昨日帰宅したら元同僚のノグチから喪中欠礼葉書が来ていた(ノグチについては11月28日「彼らははるか彼方の地を目指す」参照)。いつもセンスがいい年賀状をくれるノグチだが、チラっと裏を見てみたら今回はインドのタージマハールの写真を使ったシンプルな物だった。今度はインドに行ったのかなー、でもインドは確かアフリカ旅行の前に行ってなかったっけ(←もちろん現在よりもはるかにインドに旅行する人が少なかった時代だ)と思いつつ文面を読んでみたら。

今年の5月にお父様が亡くなられていたらしいのだが、その挨拶とともに最後に、「意志に沿い遺骨はインドガンジス川に散骨してまいりました」という文章があった。最近海や川への散骨が結構増えて来ているが、いやはや、そんじょそこらの川や沿岸じゃありませんよ、天下のガンジス川ですよ。さすがあのノグチのオヤジだ(ノグチに関しては色々大笑いできるエピソードが沢山あるのだが、小学6年生の姪っ子もたまに読んでくれるこのブログで書くのはさすがにはばかられる下ネタばかりなので書けないのだ)。お父様は宮大工をされていたそうだが、そうかー、ガンジス川ですか。

しばしちょっと悠久な気分にひたったのだった(気分だけだが)。
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テーマ:雑記
ジャンル:日記
コメント
ノグチ様のお父様のご冥福をお祈り致します(お会いしたことはありませんが)
しかしガンジス川といえば、ご遺骨の場合は問題ないけど、わたしが聞いた話だと生のご遺体(つまり火葬処理されていない)がプカプカ流れていて、朝、禊をしに川に入ってる人の側を流れてくるらしいんだけど、現地の人はなんら動じることなく手でちょいちょいと押しやって向こうへ行って頂いて、川の水をありがたく飲むのだとか。Cafe Tsumireを読んでらっしゃるインド人の方、これがガセかどうか教えてくださいませ。もしかして、tsumireさん、ご存知?(あっ!これってトリビアになったか?ま、金の脳をもらっても仕方ないんだけど....)
2005/12/09(Fri) 19:57 | URL | suika | 【編集
私もガンジス川は、ありとあらゆる用途に使われている川だというのは聞いた事があります。死体が浮かんでいるのは当たり前、トイレにもなるし洗濯場所にもなるし、もちろん飲料水にもなると。見た事はないですけどねぇ(見たいとも思わないしなぁ)。

会社の関連会社みたいなものがインドにあるので、たまに出張を命ぜられた人たちが、「どうかおなかを壊しませんように」と祈りながら旅立っていってますが、彼らはそういうところに近づかないのか、実際はどうなのか、まだ聞いた事がないです。
2005/12/11(Sun) 17:30 | URL | tsumire | 【編集
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