オダギリジョー主演のLife CardのCM(しかしオダジョーのあの髪型……。オダジョーってホント、コスプレ好きだよな)に出ているような新入社員は実は結構いる(2005年6月3日「超・新人類」)。会社ではすでに3月には2007年卒業生対象に色々やっているのだが、先々週はかかってきた代表電話をたまたま私がとったら、学生さんからだった。もう、泣きそうな声で「今日面接を受ける○○なんですけどーー、今×××にいるんですけどーー、迷子になっちゃって……、遅刻しそうで……そちらにはどうやっていったらいいんでしょうかーーー」。泣きそうな声でふがふが言っているのでここまでの内容を聞き取るのがまず困難だったのだが、とにかく電話は人事にまわしておいた。もちろん、アウトだろーな、こいつは。

さて、先週本屋でつい買ってしまった本「お仕事のマナーとコツ 暮らしの絵本」(西出博子、伊藤美樹、学研発行、134p、1,260円)。「企業勤めの人、専門職、販売員、アルバイトなど、すべての仕事に携わる人に向けた、実践的マナー本。仕事の基本的なマナーから、職場の人間関係を快適にし、仕事の段取りを円滑にするための仕事術までを、オールカラーのイラストでわかりやすく紹介。」(出版社紹介より)

この暮らしの絵本シリーズ、「話し方のマナーとコツ」とか「贈り方のマナーとコツ」などが既に出ていて、結構ぎっしりと書いてあるのにもかかわらず見やすくて分かりやすい内容で、なかなか便利そうと思っていたのだ。そして今回のこの本、同様に、こんなことまでわざわざ書く?ということまで書いてあって、そりゃ一般常識でしょとは思うものの(「社会人としての言葉づかい」とか「好感度を上げる身だしなみ」「挨拶をする。声をかける」とか)、やってみないと身につかないからやったことない人にはここまで書いてくれるとありがたいだろうなぁという内容(メールやファックスの書き方、クレーム対応、謝罪方法、接待・打ち上げの作法、冠婚葬祭やお見舞いの作法とか、仕事の段取りの仕方からそれぞれの対応まで)がぎっしりと詰まっている。

でも漫画やイラストと見やすい手書き文字で描いてあるせいで面白く読めるし、レイアウトもすっきりしていてわかりやすく、会話の具体例も載っていて実用的。そして多分今まであったこの手の社会人としての作法本には載ってなかったような事まで載っていてこれまた便利(そんな本、実は読んだことないから本当はわからないけど、例えば社内恋愛・職場結婚NG集とか、セクハラや社内いじめなどのトラブル対応とか、出産した同僚で、出産後会社復帰する予定の人のお見舞いにいく場合とか、結婚後旧姓を使い続けたい時とか色々)。

しかし。こーゆー本って、ちゃんと読んで欲しいヤツほど絶対読んだりしないんだよな。
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コメント
あはは。本当にこうゆう本って、読んでほしいやつほど読みやしないね。

私もここしばらく本読んでなかったけど、映画見る前に読むかなーって感じで「ダヴィンチコード」に手をだしました。
もともとレオナルド・ダヴィンチものはわりかしチェックしてたんですけどね、2冊かーと思ったら時間がかかりました。
でも読み始めると面白くて「この物語に出てくる…は本物です」ってのが気に入りました。映画はどうなんだろうかな。内容を描ききれるのかなー。

プルートゥ、面白いね。次は1年後なんですか?気の短いわたしには苦しい1年になりそうです。
DVDで「スターウォーズ シスの復讐」を観ていたら娘が、プルートゥ観てるから、ロボットが壊されるのがつらい、と言っておりました。手塚治虫先生が聞いたらなんと言うでしょう。
2006/04/03(Mon) 16:12 | URL | いがらし | 【編集
「ダヴィンチコード」は面白くて思ったよりもさくさく読めるね~。私はシドニィ・シェルダンって1冊も読んだことがないんだけど、もしかしてシドニィ・シェルダン物もこんな風にさくさく読めるんじゃないかとおもちゃった。
映画ももうすぐ公開で、あの内容で主演トム・ハンクス、監督が「アポロ13」「身代金」のロン・ハワードだからちょっと楽しみだよね。まあ、映画は期待しないで見るのが一番のコツだと思うけど。
2006/04/03(Mon) 17:28 | URL | tsumire | 【編集
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