Dr.コトー診療所2006 第1回(10月12日放映、22時)。今まで放映された連続ドラマ(2003年)とスペシャル(2004年)をまったく見た事がないのにもかかわらずお試し視聴してみた。

しょっぱなから人間関係、全くわからねぇ。登場人物、みんな眉間に縦じわがよっていたり困った顔や泣きそうな顔ばかりだよう。特に主役の五島健助役の吉岡秀隆って、「北の国から」を見ているから(いや、私は見てなかったけど)違和感がないような気がするかもしれないけど、森山未来と並んで変な顔だと思うなぁ……。まあ、それはともかく島の風景が非常に美しい。普通のドラマじゃありえないぐらい俯瞰で描き出される島の自然が美しく、そして人間が非常に小さい。ドラマ進行がなんだか「北の国から」っぽい。

さて、第1回を見た翌日、同僚のNさんもコトーを見たと言っていたのだが。
Nさん「剛洋(島の子ども)がさ、すっかり大きくなっていてびっくりだよ。あんなに小さな島の子だったのにさ、大きくなって声変わりもしちゃってさ」
私「なんだかすっかり親戚のおばちゃんみたいだよ」
Nさん「大人のキャストは全然変わらない感じだけど、子どもの成長は早いもんだねぇ」
私「私は前作見てないので人間関係が全然わからなかったよ。それにしてもみんななーんか悩んでばっかりいるドラマだよなー」
Nさん「時任三郎(剛洋の父役)は剛洋の市立中学の入学金の金がないって悩んでいたしね。ところで後半見逃したんだけど、話どうなったの?」
私「どこまで見たの?」
Nさん「10時40分まで」
私「そんなこと聞いてるんじゃねぇーー!」
練馬のS嬢「だから、話がどこまで進んだ所で見のがしたのか、話の方を言わないと説明できないでしょ」
Nさん「そっか。柴崎コウ(島の診療所の看護婦・星野彩佳役)が蒼井優(島に来た新米看護婦・仲依ミナ役)にガミガミ怒っている所まで」
私「あー。その後東京の医者がDr.コトーに電話して来て柴崎コウが東京で受けた検査結果を話しはじめるわけよ。こちらで受診された星野さん、そちらの診療所で看護婦をしているんですねって」
Nさん「なんで直接コトーに連絡してくるのよ」
私「その医者がコトーの大学の同期だか何だかなんだって。詳細な検査結果はまだ出てないけど、多分悪性の乳がんと思われるけどそちらの所見も伺いたいとかって、その医者(堺雅人)がすっげーいやみったらしく言うのよ。それで話を全然聞いてなかったコトーがうじうじしたあげく柴崎コウに、なんで相談してくれなかったんですかって言うんだけど、柴崎コウは「そんなことできるわけないじゃないですかぁぁ!!」って言うのよ」
S嬢「そんなに力演しなくてもいいよ……」
私「その後またその嫌味な東京の医者から電話がかかって来て、細胞診の結果が出たけどやっぱり悪性だったから東京でなるべく早いうちに治療を受けた方がいい、私は年間100数例の手術をしているし、設備もこちらの方が整っているからっていうもんでコトーがまたうじうじ悩んだあげく、東京の医者に柴崎コウの診察記録やら資料をこちらに送ってくれって連絡するのよ。で、つづく、と」
Nさん「自分の所で治療するつもりなんだ」
私「そうみたいね」
Nさん「でも東京で治療するよね、やっぱり」
私「そりゃそうだよね。第一今回柴崎コウはスケジュールの都合で今後の出番がほとんどないみたいだしな」

Nさんを初めこのドラマは前々からの視聴者の思い入れが大きいドラマみたいだな。
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コメント
うーん、原作読んでないからわからんけど、コトーがうじうじしてるのか、吉岡秀隆がうじうじしてるのか....
それにしても「どこまで見たの?」「10時40分まで」って....「なんでここに来たの?」「飛行機で」つーのと一緒だよ!
まぁ役者のスケジュールでストーリーが左右されるってのもドラマには良くあることとはいいながら、なんだかなぁ....
いろんな意味で続編って難しいね。
2006/10/15(Sun) 21:09 | URL | suika | 【編集
私も原作見てないからあのうじうじ具合が俳優のせいなのか原作のせいなのかはまったくわからんわー。まあ「北の国から」の男の子がそのまま成長して医者になってたりしたらやっぱりこんな性格だったかもしれんしねぇ。

ドラマ自体は見応えのある内容だとは思うけど、今後続けて見るかどうかは微妙な感じだなあ。
2006/10/16(Mon) 06:26 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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