イカス組長いや、私の腹のお肉のことではなく。

 任天堂相談役が70億寄付 京都大に新病棟建設

このお写真を見ると「どこの組の組長さん?」という気もするが、天下の任天堂の山内溥相談役、78歳。自分のかかりつけのオンボロ病院(←ヒジョーに失礼です)にポンと70億円を寄付。しかも自分が任天堂の社長を退任した時には12億3,600万円の退職慰労金を「会社のために使って欲しい」と辞退。うひゃー、ただの組長じゃありませんでした(←だから組長じゃありません)。

現役の時は「任天堂の社長としてそのリーダーシップで任天堂を引っ張り、任天堂だけでなく他のメーカーにも大きな力となり、また数々の発言を世に送り出した山内氏は、その生き様から「ゲーム業界での山内番長」と呼ばれることもあった。」(Garbagenews)って、組長じゃなくて番長だったのか……。

なお、任天堂の名前の由来は「運を天に任せる」だったのね。知らなかったわ~。でも元々花札を作っていた会社なんだから、まあそういうもんなのかも。

ちなみに山内語録によれば「人事を尽くして天命を待つというが、人事なんてなかなか尽くせるものではない。そのときは、やるだけやった、あとはどうなっても満足だと思うかもしれないが、しくじったら、そのとたんに、ああしておけばよかった、こうもすればよかったと、次から次に反省が生まれるものです。だから、どんなに人事を尽くしたつもりでも、人間は所詮は天命を待つ心境にはなれない。そういう意味でもわたしは、任天堂の名の由来のごとく、人事を尽くして天命を待つのではなく、単純に「運を天に任せる」という発想を積極的に取りたいと思っています」(高橋健ニ著「任天堂商法の秘密」祥伝社、1986年)。いいね、人事をつくしきるのは土台無理なんだから、あとは運任せでOK!ですって。
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