今日は小学校の学校公開日なので、会社を午前休とって見に行ってきた。1時間目は校庭で体育の授業。隣のクラスと合同で何やらちょっと複雑なルールでリレーの練習をしている。校庭の隅でボケっと見ていたら隣にいたレナちゃんママが「運動会は秋にやるんだから、何も今リレーの練習なんかしなくていいんじゃないの~」とつぶやいている。でも、ま、今日は子ども達の顔見世興行だからな。「去年の運動会はあの天気で、まさか本当にやると思わなかったね」と言うと(2005年9月26日「台風17号接近中でもとにかく運動会決行」)、レナちゃんママも「(小学校の)屋上に旗が揚がったのを見て遠くに住んでいる子のママに連絡したら、マジ!?って言っていたもんね」とのことだ。

2時間目の授業は教室になるので玄関から中に入ると、かこちゃんママに「この間の運動会、どうでした?」(6月3日「人生で一番玉入れと綱引きをした日」)と声をかけられる。「あの(運動会の)後、結局1週間体が痛かったよ~」「私も。綱引きを3回もやるもんじゃないですね」「やっぱ、あの綱引きがきいたね。腕が本当痛かったもん」とババァな会話をして別れる。私とかこちゃんママは同い年で、ともに運動なんかした日にゃ、2日後3日後目に後遺症が出るお年頃なのだ。

さて授業科目は「生活」。生活って何? 道徳みたいな授業か?と思ったら昨日やったシャボン玉作り実験の考察だった。いちばんシャボン玉が作りやすい石鹸水を作るにはどうしたらいいかということを子ども達に考えさせ発表させていた。何件か項目があがってくるが、あともう一個が出てこない。すると先生が、「じゃあ、大ヒント」と言って電気ポットを出してきた。「石鹸水作りだけじゃなくて、何にでもあてはまることなんだよ。身近なことから色々考えてみようって生活科が出来たんだから。昔は理科って言っていたのよ」

「へぇー」「知らなかったわ~」

私と隣にいたりく君ママが同時につぶやく。りく君ママも多分私とそんなにトシが違わないはずだ。「もしかして他にも昔と教科名が違うのがあるのかしらね」と呑気な会話をしつつも、私はさっさと教室を逃げ出してきたのだった。小学校、まだまだ知らない事だらけだ。

上の絵は廊下に張り出してあった子ども達の絵。うちの子どもの絵は一番右下のピンク調の絵だが、何描いているんだかさっぱりわからん。でもタイトルは「ピンクのまち」になっていた。小学2年生からこんな抽象画を描いているのかよー。やっぱ私が小学生だった100万年前とは違うな。
関連記事
テーマ:今日の出来事
ジャンル:日記
コメント
栴檀の芽ってやつですかね。
世界の子どもの絵画展とか見ると、色使いとか観察力の違いとかすごく感じる。
なんで6,7歳の子があんな絵が描けるのかなーって不思議なんだよな。
もちろん日本にまでくるんだから選ばれたものには違いないし、日本人の子どものなかにもすばらしい絵を描く子がいるんだろうけどね。うちの子たちはやっぱり平面的な「おひめさまとお花と太陽さんさん」の絵を描いてたなー。ピンクのまち、いいじゃないっすか。(もちろんわたしも理科育ち)
2006/06/15(Thu) 13:15 | URL | いがらし | 【編集
まあ、4、5歳くらいから7、8歳くらいまでの普通の子が自由に描いた絵って面白いよね(上の子どもたちの絵はもちろんなんかのテーマを与えられてはうたんだろうけど)。小さすぎると技術がついてないし、ちょっと大きいと普通の絵になっちゃうもんね。

子どもが保育園の年長だった時に、近所のお絵描き教室に行きたいって言うから通わせていたんだけどさー、ここが子どもにいつも「きちんとした絵」を描かせていて本当にイヤだったわー。指導するときも「空は青でしょ」「ここはこういう形でしょ」ってやっているの。ここのお絵描き教室の前に子ども達の絵が貼り出してあるんだけど、うまいけど面白みがない絵ばかりで、保育園でよく見る自由で伸び伸びして個性的な面白い絵とは全然違ってて、早くここやめてくんないかなーと思ってたもんよ。そしたら1年くらいで今度はピアノが習いたいと言い出したんで、ほんとスッキリしたわー。
技術なんて後からいくらでも身につけられるけど、自分で思った通りに色を置いて行って形を勝手に決めちゃうって大きくなると考えすぎちゃってできなくなっちゃうもんね。
2006/06/15(Thu) 20:45 | URL | tsumire→いがらしさん | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック