いつもやる気を感じないそーぶくん時効警察 第6回(2月17日放映)。時効警察ウェブページでは総武警察署のホームページがオープンしていていますよ、相変わらずグッジョブだ。ただし中身は「現在ハイテク機器を駆使し、鋭意作成中です。少々お待ち下さい。」のオンパレードだが。

今回の脚本と演出は第4話「犯人の575は崖の上」と同じ園子温。なるほどなー、第4話では2時間ドラマを何重にもパロった作りにし、そして今回は霧山(オダギリジョー)が時効の存在に悩み、時効直前に十文字(豊原功補)が犯人を逮捕するという、このドラマの作り自体に疑問を投げかける作り。園子温という人は、そういうふうに構造設計から変化球を投げて作る人なのかなぁ。これはこれで面白いかも。

さて今回の時効直前の逮捕だけど、何とはなしに100万年ほど前に渥美清主演でやっていたTVドラマ「田舎刑事・時間よ止まれ」(1977年)を思い出しました。あと、時効物件ばかりを扱うとあって殺人犯キャラが15年前の自分を振り返る事が多いのが、10年前を振り返って10年前の実際の流行や風俗を描き出す「神はサイコロを振らない」とは対照的だなと思ったり。そういえば今回の事件のモデルとなった事件の犯人「福田和子」って確か去年だか一昨年だか獄中で亡くなっていたんだっけ……。

そして次回は……脚本が岩松了で演出が塚本連平。うわっ、ちょっと微妙……。
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『恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第』 =2月9日午後6時= 本部から警視総監が総武署にやって来た。 15年前の2月14日に夫を刺し殺し、現在も整形して逃亡を続けている 茗荷谷かよ子の時効成立まであと4日と6時間。 警視総監は容疑者逮捕に全力を注ぐよう
2006/02/20(Mon) 22:30:47 |  どらま・のーと