私がいる会社では女子事務職の正社員雇用がほとんどなく新規採用は派遣社員ばかりなので、事務職正社員の高齢化が著しく、それに反して派遣社員の皆様がヒジョーに若い。

練馬のS嬢「今営業の方にいる派遣の女の子たちなんだけどさー、すごいよ!」
私、Nさん「何が?」
S嬢「もうね、キャバクラ嬢みたいなの。いくらなんでもすごすぎだよ。会社にあんな格好してきていいの?って感じ」
Nさん「あー、そういえばこの間見かけたときも仕事の電話なのにまるでキャバ嬢がお客にかけている電話みたいだったなあ」
S嬢「声がキャバ嬢みたいな高いトーンで、受け答えが本当にキャバクラで、見た目が多分今時の若い子の格好なんだけど、でも服装もかなり派手でさ」
私「フロアが違うから見たことなくて全然想像つかないよ」
S嬢「4人いるうちいちばんすごい一人は上から下まで全部ピンクのヒラヒラでフワフワ、声もフワフワ、顔もこれ以上はないっていうくらいチークを思い切り効かせていているのよ」
私「何? おてもやんみたいな感じ?」
S嬢「そうかもね。もう一人は上から下まで黒なんだけど顔とヘアスタイル完全にお水」
私、Nさん「へー、それは一度見に行ってみないとね」

という訳でNさんと示し合わせてS嬢が言っていた営業部門を覗いてみる。ここの部署の正社員の事務職は社歴25年の超お局H浦だ(参照:2005年11月18日「高いところとか、兵隊さんがいるところとか、なんか色々あるところ」)。とりあえずH浦に用事がある振りをして近づくと驚いて目をまるくしている。

H浦「何しに来たのよ!」
私「いや、ちょっと社会見学に…」
Nさん「視察に来たのよ」
H浦「あーー、例のキャバクラみたいな女の子たち? あそこにいるけど」
とH浦がちょこっと顔を向けたほうに女の子が二人座っている。確かに派手にカールした髪型とかなり濃い目の化粧で、普通の会社員には見えない。
私「なるほどねー。でもそんなにひどくないな」
Nさん「そうね」
H浦「いや、今日はピンクの彼女が休んでいるから。いつもはもっとすごいから。服が上から下までピンクで顔が--」
私「おてもやんなんでしょ、Sさんから聞いたよ」
Nさん「なんだ、今日はキャバクラ度が薄いのか」
H浦「それにしてもビックリするじゃないのよ! Kさん(←私のことだ)とNさんが二人で来るなんて、絶対何かあると思うじゃないのよ」
私「だから社会見学だって」

無駄に社内の女子社員の高齢化が進んだために、お局様が二人以上で行動すると何かの示威行動と取られてしまうようだ。そんな~、私たちたまに社会見学しているだけですから~(参照:2月17日「社内のアイドル」)。
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コメント
いや~、わたしも先日整形外科に行ったときに、キャバ嬢メイクの受付嬢見ちゃいましたよ。(服はピンクの制服。これはこれでコスプレっぽい。)もうね、マスカラの先っぽに細かい雫見たいのも付けてて、芸が細かくて感心しちゃった。別に批判する気も起きなくて、素直にただただ感心したんだけど(なんせ自分は超面倒くさがりだから)、ただねぇ、それをみてくれる人が見事にお年寄りばかりなんですけど....
あれは自分の自分による自分のための化粧でせうか?(リンカーン?)
それにしても、tsumireさんの職場のキャバ嬢達は「あんた、化粧がおてもやんみたいだよ」と言ったとして、おてもやんの意味が分かるのかなぁ....
2006/03/14(Tue) 21:54 | URL | suika | 【編集
まあ、今時の若い子(←この言い方がもう……)のメイクって基本的に濃いめみたいだけど、私も同じく見てて感心するよー。私なんか化粧に10分もかけないもん。化粧直しも油取り紙使う程度で全然その後手を加えたりしないし。まあ、塗ったくったところで見栄えがする土台じゃないしなー(って、いうのが、もう終わっているのか)。
2006/03/15(Wed) 06:33 | URL | tsumire | 【編集
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