高校生が主人公の少女マンガだと言うのに夢中で読んでしまった例の作品の続編「君に届け 第3巻」(椎名軽穂、マーガレットコミックス、410円)がでた(参照:2006年12月26日「「君に届け」椎名軽穂」)。今回は主人公・爽子(通称・貞子)と風早くんとの間に割り込む「計算マコちゃん」なキャラ・くるみの登場で貞子も風早くんも微妙に進展する恋の気配。しかしなー、一昔前ならこの暗黒キャラくるみの方が主人公になってたもんじゃなかろうか。

それに何よりも恋がどうしたこうしたよりも、まず友達関係の美しさっつーか、貞子とクラスの女子・吉田&矢野コンビや他の子達とじわりじわりと友達の輪を広げて行く様子、少しずつ人付き合いが出来てゆく様子が本当にいじらしい。第3巻ラストでのくるみの依頼に対する貞子の対応もナイス。このままこの調子でいってくれるといいが、いかなきゃいかないでそれもまた楽しみかも。
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コメント
>昔前ならこの暗黒キャラくるみの方が主人公になってたもんじゃなかろうか。

まさしく、その通り!
昔と違ってキャラに幅が出てきてます。今、

友人関係で悩んでいる友人に「お奨めだ!」とこの本を紹介したけど、その後連絡が来ない。余計なお世話だったかな?

2007/01/30(Tue) 17:36 | URL | P子 | 【編集
>友人に「お奨めだ!」とこの本を紹介したけど…余計なお世話だったかな?

どうなんでしょう、すごくいい物語なんだけどねえ。もしかすると渦中にある人にとってはうらやましいだけなのかなあ。感じ方はひとそれぞれですし。でもただ単にたまたま忙しくてとかで音沙汰がないだけかもしれないしね。
2007/01/31(Wed) 06:21 | URL | tsumire→P子さん | 【編集
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