃいそうだけど」
H杉「大丈夫ですよ、何言ってもこたえない種類の人ですから」
私「そうそう、ぬかに釘っていうかね。会議のときにあまりにも馬鹿だからかなり罵倒にちかい言葉を彼に投げつけたんだけど、全然平気なの。『ははは、Kさん(←私の事だ)はキツイなぁ~』だって」
S嬢「『私がキツイんじゃなくて、あなたがユルイんです』って、ちゃんと言った?」
私「いやぁ、もう脱力して何も言えなかったよ」
S嬢「なるほど、そういう(性格の)人じゃないと、(馬鹿でも)生きてゆけないんだね」

というわけで、社内のキング・オブ・バカはK浦さんに決定した。以上、実話に基づいたフィクションである、と一応言い逃れしておく。
関連記事
テーマ:日記
ジャンル:日記
コメント
ひい(笑)
キング・オブ・バカて(笑)「おばか」じゃなくてバカっていうのがすでにもう"あなたの知らない世界"側の人間の臭いがします。
私の記憶におけるキング・オブ…は、なんといっても、会社のトラブル対応で「PCを手分けして50台梱包する」という作業が発生したとき、皆が梱包していく中すごいスピードで開梱していったK君です。彼と一緒に作業を依頼されていた女性が泣きながら「K君を止めてください!」と電話してきました(笑)←笑っちゃだめだ。

と他人事のように書きつつ、次の職場で私がクイーン・オブ…に名を連ねないよう、後学のためにもK浦さんネタをお聞きしたい気がします(笑)
2005/10/22(Sat) 13:28 | URL | ともぞう | 【編集
「おばか」はまだ笑える部分や、人によっては愛すべき部分もあるバカっぷりですもんね。でもともぞうさんの会社のK君、失礼ながらこちらももうバカというジャンルではないような気も……(あー、ごめんなさい!)。

ちょっとした失敗や馬鹿げた行動だけではまだバカとは言わないんですよ。それは誰にでもあることだし、自分を振り返ってみたって人のこと言えないですしね。

K浦さんは……。うーん……。K浦さんとは業務外の会議で2年ほどご一緒したのですが、極端な言い方をすれば、例えば1+1を3とか4と間違えてしまう種類のおばかではなく、足し算の概念そのものが理解できない種類の人でしたねぇ(すっごく遠い目)。だから私にもそして多分ともぞうさんにも他山の石にもならないかもしれないです(笑)。
2005/10/24(Mon) 09:53 | URL | tsumire | 【編集
丁寧なご説明をあり、あり…が…あがが。
読むにつけ私の知っているキング・Kくんと同じ世界の方のような気がしてきました。
これだけだとなんですのでK君の、殿堂入りした名台詞をおいていきます。

「(何の脈絡もなく、突然)富士山てさ、やっぱ死ぬんかな」

あ、ご返事不要です(笑)
K浦さん(同じKですが、私の知っているKくんは浦つきではありません)の解説をありがとうございました。
2005/10/24(Mon) 23:43 | URL | ともぞう | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック