帯広から実家の母が来たら、毎回行くコースは決まっている。銀座の伊東屋、IBIZA(鞄屋)、三越か松屋の子供服・玩具売り場、鳩居堂、立田野で釜飯というコースである。そこに最近は銀座のApple Storeが加わっているのは一体何故なのか。まあ、真っ先にストアに飛び込んで行くのは子どもなのだが。

そして、ここでもカートゥーンネットワークのゲームをしてやがるのだった(参照:11月23日「お局OL台湾漫遊記3」)。一方母は、店内にずらっと並んだiMacを見ながら「ここにくるとこれが欲しくなるんだよねぇ」とつぶやく。母はそんなにパソコンを使う方ではない。旅行の前にネットで予約をしたり情報を確認したりし、年賀状作成とあとは趣味のエッセイ書きに使う程度なので、ネット接続もADSLとかの常時接続ではなく電話回線である。まあ今使っているのが7年くらい前に購入したWin98機なので、とにかく場所を取らなくて早くてきれいな現行機種に心動いてるのだろう。もちろん、MacintoshとWindowsの違いなど全く理解していないはずだ。

しかし、帯広にMacintoshを売っている店なんかあるのか? あったとしてももし何かあった時にちゃんと対応してくれないんじゃないのか? そして下手するとそのとばっちりは私の所に来るんじゃないのか!? 自慢じゃないが私はMacを10年くらい使っているが、万年超ビギナーである。電話で泣きつかれても対応できないのは目に見えている。

そこで「これ、欲しくなっちゃった」という母に「いや、今出ているパソコンはどれだって家で使っているやつよりは早いから」、「せいぜいワープロとインターネットと年賀状作成が出来ればいいんだからこれで十分だよね」「だからその程度なら今出ているどの機種でもできるから」、「せめて来年には買い替えたいんだよね」「帯広ではきっと売ってないよ。帯広で買えるマシンにしなよ」などと言って、できればWin機にしろと暗に薦めていると、そこに店員がやって来て「ネットでも購入できますから」と余計な一言を。私以上に超初心者な母に本当にMacを薦めていいもんなのか。

Macユーザーは増えて欲しいが、身内に私以上の超ビギナーユーザは増えて欲しくない我が儘な私だ(←もっと勉強しろ!)。
参照:11月25日「唐突の人
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