平日の朝8時半なんざいつもなら電車の中で、8時40分頃には会社最寄り駅についてるぐらいなのでもちろん「はなまるマーケット」(TBS)などを見る事はないのだが、今日はなんたって祝日だから。でも「体育の日」って昭和39年の東京オリンピックを記念して制定された祝日で他の根拠レスな祝日よりはもっともらしい理由がある日なんだから、ハッピーマンデーにするのはいかがなものかと思わないでもないけどな。

で、なんとはなしにボーッとテレビのチャンネルを変えていたら佐々木健介(プロレスラー)が一生懸命、一般住宅で洗濯物を干しているシーンが目に入って、そのまま見入ってしまったのだ。洗濯物と物干グッズと格闘していて、ほんと、一生懸命感がにじみでていた。子どもも「鬼嫁にやらされているの?」とか言っているし。どうやら芸能界家事王(キング)決定戦の第1回戦の途中だったようだ。その次の金山一彦(俳優)の洗濯物の干しっぷりが結構手際がよくてこれまた見入ってしまう。最後の薬丸裕英は、ま、こんなものかなという感じ。この第1回戦勝者の佐藤弘道(体操のお兄さん。でもお兄さんっていったって38歳)の干しっぷりを見逃したのがちと残念だ。

2回戦はトイレ掃除。これは「これだけは負けたくない」という薬丸の掃除が審査員のプロのハウスクリーニングの人も感心するぐらいの掃除っぷりだったが、ここまで細かいと家の中でもさぞかし細かい事にうるさそうで、全然うらやましくない。マイトイレブラシを持参してきたのには驚いたが、トイレ掃除用眼鏡とマスク着用や、こびりついた汚れにラップで湿布しておくというのには感心した。でも満遍なくきちんと掃除をやる弘通お兄さんと金山一彦の方が好感度高し。もちろん2回戦の勝者は薬丸。かつてのジャニーズのアイドルがトイレ掃除王に。

3回戦は料理対決でメニューはチャーハン。かつて中華料理店に1年半働いていた事があるという金山のシーフードあんかけチャーハンと、栄養たっぷりのしらすチャーハンの佐々木健介の二人が料理王になっていた。しかし3位になった石焼ビビンバ風納豆キムチチャーハンを作った薬丸ときたら、何から何までいちいちきちんと計量しなくちゃ気が済まないらしく、おそろしく時間をかけて(もう日もとっぷりと暮れてしまっていた)チャーハンを作っていた。いやー、いくらおいしいチャーハンでも3時間も4時間もかけてやらんでいいです。普通、食材を切る時間をのぞいたら3分で出来るだろ。

総合成績で結局第1回芸能界家事王(キング)は金山一彦になっていた。「いきなり黄金伝説」(テレビ朝日)の1ヶ月間節約生活バトルも結構面白いけど、あれはちゃんとフードコーディネータがついて指導しているからあれだけのことができるんだろうしね(今回の料理対決でも4人の作ったチャーハンが結構個性的だったので、ここは指導が入っていたのかもしれないが)。でも今回のこれは結構普段の家事ぶりがちゃんと伺えるようでなかなか面白かった。
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