昨日、会社の割引販売で購入した「ハウルの動く城」のDVDを帰宅してから子どもに見せると、「今すぐ見たい!」と言ったので「じゃあ、ちょっと他の番組見たいから9時からにしてよ」とバーター取引をして、久しぶりにTVのチャンネル権(←死語)を獲得した。それで見たのが「うたばん」(TBS、20時)なのだが。

いつも子どもにチャンネル権を奪われてカートゥーンネットワークのアニメばかり見させられるので、それ以外だったらなんでもいいやと思って見てみたのだが、これが結構面白かった。メインはsmapで、「ジャニーズ・ソラシドン」というクイスコーナーではうたばんチーム(中居、石橋)とsmapチーム(香取、木村、稲垣……あれ? 草なぎくんはいなかったっけ?)の音楽対決。大昔あった「ドレミファ・ドン」って番組は結構面白かったよなーと思いながら見ていたら、マニアックなジャニーズ系問題に難なく答えている自分にびっくりだ。

別にジャニーズファンでもなんでもないのに、ちょこっとだけ映る部分カットを見て「少年隊の君だけに」とか「マッチのスニーカーブルース」とかすぐに答えていやがるの。これは別にジャニーズだから覚えているんじゃなくて、多分昔は今よりも格段にTVっ子だったからからなんだろうなぁ。さすがにジャニーズ・超ソラシドンは一問も答えられなかったが。

他のゲストでHIROSHIというピアニストの人がいて、これが清水ミチコを彷彿させる芸人さんで面白かった(今プロフィールを見てみたら、「ピアニスター」としてエンタティンメント系番組で結構活躍している人のようだった)。

最初、ねこふんじゃったと犬のおまわりさんを同時にひくというのをやっていて、まあ普通に聞いていたのだが、次の「ピンクの鬼太郎」では「ピンクパンサーのテーマ」と「ゲゲゲの鬼太郎」のミックス、その後は「運命のガラガラヘビ」(ベートーベンの運命ととんねるずの「ガラガラヘビがやってくる」のミックス)、smapの「がんばりましょう」の多分クラシック風短調版?の「がんばらないようにしましょう」、そして最後は「冬ソナでもらい泣き」(「冬のソナタ」のテーマと「もらい泣き」のミックス)ですよ。この人、ネットでレッスンというサイトで講師もしているようだが、なんだか私もならってみたくなってしまいましたよ。もちろん、対応しているのはWindowsのみ、だが。

その後子どもと「ハウルの動く城」を見ているうちに、子どもが寝入ってしまったのですかさずチャンネル変更。テレ朝の「報道ステーション」では「松岡修造企画「中国障害者芸術団員」に密着!」というのをやっていた。松岡修造は夏場は暑苦しい男だが、今時分は……やっぱり暑苦しいか。それはともかく、この中国障害者芸術団の「千手観音」というのがすごかった。観音様の衣装を着て縦一列にきれいに並んで演技をする団員達の腕の動き、体の動きの見事さといったらなかった。正面から見ると本当に千手観音のようで、しばらく口をあんぐりと開けて見入ってしまった。しかしこれは真っ正面からみないと素晴らしさが半減するような気もするが。

暑苦しい男・松岡は団のプリマドンナの女性にインタビューをしていた。団には毎年中国全土から何千人もの応募があるが「私達は芸術に対して責任があるので、才能がない人を使う訳にはいかない」ときっぱり言っていた。これまたすげー。

こうして久しぶりにTV番組を楽しんだのだが、もちろん同人誌の原稿は絵コンテもまだ出来てなくて真っ白なのだった。どうする? どうする! 俺っ! つづく!(by Life CARD)
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
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