「日本のおばあちゃん」原ひさ子さん死去(12月7日、朝日新聞)。昨日の夕刊を見てちょっとびっくり。ドラマのおばあさん役女優として50年、だって。でも私はドラマよりもフジテレビで深夜にやっていたバラエティ番組「音効さん」(1993/10/11~1994/03/21)のおばあちゃん役が一番印象的だ。

フジテレビはこの頃真夜中に本当に面白い番組を沢山やっていた。「マーケティング天国」(1988年、この番組は今やっても面白いんじゃないのか? もちろん司会は城ヶ崎アナで)、「カノッサの屈辱」(1990年、歴史パロディ?)、「La cuisene」(1992年、料理をメインテーマにしたドラマ番組。映像がとても美しかった)、「マエストロ」(1993年、この時の西村さんがまさか「交渉人 真下正義」に出てこようとわ)、「アインシュタイン」(1990年、城ヶ崎佑子アナと松尾紀子アナのコンビがナイスな科学啓蒙番組だった。もう一度見たい!) 「寺内ヘンドリックス」(1993年、もうほとんど内容を覚えてないけど結構音楽的な実験を色々やっていたんじゃなかったかなぁ)「TV PLUS PRESS」(1990年、古舘伊知郎のニュースダイジェスト番組。今の報道ステーションより格段に面白かった)、「そっとテロリスト」(1992年、土曜日にやっていた岸田今日子がメインのバラエティ。色々変な事ばかりやっていた)とか色々。

中でも「音効さん」は音響効果、音をテーマにして遊ぶ番組で、同じ画面に次々と違う音を当てていったり、この「音」がどうやって作られるのかというのを解説していたりして面白かった。原ひさ子さんはこの番組の中では縁側で鈴木清順とお茶を飲んでいて「そうですかねぇ」「面白いですねぇ」みたいな台詞を言うだけの役だったような気がするが、でもこの時の役が一番印象に残っている。

丁度今、一部のケーブルテレビではこの「音効さん」の再放送をみられるらしいが、うちではもちろん見られない。ざ、残念だ……。

ご冥福をお祈りいたします。
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