ハケンの品格 第4回(1月31日放映)。先週は頭が痛くなるような勘違い振りで大幅に株を落とした洋ちゃん(東海林武役)だったが、今週は少し持ち直した模様。でも「一緒に仕事するって事は、一緒に生きるって事だろう」という台詞、洋ちゃんいいこと言うじゃないとか一瞬思ったけど、そこまで仕事人間なのもどうなのか。なんだかんだいいつつもメインは篠原涼子(特Aランクの派遣社員・大前春子役)のキャラで見ているのだが、でもいくら仕事が出来るからといっても、結婚式の披露宴会場にまで出向いて他の参列者への一言もなくただ書類のハンコをもらいきたり、社内の通り道をふさぐ人間に対して「邪魔!」とだけ言って前をどかすっつーのは、仕事にだけ集中しているとか何とかじゃなくてやっぱり東海林が言うようにヒューマンスキルがなっちゃいねえんじゃないのかなあ。

それにしてもダメ派遣・森美雪(加藤あい)が 本当にダメダメなのが見ていて鬱陶しい。彼女本来のキャラでならそんなことぐらい最初ならあるよねって言ってあげてもいいんだけど、やっぱり高い時給につられて現在の職務をないがしろにするのもどうかとは思うが、それよりもまたもや会社の備品の鍵をなぜ持ち帰っている!? このキャラの場合、春子を見習って少しずつちゃんとした社会人になっていく過程が描かれているのだとしても、最初のレベルが低すぎて最終回までに普通のレベルに至るのもなんだか難しそう。

でもってあの会社の他の正社員の皆様の行動も、第1回目のタクシー騒動、第2回目のホッチキス勝負、前回のマグロの解体師探しと今回のキャビネの鍵探しと無駄が多すぎ(また、今回もコピーした書類を手動でホッチキスやってたし)。キャビネの鍵なんかメーカー名と型番とキャビネの鍵部分についている番号を出入りの備品業者に連絡したら対応の鍵なんざすぐに出してくれるし、そうじゃなくてもあの程度のキャビネならもっと簡単に破壊できると思うけどな。いざという時に春子が華々しく登場できるようにとそうなっているとはいえ、中途半端な無駄っぷりがめだつために、春子登場のためのわざとらしい道具立てにしか見えないのが残念。どうせならもっと突き抜けてとことんおバカな社員ばっかりというのだったら笑って見てられるのに。

……とか文句を言いつつも、また来週も見てしまうであろう、多分。春子が最後に何か大きな事をやらかしてくれるというのがなかなか見所だしね。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
あのキャビネットの鍵は大前さんの出番のための伏線ってのは分かったけど、今回は秘密にしておいたスキル、空手三段(←適当)を使ってぶっ壊すのかと思ったよ。大前さん、まだまだ甘いんじゃ?あのロシア語の電話も無愛想だったねぇ....「ダー、ダー」って言い方がもう、ダレまくってましたよ。(熱のせいって言い訳は無しでしょ)
でも「唇に蝿が停まったからと言って....」に対して「電信柱にとまっただけ」っていう掛け合いは「うまいっ!」って思ったぞ。洋ちゃん、がんばれ!(北海道じゃないとこの親戚のおばちゃんより)
2007/02/02(Fri) 16:35 | URL | suika | 【編集
>空手三段(←適当)を使ってぶっ壊すのかと思ったよ。

おお、その手があったか。あと、実は金庫の鍵をあっという間に開けてしまうテクニックの持ち主だったというのもアリだな。
それにしてもあのロシア語、なんで字幕がなかったのかねぇ。一瞬もしかして放送禁止用語かと思ったけど、それなら契約が成立する分けないしねえ。

>洋ちゃん、がんばれ!(北海道じゃないとこの親戚のおばちゃんより)

こうして本人の知らぬ間におばちゃんたちのアイドルに。
2007/02/03(Sat) 12:59 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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