今朝の朝日新聞のお悔やみ欄を見て、「おおっ」と思いましたよ。

 元バレリーナ モイラ・シアラーさん、死去

1月30日にイギリスの病院で死去、80歳。

なにが、「おおっ」って、往年の少女漫画ファンなら「アラベスク」(山岸涼子、第1部、りぼん、1971.10~1973.04)の主人公ノンナ・ペトロワがモイラ・シアラーの二の舞と言われて悩むシーンを覚えているはず。あのモイラ・シアラーですよ。映画「赤い靴」(1948年)の主役を演じその後引退したことで、燃え尽きたとも映画の名声に押しつぶされたとも言われたというお方です(←すべて「アラベスク」からの受け売り)。失礼ながらご存命だったのですね。うーむ。しかし「アラベスク」という漫画はこの実在の人物の取り上げ方一つをとっても、当時のバレエ漫画とは一線を画していてた作品だったよなぁ(しみじみ)。

実際の舞台も映画も全く見た事ありませんが、ご冥福をお祈りいたします。
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コメント
「アラベスク」、もちろん読んでおりましたが、そんなシーンあったっけ?なんか背の高さがコンプレックスだったのに逆にそれを活かせみたいな話だったかなぁという程度でございます(エースをねらえの緑川蘭子と同じね)
確かにあの頃のバレエ漫画にありがちな、トゥシューズに画鋲を入れられる貧しい家の美少女ではなかったですね。
2006/02/03(Fri) 19:20 | URL | suika | 【編集
あったのよ~。ノンナはオリジナルバレエ「アラベスク」の主役に抜擢されて大成功をおさめ、映画化作品の主役の座をボリショイバレエ団の天才少女ラーラ(ライサ・ソフィア)と争って、というあたりですね。この後今度はパリ・オペラ座に舞台が移って……って、あああーー、こんなどうでもいいことは覚えているのに、どうして昨日一昨日のことはすぐ忘れてしまうのーーー!
2006/02/04(Sat) 10:57 | URL | tsumire | 【編集
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