時効警察 第7回(2月24日放映)。今回の脚本は第3回(「百万人に無視されても、一人振りむいてくれれば人はしあわせ…じゃない?」) の時と同じ岩松了だったので、まったく期待をしないでみたのだが、そのせいか思っていたほどには期待はずれではなかった。監督が前回とは違って塚本連平だったからだろうか。でももっともっとゆるゆるでいいんだけどなー。

前回は時効に疑問を持って捜査に気乗りしない霧山(オダギリジョー)に対して、時効直前に十文字(豊原功輔)が犯人を逮捕してしまうというヒネった話だったが、今回は時効成立後に犯人が名乗り出てくるというまたまたヒネった構造の話。いつもは殺人事件の時効なので15年前だが、今回は強盗事件なので7年前の事件が主役。しかし、刑事事件の時効と民事の時効って同じなの?

あの「3億円事件」まったく同じ手口で事件が起こり、同じように時効を迎えてしまった。しかもあの「3億円事件」と同様に証拠はそれなりにのこっていたのにも関わらず、同じように初動捜査のミスから時効を迎えている。ネタは結構よかったんだけどなー、葉月里緒奈が出て来た時点でダメダメだったのかなぁ(このドラマにはそぐわない種類の緊張感あふれる表情だったというか)。最後に出てくるいつもの「誰にも言いませんよカード」、今回はあなたが真犯人ではないとは誰にもいいませんよというのも、ま、たまにはいっか。

このドラマも後残りわずか、次回の脚本・監督はケラリーノ・サンドロヴィッチだが、最終回は出来れば三木聡(第1回目、第2回目担当)でお願いしたい。
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『主婦が裸足になる理由をみんなで考えよう!』 十文字(豊原功補)が刑事課に配属後初めて担当した「平成三億円事件」が時効となった日、犯人だと名乗る不審な女・秋津聡子( 葉月里緒奈)が総武署に電話をかけてきた。「事件について話したいことがある」という。この事
2006/02/27(Mon) 23:46:01 |  どらま・のーと