捨てる! スッキリ生活」(辰巳渚、幻冬舎、2005年11月発行、119p、1,155円)。以前に出て大ヒットしていた同じ著者の「「捨てる!」技術」とほとんど同じ内容だと思う。しかもね、内容が簡潔明瞭なので30分くらいで全部読めてしまうのだ(だから記憶力さえよければ立ち読みでもいいんじゃないのか?)。これで1,115円は高いとも思うのだが、この本は捨てるための項目を1週間ごとにやるマニュアル形式になっているので、例えば「第3週 年賀状……去年の年賀状は捨てる」「第21週 冬物の靴……この冬一度もはかなかったブーツは捨てる」というように、毎週少しずつやって確認し、そして自分なりの満足感や達成感が(多分)得られるようになっているのが、ポイントだな。

片付けられない人間はどこがダメなのかというと、いっぺんにあれもこれもと片付けようとし、当然のことながらいっぺんに片付くわけもないので嫌になって挫折してしまうというパターンになってしまうところなんじゃないかと思うが、この本では、まずは、いっぺんにやろうとするな、というあまりにも当たり前なことを順序だてて書いてあるのだった。

まあ、この手の本を読んでもなかなかそうはうまくいかないけどさ。そして今週号のクロワッサンの特集『合理的な発想で、気分よく済ませたい手早い家事の技。』にも心動いているダメダメな私。もちろん中学・高校時代は参考書を買っただけでやったような気分になって、1ページも開かなかったことがあったという過去の持ち主。
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コメント
うーーむ
かたずけられない女Eに、地獄部屋を片付けろと指示したら「片付け方がわからない・・」という「はぁ~?!」な返答が・・・将来ゴミ屋敷の女主人か?
2005/11/30(Wed) 13:54 | URL | きこり | 【編集
大人だとさ、こいつ片付け遺伝子(?)を全く持ってねーなーってやつがたまにいるけど、Eちゃんはまだ小学生だしなー。だいたい、Eちゃんの部屋が広いから散らかっていても全然困らないというのもあるんじゃないのか?
2005/11/30(Wed) 15:53 | URL | tsumire | 【編集
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