今日は3月31日、子どもの保育園通いも今日でおしまいだ。今朝は子どもも起きると真っ先に「今日で最後だね。まだ保育園にいたい」と言っていた(私も同感だよ、あと1年ぐらい保育園にいてくれ)。保育園はJRの駅から徒歩15分以上もある住宅街の真ん中にあるせいか、園児たちは杉並区内のかなり広い範囲から通ってきているので、これから行くことになる小学校もみんなバラバラだ。一番仲がよかったお友達とも今日で最後なのだ。家を出るときも「この道を歩いて保育園に行くのも今日で最後だね」「うん……」という会話をしながら保育園に向かった。

園の年長クラスの教室に着くと、もう今のクラスの子達の名前のリストがなくなっていて来年度の年長さんたちの名前が貼ってあった。クラス内のお着替え箪笥に貼ってあった今のクラスの子どもたちの名札もなくなっていた。ちょうどその時、奥のほうから子どもたちと一緒に出てきた担任のT先生の顔を見ると、少し目が赤い。先生もしみじみして少し泣いちゃったのだろうか。先生と「この1年、色々お世話になりました、ありがとうございました」「いえこちらこそいたらないところばかりだったと思いますが、お付き合いいただきまして……」と定例の挨拶を交わす。そしてその次の台詞は「これからは小学校でよろしくお願いします」。

実は担任のT先生のお子さんはうちの子どもと同じ小学校に入学するので、明日からは同じ小学校・同じ学年の保護者会仲間になるのだ。T先生には上に女の子もいてやはり同じ小学校なのでもう馴れたものなのだが、仕事が忙しすぎなのとお子さんが3人もいるせいか、色々準備も後回しになりがちらしい。うちの子どもが他の子よりも格段に遅れて予防接種に行くと、T先生に「あー、うちの子まだだったわ~」とよく言われたものだ。

「こちらこそ、よろしくお願いします。うち、まだ上履きも用意してないのよー」(←私)
「うちもなの~、上履きも体操着もまだ。筆箱だけは買ったんだけど、この土日に色々準備しようと思ってて」(←T先生)
「頑張ろうね!」(←T先生と私)

保育園の卒園はさすがにしみじみしてしまう私だが、心強い味方がいるから大丈夫?
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