このところ定期購読している「Theテレビジョン」をチェックしているのだが、1月からの新ドラマについてはなんか毎週細切れに載っているので、まとめるのが面倒くさい。まあ、12月になるとこの1年を振り返ってとか、今やっているドラマの最終回特集になるし、年末年始はしばらく特番続きだしね。

1月13日、1月20日、土9NHK、前後編「ちゅらさん4」(脚本・岡田恵和、演出・小林大児他、出演・国仲涼子、堺正章、田中好子、平良とみ、小橋賢児、菅野美穂、戸田恵子)。
1月27日、2月3日、土9NHK、前後編「スロースタート」(脚本・浅野有生子、演出・勝田夏子、出演・杉本哲太、近藤正臣、萩原聖人)。NHKの土曜ドラマは今年は「マチベン」や「魂萌え」のような安定した面白いドラマが見られたので、民放の土曜日ドラマがハズレだったら見る所だが、今回の裏は「演歌の女王」。さて、どうなるかなあ。

1月7日、日8NHK、「風林火山」(脚本・大森寿美男、演出・清水一彦他、出演・内藤聖陽、市川亀治郎、Gackt、仲代達矢他)。井上靖原作のNHK大河ドラマ、非常に男くさいドラマになるのか、それともお耽美ドラマになるのか神のみぞ知る(参照:12月3日「来年のNHK大河ドラマ「風林火山」は今。」)。

1月14日、日9TBS、「華麗なる一族」(原作・山崎豊子、脚本・橋本裕志、演出・福澤克雄他、P・福澤克雄、石丸彰彦、出演・木村拓也、鈴木京香、長谷川京子、山本耕史、仲村トオル、北大路欣也他)「1970年代の関西を舞台に、金融再編にゆれる名門家族の確執を描く」(Theテレビジョン番組紹介より)。100万年ほど前にドラマ化されたとき(1974年、NET)は親が見ていたので私も見た記憶があるが、この時は銀行の頭取役の山村聰が主人公で妻妾同衾って言葉がすごく話題になったもんだが、今度はその息子役の木村拓也が主人公の様子。えーーーーーーーーーっ、なんだかそれだけですごい期待薄感があるのだが。しかも「Theテレビジョン11月24日号」に載っているコロンボみたいなコートを着ているキムタク、どう見てもホリにしか見えないんですけど。「今回、木村が演じるのは情熱的に夢へと突き進みながらも経営者として追い詰められてゆく"悲劇のヒーロー"だ」。話は面白そうなんだけどなあ。

1月8日、月8TBS、「浅草ふくまる旅館」(脚本・横田与志他、演出・脇田時蔵他、P・森下和清、出演・西田敏行、渡辺いっけい、木野花、賀来千賀子他)、「60年続く浅草の老舗「ふくまる旅館」の主人・福丸大吉(西田)とにぎやかな従業員、旅館を訪れるワケありなお客さんとの人間模様を描くコメディ」(Theテレビジョン番組紹介より)。月曜夜8時TBSで西田敏行と渡辺いっけいといったら「特命!刑事どん亀」を思い出すのだが、ノリはやっぱりそんな感じ? この調子でいくと里見浩太郎の後の水戸黄門は西田敏行になるのでわ。

1月8日、月9フジ、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(脚本・大島里美、演出・久保田哲史、出演・速水もこみち、倍賞美津子、泉谷しげる、香椎由宇他)。洋ちゃん(大泉洋)がやった「東京タワー」も録画したまままだ見てないのに、もうはや月9で連ドラかあ。今期の月9「のだめカンタービレ」は当たりだったけど、今度はどうでしょう?

1月16日、火9フジ、「今週、妻が浮気します」(脚本・吉田智子、演出・村上正典、出演・ユースケ・サンタマリア、石田ゆり子、ともさかりえ、沢村一樹、江波杏子、西村雅彦他、ウェブページは12月上旬から)「原作は、掲示板サイト「OKWave」での会話を基にした同名小説。妻の浮気を知った夫が、掲示板サイトに助けを求め、100件を越えるネット住人とのやり取りを通して気持ちを整理してゆく姿を描く」(Theテレビジョン番組紹介より)。また悪妻役に石田ゆり子かよ。

1月9日、火10フジ、「ヒミツの花園」(脚本・永田優子、演出・小松隆志、出演・釈由美子、堺雅人、要潤、池田鉄洋、本郷奏多他)「釈が演じるのは28歳独身の編集者・夏世。要領は悪いが、人一倍努力する彼女と、超人気漫画家の4兄弟との共同生活を描くハートフルコメディ」(Theテレビジョン番組紹介より)。クセのある4兄弟との共同生活ってえところがちょっと「お荷物小荷物」(1970年、TBS)を思い出す。

1月10日、水10日テレ、「ハケンの品格」(脚本・中園ミホ、演出・南雲聖一他、出演・篠原涼子)。篠原涼子は多数の資格を持ち業務を完璧にこなすも定時にはパッと帰るクールな派遣OL役だそうですよ。いや、派遣さんは普通クールだろうとクールじゃなかろうと定時で帰るって。

1月11日、木10フジ、「拝啓、父上様」(脚本・倉本聰、演出・宮本理江子、出演・二宮和也)「東京・神楽坂の料亭「坂下」。まだ見ぬ父親を捜しながら板前修業に精を出す田原一平(二宮)が「坂下」の土地売却をめぐって巻き起こる出来事に巻き込まれながら、江戸情緒の残る町の人々の人情に触れる」(Theテレビジョン番組紹介より)。……って、「鉄板少女アカネ」じゃないよね? 倉本聰なら「前略・おふくろ様」(1975年、日テレ)の現代版? ところで二宮は今朝のめざましテレビで映画「硫黄島からの手紙」での演技が高く評価されているとか言われてましたよ。

1月、木8テレ朝、「新・京都迷宮案内」(脚本・西岡琢也、演出・黒沢直輔他、出演・橋爪功、野際陽子他)恒例のシリーズだが、毎回タイトルに「新」ってついているような、と思ってチェックしてみたら「「迷宮案内」と「新・迷宮案内」で違うところは、架空の新聞社「京都日報」の京都府警記者クラブから、本社社会部(杉浦が属し勤務しているのは社会部遊軍)に舞台を移したところである」だって(Wikipediaより)。実にどうでもいいトリビアだが。

1月11日、木8NHK、「新・はんなり菊太郎」(脚本・森脇京子、演出・高橋練他、出演・内藤剛志、南果歩、渡辺徹、田中邦衛)「江戸時代の京都を舞台に、正妻の子である弟に家督を譲り出奔した主人公・田村菊太郎が公事宿・鯉屋(こいや)に居候しながら、京都東町奉行所同心組頭の弟を助け、事件を解決していく。頭も切れれば腕も立ち、義侠心も強く粋な男・菊太郎の推理と刃が人の心の闇に迫る痛快時代劇」(NHK番組紹介より)。人情というのはわかるが内藤剛志(←結構好きなほうかも)で痛快になるのか? 木曜8時はつい「うたばん」の方を見てしまうのがつらいところだ。

1月、木9テレ朝、「エラいところに嫁いでしまった!」(原作・槇村君子、脚本・後藤法子、演出・片山修、P・桑田潔、出演・仲間由紀恵、谷原章介、松坂慶子他)「ズボラで大食いの主人公・君子(仲間)がしきたりや格式にこだわる夫の実家の人々に振り回されるコメディ」(Theテレビジョン番組紹介より)。来期のタニショーはここでした。

1月11日、木10TBS、「きらきら研修医」(原作・織田うさこ、脚本・荒井修子他、演出・今井夏木他、P・貴島誠一郎、川西琢他、出演・小西真奈美、ウエンツ瑛士、生瀬勝久、パパイヤ鈴木、原田芳雄、他)、「主人公の小西演じる研修医・織田うさこが繰り広げるドタバタコメディ。うさこは医大を卒業したばかりの研修医。ドジでノロマな彼女は周りに迷惑ばかりかけるが、その純粋で一生懸命な姿勢だけは誰にも負けない。小児科、産婦人科、皮膚科、内科などをまわっていく中で、個性的な指導医に出会い成長していく主人公。与えられた仕事をこなすことで精一杯な彼女が、経験を積む中で「ありがとうと言ってもらえる医者になりたい!」と思うまでを、丁寧に、そして明るく描いていきます」(TBS番組紹介より)。ドジでノロマな医者ものドタバタコメディかあ。実際にあったら患者が迷惑だよね……。

1月19日、金9テレ朝、「松本清張・わるいやつら」(原作・松本清張、脚本・神山由美子、演出・松田秀知、P・内山聖子、奈良井正巳他、出演・米倉涼子、上川隆也、他)「病院を舞台に、女性を食い物にする世間知らずの2代目院長と、彼と関係を持つ女性たちの愛憎を描いたサスペンス」(Theテレビジョン番組紹介より)。またまたやってきました、テレ朝・松本清張・米倉涼子のトリオドラマ。たぶん見ないと思うけど。何で見ないのかっうーと、やっぱり昔NHKでやっていた一連の松本清張のシリーズドラマがすっごく面白かったからかなあ。

1月5日、金10TBS、「花より男子2(リターンズ)」(原作・神尾葉子、脚本・サタケミキオ、演出・石井康晴他、出演・井上真央、松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力他)「2005ねんに放映され、全話の平均視聴率が19.%、最終回SPでは22.4%を記録した人気作の続編」(Theテレビジョン番組紹介より)。おお、前回と同じキャストであのおバカドラマが帰ってきた! これはちょっと楽しみですよ。

1月13日、土9日テレ、「演歌の女王」(脚本・遊川和彦、演出・大塚恭司、岩本仁志、P・大平太、出演・天海祐希他)「「女王の教室」では冷酷な鬼教師役だった天海が、今回は一転、"日本一不幸な演歌歌手"・大河内ひまわり役に。ひまわりは明るく熱い性格だが、借金500万円を背負い、営業回りとパートに励む貧乏歌手。彼女が、援助交際をする女子高生や熟年離婚に悩む元マネージャなど、次々に現れる薄幸せな人々を助ける一方で、自身は転げ落ちるように不幸になっていく姿をコメディータッチで描く」(Theテレビジョン番組紹介より)。私はまったく見てなかったが「女王の教室」と同じスタッフが再び立つ待ったそうですよ。どんどん不幸になっていくのをコメディタッチで描くというのは何だが、これはちょっと面白そうかも。

1月から見るかもしれないのは、「演歌の女王」「花より男子2」あたりかなあ、もしかするとキムタクはともかく「華麗なる一族」は間違ってみてしまうかも。
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ジャンル:日記
コメント
うーん、どれもいまいち食指が動かないねぇ。(いつもそんなこと言ってるような気がする)ちょっと興味を引いたのは「新・はんなり菊太郎」かなぁ。でも毎週録画してまで見るかどうかは疑問。あとは「演歌の女王」の不幸っぷりを一回目でチェックしとくか。
ま、tsumireさんの反応に連動することでしょう。
2006/12/08(Fri) 19:09 | URL | suika | 【編集
まあ今期、前期以上にパッとしない感じはあるよね。
「演歌の女王」の天海佑希も「トップキャスター」の時は結構滑ってたからどんなもんかとは思うんだけど。
そのうち新番組の予告が入ったら結構見たいものも出てくるかもしれないし。
2006/12/09(Sat) 15:13 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
「きらきら研修医」って…
'97年の10月~12月に放送された「研修医 なな子」のようなものになるのでしょうか?
2006/12/14(Thu) 21:55 | URL | Mr.UT | 【編集
ブログのネタだったそうですから、実話ベースなんでしょうけど、設定だけ聞くとまず、「研修医 なな子」ですよね。なな子は確か漫画が原作じゃなかったかと思いますが。
2006/12/14(Thu) 23:46 | URL | tsumire→Mr.UTさん | 【編集
「研修医 なな子」は確かに…
漫画が原作ですが、作者の森本梢子さんが、知り合いのドクターや、大学病院の研修医達から実際に話を聞いたうえで描いた漫画なので、ほぼ実話ベースだそうです。

あの漫画を読んだとあるドクターは、「うーむ、実話がよくバレている…」と唸ったらしいです。
2006/12/15(Fri) 14:12 | URL | Mr.UT | 【編集
>「研修医 なな子」は確かに…ほぼ実話ベース

なるほど~。「動物のお医者さん」人版というところでしょうか。
該当のブログは以下みたいですね。開いてみたらトップ画像が漫画イラスだったのでもしかして漫画原作!?と一瞬思ってしまいましたが、これは漫画化されたときの絵のようですね。
http://ameblo.jp/oda-miffy
2006/12/15(Fri) 14:41 | URL | tsumire→Mr.UTさん | 【編集
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2006/12/27(Wed) 14:07:13 |  どらま・のーと