タモリ倶楽部(6月30日放映)。今回はタモリの好きな鉄道ネタで、鉄人予備校で鉄道に関する知識を学ぼうという企画。しかし鉄人予備校ってホントにあるのか?と思ってチェックしてみた所、「高田馬場の早稲田予備校の校舎を借り切って」タモリ、ホンコン、豊岡真澄、そのマネージャーの南田裕介、講師の野田隆の他、学生さんたちはみんな大学の鉄道研究会の人たちだそうだ。どうりで皆濃いはずだわ。最初、教室入口ドアの上部ガラス窓からタモリが覗いてその学生さん達が見えた時に「みんなチェック(のシャツ)着てるね~」とか言っているし(鉄ちゃんのユニフォーム?)。

しかしこのマネージャー何者?と思ったらどうやらタモリ倶楽部の鉄ネタの時のレギュラーらしく、教室に入って学生さんたちを見ると「この中で乗り鉄の人!(乗車専門?) じゃ、撮り鉄の人!(撮影専門?) 音鉄の人(音響系?)」と聞いてますよ。Wikipediaで見てみたら「鉄子の旅」第34旅・第35旅(第5巻収録)で登場とあるので見てみたら確かに出てるし、「「飛行機なら1時間で行けるのを電車で2時間かけて行った」とタレントに自身の鉄道オタクぶりで迷惑をかけた事がある」とか書いてあるし。ホンコンはタモリにいったいどういうポジションなのと聞かれて「司会進行ですよ。あんたら何回も見ているけど鉄道のとき没頭するでしょ!」と断言。鉄道ネタのときのタモリはいつもの気がない時と同様に、気が入りすぎても進行役にはならないらしい。

今回の鉄ネタ講師は野田隆氏、ナレーションによると都立高校の教師をしながら鉄道関係の本を出している「プロの鉄道マニア」(!?)とのことで、今回のテーマは「寝台特急・北斗星に乗ったときの正しい行動の仕方講座」。北斗星と言えば先日うちの鉄な母が上京してきたときに「北斗星に乗ればいいのに」と言ったあの北斗星ですよ(参照:4月25日「唐突の人 in 熊本」、5月15日「それは何かの罰ゲームなのか?(唐突の人 in 東京)」)。謹んで拝聴させていただきました。

内容はもちろん北斗星乗車に当たって各停車駅の注意点とか鑑賞ポイントとかミニ知識なのだが、今度北斗星に乗ってみたいと思っている人にもたぶん実用的なガイドになっているし、そしてタモリとマネージャーのトークやホンコンのごくごく常識的なツッコミとあわせて思ったよりも格段に鉄じゃない人間にも結構楽しめる内容じゃなかろうか。まあ、だからといっても私が北斗星に乗ることは一生ないだろうが。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
見た見た~。
しかしこれ見ちゃったら、もし北斗星に乗ることがあっても、ただじっと乗ってるのがなんか馬鹿みたいな、どえらい損こいてるような気がして落ち着かないよー。(だからといって列車の先頭まで走っていって、機関車の交換を見てるのもなんだかだけど)
とにもかくにも、腰痛持ちには夜行列車の旅は無理だぜ。
あ、それから尻はCGより生に限るね!
2006/07/01(Sat) 23:23 | URL | suika | 【編集
なんたって「上野駅の13番線は、すでに北海道」だしね。盛岡駅の解説のところではスーパーマリオの曲が流れていて、一体なんでこの曲なんだろうとかちょっと真剣にかんがえちゃったけど、何の事はない、盛岡とマリオをかけていただけなんだね……。しかし寝台車に乗って寝る事が出来ないというのがこれまたなんとも。ほんと乗る事はないだろうけど仮に乗ったとしたら、落ち着かないかもねぇ。

>あ、それから尻はCGより生に限るね!

うちの子ども、あのシーンばかり何度も見返しているんですけど。
2006/07/01(Sat) 23:50 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
見逃しちまったよ・・
確かに鉄道ネタの時のタモリは違うよね~
タモリ倶楽部は、ところどころに曲が流れるじゃん?あれが、どうしてこの選曲?って感じで笑えるよ~
2006/07/02(Sun) 10:15 | URL | きこり | 【編集
でも北海道は1週間遅れなんだから鉄人予備校を放映するのは今週なんじゃないの?

>タモリ倶楽部は、ところどころに曲が流れるじゃん?

いや、ほんと。選曲だけでも楽しめるよね。北海道では「アド街区天国」って放送していた? すごくローカルなガイド番組なんだけど、これのBGMもタモリ倶楽部とタメはるぐらいナイスだよ(いつもゴロ合わせだったり駄洒落だったり歌詞を別の意味に転用していたり)。
2006/07/02(Sun) 23:13 | URL | tsumire→きこりさん | 【編集
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