TSUTAYAでふと目にして借りてきた1枚「30-35 vol.7 「イカ天」特集」。中身はあのイカ天(TBS「平成名物TV・いかすバンド天国」1989年2月~1990年12月放映)のイカ天キングやその他の皆様の代表曲をピックアップしたオムニバスCD、付属のマガジンには石川浩司(たま)や、萩原健太(審査員)、中島啓江(審査員)他多数のインタビュー記事が載っている。時間がなくてマガジンの方はほとんど読まないで返却してしまったのがもったいなかった。

収録曲目は「さよなら人類」(たま)、「幸せであるように」(FLYING KIDS)、 「恋しくて」(BEGIN)、「バラが好き」(マルコシアス・バンプ)、「りんごの泪」(人間椅子)、「二枚でどうだ!」(宮尾すすむと日本の社長)他全20曲。ひゃーーー、なつかしーーー。吉祥寺の曼荼羅にたまのライブを見に行ったよ、武道館で開催したイカ天祭り(って名前だったっけ?)にもいったもんだよ。改めて聞くとイカ天キングになったたまとかBEGIN、FLYING KIDSの曲は今聴いてもいいし、マルコシアス・バンプも結構よかったけど、人間椅子の「りんごの泪」なんか結局電車の中で3回ぐらい聞きなおしてしまいましたよ。他も、あらかじめ思っていたよりはずっとちゃんと音楽していてちょっと驚いた(当時はなんだ、こいつらと思って見ていたからな)。でも、この番組のこれらのバンド、ビジュアルもかなり重要だったから出来ればDVDで同じものを出して欲しいな。そしてその時には当時の吉田健やナンシー関の毒舌コメント場面もぜひ入れていただきたい。

それにしても、この中で今でも活躍しているのはBIGINだけなのね(マイナーレベルで活動している人たちはいるのだろうけど)。BIGINがイカ天に出て「恋しくて」を謡った時、番組内でもシーンと静まり返って余韻をもしみじみ味わっていたような雰囲気があったけど、私も聞いていて口をポカーンと開けたままでしたよ。ま、一番好きだったのはたまだったけど。

同じシリーズで「30-35 VOL.6 「沖縄」特集」というのも一緒に借りたのだが、これは沖縄テーマのオムニバスCDで「島唄」(THE BOOM)とかハイサイおじさん(喜納昌吉&チャンプルーズ)、愛より青い海(上々颱風)、涙そうそう(森山良子)など全部で17曲入ってて非常にゆるやか~な気分になるアルバム。しかしこれ、曲目はいいのだが、朝の通勤電車の中で聞くもんじゃなかった。なんだか気分がリゾートしちゃって、今ひとつ仕事する気分じゃなくなる。
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2006/03/08(Wed) 14:25 |  |  | 【編集
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