宇野千代と同じように、別の意味でもしかして死なないんじゃないかと思っていた方が(最近はすっごく痩せ細っちゃってはいたけど)。

 ・俳優の丹波哲郎さん死去 「007」などに出演(朝日新聞)
 ・俳優の丹波哲郎さんが死去(日経新聞)

丹波哲郎といえばもちろん「KEY HUNTER(キイハンター)」(1968年4月6日~1973年4月7日、TBS)ですよね。え? 知らない? 私なんざこのドラマで「国際警察」とか「インターポール」なんていう悪と戦う(しかも実在する)国際組織の名を知ったもんでしたよ。もっともほんの子どもの頃からジジィ萌えだった私が丹波さんのファンだったか、というとそんなことはなく、キイハンターに指令を出す仲谷昇とか、実は途中からレギュラーになったインターポール本部の中丸忠雄のファンだった訳だが。

その後の「アイフル大作戦」(1973年、TBS)とか「バーディ大作戦」(1974年、TBS)はいまいちだったな。なんか「キイハンター」のバッタもんっぽくて。まあ、ほとんどの人にとって丹波哲郎といえば、もしかすると「Gメン75」(1975年5月24日~1982年4月3日、TBS)だったかもしれないが、残念ながら私はほとんど見てない。あとは非常に存在感のあった「真田太平記」(1985年、NHK)の真田昌幸役とか。忘れられないのは初代「日本沈没」の山本総理役とか。なお、「大霊界」はパス。

しかしWikipediaの丹波哲郎のエピソード項目が結構すごい。「出演依頼は二度断り三度目に応諾する」(三顧の礼ですかっ)「5ページ以上台詞のある仕事は受けない」「スピード違反で捕まった際、付き人が警察に説得しても駄目だという時に、丹波が下車し「Gメンの丹波だが」と真顔で警察官の前に立ちはだかった」とか。

ご冥福をお祈りいたします。
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