一昨日の土曜日は一日フル稼働で走り回っていた。まず午前中は保育園の運動会があり、子どもは卒園生として競技に参加し、午後は学童クラブの子ども縁日で、子どもはお店を出して売り子をしていた。その後子どもは習い事に行って、夜は保育園の時に同じクラスだったメンバーで同窓会があった。

この同窓会、ほとんど全員に近いメンバーがお母さんお父さん子連れ兄弟連れで参加した上に、保育園の先生達も参加したので、総勢50名くらいの大パーティになった。しかもその半分近くが子ども達なので、もう阿鼻叫喚の大騒ぎ。いやあ、居酒屋でよかったよ、これがレストランなんかだったらあっという間に追い出されていたな。

さて前回の同窓会(4月11日)の時にも来ていた茶髪のヤンママ(高校3年生の時に妊娠して卒業式の時はかなりおなかが大きかったという)と話していたら、ヤンママのお母様が私と同い年であるということが判明。「うわぁ、おかぁさんと呼んでもいいですかぁ~」と冗談で言われたけど、心の中ではかなりがちょーーーーんだよ~。

そしてこれまでにその風貌(長髪、ヒゲ、サングラス、そしてかなり年輩っぽい)から謎のオヤジとして「もしかしてミュージシャンなんじゃないの?」「いや、霊媒師って話も聞いたけど」などと私達に勝手に色々詮索されていたかずきくんパパ、この時の同窓会にはママしか参加していなかったのだが、ついに正体が判明した。警備員さんだった。私も他のママ達も普通の職業なのにびっくりして「えーー」と言ってしまった。そしてたっくんママが「あの束ねた長髪は何か言われたりしないの?」と聞くと、かずきくんママは「でも昔はもっと長くて腰まであったから」とこともなげに言う。腰までの長い髪!? 一体いつの時代のヒト? と思っていたらこれまたあっさりと「あのヒト、昔ヒッピーだったから」に一同「えーーーーーーっ!!」「ヒッピー!!」。

いつもこの手のママ達の集まりになると長老扱いされてしまう私もつい聞いてしまいましたよ、「パパ、一体何歳なの!?」「52歳よ」「じゃあ、ママは?」……私と同い年でした。そして茶髪のヤンママからまたしても「おかぁさんと呼んでもいいですかぁ~」発言が。「なんだ、長老ママが他にもいたじゃん」と言う私に、たっくんママは「でもかずきくんの上には年の離れたお姉ちゃんがいるからね」と釘を刺したのだった。

さて、その後の2次会では子ども連れでカラオケボックスへ。子供達は大部屋のパパ達に押し付けて、ママ達は別の部屋で小学校での話やら何やらで盛り上がる。もちろんカラオケボックスなので曲リストの分厚い本をめくり入力する曲も探しながら。そしてまたもやたっくんママが「くーちゃんママ(←私の事だ)も歌えるような曲にしないとね」と余計な気遣いをしてくれる。ちなみたっくんママは30代後半なので実のところそんなに大きく私とトシの差があるわけではない。

たっくんママ「ピーナッツの曲とかどう?」
私「いや、それは私よりも上の世代だから」
たっくんママ「うーん、じゃあ天童よしみとかは?」
私「それも違うから。そういう気遣いはまったく無用だから」
たっくんママ「うーん、じゃあ、何がいいかなあ」
私「だから、私のことは考えなくていいから。曲だけなら50年前の曲から、『恋のマイアヒ』もサンボマスターもORANGE RANGEもちゃんと把握しているから。歌えるかどうかはまた別の話だから」
たっくんママ「わかった、みんな全員で歌える歌はこれだっ!」(←聞いていない)

と彼女がリクエストした曲は倖田來未の「キューティーハニー」。もちろん、そこにいた子どもともども全員で合唱したのだった。最後に「これならどう?」とたっくんママがリクエストした山口百恵の曲が流れ出した時に2次会もお開きとなり、「次は忘年会だね~」と言いながらそれぞれ帰宅したのだった。そして私はたっくんママにリベンジすべく、今日はオリコンチャートをチェックしてみたりするのだった。
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