今年は物欲の鬼な私だ。先日DVDレコーダを買ったばかりだというのに(5月1日「ついに買いました……。」しかも昨日クレジットカードの請求明細が来ちゃったし……)、もうそろそろ自宅PCも買い替えたいし実はデジカメも買い替えたいし、7月には携帯電話も買い換えたい。折しもAppleからMacBook(Intel iBook)が出て、PC買い換えモードに拍車がかかりはじめている。今のMacはもう5年使っていて最近さすがに処理の遅さにイライラしてきたし、CDドライブが半分壊れていてデータをメディアに保存できないし(外付けHDDにとりあえずバックアップはとっているけど、バックアップに6時間も7時間もかかるって、何!?)、なによりでかすぎ(PowerMac G4/733)。自宅用のPCは趣味で使うだけなんだし、場所を塞ぐだけだからノートにしたいのだが、でもノートPCはキータッチが嫌いなんだよう。だからといってMacBookPro(と、シネマディスプレイとキーボード)を買うほどでもないしなー。

それはともかく、実のところ今一番欲しいのは手のひらサイズのワープロだ。大きさとしては現在すっごく沢山の機種が出ている翻訳機のあの大きさと、あのキーボードが実に魅力的。これで文書作成機能がついていれば、翻訳機能や辞書機能なんか使わないけど3万円くらいでも買っちゃうところなのだが、この間電気屋さんに行って聞いてみた所、どれもこれも、あーーーーんなに沢山ズラーと並んでいたくせにどれ一つとして文書作成機能がないのだという。かといってザウルスみたいなご大層な手のひらPCはいらないのだ。もう、同人誌用の文章を打ち込んだり、ブログの文章書いたり、ちょっとしたメモを書くような、すぐに取り出せてすぐに入力できて、ちゃんとしたキーボードタイプの手のひらワープロが欲しいだけなんだが。WordとかExcelとか入ってなくて結構。テキストデータをどこかに転送するなり、入力したデータをメディアに落とす事が出来るだけでOK。台所で使うことも考えて簡易防水だとなおよろし。ネットに繋がればもっといいけどそこまで贅沢は言わない。携帯じゃ入力に時間がかかるし、第一あの入力方式が嫌いなのだ。どこかで出してくれないかなー。

ところで、MITメディアラボのニコラス・ネグロポンテ率いるOLPC (One Laptop Per Child, 子供ひとりに一台のラップトップ・プロジェクト)が進めている100ドルPCのプロトタイプが公開されている(「OLPC 100ドルPC 稼働プロトタイプ」)(一番上の写真と左の写真)。100ドルっつーたら13,000円くらい? 大きさはもっとちいさくていいんだけど、余計な機能はそんなについてなくて、なかなかよさげですよ。色もキュート。「スペックは変わらず7インチフルカラーと直射日光の下でも見えるモノクロのデュアルモードディスプレイ、(たぶんAMDの) 500MHzプロセッサ、128MB RAM, 500MBフラッシュメモリ、USBポート×4、$100ラップトップ同士でメッシュネットワークを作れる無線LAN、OSはLinux。」(Engadget Japaneseより)

ここまで色々出来なくても別にいいんだが、日本版(もちろん何らかの簡易文書作成ソフト付きで)本当に100ドルくらいで出て、しかもいつまでも手のひらワープロが出ないなら買っちゃうかも。
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