セーラー服と機関銃 第1回(10月13日放映、22時)。これだけ有名な物語でありながら実は原作も薬師丸ひろ子主演の映画も全く見た事がない。今回のドラマも話自体には全く心惹かれなかったし主演の星泉役の長澤まさみにも興味がなかった。しかしTBSの金曜10時といえば去年の今頃は「花より男子」という素晴らしいおバカドラマをやっていたし、「タイガー&ドラゴン」も「ドラゴン桜」(見た事ないけど)も確かこの枠。それでもしかして面白くなるかもと思ったのと、星泉が8代目組長を襲名する事になった目高組の若頭役の堤真一を始めとする脇キャラがよさげに見えたのでつい見てしまったのだが、やはり堤真一も渋くてようございましたし、思った通り目高組の連中がナイス。

元の話を知らないから原作でどんな風に話が運ぶのかも知らないが、泉が組長を継ぐに至るまでのプロセスも結構納得できるものだし、泉のあのキャラならありうる展開だ。今まで長澤まさみが出ているドラマを見た事がないのでよくわからないのだが、今回のあの泉というキャラ、かなり妙ちきりんな少女漫画みたいなキャラだと思うのだが、あれは長澤まさみが作り上げたキャラなのか? それとも薬師丸ひろ子の影響もあるのか? はたまた原作がまさにあんな感じなのか?

それにしても目高組7代目組長(泉の父の伯父)役の桂小金治、久しぶりに見たよ~。さすがに「アフタヌーンショー」(1965年4月5日~1985年10月18日、テレビ朝日)で司会していた時の記憶はないのだが、まだ現役だったののね。それから泉の父親役の人は一体誰だろうと思ってみていたのだが、橋爪淳だったとは。確か大昔、松平健の後を継ぐ大物時代劇の新人としてデビューしたはずだと思うが、こんなところに収まっていたのね。さらに和服姿の謎の女を演じる小泉今日子や何か裏がありそうな議員役の緒形拳も結構予想外(by Softbank)。

ドラマ自体にはあまり期待していないが、目高組の連中には心惹かれるので多分来週も見てしまうかも。
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2006/10/16(Mon) 10:07:56 |  トリ猫家族