あの渋い、そしてマサマズ兄の田村高廣さんが亡くなられました。

 俳優の田村高廣さんが死去

昨日帰りがけに見たキオスクのつり見出しに「急死」と書いてあったが、77歳で亡くなった場合急死っていうかなーと思ったら、直前まで本当に元気で見事にすっと亡くなられたのですね。それはそれでうらやましい話でもある。

さて、私にとって一番印象的な田村高廣氏のドラマは僻地の学校の教師役をやっていた「遠い夏の日」(1971年、KTV、松山善三演出、小山明子、伴淳三郎、志垣太郎他出演)だ。ただし、ドラマの内容が印象的だったからではない。このドラマの主題曲が好きで、テープレコーダに録音していたのだが、ある日妹(小学校3年生くらい?)がうっかりこの曲の最初の方を消してしまったのだ。曲の最初の方には主役の田村高廣が生徒達(か、子ども達)を呼ぶ声が入っていた。ドラマはすでに終了していて再録音する事が出来ず、悪いと思った妹はなんと……。

よりによって田村高廣がしゃべっていた台詞を自分の声で吹き込み直していたのだった。おまけに妹の声の吹き込みのせいで曲の最初の方も消えてるし。いや、もう、絶句でしたよ。田村高廣といえばそんな思い出が。

ご冥福をお祈りいたします。
関連記事
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
それは....確かに絶句しゃうね....
まぁ妹をからかうネタとしては、賞味期限は一生ものだな。
田村高廣さんはどちらかといえば好きな俳優でしたが、あんまりこれっていう強烈な印象はないのよね。
そのイメージを生かして逆に三国連太郎がやるような腹黒極悪の役が見てみたかった。(三国じゃまんまでおもしろみがない)
2006/05/19(Fri) 08:02 | URL | suika | 【編集
私も、そのエピソード抜きで割と好きなほうの俳優だけど、いつも手堅い感じの役が多かったね。教師とか学者とか。確かに腹黒系も見てみたいよなぁ。
寺島進とか松重豊なんか顔は強面で悪人面だけど、実はいい人(しかもおとめ座とか)なんて役をやっているのと同様に、その反対も見てみたいねぇ。
2006/05/19(Fri) 09:50 | URL | tsumire | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック