家族 第5回(11月17日放映)。実は先週分を見てないので同僚のNさんに「どんな話だったの?」と聞いてみた所、「私も半分も見てないんだけど見れば見るほど石田ゆり子にはムカつくね」と言っていたのだった。「竹野内豊に、皆に迷惑かけてばかりであなたには育児なんか出来っこないとか言うんだけどさ、育児なんてね、色んな人に迷惑かけて回りの人たちに本当に色々お世話にならなきゃできないっつーの!」と憤慨してましたよ。ちなみにNさんは小2(8歳)と2歳児の母親で、実父はすでになく実母は2年前に蜘蛛膜下出血で倒れて以来ずっと意識不明のまま、ダンナの実家の隣に住んでダンナ方のジジババには本当に色々お世話になっているという身の上だ。実感がこもっているわけだな。

ところで渡哲也&竹野内ラブな練馬のS嬢はその頃どうしてかというと、離婚して子連れで戻って来た妹さんが風邪をひいて寝込んでしまったために、3歳の甥っ子の面倒をずっと見ていてテレビどころじゃなかったという。

さて今週はそれなりにちゃんと育児をこなせるようになって来た亮平(竹野内 豊)に対して、後輩の津久野(劇団ひとり)は当然の事ながら、理美(石田ゆり子)の友人で弁護士の詩織(木村多江)も亮平を見る目が変わってくる。しかし石田ゆり子の方はしんちゃん(渡哲也)の家に行ってまで世話を焼いてくれるなと言い出す。お、ま、え、はーーーー何様だーーー!? Nさんじゃないけどさ、子どもの面倒をみるっつーのは本当の意味で一人で出来るもんじゃないんだって。皆が助けてくれているから自分も出来るような気がしているだけ、とは何事だ? あんただってそうなんじゃないのか? 自分だけは完璧なつもりでいるなら大間違いだぞーー! ……あらやだ、私まで興奮しちゃったわ。いけないいけない。

まあ、石田ゆり子の方は完璧主義で、しかもある意味「密室育児」の罠にはまった上に、子どもみたいにもっと自分を見て欲しかったという人なんだね。子ども子どもと言っている割にはもしかすると恋愛体質の人なのかも。だから積もり積もったものが爆発した時にも子どもを連れて家を出るのではなく、置いていったんじゃないのか?

しかし母親を恋しがる悠斗(宇都秀星)(4歳5歳じゃ仕方ないだろうが)に、以前のような笑顔が見られなくなった事に対して、亮平は会社をさぼってまで(就職したばかりなのに大丈夫なのか?)1日悠斗と遊ぶのだがやはり笑顔は戻らない。しんちゃんに相談してもしんちゃんはしんちゃんで何か過去があるのか「母親には敵わないかもしれない」なんて言い出す。「お腹を痛めて生んだ母親とはやはり結びつきが違うのかも知れない」と、とんと弱気。お腹を痛めりゃいいっつーもんじゃないだろうに、しんちゃんも(そして亮平も)どこか負い目があるんだね。

そんな訳で結局悠斗のために悠斗を石田ゆり子に引き渡してしまう竹野内な訳ですよ。やれやれ。
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コメント
こんばんは。

亮平は、悠斗の笑顔を取り戻そうと公園で遊んだりしていたけれど、
結局母親と会わせる、ということで、悠斗は笑顔を取り戻したんですね。
あの笑顔を見たときの亮平の気持ちを思うと切ないです。
2006/11/18(Sat) 19:33 | URL | ちーず | 【編集
こんばんわ、コメントありがとうございます。

>あの笑顔を見たときの亮平の気持ちを思うと切ないです。

自分があんなにちゃんと一生懸命遊んであげてもそれでも悠斗の笑顔は戻らなかったのに、母親の顔を一瞬見るだけで、ですもんね。もしかするとなんか敗北感みたいなものもあったかも。しかも一人で帰宅してから携帯電話の悠斗の声の呼び出し音をしみじみ聞いちゃってるし。
私は第1回目をまったく見てないので理美が家出をした経緯が全然わかってないんですが、理美ゴルァーーー!ですよ。
2006/11/18(Sat) 20:48 | URL | tsumire→ちーずさん | 【編集
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 さて、津久野(劇団ひとり)と悠斗と亮平(竹野内豊)で人生ゲームやってるところから始まりましたが・・失業中の身には苦しすぎるぞ!「ボーナスが3000ドル」とか「豪邸を建ててみんなから500ドルもらう」とか・・空しいわ~ 前回失業してしまったけど、今回食...
2006/11/18(Sat) 18:13:00 |  トリ猫家族
『父と子・・・別れの朝!!離婚夫婦の涙』 上川家。 人生ゲームで遊ぶ亮平(竹野内 豊)、悠斗(宇都秀星)、 そして津久野(劇団ひとり)。 亮平のコマが『給料日』に止まる。 「やっぱありがたいね、給料は。」 「やっぱダメだったんですか?この前の面接。」 「ああ。正
2006/11/18(Sat) 19:37:56 |  どらま・のーと