先週届いたザ・テレビジョン(←定期購読しているのだ)の秋の新番組特集号を見ても、今三つ、萌えないなぁ。別にマイボス燃え尽き症候群じゃないんだが、うーむ。

10月16日、月9フジ、「のだめカンタービレ」(出演・玉木宏、上野樹里、瑛太、竹中直人、小出恵介ほか、原作・二ノ宮知子、脚本・衛藤凛、演出・武内英樹他)、「二ノ宮知子の人気コミックをドラマ化。オーケストラを結成した個性的な音大生達が恋とクラシック音楽に邁進し、青春を謳歌する姿をギャグ満載で描く。「電車男」の武内英樹らが演出を担当」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。この期の月9があの「のだめ」ですよ。どうでしょう。素行は評判悪い(らしい)けど演技力は評判いい(らしい)上野樹里はともかく、玉木宏はどうなのかなー。「トップキャスター」の時のギャグの滑りっぷりからいくとちょっと痛そうなんだけど。体のいい音楽系ラブストーリーに収まってめでたしめでたしにならない事を祈る。

10月17日、火9フジ、「役者魂」(出演・松たか子、森山未來、加藤ローサ、藤田まこと、香川照之、脚本・君塚良一、演出・若松節朗、P・高井一郎ほか)、「孤独な芸能マネージャーが偏屈なベテラン俳優とふれあい、一生懸命生きる事の素晴らしさに気づいて行くハートフルコメディ。松たか子が3年ぶりに連ドラ出演、「踊る大捜査線」の君塚良一が4年ぶりに連ドラ脚本を担当」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。松たか子と香川照之、君塚良一というラインナップには心惹かれるが、脇をもっと癖のある俳優さんで固めてくれたらもっとよかったんだが。

10月10日、火10フジ、「僕の歩く道」(出演・草なぎ剛、香里奈、佐々木蔵之介、加藤浩次、須賀健太、小日向文世、大杉漣、長山藍子、脚本・橋部敦子、演出・星譲ほか、P・重松圭一)、「"僕"シリーズ最終章。先天性の障害のため6歳児ほどの知能しかない自閉症の青年が、純粋かつ懸命に生きる姿を描く」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。超真面目路線のドラマはパス。

10月11日、水10日本テレビ、「14歳の母」(出演・志田未来、田中美佐子、生瀬勝久、山口沙弥加、三浦春馬、高畑淳子、北村一輝、室井滋、脚本・井上由美子、P:村瀬健)、「14歳にして妊娠した少女の姿を通じ、命の重さや愛とは何かを問いかけるニューマンドラマ」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。お、重い! 重すぎだよ、このドラマ。多分見てみたら絶対見応えがあるんだろうけどなー、やっぱ重いよ~。

10月12日、木9テレビ朝日、「だめんず・うぉ~か~」(出演・藤原紀香、山田優、宮迫博之、三浦理恵子、青木さやか、田辺誠一、原作・倉田真由美、脚本・田辺満ほか、演出・片山修ほか、P・五十嵐文郎)、「倉田真由美の実話コミックドラマ化したラブコメディ。ダメ男ばかりを好きになってしまう女=通称・だめんず・うぉ~か~たちが悪戦苦闘する姿を、女の本音トーク満載で描く」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。物語にもキャストにも全然心惹かれない。
 
10月12日、木10TBS、「嫌われ松子の一生」(出演・内山理名、要潤、小池栄子、鈴木えみ、萩原聖人、谷原章介、北村一輝、原作・山田宗樹、脚本・成瀬活雄、演出・酒井聖博ほか、P・貴島誠一郎)、「人に裏切られ続けながら、不器用に生きた女性の生涯を描く」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。映画版は無茶苦茶ポップな演出で(演出はなんと「下妻物語」とスマップ・ガッチャマンの中島哲也)ものすっごっく暗い話を楽しく見せてくれたらしいが、連ドラでやるとなるとどうなんでしょう。でもこの期一番のイケメン率高し。

10月12日、木10フジ、「Dr.コトー診療所2006」(出演・吉岡秀隆、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、蒼井優、堺雅人、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、原作・山田貴敏、脚本・吉田紀子、演出・中江功ほか)、「南海の孤島で医療に取り組む医師と島民とのふれあいを描く続編」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。2003年の前作を全く見てないのだが、このキャストから言って手堅いドラマなんだろうなー。

10月20日、金9テレビ朝日、「家族 妻の不在・夫の存在」(出演・竹野内豊、渡哲也、石田ゆり子、劇団ひとり、脚本・清水有生、演出・唐木希浩ほか、P・中込卓也ほか)、「それぞれの事情で妻を失った男二人が過酷な現実にもがきながら本当の家族の姿に気づいて行くホームドラマ、竹野内が初の子持ち役に挑戦。脚本は「3年B組金八先生」第7シリーズの清水有生」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。「過酷な現実」ってなんだ?と思ってあらすじ読んでみたら竹野内は会社を辞めた日に子どもを置き去りにされて妻が家出、渡哲也の方は定年退職後に妻死亡という設定。別にまだまだ過酷じゃないじゃん。

10月13日、金10TBS、「セーラー服と機関銃」(出演・長澤まさみ、堤真一、中尾明慶、田口浩正、小泉今日子、緒方拳ほか、原作・赤川次郎、脚本・いずみ吉紘、演出・平川雄一朗ほか)、「25年前に映画が大ヒットした作品を長澤まさみ主演でドラマ化」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。ヤクザの若頭役の堤真一がちょっと面白そう。田口浩正はボウズ頭で「アキバ系だが社交的、手先が器用で情報通」なヤクザというのもいいかも。……って、ちょっとマイボス後遺症か?

10月14日、土9日本テレビ、「たったひとつの恋」(出演・亀梨和也、綾瀬はるか、戸田恵梨香、田中聖、平岡佑太ほか、脚本・北川悦吏子、演出・岩本仁志、P・西憲彦)。「船の修理工場を切り盛りする貧乏な青年と、裕福な家庭のお嬢様に夜恋を北川悦吏子が描く正統派ラブストーリー」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。うわーー、身分違いの恋ってやつですか? 北川悦吏子といえば「ロング・バケーション」「Beautiful Life」「空から降る一億の星」「オレンジデイズ」ですよ。ロンバケ以外見てないけど(「空から…」は最終回だけ見て、はぁあああ??と思ったが)。泣きが入るラブストーリーはパスだなあ。田中は見てみたいけど(え?)。

10月21日、土9NHK、「魂萌え!」(出演・高畑淳子、高橋恵子ほか、原作・桐野夏生、脚本・斉藤樹実子、演出・吉川邦夫)「老いと孤独に向き合いながらも必死に生きる女性の姿を描く」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。これは桐野夏生の原作の方を読んでみたいと思っていたんだけど、ま、どうせ裏は亀梨のドラマだし、もしかしたら見るかも。

10月15日、日9TBS、「鉄板少女アカネ!!」(出演・堀北真希、塚本高史、片瀬那奈、竜雷太、陣内孝則、原作・青木健生、ありがひとし、脚本監修・秦建日子、脚本・松田知子ほか、演出・倉貫健二郎ほか、P・橋本孝ほか)、「料理に情熱を注ぐ少女が父を捜しながら全国を巡り、料理の腕を磨く"青春料理"コメディ」(ザ・テレビジョン番組紹介より)。「17歳の少女が、たった一枚の鉄板を武器にして、フレンチ・中華・和食など錚錚たる一流料理人たちに勝負を挑み、血の滲むような努力と、さまざまなアイディアと、そして料理に対する真っ直ぐな想いによって、激闘の末、勝利を収めていく……。そんな痛快で、前向きで、そして手に汗握るスリリングなドラマを日曜の夜にお届けします。」(番組ウェブページより)。脚本が「アンフェア」「ドラゴン桜」の秦建日子で、おおぉ!?と思ってよく見てみれば脚本監修。なんだそりゃー。堀北真希と塚本高史は見てみたいけど、日曜日のこの時間は風呂に入っているしなあ。

今の所、積極的に見たい!というのはないけど、とりあえず「のだめ」と「役者魂」、「魂萌え!」、「セーラー服と機関銃」は第1回目は見るかなー。もしかすると「Dr.コトー診療所2006」と「鉄板少女アカネ!!」も間違ってみちゃうかも(って、なんだかんだ言って見るのかよっ)。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
萌えませんっ!どれひとつ見る気が起きん!!(←無意味なハイテンション)
まぁわたしのストライクゾーンが狭すぎるのも悪いんだけど、それにしても不毛だなぁ。
鉄板少女って言ったらチエちゃんじゃないの?なんでいまさら「セーラー服と機関銃」?亀梨って連ちゃんで出るほど視聴率的においしいのか?(わしは随分前から食傷気味なんだけど。ていうか、野ブタだけで充分だ)
まぁこの秋の夜長はネットサーフィンでもして過ごしますよ。そのうちtsumireさんのお買い得情報が出るかもしれないし。
2006/09/18(Mon) 23:04 | URL | suika | 【編集
いや、ホント、氷河期だね。いつもだったら1個くらいはこれなら、というのがあるんだけど、今回は私も萌えないわ~。

>まぁわたしのストライクゾーンが狭すぎるのも悪いんだけど

ストライクゾーンにヒットするかどうかは不明だが(ヒットしない可能性の方が高いけど)、一応「水戸黄門」(多分)とか「渡る世間は鬼ばかり」(多分)とか「慶次郎縁側日記」(高橋英樹の時代劇ですよ、奥様)とか「逃亡者おりん」(「江戸の街に暗躍する女の戦い」)とか「おみやさん」(渡瀬恒彦の刑事もの。まあ、原作が石ノ森章太郎だったとは知らなかったわ)とか「相棒」とかもございますよ。あと韓流ドラマの「チェオクの剣」は「朝鮮王朝の敏腕捜査員の活躍」ですってよ。昼ドラもどろどろ系は「紅の紋章」が「戦後日本に咲いた禁断の愛」というキャッチフレーズですよ、いかがですか、奥様。え? およびでない?
2006/09/19(Tue) 06:34 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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 夏のドラマはあと「不信のとき」を残すばかり・・でも、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」も終って、「結婚できない男」もめでたく終了・・・夏のドラマって毎回それほど熱中するものが出ないんだけど、今年は出来が良かったね~最終回を迎えて、こころにぽっかり....
2006/09/22(Fri) 10:10:47 |  トリ猫家族